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知らない癖にとか言っておきながら、拗ねてねえとはよく言えんな。
[くつっと笑って]
知ってほしいなら言えばいいじゃねーか。
[ちなみに少女には気づいてるかもしれないが。
端末弄っている手は見せず。
だって犬=人狼と仲が良いうえに
女子高生よりランク上なミリィに見られたら、
いろいろ無残なことになりそうだから。]
…俺、すぐに追いつかれそーかもっ
[エルの宣言に、へらりと笑う。
もちろん、そんなつもりは更々無いのだけれども。]
…あぁ、それもアリかも?
慌てふためく敵さんってのも是非拝みたい所だなー。
[楽しそー!、とアーベルの言葉にけらりと笑って。
何とかカレーを完食。ごちそうさまでした、と手を打つ。
はふ、と小さく息を吐けば、2人へと視線を戻して]
……ところで、2人は信用に値すると見込んでお尋ねしたいんだけどさ。
―――…残りの【人狼】について、思い当たる人物とか、居る?
[少し、小声になったかもしれない。
肩肘を机について、問い]
パターン破りを新パターンで返すっつーのは、お約束、だろ?
[にっと笑ってこう言ってから。
続いた問いに、表情を引き締めつつ、ひとまずカレー完食して]
思い当たるっつーか、そこにしか行き着かないっつーかって宛なら、固めてる。
[こちらもやや、小声になって答える]
―倉庫―
……Ziii……
[耳障りな電子音だけが、小さく小さく鳴り響いている。
今までに誰も近付いたこともないこの場所は、
やはりこれからも誰も来る気配はなかった。
1体の――小動物型のロボットを、除いては]
……だぁから。
[ 何か言おうとして、言っても無駄と止める。
片手で顔の半ばを覆って、頭を壁につけた。]
……っけわかんなー。
[ユリアンの問いに、真顔になって、アーベルの言葉を聞くと、やはり声を潜める]
あのさ、俺、ゆうべ、もんのすごく考えたんだけどよ。
聞いていいか?
[くつくつと笑いながら、
キーをたたく。
携帯端末といえど、使い慣れていれば、
だいぶ構築もしやすく]
ガキはガキらしく悩んでやがれ。
……俺もヒーロー候補やめようかねえ。
[ぽつりと最後に呟いて。]
だな。必殺技が破られたところに超必殺技の完成ー!
…んで第2クール突入だろ。
[…何の話?
と、続くアーベルの言葉にふぅ、と息を吐いて]
俺も、ある程度は絞ってる。
…2択から、絞りきれないんだけど…な。
[ぽつりと呟きながら、エルの言葉に視線をそちらへ向ける]
ん……聞くって、何を?
[エルの言葉にきょとん、としつつ。
ユリアンの言葉にそうそう、と頷いてから(だから何の話だ)]
ま、論拠的にはちょいと弱いんだけど、な。
[小さな声で呟いた]
ゆうべカルルはイレーネが怪しいっつってたけどさ、イレーネってJ&Jで作られたんだよな?
プログラムに無い事は、学習しないと理解できないって言ってたし…
自分の気分で人狼組織に入ったりとかしねえよな?
[問いかけられても、顔はあげずに笑いながら]
さあ。
悪人になりにとか?
[くすくす笑いではあるものの、
そこにはわずかな本気が見えるかもしれない]
だったら、万一カルルの言う通りだったとしたって、別に操ってる奴とかいることにならねえ?
正直言って、ハインリヒのおっさんに、そんなこと出来たと思えねえしよ。
[誤字が多かったし、とは口にしなかったが]
[エルの言葉に、一つ、息を吐いて]
ああ、確かに。
それこそ、強制プログラムでもされねぇ限りはそんな事にはならんだろうな。
……ついでに、俺の見解として。
仮に、敵さんがイレちゃんになんらかの強制プログラムをしたんだとしても……。
そんな余裕があったんなら、こんな回りくどい事しなくてもいいんじゃないかと見てる。
理論的に、か。
[そーいうの苦手だかんなー、とガシガシ頭を掻きつつ
エルの言葉に、コクリと頷いて。]
J&J…正しくは、チーニョ星のプロフェッサーに造られた…つってたかな。
少なくとも、気分で組織に入る…ってのは有り得ねーと思う。
…後で上から、データを改竄されたとか…
元々そういうプログラムが入ってたとかなら別として。
[操ってるヤツ、というエルの言葉に、
思わず、チーニョ星のプロフェッサーが頭を過ぎった。]
……チーニョ星のプロフェッサーは無実だぞ!
だってロマンが判る人だし!!
[思わず力説するが、説得力が無い]
[ユリアンのロマン云々には、ちょっとじと目]
ここは閉鎖空間だぜ?現場にいないのに外から操れるような技術があれば、とっくにデータ持ち出してんだろ。
外部のからの操作ってのは無いと思うぜ。
[...はあれからずっと悩んでみたが、暑苦しい名乗りすら思い浮かばなかった]
…くそ、もーあったまきた。プログラム組んでやる!
[...は久しぶりに携帯端末を起動。色イメージと関連付けて『かっこいい単語(?)』を抽出、名乗りを生成するプログラム(なんやそれ)をあっという間にぺけぺけ打ち込んでいる]
[もちろん気配なんか消してません。技術者だから。不器用だから。]
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