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とりあえず、返せるところだけ返して、と。
見落としはすみません。
涼さん>>324
ほむ、涼さんもあれで終わりOKの認識だったのですか。
RP村でいつも悩むのは、いつ終わるか、という所なんです。最終日まで行くべきなのか、終わらせていいのか、と。RP村の場合、個人個人の好みが出るので、すごく怖いんですよね。
私、全然空気読めないですし。
ときさん>>325
あぁ、この国ではC狂と智狼が標準編成になってるのですね。実は見落としてました、すみません。
私は元々C国の人間でしたから、再戦村などがあると、標準編成の人数で狂をC狂にするってのをよくやってましたので、なんとなくその感覚で見てました。
ちなみに、狩人かF狂か、というのは、以前ガチ仲間と編成の話したときに出た案ですので、RP村だとまたバランス違うのかなーとかも思うのですが、何か参考になれば。
>>404
素っ裸ごめんなさいorz(←第二発見者
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奏さんまで…(がくぶる
七重さん>>534
ああ。ボイスドラマ(ぽむ
本編のステラはあそこまでおしとやかではないですよ(笑
ボイスドラマは綺麗に纏まってますからねー。
アートさん>>327
アートさんとは、虹石とサンホラ村でしたっけ…
…両方、赤縁故ですね…orzorz
晴美さん>>340
確かに少人数編成って難しいですよね。けど、個人的にはRP村でしたら中身だれしなくていいので、少人数でいいのかなーと思ってたりします。
そういえば、以前執事で同村した時(かみさまのまどろむ村)は、偶然ながら吊り襲撃かぶりすぎで最終日だれた事を思い出しました(遠い目
奏さん>>506
ロボバトル?![ロボという文字に、目がきらきらしている]
とりあえず、読者COしておきますね。メカ大好きーなのです。
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そういえばダウトもだけど、「ドアD」なんかもひっそり元ネタだったりするんでした。
小説は色々と突っ込み所が多い…というかもっと殺伐しろよ!設定勿体ねぇな!という点でやっぱりあまりお勧めできませんが(´∀`;)
善人ばっかり集まった人死にありRP村みたいな感じですた。
漫画版のほうがまだマシだった気がする。
と言いつつ説明会行って来ます。
[熊猫が転がってった**]
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なにやら皆忙しげ。
そしてあたしは、どうやら今日はヒマであるらしい。
[気がついたら誰もいなかった]
まだわかんないけど(' ' )
でもって、羽月後の村予定は、今んとこ、確定は漆黒ver2だけかしら。
妖精演戯がいつになるか、まだわかんないしなぁ。
京…七重さん……頼むな。
[涼に別れを告げる前。
ささやかな声は殺していたかもしれない相手に。
勝手な願いではあるけれど、彼らなら*きっとと*]
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羽月までには精神的にも復帰してたいなぁ。
ゼルるん補講は、時間さえ大丈夫ならきっとお邪魔するw
さって、昼準備して着替えないと。
最後間に合えなくても、ログは後で楽しく読ませていただきます。
*それでは*
[最後、レンの声が聞こえたような気がした。
気づけば自分の部屋のドアの前にいた。目の前には開いたドア。]
帰ってきたのかしら…?
[見慣れた光景、自然と口調はいつものお嬢様のものに、
使用人がこちらの姿を見てあわてた様子で駆け寄ってきた]
「お嬢様、いままでいったどこへ?
五日間もずっと行方不明で消息もつかめず、心配していたのですよ。」
[その様子はいつものごとくどこか社交的な色合いを含んだ様子で、
けれども、もう今は気にならなかった]
UFOにさらわれてたみたいですわ。
[社交的な笑みを浮かべ返した言い訳はそんな言葉。
使用人が呆れたような顔でこちらを見ている。
真実など話せるわけもなく、信じてもらえるとも思わなかったから。
結局、家出をしていたんだと回りのものからは認識されることとなった。]
―そして数日がたち―
ただいまですわ。
[編入した学校から帰り、使用人が頭を下げて出迎える。
今日も両親は仕事が忙しく帰れないようだ。行方不明の間もずっと仕事にかかりっきりだったらしい。
自室に向かうとPCの電源を入れた。自分が中学に上がるさいに買ってもらったもの。
あの日自分を違う世界に連れて行ったきっかけ。]
夢じゃない、現実。空想でもなんでもない…リアル…。
[あの日のときのことを思い出すとまだ胸が痛み涙もでそうになる。
けれども、泣いて立ち止まってはいられないから。私は生きると決めたのだから。]
[SNSにつなげると二人あてにメッセージを送る]
『題名:約束の件で連絡させていただきますわ。
今週の土曜日午後3時に○○駅近くの喫茶店「天使の憩い場」にてお待ちしてますわ。
その日は暇になるようにこちらで調整しておきました。
ぜひともきていただけるとうれしいですわ。
from 涼 to ………』
[それは七重と晴美の住んでるところの最寄り駅だった]
[メッセージを送り終えると自室をでて居間へと向かう。
使用人がソファーにねそべりながらTVを見ていた。
こちらに気づくと驚き、そしてあわてたように立ち上がり]
「お、お嬢様どうされました?」
[普段から自分は自室に篭っていたので向こうも驚いているのだろう。
なんとなくその様子がおかしくて笑みをこぼし]
TVでも見ながらお茶でも飲もうと思って、
普段私が部屋にいる間そうやって過ごしてらしたのね。
「あっ、すみません。
ですが家事は終わっておりますので」
[あわてる様子の使用人にさらに笑みをこぼして]
怒ってるわけでも咎めるつもりもありませんわ。
お茶の用意お願いしてもいいかしら?二人分。
「二人?お客様がいらっしゃるのでしょうか?」
いいえ、坂田さんと二人で飲むためにですわ。
坂田さんとはあまりお話したことがなかったからたまにはそういうのも悪くないと思いましたの。
[使用人は不思議なものを見るようにこちらを見てからすぐにお茶の用意をはじめ、
カップを二つ用意し紅茶を注いで、
二人で並びTVを見ながら紅茶を一口。]
おいしいですわ。
「ありがとうございますお嬢様。」
[緊張の為か少し居心地が悪そうに隣に座る使用人。
TVの番組はワイドショーらしく芸能人の男性が女性とくっついたとか離婚したとか流れていた]
あら、あの人とうとう別れたのね。
「不倫問題とかやっぱり大きかったのかもしれませんね。」
[たわいのない会話を繰り返すうちに使用人の緊張もほぐれたのか、
向こうからも会話をふってくるようになる。
1時間ほどして流れるニュース、そこには良く見知った男の人の顔写真がでて、
逮捕されたことをニュースキャスターが伝えている。]
『―――家に中学生の女子を連れ込み、性的な関係を強要しようとしたとして佐藤……』
あの人つかまったのね、クビになっていて正解だったかしら?
「あの人に会う直前にお嬢様いなくなりましたからね…、
はじめはあの人に誘拐されたんじゃないかって大騒ぎだったんですよ。」
[その後はありきたりの弁明の話などが流れ、
二人共、最後の紅茶を一口]
「あっ、お嬢様そろそろ夕飯の買出しにいってきますね」
いってらっしゃい。楽しい時間をありがとうございますわ。
[片付けを手伝い(申し出たときは使用人はやはり戸惑っていたが)、支度を終えて出て行く使用人を見送り、自室へと戻る。
今まで目をそむけていた現実に少しばかり、距離を縮められたそんな気がした。]
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[涼は龍猫の下でのんびりしながらくろねこの頭の上に顎をのせた]
とりあえず家庭教師の社会的抹殺もすませて後は晴美と七重との再会くらいかな?w
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うぬ、飯と言いながらダラダラしてたら何か増えてる。
お疲れちゃー。
こっちはどう折り合いつけようかなぁ…。
[ごろごろだらだら]
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[くろねこ、のられた。
支えきれずにつぶれた。
きう]
おお、現実帰還お疲れ様。
うーん、あたしはどうしようか。
死体発見の有無に悩むんだぜ。
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