65 PMC alert
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― 第三階層・研究責任者室 ―
……そうだった。
[時間が近いと言うスティーヴに頷いて、寄りかかっていた壁から身体を起こして頷いた]
あまり役に立たなかったな。
[誰かを狙わなければいけない時間が迫ってくる。
重い足取りは「らしい」ものに見えていたはずだ]
(155) 2011/04/09(Sat) 23:04:23
機械犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23:05:52
あぁ。
ジョエルが来てくれて、助かった。
あのままでいたら、きっとどうにかなっていたから。
[>>+63繰り返し呟いたジョエルに笑顔のまま応え。
困惑した顔を見せる彼に、あぁ、と納得したように頷いた。]
お前が、自分の意思で決めて行動したということが解ったから、良かったと思ったんだ。
(+66) 2011/04/09(Sat) 23:06:54
少年 オーフェンは、機械犬 パトラッシュの[(´・ω・`)]がかわいかったのでもっとやって怒られた:回想
2011/04/09(Sat) 23:07:58
― 第三階層・研究責任者室→第二階層 ―
ああ、大丈夫。
気分が良くなる情報得られなかったから、疲れは感じてるけど。
[カルロスに心配そうな声を掛けられ、首を振って苦笑った]
(156) 2011/04/09(Sat) 23:08:15
/*
>>148
訳:僕吊っときゃいいじゃんおおげさだぬぅ。
しかし投票どうすっかなぁ。
(-63) 2011/04/09(Sat) 23:09:50
─ 第三階層 研究責任者室→ ─
注意したところで防げんものは防げん。
それに襲われて死ぬ、とも限らん。
[>>151 生きている者の中から定期的に死者を出さなければならない状況。
自分がそれで生き残れるとは思っていない。
残れたら僥倖程度の心持ちで居た]
新たに研究することも出来んからな、結局は手探りでやるしかねぇよ。
研究している時間も、無い。
(157) 2011/04/09(Sat) 23:12:37
[顔色悪く、足取りも重そうな通信士>>150>>155。
名前については、そうか、と返すだけで訂正するようなことは無かった]
忘れて殲滅プログラムを作動させるなんてことは勘弁だ。
さっさと行くぞ。
[通信士に対しては軍人が声をかけていたから、自分はそれだけを紡いで研究責任者の部屋を出て行く]
(158) 2011/04/09(Sat) 23:12:42
─ 第二階層・食堂 ─
[不思議そうな様子>>146には、何も言わず……というか、いえず]
うん、名前はルーシー、っていうんだけどね。
[『お守り』として、黒銀の銃を渡してくれた人。
彼女がこの状況を知ったら、どうなるやら、と。
考えたのは、一瞬……怖すぎて、先は想像できなかったが]
うん、そーよぉ。
航路設定プログラム……船の進み方を設定するのは、ウチのお仕事だったしね。
目的地には、向かってるはずよ。
あれから、航路設定には、誰も手ぇ入れてないはずだから。
[無邪気な様相の問いには、ちょっと得意気に答え、それから。
ふと、端末の時計表示に目を落とす]
(159) 2011/04/09(Sat) 23:14:35
……っと。
そろそろ、『集合』の時間かぁ。
行きたくないけど、移動しようか?
[プログラムの起動の時間は近い。
憂鬱なものはあるが、行かないわけにはいかないから、場にいるものを促して立ち上がった。
オーフェンと話している間、こちらを見ていたパトラッシュの視線には気づいていたものの。
特に気にせず、立ち上がってから、なに? という感じで首を傾げて見せた]
(160) 2011/04/09(Sat) 23:14:45
[そう言って、軽く目を伏せる。
>>+64自分の問いに返った答えを聞くと、そのまま目を閉じて。]
…そうだな。
お前自身の力でそうならなければ、意味がないだろうな。
[そう言い、少しの間の後目を開け見上げ。]
…けれどな、ジョエル。
確かに、お前を造った者はモデルにした人間と同じになるようにと意図していたかもしれない。
でも、お前はお前だ。
例えモデルと同じに造られても、そのものにはなれない。
お前以外がお前になれないように。
少なくとも、今私を救ってくれたのは、お前のオリジナルではない。
お前自身だ。
(+67) 2011/04/09(Sat) 23:14:48
/*
ふむ、一人はノブか?
←端末に強い人にデータ探りやらせて改竄されたりしたら面白いなぁ、と思ってた人。
(-64) 2011/04/09(Sat) 23:14:52
[表に出てる間はそちらに集中を傾けるから。
こちらへの意識投射は少し疎らになってしまう]
ああ、大丈夫。
前にも最後を取り込む時にはこんなだった。
[最初は「ノブ」も全く同じに伝えて。
後半は言葉と意識が別のものを紡いだ]
その可能性は誰にでもある。
知識を諦めても潰すべきかどうかを少し考えただけだよ。
(*24) 2011/04/09(Sat) 23:16:15
/*
さて、どうする……!
C視点では、やはしスティさん疑惑が大きいのだが。
一番近場にいたんじゃん、的な意味で。
この人数だと、割れても誰が落ちるか読めないからなぁ……難しいむずかしい。
(-65) 2011/04/09(Sat) 23:17:19
通信士 ノブは、研究者 スティーヴに頷いて遅れがちに後を追う。
2011/04/09(Sat) 23:18:06
通信士 ノブは、新人 フラン を投票先に選びました。
通信士 ノブは、機械犬 パトラッシュ を能力(襲う)の対象に選びました。
[人工生命体である彼にとってはその存在を否定する言葉かもしれない。
けれど、元々モデルとなった人間を知らない自分はジョエル自身を見てきた。
誰かのモデルではなく、ジョエルという一個の存在が全てだと告げて。
>>+65スティーヴ達を追わないというジョエルから、自分はどうするのかと問われると、微かに苦笑して自分も頭を振った。]
…いや、私も止めておく。
恥ずかしいが、今一人になって正気でいられる自信がない。
(+68) 2011/04/09(Sat) 23:20:04
/*
投票デフォはカルロス。
状況によってはありだけど、今はまだ無い目でした。
バファの意味も含めてここに。日曜なら動けるってパターンじゃないといいなと思いつつ。
うん。難しいよ。
明日まだ生きてたら致命的なボロ出さないとですよね。
伏線的な何かもそこそこに出せたし。
頑張って更新前に戻ってこよう!
(-66) 2011/04/09(Sat) 23:22:32
まぁ、そりゃそうだな。
[こんな状況で用心しない者もいないだろうし、スティーヴの返答は納得のいくものだった]
あれこれ考える時間もあまりないのが一番の問題だな…
[そのまま会議室に着くまでは何かを考えるように]
(161) 2011/04/09(Sat) 23:23:11
/*
PL視点だとフランやエリカが大変そうだから票を投じたいところだが。
PC視点優先なんだよなぁ。
エリカには投げるのが可能だけど、フランに投じる理由が見当たらん。
PC視点だと現時点で投票出来るのは、オーフェン>パトラッシュ>エリカ。
(-67) 2011/04/09(Sat) 23:24:42
そうなんだ?
私はこの人が始めてだから。
[寄生するのも、それだけでなく宿主を完全に取り込むのもいずれは]
確かに、見つかったり、そうでもなくて撃ってくる可能性のある人はほっとくと大変だね。
(*25) 2011/04/09(Sat) 23:27:08
─ →第二階層 集会室 ─
[遅れがちな通信士を、急かしても置いていかなかったのは彼の息子だからか。
時間に遅れて殲滅プログラムを発動させないためでもあったことだろう。
エレベーターで階層移動し、第二階層へ着くと進路は集会室へと取られる。
途中食堂へ寄る者が居るなら、遅れるなよ、と厳命だけして自分は集会室へと向かった]
(162) 2011/04/09(Sat) 23:28:12
…でも
[助かったという言葉。>>+66
自分の意思でという言葉。]
(+69) 2011/04/09(Sat) 23:29:30
[見上げられる>>+67と視線が合う。
そのまま彼女へ視線を送り、言葉を聴く。
彼女を救ったという言葉。
それなら良いかと思えていれば、どれほど良かっただろう。]
でも、もしあの時俺が何も言わず、
PMCを駆逐できていたとしたら
リディアは死なずにすんだかもしれないんだ
[それでも救ったと言えるんだろうか。
たとえ救いになれていたとしても、それでも、]
…意図したとおりになれなかった俺は失敗作だ。
[言ってしまって、初めて口に出した単語に口を結ぶ。
視線を逸らし、落とした。]
(+70) 2011/04/09(Sat) 23:29:34
『まもなく皆様に一斉射撃を行ってもらいます。集まってください』
[感情というものを感じさせない、相変わらずの機械音声が船内に響く]
(#4) 2011/04/09(Sat) 23:29:36
─ 第二階層・食堂 ─
[何も言わなければ何でもないんだと、子供は解釈して。
名前を聞けば、「ルーシーねーちゃん」と一度口に昇らせた。
エリカの中で>>159何か怖いことが想像されているとは知らず。]
会えるといいな!
[その時は、本気でそう思って言っていた。
船の航路が変わっていないこと…当然詳しいことは解らないので、ちゃんと着こうとしている、という所だけは読み取った。]
んじゃ、もーちょっとで着くのかなぁ。
前とーちゃんに聞いたら、あとすこしだって言ってたし。
[正確な日数や時間までは知らないが、そう遠くはないのだろうと理解した。
早く着けばいい――そうすればきっと大丈夫。
子供はよく分からないなりに、そんな事を思っていた。]
(163) 2011/04/09(Sat) 23:29:55
/*
いかないってのの返事は、コレの返事のあとでいっかな…
(-68) 2011/04/09(Sat) 23:31:03
軍人 カルロスは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23:31:17
─ 第二階層・食堂 ─
[パトラッシュ>>153がエリカの方を見ているのは、気づいてはいたが気にしなかった。
喋っている相手だったから、話聞いてるのと思っていたのだし。
『集合』の時間と>>160言われたら、パトラッシュの首に抱きついていた手にちょっとだけ力が篭った。]
…うん。
[行きたくねー、とは言わなかった。
しなくてはいけないことだと理解していた為。
エリカが立ち上がるのに合わせて、パトラッシュからは手を離して自分も立った。]
またもふらせてな!
[と、パトラッシュを撫でてちょっと笑った。]
(164) 2011/04/09(Sat) 23:31:58
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