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中
気にするな!>ユウイチロウ
いや無理に活用せんでもいいんだよホント。
らしい死に方しただけだったんで(
そして今日は鳩を忘れてログが全く読めてないorz
ワーン。・゚・(ノД`)・゚・。
―階段―
[露島と桐谷が現れる。
ざわりとするけど、あまりに頭が混乱しすぎていて、何が何だかわからない。]
俺、あたまおかしくなった、やっぱ……。
[頭をかかえて、思わず壁に背をあずけた。]
天文部2年 アズマは、生徒会書記2年 ハルヒ を心の中で指差しました。
─階段上─
待て、て言われて、止まれる状態に見えるんかい、これが!
[>>129 春に突っ込みを返す間、意識は完全に春陽からそれていた。
だから、起き上がった春陽の動き>>131には、すぐに気づけず]
……っ!
[伸ばされた両腕が、首を捕らえた。
『覚え』のある感覚に、動きが完全に、止まる。
幼い頃の記憶。
錯乱したひとに、『一緒に死んで?』と言われた記憶]
……じょぉっだんじゃ、ねぇっ、つの!
[蘇ったそれに一瞬、囚われそうになるものの。
ぎりぎりで踏みとどまり、ポケットの中の刃を、掴んだ。
包んでいた布がはら、と落ちる]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwまじでたすけてwwwwwwwwwwwwwwwwwwむりwwwwwwwwwwwwwwwむりwwwwwwwwwwwwwww
天文部2年 アズマは、生徒会書記2年 ハルヒ を力(占う)の対象に決めました。
/*
じぶんはうらなえませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとうひょうもできませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<<元弓道部3年 ユウイチロウ>>
/*
わかったよwwwwwwwwwwwwwwwおとなしくハルヒうらなうwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwどーせしんでんだろwwwwwwwwwwwwwwアズマwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[別に、もう誰が何を名乗ってるかボクは本当は知らないわけじゃない、ただ本人たちから聞いていないだけ。
それでも今の状況に戸惑うのは、やっぱりハルエのことがあったからなのかもね?]
――…人狼が、見つかったらしいよ。
[ポツ、と控えめに紡がれる声は蛍子に向けてのもの]
友梨ちゃんが、人狼役――だって、さ。
[蛍子の言葉>>133を聞けば眉を顰めて]
そ、か。蛍も分かってるなら話が早い。
春が視たのはボクと川島春陽くん、それに友梨ちゃん。
ボクと春陽くんは人間、だってさ。
[結果だけを簡潔に伝え]
蛍と春は、ボクが守るよ。
――…といっても、庇うくらいしか出来ないだろうけど。
[そんなことを紡いで立ち上がり立たせようと彼女の手を引く]
春のところに、行こう。
―階段―
[ふと桐谷をみれば、不思議そうに露島を見ていた。]
……なに。いぐにすが霊だと、おかしいの。
[警戒心を強めながら眉間にしわを寄せ、問うように言葉をもらしたが聞こえたのだろうか。]
望みなんか分からない。
[合間に落とされる声]
……分からない。
生徒会に入ったのも、何か役割が欲しかっただけで、
本当に入りたかったかなんて、
[人狼ゲームを始めたのも、同じ理由だった]
役立たずって思われるのが、嫌だったから。
天文部2年 アズマは、生徒会副会長2年 マコト を心の中で指差しました。
天文部2年 アズマは、生徒会書記2年 ハルヒ を心の中で指差しました。
天文部2年 アズマは、選管委員2年 ユリ を心の中で指差しました。
天文部2年 アズマは、生徒会書記2年 ハルヒ を心の中で指差しました。
[彼の裡に蘇るものなど知らない。
ただ、ほんの少し表情を歪めて、
その首元に手を触れた]
…… そうだよ。
[零れた声は、慎太郎に対してのものではなく]
─…ぇ…?
キユリ、ちゃんが…?
[佑から告げられた人狼役の名を聞き、固まった。
言われてみれば、慎太郎と春が占霊で春陽が狼か狂人ならば、残る狼は誠と友梨、佑の中にしかいないのだけれど。
彼女はあんなに怖がって…そう思って、はっとした。
そうだ、彼女は怖がっては、いなかった。
春の視た人と、結果を聞き、佑を見つめ。]
…佑が、狼だったら、良かったのに。
[そんなことを、ぽつり呟いた。]
―階段―
[普段なら森くんを心配してたんだろうけど、ボクはそんな余裕なく、
ボクの様子に彼は不信がるかな?]
そう、じゃあハルが占い師?
[ユリの言葉に、ボクはそう言葉を続けてから、アズマの声にボクは頷いて]
おかしいよ、とっても。
だって、ボクがそうだから、
真崎さんは偽者だよ。
宮町さんが狼とでも言い出したの?
[ボクは暗に自分が見たのは人間だと伝えて、それが幼馴染を追い詰める結果になるんだろうけどもね?]
― →階段 ―
[毛布が腕から離れぱさりと桜子へと落ちる。
来た道を戻り階段まで辿りつけばそれを駆け上がる]
――…春! 無事か!?
[声を張り上げ彼の無事を確認しようとした。
争う二人の影が見えればきつく眉を寄せて
友の姿を、探すように視線をめぐらせる]
/*
まぁ自分吊りだったとしてもどうせ投票出来ないからはるっちのままにしとくかにゃ。
多分死んでも良いようにやってるんだと思うし。
[ボクはそれを聞き、躊躇なく、幼馴染を切り捨ていた]
ハルにとって、ボクは、なんだったの…?
[問いかける言葉に返答はあったかどうか]
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