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─広場・噴水傍─
気のせいだ。
[薄ら笑いを浮かべながらきっぱりと]
[相手の反応を面白がっているのは間違いない]
[問いの答えを耳にし、僅かに塞ぐような様子に]
あいつって……ああ、おめぇのダチか。
ここ最近で姿を消した奴は大概戻って来たようだが、流石に一年も前となるとな。
生きているにしてもこの街に居るとは考えにくい。
[そこまで言い、少し考えるような間が空いてから]
……おい小僧。
そいつの名前と顔、肌身離さず持ち続けてそうなもん教えろ。
[不意にそんな言葉を紡いだ]
/*
実は他作業もあってまだちと低速気味。
レナテはいってらっしゃいですよ。
俺はどうしよう。
ベッティ関係で動きたいのは勿論だけど。レナテの資料と突き合わせられるように、従兄のところから追加分貰ってこようかな。
(さっきの飴で投げた奴だね(何
ちなみに従兄と書いてあにと読むをうっかり素でやってしまって。アーベルだから流してくれたけど、分からない人には分からないよねって後で思った(苦笑
そしてハルフェを愛で損ねている。このキャラだと微妙なんだw
─広場・噴水傍─
……ホントかよ。
[きっぱり言い切られた言葉に、やっぱりぼそりと呟いた。
面白がられているのには、気づいていないらしい]
うん、そう……俺の、ダチ。
あの時、使えるだけの手段で街中捜したけど、見つかんなかったから……。
もしかしたら、なんて期待、どっかにあったんだろうけど。
[できるだけ、軽い口調を維持しようと念じつつここまで言って。
不意の言葉に、きょとり、と瞬く]
え……?
一体、何、で?
/*
レナーテはいてらー。
>>545 ハンス
まあ、その手のは俺もよくやるからw
というか、ハルフェは上手く使えんかったなぁ、とちと反省。
ダメだ、鳥は喋れないと上手く絡ませられない。
[オウムと同じ機動は無理です]
>>546 カヤ
[ハルフェ、じりじりと近づく様子をじいっと見ている。
見ている]
─広場・噴水傍─
[疑わしげな声には笑いを返すだけ]
[探しても見つからなかったと、どこか無理をするような声]
[己の言葉に不思議そうな声に変わるのを聞いて]
[そちらは見ぬままに言葉を続ける]
俺はここでの取材が終わったら、浚われた人間がどうなったかを調べる。
記事の材料にするためにな。
だからそのダチについてついでに調べてやっても良い。
ただし──。
[一度そこで言葉を切り]
[隻眸だけで青年を見やる]
──どんな結果であろうが聞く覚悟があるなら、だ。
[生きているとは限らない]
[それでも知りたいのであれば、と]
[そんな意味を込めて訊ねかけた]
─広場・噴水傍─
……さらわれた人たちがどうなったか、調べる……調べられんのっ!?
[思わぬ言葉。知らず、声が上擦った。
蒼の瞳の翳りは一瞬で失せ、戸惑いと、微かな希望がそこに灯るが]
……覚悟。
どんな、結果でも……。
[生きているとは限らない。
得られる消息は、絶望的かも知れない。
向けられた言葉に込められた意味に、蒼は再び揺らぐ]
俺、は……。
[視線が地面に落ちる。
戸惑いと、迷いが過ぎる──が]
俺は。
それでも、知りたい。
[再び上げた蒼に迷いはなく。
確りとした口調で、こう、言った]
あいつが……エーリが、どうなったのか。
それで、もし……生きてるなら。
会えるなら……。
……会って、ちゃんと、謝らないと。
最後、ケンカ別れだったから。
/*
>>551 ハンス
うん、まあ、お約束、という事でw
だねー、猛禽類だし。
どこぞのカラスのようにはいかんかったかな。
ていうか、お目付け役、てwww
─広場・噴水傍─
黒幕の周辺を調べればその辺りは芋蔓式に引っ張り出せる。
そのための材料もいくつかあるしな。
[行商人から受け取った紙片から見えるものもある]
[関連した連中を一気に叩くチャンスでもあった]
[青年の視線が下を向き]
[しばしの沈黙が流れる]
[その沈黙を破ったのは、青年の決意した声だった]
……オーケイ、良いだろう。
今回の事件解決の褒美として調べてやるよ。
俺がここから立ち去るまでにさっき言ったものを用意しておけ。
[褒美、即ち対価は取らないと言うこと]
[己を護ってくれたと言う事実に対する礼と]
[”友”を想うその心に対する敬意でもあった]
[青年に己の姿を重ねたかは定かでは無い]
/中/
戻ったけど、すぐ寝ると思うんで、表には出ないでおこう。
花の乙女関連から、発言数めっちゃ使うんで、発言pt自重とも言う。
どうせ使い切るまで行くわけ絶対無いが。
─広場・噴水傍─
[自分には想像もつかない空間。
そういう『世界』もあるんだ、と思いつつ]
褒美……って。
[そんなつもりでもなかったんだけど、と小さく呟く。
相手の想いは知ってか知らずか。
がじ、と髪を掻く様からは、窺い知れず]
んで、名前と、容姿と、持ってそうなもの、か。
名前は、エーリッヒ=アイヒェ。
容姿とかは……んと、説明すると長くなるから、後でまとめて渡すよ。
[ここまで言って、それから、一度言葉を切り]
……ありがと。ヴィリーのにいさん。
[にこり、笑って、言った]
─広場・噴水傍─
俺の好意は素直に受け取っといた方が良いぜ。
気まぐれで滅多にやらねぇからな。
[自分で言うのもどうなのかと]
[青年の友人の名を聞き]
[それ以外は後でと聞くと、おぅ、と一声返して立ち上がる]
[向けられる礼には隻眸を流し見下ろす形になりながら]
まぁ期待しないで待っとけ。
ついでだからな、いつ調べがつくか分からん。
[口端を持ち上げそう告げて]
[立ち去り際にわしりと右手で青年の頭を撫でた]
[…撫でたと言うよりは、ぐしゃぐしゃにしてやった、が正しいが]
安心したんなら練習行ってきな。
祭り本番でミスったら特集記事で叩いてやっかんな。
[そんな言葉を残し、噴水傍から離れようと歩み始めた]
─広場・噴水傍─
それ、自分で言う事かよ……。
[思わずぽつり、呟いて]
いつでも構わないよ。
……今まで、どうにもできなかった事に、近づけるだけでも、十分だから。
[期待するな、という言葉に返した直後。
頭を撫でる手に、わ、と言いつつ目を細める]
……くー、この身長でもなでられるとか、なんか理不尽っ……。
言われなくても、行ってくるよ!
……最高の演奏、やってやるから!
[残された言葉に、返したのはこんな言葉。
それでも、蒼の瞳からは、先までの翳りは失せて。
離れようとする背を、見送った]
/*
ハンス いってらっしゃい!
エルザはおかえり!!
[ばたばたする隼をひっぱって
むりやり乗る勢いで抑え込もうと 手をひろげた]
/*
うや、姉さんはお帰りかな。
>>563 ハンス
そうそう、流れ次第。
えー。
いつの間にそうなったんだ、ハルフェwwwww
はいな、いてらですよー。
─広場・噴水傍─
悔しけりゃ俺よりでかくなってみな。
ま、無理だろうけどよ。
[理不尽との声にくつくつと笑いながら言葉を返し]
[最高の演奏、と聞けば振り返らぬままに後ろ手に手を振った]
[徐々にその後姿は人混みへと消えて行く]
[面倒だと思いながらも]
[祭りの取材をし始める*ことだろう*]
/*
>>566 カヤ
[い く ら な ん で も の れ ま せ ん。
そんな主張を全身でしつつ、何とか逃げようと大きく羽ばたき]
─広場・噴水傍─
……こっちには、まだ伸びる余地があるっ!
[人込みへと消える背に向けて、言い放つ。
周囲の人々が何事か、と振り返るのにも構わず、憮然とした面持ちで腕を組み]
……っとに、もう。
[むくれた面持ちを覗かせた後、空を見上げ]
さて、と。
練習所、行くか。
[小さな声で呟き、それから。
自分も練習所へ向け*駆け出した*]
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