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というか男手が本気でいないので、
本気で残って欲しいんだがなヘルムート!
そんなおじさんのわがままだ。
なんかあれだよな、あれ思い出すよな。
ポセイドンアドベンチャー。
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早期に死にたがると、大抵死ねないんですよね。
みんな生かそうとするから。
[色々覚えがあるようだ。]
ヘルムートさんは、PCの立ち位置的に、
生きてまとめ位置に居て欲しいとは思ってたり。
でも、本人は死にたそうですね。
心中フラグがビシバシ見えます。
心中……やっぱりLOVEですかね……。
[ブラック珈琲をズズズズ。]
[彼から向けられる謝罪。姿勢を正した]
―― はい。
[多分、あの行為を許すか許さないのか、決めるのは自分ではない。だから、ただ、1つ頷いて]
[続く言葉に、困ったように眉を下げる]
……諦めた、んでしょうか。やはり、私。
そうですね。そうかもしれない。
[考える。死の誘惑の縁。ぎりぎりに立っていた。
薬はなくとも最後まで一線の手前で抗おうとする意思と。
もう越えてしまいたいという諦めと]
[最後の瞬間、どっちを選んだのか自分でも分からない]
すみません。治す、薬。
一生懸命開発していただいていたのに。
ただ、本当に。
自分が助かってベアトリーチェが悪くなるのだけは嫌だったんです。
[口に乗せるのを、迷う。うらんでいないのは、本当]
助けようとしてくださって、ありがとうございました。
[自分を殺した相手に、礼を言う自分は大層こっけいだ。
どうしたらいいのか分からず、ちょっと笑った]
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金赤心中かあ。
ダーヴィッドは昨日死にそこねた流れがあるからいいのだけど。アーベルが来る前にどっちも決まってしまうのは悲しいかな。
[ダーヴィッドの手がだらりと落ち、口元にそそがれなかった透明な雫が、実験室の床に滴る。眉を寄せながら、]
お前は私が触れると、
すぐに汚れると言うが、
[グラスの水を自身が口に含み、ダーヴィッドにおおいかぶさる。
口唇に口唇を合わせ、隙間から漏らした水で湿らせる。相手に水を嚥下する力があるならば、赤毛に指を沿わせ、重ねる口唇を深くしようと。]
──決して、
汚れない。
[それだけを伝えられれば良い。]
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ヘルムート心中かあ。
んー、む。
死にフラグは立っているけども、この立ち位置だったら
生き残ったほうがおいしい気は、する。
死にたいときは皆、生かそうとしますし、死にたくないときは何だか変なものがフラグと取られてあっさり死にますし。なかなか上手く行かないですよね。
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いや、しかし。本当に心中フラグが立ってるだろうか?
ダーヴィッドは意地でも殺さないだろうし。
どっちかというとノーラたちにフラグが立ってる気がする。
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はっ!!ちょっと眼を離した隙に!!!
なんだか、凄いことになってる!!!
[ヘルムートとダーヴィッドをガン見した。
はっと、気がついて、ゲルダの鼻血をハンカチで拭っておいた。]
……っと、そろそろ席外します。
また夜に!!**
そう謂ったのは 彼。
――アルドルフ。
咄嗟に呼んだ名前
困ったような顔で笑っていた
もう、あんな風に笑ってはくれない
断ち切ったのは私
誰よりも 護りたいと
願っていたひと。
それなのに、どうして
わたしは 届かなかった
(guard-seeker、何て皮肉)
(守りたいのに 壊した)
(一人を守りたいと願うことの)
(何と難しいことか)
――ころしたの
…理由はちがっても
…おなじだわ
消防士 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。
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ちょっとだけびっくりした。
でもちょっとだけってのが、すみません、ちょっとだけびっくりしました。
少し、誘ったのは否めません。すみませんすみません。
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