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[ベル先輩VSちまふわの戦いの間、ご主人はずっと笑ってた。
先輩がなんだかふてくされてるように見えるのは気のせいかな。珍しい]
……あっ、集計済んだんだ?
[そこで導師の声が聞こえたから、ひとまず笑いも引っ込んだ]
[ヒュレストからなかなかやるなと言われると、ちょっと誇らしげに笑って。]
えぇ、取れました!
結構難しい問題もあったんで無理かと思ったんですけどねー。
あ、遠慮なく好きなの食っちゃってください。
[単純な難易度だけでなく、答えにくい問題も混じってたのも難しさの一因かもしれませんが。
食券は後日ありがたく使わせてもらう所存の少年、トリスタンたちと一緒にモニター見つつ戦利品をもぐもぐ。]
[そうして、ベアトと茶猫のじゃれ合いを見ていたが]
お? 結果が出たのかぁ
うん、今回もいい感じだったと思うけど、どうかなぁ?
[ベルデザンカイトの声に、そちらに視線を向けた。]
や、楽しかったっすよー。
[>>112 頭を下げられれば、にぱ、と笑って手をひらひら。
空元気か素かは、見た目で不明]
外でたら出たで、多分、楽しみな事はありそーだし。
[言いながら、多分頭の隅っこを過ったのは、先に脱落して行った少年の姿]
ありゃ、ユリアン先輩とベッティ落ちちゃったかー。
[最高得点のカルメンには、やっぱさすがだなーと思いつつ。
脱落した2名の名前を聞くと残念そうにしました。
フォルカーとユリアンの対決は戦闘系で見たかったなぁとか思ってたりしたので。
ベッティは単純にやっぱ苦手だったんかな、と思ったとか。]
「”主催導師の生徒が共に脱落と言うのも何ぞかの縁かのぅ”」
[ディルスタンの肩の上でベルデザンカイトがしみじみ呟いた。ディルスタンは前回同様、何事か呟いてトリスタンと連絡を取っている]
[結果発表に小さく頷き。]
カルメンくんはさすがというべきだな。
・・・フォルカーくんに負けたのは少々意外だが。
やはり鼻が利くとか、生死にかかわる野生の勘が働くのだろうか。
[毒草が混じっているのは気づいていたが、そんな風に呟く。
少しばかり笑われた意趣返し。]
[ご主人は可もなく不可もなく、って感じの成績だった。
まぁ落ちなかったからいいかって思ってたんだけど]
うぇ、ユリアン先輩脱落!?
[張り合ってきた相手だけに、ここで呼ばれるのは予想外だったみたい。
ぐるっと首を回して、当の本人を探した]
[寝てはいないものの、ぼんやりたこ焼きを文字通りつついていたら、先生から呼び出しが。]
あ、はーい。
[12個中{5}個しか食べれなかったたこ焼きは袋にしまいなおして、集まりに便乗して結果を聞いた。>>#1]
あー…惜しい。
うーん、先生スイマセン。
[豪快に色々摘みすぎたのが敗因だろうか。
礼をとったディルスタン先生らには、逆にぺこりと謝っといた。]
にしてもユリアンと一緒とかって。
生徒同時落ちだねー。残念。
[なんか妙な縁ではある。]
……トリス……。
「おーぅ、準備出来てる。
…と言いたいところだが少し待ってくれ。
今、唐揚げと焼きイカ食ってて」
………………………。
っと、フォルカーは残ったか。
……んー。
[何やら、腕組みをして思案顔。
それから、ちら、と即席リュックを見て]
おーい、フォルカー、ちょっとこいや。
[手招く姿は、こちらを探して見回す視界>>120に丁度入るか]
よかったわぁ。
ここだけは負けると後で何言われたか。
[茶虎猫、ちまふわの攻撃の隙をついて逃げ出してきました。
それを呆れ顔で抱き上げて、ベル>>119に顔を向けると、ニッコリ]
あら、そういえばそうですわねぇ。
奇遇なこと。
[双子導師の担当二人というのも聞こえて苦笑した]
あ、でも…
ユリアン先輩こっち来んなら、軽く手合わせしてもらえっかなぁ。
本気でやれるのはフォルカー来てからだろうけど。
[そう考えると不謹慎ながら、残念そうな顔が少し嬉しげに変わったり。
まぁ、約束してたもう一人が勝ち残ってるだけに出来なくても気にしませんが。]
[生徒同時落ち、というのが聞こえると、きょと、と瞬き]
……お、そういやそうなのか。
[しかも、どっちも異界人とか。
奇遇に奇遇が重なりすぎだとちょっと思った]
[いきなりの叫び声>>120に反射的にちまふわを離して耳を抑える。
聴力補助をかけっぱなしだったので、こっそり解除。
そしてその前に聞こえていたユリアンの台詞>>117に引っ掛かりを覚えていたので、そちらの方に忍び寄ってみる。]
>>114
『あー、簡単に言うとだな…』
[と、かなりはしょった説明をしてみたり。]
『とりあえずはお疲れさま、だな。』
[貰ったドーナツを食べきると、ちっさい手で頭を撫でてみた。
今?
西洋竜の格好ですよ?
見た目的にぬいぐるみっぽい。]
[もふは楽しく流されたりアタックしたりしているようだ。
そのうち風やらに飛ばされ1匹2匹と剥がれていった隙に逃げられた。ちまふわだまりはそのうち風にでも勝手気ままに流されていくでしょうきっと。
青色のだけがころりら転がって、いつもどおりベッティの足元にちょこーんと居た。]
「ほー? そんな話になってたのか?
他学科との手合わせってのは試験かイベントか何かが無ければなかなか無いもんな。
ま、怪我しない程度に頑張れ」
[リディの声>>+54に興味を引かれたかそう言葉にして。まず最初に食べていた唐揚げを完食。次いで焼きイカへと取りかかる]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
[忍び寄る人には、気づけなかったようです。
>>127 はしょられた説明には、ふうん、と生返事。
わかってんのかわかってないのか]
あー、うん。
ま、そっちも頑張れよー?
[それでも、お疲れさま、と言われたなら。
にぱ、と笑ってこう言った]
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