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――…ん。
[krutから返された言葉>>208に瑠衣は頷く。
仮想と現実は違う。
瑠衣はruinsのプレイスタイル通りには動けぬように思う。
Peche>>216がアズマにシャツを宛がおうとする様に視線を移し]
そうかな。
けっこうぼんやりしてるから、動くのも遅れちゃうし……
お水を汲んできたり、こうして着替えをもってきたり出来る方が
私は、すごいと思うよ。
[絆されたという彼女に淡く微笑む。
ふ、とその髪に微かに残る煤に気付けば
そちらに手を伸ばし指の腹でそれを拭おうとした]
絆されたのは、此方の方だよ。
[RPでは情に弱い方であったからそんな言葉を返し]
─ 集会場・最奥の個室 ─
…や。
そんなん、気にすることないって。
[部屋の中が見えない位置に移動したyuyuが謝る>>143のに、緩く顔を振る。
現代日本で普通に生活してたらまず遭遇しない状況、冷静さを欠くのは仕方ないだろう。
自分もしっかり見てしまった以上、恐怖やら動揺やらだけではない感情に、細く息を吐いた。
収まらない吐き気は、この状況自体に対してのもの。
広間にあった箱に映っていたシステムメッセージ、役職内訳。
ディスプレイの表示と現状の符号に気味悪く思っていたけれど、まだどこか現実感は遠かった。
でも、mibouはどうみても死んでいる。
即ち彼女は、ダミーの役割を果たしたとしか、思えなくて。
考え込んでいたから、ichininoが様子を見にきたのには声をかけそびれてしまった。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
[その後にきたlaurusとalbatross>>124>>134には見ない方がいいと声をかけられたけれど、二人が見ようとするのは止められなくて。
ぎゅ、と服を掴まれたのに気付いて視線を落とすと、マリーの手が自分の服をつまんでいるのが見えて。
振り解くことはせず、彼女に声をかけようと、して。]
…大丈夫、か?
[聴こえた叫び声>>127に、視線を向けた。
その声に恐怖や怯えが混ざっていないことには、気付かず。
mibouに毛布かシーツをと言われれば、laurus>>136が場所を答えたのに応じて。]
ichinino ヨウコは、cookey マリー を投票先に選びました。
─ 集会場・最奥の個室 ─
じゃあ俺、取りに行こうか。
あ…でもゆうさん、まだ動けないだろ。
[壁に凭れたままのyuyuを置いてこの場を離れるのはと眉を下げたが。
laurusの気遣いに大丈夫と答えるyuyuに、それ以上案じる声を投げるのは止めて。]
わかった。
んじゃ、ゆうさんは無理なくで、albatrossさんも無茶はしないように。
で、laurusさん。
案内してくれるかな。
[場を仕切るように指示するalbatross>>169に頷きつつ、laurusに案内を頼んだ。]
─ →リネン室 ─
[付き合いの長さをアズマに問われるが
それはPecheの答えに同意するように頷くのみにとどめる]
――…、……。
[その時映ったアズマの様子が何だかおかしいと感じた。
呂律もまわっていないような気がする]
え、と。
アズマくん、大丈夫?
[そんな中でyuyu>>221が戻って来て、こちらに声をかけてくる]
いや。
[謝罪と感謝に向ける言葉は短い。
mibouについてを聞くと、「そうか」と言ってその話題はそれまでとなる]
どう、と言っても。
mibouのこと以外はパソコンの表示が変わったことくらいだな。
後はmibouが死んだ時、皆がどうして居たかについて、か。
[焦燥しながらも気丈に振舞うように見えるyuyuに、自分の知り得る限りを伝えておく。
相手の体調がどうなるかなどはお構いなしだった]
それと、外はこうなってる。
[ついでと言わんばかりに携帯を取り出し、写真と動画をyuyuに提示する。
皆に見せた時とは異なり、メール着信のアイコンが一つ、画面の上部に小さく表示されていた]
[ichininoに差し出されたグラス。
気付けとか聞く。
思わず半眼になった。
そしてなんだか様子のおかしいgrungeに、なるほどこの被害者かと何か納得した]
じゃあ、貰う、か。
[酒だとあたりがついているからそんなにぐいっとは行かない。
受け取って一口、…でもそれで思いっきり顔を顰めた]
――おま、これ、強いだろ…。
krutさん?
[その名前のつぶやき方ちょっと気になるよ?
でも、何も言わないってことは大したことじゃないよね。たぶん。
だって、仲間同士で隠し事なんてするわけないしね?
いや、もちろんプライベートまでってことはないだろうけどさぁ]
ruinsさんか。
[みんなの戦績とか詳しくないから、物知りなkrutさんの存在は助かるね。
本当に黒幕みたいだよ♪]
ひゃっ……
ふたりとも、もしそれで、お互いがじんろーとか
そんにゃだったら、……こわいじゃらいしゅかー!!
[>>233>>239
しゃっくりを出しながら、半分据わった目でじっとkrutのほうを見た。
アズマ本人は瑠衣とモモを見ているつもりで、居る。
声の方向と視界が符号しないのは、酒の勢いでごまかされた。]
なるほど
[先に、モニターだとか外の話を聞いてから酒は飲んだ。
情報を整理しようと手をポケットにつっこんで、貸してた、と思い出す。
バツが悪そうに、少し視線がそれた。
krutから情報を聞き、写真や動画を見れば、ありがとうと頷いて]
出られないとか、この状況とか、どう考えてもファンタジーだし、
これ、現実なのかなってまだ思ってるんだけどな。
……情けないなぁ。
あー、ケータイも、いつ電池切れるかもわかんないから、メールは早めにみとかないとな。
彼女からとかだったら泣かれるし。
[ずっとあるんだろうと思っていたから、電池残量を見た後でそんな事を言った。まさかあたらしい着信など思うわけもなく]
─ →リネン室 ─
[albarossがlaurusにしたアドバイスには口を挟みはしなかったが。
マリーとlaurus、三人でリネン室へと向かう途中、『2日目』に入ったみたいというlaurusの言葉>>205>>217にはやはりか、と内心つぶやいて。]
…何でこんなことにとか、言ってられなくなったってのは。
わかるんだけど、な。
[ゲームでなら、この人数の場合CO促してフルオープンとか言ってる状況だけれど。
今それをやれと言う気など出せない。
表に出ればきっと、襲われてしまうから。
誰かの命を危険に晒すことなど、出来るわけもなくて。]
―リネン室―
後は迷ったときは信じる人きめるといいんだよ♪
これ、私の人狼の師匠の言葉っ!
疑って後悔するより、信じて後悔したほうがいいような気がするし。
[ガチでやるとき、どうしようかって思ったときにいつも約にたってるよ。
それお人よしみたいにならないかって?知らないよー、考え方なんて人それぞれだし。]
それでも、やっぱり難しいのはあるよね。
[シーツ持ち出しの手伝いしながら]
シーツと、あとタオルとか?お風呂とか……あれ、でもそもそもそんなのあるのかな?
着替えとか…民家のほうあされば出てくるかな?
[生活の道具とかたしかあるって、服とかももちろんあるだろうし?
あれ、どっかにあるっていってたかな?どうだったかな?ちょっと覚えてないや]
……あー、水飲もう、アズマ。
[机の上にまだ水があったら、とりあえず掴んでgrungeに差し出す。
なんともなしに保護者の面持ち]
うん。
とりあえず、皆が戻るまで簡単に片付けっかな!
[声を出し、その通りに行動すること数分]
……やべ、流石に気分が……
一旦出よ…… っと、うわ、間違えて消したッ。
コレ何処押したら良かったっけ……?
[立ち上がった拍子に何かのボタンを押してしまったらしく、灯り代わりのスマホが待ち受け画面に戻る]
ほ、……ほー!やっぱモテるんだあ!
んで?ふったんか?おー前なあいいか恋は学生のうちにだぞ、っと!大人になったら出会いなんかなくなっちまうんだから、勉強できて遊べて恋人のつくれる学生時代は天国なんだぞ!
[krutからそんな付け足し>>240がくるとは思っていなかったので、一瞬目を丸くして。
でもやっぱりにやつきながら、彼の背をばしばしばしと叩いた。]
あ、ひどーい。そんな眼でみるこたぁないだろー?
ふっはっははは!
[蔑む視線には、台詞は悲しんでても顔は笑っていた。
酔っていた。]
[酒を口にしてしかめっつらをつくったyuyu>>242に笑いながら]
だからこそ、だろー!
気付けと、それと、mibouに、な!
[少し、泣き笑いのようになってしまったろうか。でもすぐに酔っぱらった笑い顔に戻る。
己のグラスを軽く上に掲げて、また一口。]
――…誰が人狼でもこわいと思うけど
[アズマの言葉と据わった目の向く方向を確かめて
困ったような色はより強くなってしまう]
完全に酔ってるみたいね。
[ゆうきがアズマを介抱しようとするが見えれば
任せる心算で、彼に小さく頭を垂れた]
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