情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─ →一階・広間─
[寒い寒い言いながらオレは階下へと降りる。
他からも扉が開閉する音が聞こえた気がしたが、早く暖まりたいと言う気持ちが急いて視線を巡らすまでは至らなかった。
階段下で暖炉の熱気が僅かでも漂うのを感じると、強張らせていた身体が解れて行くのを感じる]
うー、さみー。
朝って何でこんなに冷え込むかね。
ちょいと邪魔するよ。
[暖炉前に居るエーリッヒとゼルギウスに挨拶代わりにそんな声をかけて。
オレは暖炉の前にしゃがみ込んで暖を取った。
あー、生き返るー。
もそもそ縮こまってたら頭の上のアホ毛(寝癖)がぴよんぴよん揺れた。
もちろんオレは気付いてないけど]
―二階・廊下→一階・広間―
[廊下に出るとちょうどエルザが階段に向かうところで、声をかけようかどうしようか迷っている間に向こうは階下へと見えなくなった]
あれ、寝癖か?
[飛び跳ねてる髪は気になっていたが、そういうファッションだったのかもしれないと思い直し、
自分も遅れて階下へと降りる]
おはよう。
[その場にいた人たちに軽い挨拶をしてから]
何か、変化あった?
[単刀直入にそれを聞いていた]
ええ、これ以上増やすと運動制限まで考えなきゃならんくなるので。
[薬漬けについて>>220頷いて]
結局最後は自分自身の治る意志が重要ですし、薬師は手伝いしかできませんから。
…だねぇ…是非のんびりできる状態であってもらいたいものだ
…色々いっちゃったけど、エーリッヒの爺さんを責めてるわけじゃないぞ
[しかし現在当人の意志の尊重などというものは存在しないのもまた事実といったところで、今更ながら思い出したようにすまなそうにいった]
あー、おはようです。どぞどぞ。
[と、エルゼに場所を譲るように身体を退ける。
寒さにもそれなりに強い薬師。まああの母にしてこの子ありといえるのだろう]
エルゼさん。髪がえらいことになってますよ
[ミーレがそのひょこひょこして寝癖を見てることなんてしらずにいったが、まあ手遅れなのかもしれない]
フォルカーもおはよう。
俺の知る限り今のところ何もないな
[単刀直入な問い>>223に答え、自分より早く起きていたエーリッヒへと目を移した]
/*
多分、みんな、気づいてはおろうが。
……部屋割りの中に、団長の分って入ってないのよねーw
なので、一度帰らせてまた来させる方向でフラグを建ててみるてすと。
しかし、縛りの絡む動きがいらんと、ほんとにラクだなおい……!
/*
ゼルギウスは 1〜2顔名前一致 3〜4顔名前おぼろげに一致 5〜6顔は見たことあるけど名前が思い出せない{2}
―二階・個室―
ん……う、
[ゆさゆさ]
[揺すられ、うっすらと目が開く]
[重い瞼は何度も上下を繰り返し]
……う、ん。
[かくり]
[頭が傾いだのは承諾か、単に眠気に引きずられたのか]
[フォルカーの出て行く音を聞きながら、目を擦った]
─ 一階・広間─
あー、そーそー、おはよー。
[誰かの挨拶の声で思い出して、オレは改めて挨拶の言葉を紡いだ。
エーリッヒが言葉を途切れさせたことはあんまり気にしてない。
けれどゼルギウスに注意されて、オレはそっちを振り返った。
寝癖がぴよんぴよん揺れる]
おぅ? マジで?
ちゃんと昨日髪乾かしたはずなんだけどなぁ。
ま、良いや。後で直す。
[どうせ櫛通さないとならんしな。
でも今は寒いから動きたくない。
まぁそんな感じなんで、ミーレの視線にオレは気付くはずもなく]
いよーす。
変化っつー変化は無い、と、思う。
少なくともオレの知る限りは。
[全く当てにならない言葉を、オレより遅れて来たフォルカーに返した。
そっちを振り向いたもんだから、頭の寝癖がまたぴよんぴよん揺れるわけだが]
……うん。俺も…母も、そう思ってくれる限り、全力を尽くすよ。
[返って来たエーリッヒの言葉>>227に薬師としての表情を和らげて微笑みを浮かべる。薬師としての仕事は今のところおしまいとして、手近な椅子に腰掛ける]
ま…現実的に考えて仕方ないの…かな。
他の人が巻き込まれよりいいのかもしれないってね
だからといって納得できるってものでもないけどね。
―一階・広間―
[人付き合いの悪い自分は同じ村人であっても割かし名前も顔もうろ覚えで、
それでもゼルギウスのことは顔も名前も覚えていた。
昨日手を振られた時には反応を返さなかったことに悪く思っている節はなく]
そっか…。
[それぞれからは特に有益な情報は得られず、ぽつりと呟いた後]
なぁ、本当に人狼なんて、いるのか?
[聞くのは相変わらずの直球の質問]
あれってお伽話のはずだろ、でもなんか昨日の様子だと本当にいるの前提みたいな感じだったし…。
[そもそも冗談でも、人狼の容疑だなんて自衛団員達が言うとは思わなかったのもあった]
― 厨房 ―
新婚さんか、そりゃ優しい事だネ。
でしょ。どうせ全部は使い切れないだろうし、冬は食料に困る所も多いから売っちゃえ。
[けらりと笑いながら、見ればゲルダの方は生地をこね始めていた。>>218
手つきを見れば、手伝いは不要かねとは胸中で。]
色々やらされたネ。
えーと、料理人に、手品師に、細工師に、鍛冶屋に……
[とは十数程、職業が並んで出てきた。どういう経緯でそうなったのかは特に語らなかったが、明らかに妙な経歴ではある。]
この辺は林しかないからねぇ。ははは、そういう大物にゃ残念な事に滅多にお目にかからないネ。
……それが残念な事に、あの日は不作でねぇ。
ま、今冬だし、珍しかないんだケド。あいつら本当に狩りに出てたのかとか五月蝿いの何の。
[とはワザとらしく溜息が零れた。]
ええ、マジもマジ。
[寝癖を揺らしに揺らすエルゼ>>229に答え]
長い髪も大変ですよね
[切ろうとすると母が涙目になるからある程度は...も伸ばしているが、エルゼほどでもない。とはいえ声には多少実感の篭っていた]
― 厨房→広間・カウンター内 ―
[先に作業が終わり、言われた事>>218には軽く頷いた。]
んー了解。手間かけさせて悪いネ。
一番美味しそうな所は取っとくからさ。
[紅茶の場所を尋ねながら、ハムとバケットと、サラダを少しより分けておく。
一度厨房から広間の方へと顔を出し、そこに居る物の人数を確認し、切り分けたバケットを篭に入れ、サラダやスープを人数分皿に入れてから器用に片手づつに持ってカウンターへと置いた。]
おーい、朝食出来たよん。
本日のメニューはバケットにサラダにスープ。物足りない人はハム乗っけてネ。
[そう告げ、フォークやらスプーンは纏めて置いた。]
あと紅茶いる人ー?
[ともついでに一応尋ねて。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新