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[Wikiページを確認しに行った]
今回勝手口が無い だと…(笑)。
こっそり外に行ってヤニ吸う計画がwwwww
[自衛団に言われるが儘引き返した友人の家。
心配そうな、或いは不安そうな顔馴染みの視線には自然眉も下がる。
溜息を殺して整える荷物は、元より一時滞在の身のため多くは無い。
直ぐに用意は整って、集会場へ向かう事となる。]
→集会場―
[道中気に成るのは、村の顔見知りの人々、特に孤児院の皆。
寄りたいとも思ったが、下手に事情を説明しても心配を掛けるだけだろうかと口を噤む。
まさか目的地に、世話に成った筆頭の保父が居る等とは考えてもいなかった。]
─ 集会場 外 ─
な…に考えてんだい、自衛団の連中は…
[一瞬怒鳴りかけて、ライヒアルトに向けて怒ることじゃないと無理やり声を抑える。
苦々しいものを息に吐き出し目を伏せた後、ライヒアルトを見て。]
…知らなかったとはいえ、悪かったね。
理由もなしにこんなとこにあんたがいるわきゃ無かったってのに。
しかし、自衛団の連中も無茶苦茶だねぇ。
あんたが神父様にひどいことできるわけないのに。
[自分も容疑者の一人ではあるのだが、よりにもよって義理の息子まで疑うとはと溜息をついた。
まさか実の娘まで容疑がかけられていると知れば、より深い溜息をつくことになるだろう。]
─ 集会場 広間の茶猫 ─
[高さを合わせて近づく少女>>196に、茶猫、じりっ、と後ずさった。
そこだけ、妙に緊迫した雰囲気は、もしかしたら少年時代の飼い主とちょっと似てるかも──というのは、さておき。
先よりも、柔く触れられるのであれば、少しの間は大人しくするものの。
警戒が完全に解けているわけではないようで、すぐに身を翻して玄関の方へと猫ダッシュするのだが]
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時間切れだと思ったら少しだけ猶予出来たので、メモ修正しつつ、今の内に中発言。
年始恒例泡沫雪編、今年もお邪魔させていただいています兎猫です。どうぞ最後までよしなにお願いします(ぺこり)
用意してた文章全部捨ててこうなりました(何
ヘルムート動かせる気がしなくなって、カヤでやろうとしてたテンション維持するのが辛くなりそうな予感がして。
前からやりたかったキャラの一人でもありますし、ということで。
どうしようか迷っていた「実は女性」はミハさんが増えてたから撤回w その分気付かせてもらうことに。ミハさんありがとう。
占希望にスライドしたのは、赤相談が一応できる狼より、ここの弾かれはキツくないかなとか思ってしまったのと。泡沫系でまだやったことのない役職だから、ですね。
前のような失敗しないように。頑張ります。
そうそう、全く失礼しちゃうわよねぇ。
こんなか弱い乙女相手に。
[か弱い乙女どころか並の男より戦闘力はあるわけだが、それを知ってる人は多くはないだろう。とはいえ大荷物を苦も無く持ち運んだりと、片鱗はそこかしこに見え隠れしているから、予想はつくかもしれない。
ミハエルに荷物を受け渡しつつも、部屋まで運ぶなら当然のようにミハエルが持ってきた分含めて自分が持つつもりだったが。
喜怒哀楽見せるミハエルをにこにこと眺めながら、それとなく周囲も探る。とはいえ先ほど挨拶したベアトリーチェが、無邪気に猫と戯れようとしている姿なんか見ると、自衛団大丈夫かと思わざるを得なかった。
先ほど「神父は酷い殺され方をした」とあの自衛団は言っていた。それ以上の事は聞けなかったが、そんな殺し方に少女が該当するとは到底思えなかった。おそらくここに居る人の共通考だろうが。]
─ →集会場 台所 ─
[台所に入り流しに皿を置いて。
先ず行ったのは紙巻煙草を取り出すことだった]
誰も居ねーし、少しくれぇ良いだろ。
[広間で吸う気は無く、かと言ってここから外に出るのも面倒くさい。
他に誰も居ないと言う理由で煙草摂取を台所で行うことに決めた。
竈に残る火を煙草に移し、一度紫煙を吸い込み吐き出してから口の端で煙草を銜える。
その状態で流しに集めた洗い物を片付け始めた]
─ 集会場 外 ─
[目を丸くする様子>>198に、ほんの僅か、眉が下がる]
……いえ。
俺自身、呼ばれた事に驚いたくらいですし……それを思えば。
[容疑者としている、とは思うまい、と。
アマンダの謝罪>>200に、緩く首を横に振る]
自衛団が何を考えているのかは、本当にわかりませんよ。
俺だけでなく……姉さんまで、呼び出していますし。
[自身が呼ばれた事以上に憤りを感じる事。
それを告げると同時、ため息がもれた]
─ 集会場 外 ─
……え?
[話している所に、呼びかけてきた声>>201。
覚えのあるそれに、知らず、呆けた声が出た]
ブリス……?
いつ、戻って……って、いや、なんで君まで!?
[久し振り、と返すよりも先に、口をついたのは、答えの得られないであろう、疑問の声だった]
─集会場 広間─
[ローザの言葉>>202にもう一度こくんと頷き。
緊迫した雰囲気にはやっぱり気付かない好奇心丸出しな目で、それでも手は慎重に慎重に近づいて行った。
そのままさわっと猫の頭に触れる]
おー。
[タオは後ずさったものの>>203逃げなかった。感心したような声を上げる。
とは言え逆に慎重にしすぎて、撫でるというよりも毛の上部を手が行き来するだけだったので、あまり気持ちのいいものではなかったかもしれない]
あ、まてっ。
[そのうちタオが逃げ出し、ベアトリーチェもばっと立ち上がって後を追おうとした]
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くわえ煙草で流し片付けとか、なにそれかこいい。
というか、役職はフルった、かぁ……良かったよかった。
守護者希望いたから、削りたくなかったんだよなぁ。
―集会場 浴室―
一人者は寂しく風呂にしますよーっと。
お貴族様とは違って、うわばみのよーな飲みっぷりも必要とされてませんからねー。
まー、今度子供らが寝たくらいにクレメンスセンセを誘うのはいい案だわ。うちの親父も喜ぶ。
[浴室の扉に、男性入浴中を示す白札をかける。女性なら、いちおうルールとして赤札をかけることになっていた]
ちゃんと掃除しているっぺーな。
[埃のつき具合とかを確認してから、ぽいぽいと衣類を籠に投げ入れる。
若干バランスが怪しいものの、それでもしっかりできているのは病は気から、という言葉もあるが>>137 ゼルギウスの薬のおかげでもある。
いつもごひいきにしてくれてありがとう、今後ともよろしく、と感謝の言葉を添えてありがたくも常備薬を頂戴し、頂いた。昔から家で飲むとき、ひとり酒量の少ない自分はお世話になることが多い。よく起き上がれないほどまでつぶれる自分の薬を、兄が手に入れる為に走ったものだ。懐かしくもあるほろ苦い味が口の中を解けていって、少しばかりしゃんとした]
─ 集会場 広間の茶猫 ─
[追われれば>>209逃げる、そんな条件反射行動。
しかし、玄関の扉は当然、閉ざされたままだった。
にー、にー、かりかり。
鳴き声と音が交差した後、茶猫、再度転進。
近くの窓の枠にぴょい、と飛び乗り、威嚇、とまではいかないものの、やっぱり警戒続行中]
─ 集会場 外 ─
怒った所で、聞いてはもらえず、ですからね。
[それでどうにかなるなら、という部分も少なからずあるから、ぽつり、と言って]
……その点は、同意します。
[声を荒げるアマンダ>>215に、真顔で頷いた。
それから、眉を寄せるブリジット>>216の様子に]
同じ理由……か。
まったく……久々の顔合わせが、こんな場所でこんな形になるとは。
[僅かに眉を下げて言った後、ため息をひとつ、ついた]
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