48 ― Lupus in Giapponese ―
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[七重の言葉に>>216]
ええ、わかりましたわ。
言葉で説明は難しいから直接案内しますわ。
[そういいながらも瑠衣の差し出すお菓子>>215に少し心が引かれて自然と視線はそちらに、
特に裕樹にだけ特別渡されてた包みが気になったりはしていた]
できれば私も使いたいのですけども…、
タオルとかって…見つかったりしてないかしら…?
[周りに尋ねるように視線をめぐらせれば返答はどうだったか]
(217) 2009/10/17(Sat) 01:24:32
[晴美の声が届いて、思い切り眉を顰めた。]
見ての通り。
[視線は合わせずにそれだけ答え。]
…シャワーね。
[話題に上がる言葉を小声で拾いながら、壁に背をつけて座り込んだ。**]
(218) 2009/10/17(Sat) 01:25:01
[隠れてしまった人>>211には気づけないまま。こちらも距離を測りかねていたので、今は丁度良かったのかもしれない。
目が向いたのは窓際の女性。
晴美が話しかけているのでただ見ているだけだったが]
お、これはまた良いものが。
一ついただいてもいいですか。
[箱を開けた瑠衣に拍手を送った。
甘いものは嫌いじゃない。ありがたくご相伴に預かることにする]
(219) 2009/10/17(Sat) 01:25:33
高校生 玲は、メモを貼った。
2009/10/17(Sat) 01:26:08
? なんのこと?
[笑いかけて来たレン(>>*55)に首こてり。本気で何のことか理解してない様子。]
でも、家庭教師か……うん、楽しそうだね。
[そして、赤猫の言った「友達」という言葉に、しばし絶句していたが、]
………ボクのこと。友達って、言ってくれるの?
うん…………ありがとう。
[何か色々噛み締めた様子でコエを返す。]
(*58) 2009/10/17(Sat) 01:28:51
やった、ありがとっ。
[承諾を得ると嬉しげに笑みを向けた。
ふと見やると涼の視線は瑠衣が出したお菓子へ。
正直自分もそちらに惹かれている]
あ、お菓子食べてからでも良いよ?
アタシも食べたいし。
んと、タオルまでは見つけて無いなぁ…。
探してた場所が場所だったし。
都合よくシャワー室に置いて無いかしら。
[何とも楽観的な言葉である]
あ、着替えなら予備コスあるから何とかなるよ。
[そして微妙に不穏な言葉]
(220) 2009/10/17(Sat) 01:29:30
[瑠衣の普通の差し入れは、数を見て取るかどうか考える。
人数分より足りなければ控えるつもりだった、が。]
…全部寄こすのかよォィ。
[押し付けられた物にジト目で見るも当然というか、引く気はなさそうだったので、受け取るだけ受け取って鞄の中に突っ込んだ。
涼の声が聞こえて>>217]
タオルは見てないけど、シーツはあったな。
代わりになるようなら持ってくるが。
[一応返答を待つ。]
(221) 2009/10/17(Sat) 01:33:17
あ…
[七重の気遣いにちょっと自分が物ほしそうな目でそちらを見ていたことが恥ずかしくて少しうつむき]
それじゃあ少しだけいただきますわ。
[七重に微笑みかけて瑠衣からかぼちゃのマフィンを受け取り]
タオル…、あまり詳しくは調べてないのでもしかしたらあるかもしれませんわね。
[予備コスと言われれば少し悩みながら]
このまま着の身着のままも……背に腹は変えられませんわ…。
[後の展開は考えないようにし今は着替えができるということを優先することにした]
(222) 2009/10/17(Sat) 01:37:00
[瑠衣が差し出した箱の中身(>>215)におお、と声を上げると、]
いただきまぁす。
[そう言って、パクッと手にとったかぼちゃマフィンを口に運ぶ。]
……わぁ、すっごく美味しい。
[満面の笑みでそう言うと、幸せそうにもぐもぐ食べる。
そこに聞こえるタオルを求める声(>>217)。]
ふふぇ、ふぁふぉふ? …………(もぐもぐごっくん)
タオルなら、倉庫の段ボールの中に見かけたような気がします。
えっと、ここを出て左に曲がった先の白いリボンの付いたドアのところです。
よかったら、ボク案内しますけど?
[そう言いつつも、残りのマフィンに僅かに後ろ髪引かれていたり。]
(223) 2009/10/17(Sat) 01:38:47
[物凄く困るとがっかり肩を落とす七重姉に、
同意するかのように頷き、
不快感を顕にするように、思いっきり眉を顰めた中務の態度に、
僕は肩を竦めて反応する。]
なんでこんなところに閉じ込めるような真似を、
したんだろうね…。
[ため息と共に吐き出すのは独り言。
それを攫うかのようにトキちゃん、と呼ばれる人が
差し出した甘いにおいに、僕のおなかはすぐに反応して。]
あ、僕も一つもらってもいい?
[壁に寄りかかる中務から少し離れて。
お菓子が広げられた場所へと*動いた*]
(224) 2009/10/17(Sat) 01:39:42
俺も楽しみにしておくよ。
[赤猫>>*57に返したコエはそれまでと同じに戻っていた]
いや、HALもHALらしくいてくれればいい。
ちょっと似たような光景が最前にもあってね。
[首を傾げるHAL>>*58に答える。
自分は半ばわざとだったが、HALのそれは天然のように感じた]
仲良きことは美しき哉。
うん、悪いことばかりでもないな。
[微笑むように言いながら、二人のコエを聞いていた]
(*59) 2009/10/17(Sat) 01:41:48
[レンの様子の違いには気づいたか気づいていないか表面には出さず]
どうしたのHAL?
[なんだかいつもと違う様子に心配そうに声をかけながらありがとうといわれればこちらもうれしそうに]
ううん、私からもありがとうだよ。
HALがはじめての私のお友達。
(*60) 2009/10/17(Sat) 01:43:26
御曹司 晴美は、メモを貼った。
2009/10/17(Sat) 01:44:11
うん、じゃあアタシも一つ食べてこっと。
[瑠衣からマフィンを受け取る涼に笑んで頷き。
自分もチョコチップマフィンを一つ貰った。
頂きます、の挨拶と共にかぶりつき、美味しい美味しいと称賛しながら直ぐに食べ切る]
倉庫にあるかも知れないのね。
それで無かったらアートたんの言うシーツで代用かしらねぇ。
[とりあえず確認してからかしら?と涼に意見を求めつつ。
ちゃっかりもう一個、かぼちゃのマフィンを貰って*かぶりついた*]
(225) 2009/10/17(Sat) 01:46:19
美味しい。
[手に取ったのは季節柄のパンプキンマフィン。
口の中に広がる甘さに、少し癒される気がした]
シャワーは女性優先だね。
覗いたりもしないし、取っておく分を食べてしまったりもしないから、ゆっくりと使ってくればいいよ。
[壁に寄りかかって一つ食べ終わり。
後ろ髪を引かれているらしい奏に笑いながら声をかけた]
(226) 2009/10/17(Sat) 01:46:54
[裕樹の言葉>>221に]
シーツ…、
[どうしようか迷っているところに>>223奏の言葉に]
あっ、あるのでしたら助かりますわ。
私自分のものほとんどもっていなくて困ってましたの…。
[懐にある意味最強かもしれないカードがあるが今はただのプラスチックの板。]
(227) 2009/10/17(Sat) 01:47:54
医学生 七重は、メモを貼った。
2009/10/17(Sat) 01:48:34
医学生 七重は、メモを貼った。
2009/10/17(Sat) 01:49:08
/*
うわぁ、そのフリ(>>226)はまだ男の娘を隠しておく予定の奏にはキツイ!!(笑
(-41) 2009/10/17(Sat) 01:50:22
[七重の提案>>225に賛同するように頷いて]
そうですわね、もしものときはアートさんお願いしますわ。
[裕樹に感謝の意をこめて笑いかけて]
それじゃあマフィンを食べたらいきましょう。
[自分もパンプキンマフィンを手にして食べ方に悩んでから少しずつかじるようにして食べ始めた。
時折ちらりと裕樹のほうに視線がいくのはやっぱり包みがきになったからであろうか]
(228) 2009/10/17(Sat) 01:52:28
[レンの言葉(>>*59)には相変わらず疑問符を浮かべたまま、]
よくわからないけどわかった。
[と、よくわからん答えを返す。
そして、心配そうな赤猫の声(>>*60)に、]
…………ううん、大丈夫。ちょっと………うれしく、て。
[そう答えたコエは震えていただろう。]
(*61) 2009/10/17(Sat) 01:54:42
[七重と涼には>>225>>227、あるんだったらそっちの方がいいなと返し。]
…つか本当に大体揃ってるな。
[閉じ込めるために作られたような場所に、若干の嫌悪感が沸く。
聖の女性優先>>226、には特に急ぐ必要も無いし同意しておいた。覗く云々は論外。
余分がありそうなのでマフィンを一つ手にしようとすると、涼の視線を感じた。先は鞄の中。
今入れたばかりのアレを思い出し、瑠衣から貰ったばかりの包みを取り出す。]
…これか?気になるの。
(229) 2009/10/17(Sat) 01:59:12
無いままで同じ状況、よりはいいんじゃないか?
[裕樹>>229に肩を竦める。
同意には頷きを返してポケットに手を入れた。
カチン。蓋を開けて閉める時の金属音が響いた。
滅多に使わないから、オイルの残りがどれだけあるかも覚えてない]
(230) 2009/10/17(Sat) 02:05:33
[>>229裕樹に尋ねられると自分はよほどそちらを気にしていたのだろうか、
少し恥ずかしそうにしながら頷いて]
少し…気になりますわ…。
[中味はなんだか知らないが包みの感じから中味はお菓子な気がした、それも自分が食べたことのない種類のお菓子のような]
(231) 2009/10/17(Sat) 02:07:55
大丈夫ならいいけど…。
[まだちょっと心配そうな様子を見せながら]
うれしい…?私と友達で…?
ありがとう、私もうれしい。
私のことで…うれしい…。
[自分の中でも何か特別に思うことがあるのでHALの様子に感情が大きく揺れ動きそうになっている]
(*62) 2009/10/17(Sat) 02:10:53
そうだけど。
何もかんも仕組まれたってんなら気に食わねぇ。
[聖にやや不機嫌そうに返す。不機嫌の矛先は霧の中だったが。
金属音には耳ざとく気づく。]
Wen.氏、吸うのか。
[ぼそっと小声で尋ねるのは、近くに瑠衣が居るからだ。
こいつにだけは確実に、リアル年齢知られている。]
(232) 2009/10/17(Sat) 02:11:48
[裕樹と聖の会話に]
私たちのことを閉じ込めるけども生かす意志があるってところかしら?
[そんな自分なりの推論を言いながら]
誘拐の類にしてはおかしな話ですわね。
(233) 2009/10/17(Sat) 02:19:31
そりゃあな。
もしそうなら気分がいいわけもないが。
[不機嫌そうな裕樹に肩を竦めたまま同意して。
小声での問いかけには、ん、と頷いた]
ずっと止めてたけど、最近また少し。
[相手の年齢は知らない。が、未成年のうちにも吸っていたのは同じなので、偉いことを言たりはしないだろう]
(234) 2009/10/17(Sat) 02:20:24
/*
チラシの裏。
ずっと=1年以上。
その前=未成年。
(-42) 2009/10/17(Sat) 02:21:28
…。
[どうしようか、とかなり悩んだ。
何だかものすごく興味深そうな顔で見られると、ついやってみたくはなる。さながら小鳥に餌やる心境。
だが中身がとにかく危険物。
多分確率六分の一だとは思うが。
よっぽど運が悪くないと当たらないとは思うが。]
…食べて ど う な っ て も 構わないんだったら、一個やるけど。
[とても強く念を押し、涼の意思を確認する。]
(235) 2009/10/17(Sat) 02:25:18
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