情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―月の玉座―
そう?なら良かった。
百年に一度なのに、堪能できなかったら悔しいもんね。
[下ろしてもらうと顔を見上げて。
普段滅多に見られないくらいまで覚醒してる榛名にニッコリ]
舞とか音楽も。
やっぱり宴も凄いんじゃないかな。
もちろんボクも行きたいよ!
[ぎゅむられている腕をとんとんと叩く。
また二人手を繋いで歩いてゆくことになるだろうか]
[こちらの考えを察したか、騎士団長に、女王は休息中で、謁見は、やはりもうしばらく後にと伝えられて頷く]
では、先に、これを女王にお渡し願えるか?
我が主よりの祝賀の品、正直、持ち歩いていると気が張っていけぬ。
[苦笑しつつ、懐から取り出したのは、精緻な彫刻に飾られた小さな宝石箱。中に納められているのは、金と銀の大粒の真珠]
地底の湖にて採れる真珠、海の真珠とは輝きも違う。女王陛下の美しさを引き立てる役に立てて欲しいとの、主の心、お伝え願いたい。
はい、よろしくお願いしますね。
[リディが自粛したこともビーチェがちょっと寂しそうにしたことにも気づかないまま黒江>>203へと視線を戻し。
重なる手を握ったときに指笛が聞こえ、ふわり、と身体が浮く感覚。
そのまま手を引かれて黒江に抱き上げられて驚いたように瞬いたけれど、空中ではそのほうが楽なのだろうと判断して断ることはしない]
わっ……、すごい、ですね。
空を飛ぶって、こんな感じなんですねえ……
[人の姿の黒江の服を握った状態で、飛翔に伴う風を感じて眸を細める。
力強い羽ばたきの音と、過ぎてゆく風に青銀がさらわれるように靡いた]
/*
チルノちゃん(ベッティを独り言ではそう呼ぶことにした)聖痕かー
てか、和装で年齢アップか
いいね、マジいいね。これは誰だお前はフラグか?
うは、妄想が広がリング
……本気モードあったら、自分も年齢上げよっと(ぉぃ
[真珠には、天聖の力が宿る。女王がそれを受け取れば、離宮より道を繋ぐ助けになる]
「ユベール」それが、其方の名か。心得た。
[ゼルギウスの声に返す言葉は短く感情を込めぬもの。友として呼ぶ名では無い故に]
ふわぁ…お兄さん、浮いちゃった。
[黒江とゼルギウスが空を飛ぶのを見て、目を丸くして。
エーリが一緒に、と大きく頷いてくれたのを見れば嬉しくて表情が明るくなった。
ナタルの、友達みんなで、という言葉にはきょと、と見上げて。]
ナタルお姉さん、私も、お友達?
[そう、問いかけた。]
―月の玉座―
うん〜、せっかくのお祭りだよね〜。
[ゲルダに笑顔を向けられると嬉しそうにしていた。
宴へはゲルダの言葉に頷いて]
それじゃ〜、善は急げ〜♪
[そう笑いかけて、一度さきほど儀式のあった祭壇の方を見ると、
そっと手を伸ばし宙を掴むしぐさ、微かに口元に笑みを浮かべた。
それからゲルダと手をつなぎ、歩くのもやはり普段よりもふらついた様子は薄く、
それでもやはり眠そうな様子は残ってはいた]
―東の泉―
……そのうち、戻る、かな。
[あたいの口から零れるのは断片的な言葉だけ。
言葉が出ない、動きが鈍い、空も飛べない。
こんなあたい嫌だ嫌だ嫌だ。
あたいは赤くなった手の甲についた印を、座ったまま見ていた。
遠くから楽しそうな声とか音とかが聞こえんだけど、そっちまで出てく気にはならねぇのがな。
あたいがあたい、ベッティ・オヌリットに戻るまでにもうちょっと時間はかかりそうだった。]
/*
中モードで失礼します。
多分、今夜はこのまま宴に突入、雑談中で切れる気がするので、実際の秘宝奪取と封印の赤ログは、明日天声後の夜までに、なんとか回想補完しようかと思うんですが、いいでしょうか?
いつやるか判らずにお待たせすると悪いですし。
/*
奪取と封印は回想でいいと思います。
実際表優先すると赤はあまり喋れませんしね。
私は時間はありますから、いつでも対応できますし。
まあこちらのことは気にせずに赤ログ投下していただけたら、こちらも回想で補完します。
うん、たのしそう。
お空とぶのって、どんな感じ、かな。
[自分の足では空まで翔けることは出来ないのが解っているから。
純粋に、知りたいな、と思いそんなことを呟いた。
ナタルから違った?と首を傾げ問い返されると慌てたものの嬉しくて表情が綻んだ。]
うう、ん。
お姉さんが、お友達なら、嬉しいなって。
リディお姉さんも、エーリッヒちゃんも。
えと…エーリッヒちゃんのご主人、さまも。
[そう言って、それぞれの顔を見。
イヴァンの名前を聞いていなかったことを思い出して、なんて呼ぼうか一瞬悩んだのは内緒。]
ええ、では離宮のほうはお任せしましたよ。
[感情のこもらない声を気にすることなく、笑みを含んだ声を返す。
「名」は大切なものだからこそ、人にはめったに教えない。
それを今、教えたのは――これから行うことへの連帯感のため、だろう]
/*
さて、PLとしてはチルノちゃんに突撃したいわけだが
PC的には探す動機はあれども判別する要素がなさ過ぎるわけで
うーん、ちょっと様子を見よう
どうせ、宴会場まで行かないと、探索フラグも立たんし
―月の玉座→宴会場―
[祭壇を見ていたから榛名の表情には気がつかないまま。
榛名の楽しそうな号令に頷いて歩き出した]
ナタさんとかもあっちにいるかな。
素敵だったよって伝えたいね。
―宴会会場―
[友人やビーチェにうらやましがられているとも知らないまま、風をまとって飛ぶ感覚に無意識に黒江>>216の服をにぎる手に力がこもる。
楽しげな声には]
珍しいですよ。
めったにできない貴重な体験です。
[平静を装いつつ言葉を返し。
短い時間だったのだろうけど、意外と長く感じていて、人影の少ないところで下ろされた頃には少しばかり手が強張っていた]
……っと、大丈夫、です。ありがとうございます。
空を飛ぶのって、凄いですね、ほんと……
[地面に足がついてほっとしたような吐息をこぼし。
感謝の笑みを向けながらしみじみと呟いた]
お友達、いっぱいで、うれしい。
[リディも友達と頭をなでてくれ、嬉しそうににこっとして。
エーリからもお友達だよ、とにこやかに言われた後続いた名前に、わぁ、と驚いた。]
エーリッヒちゃん、お友達ほんとにいっぱい。
すごい、ね。
[挙げられた名の中には、聞いた覚えのない名もあり。
私も会えたらお友達になれるかな、と楽しそうににこっとした。]
/*
重ねてごめんです。
でも寝落ち注意報っぽいので。あんまりにあんまりだからもう少しだけ頑張りたいけど、本気で危なくなったらおやすみさせてね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新