人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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教師 オトフリート

そうですね、とても綺麗ですから
[ベアトリーチェに微笑んで]

私もはじめて見た時、とても感動して。
でも飲まずにいたら苦くなってしまいました。

[笑って、それから、飲みますか?と微笑む]

けっこう、たくさんありますし。
どうやってこれを仕入れたのか、とても気になりますけれど。

(435) 2006/12/29(Fri) 13:03:16

【独】 青年 アーベル

こんにちは、かなり出遅れてるふかふかですよっと。
何か大人しめの人が多いので明るめにしてみたら、人外恋愛のローズと被る罠(笑)
いや、ほんとはオトフリートがやりたかったなんて、そんなw
久々のRP&人狼で、感覚とかバラバラですよー(笑)

(-80) 2006/12/29(Fri) 13:03:33

小説家 ブリジット

―ベアトリーチェの部屋・回想―

[口元がゆるむ]
[何故かわらうように]
[両手を、首を触らないように離して、囲むように]

[そのままでいて]
[身動きをするベアトリーチェ]
[元のように布団を戻して、また眠りに落ちる]

[眠りは深く、朝ベアトリーチェが起きても目覚める事はなかった]

(436) 2006/12/29(Fri) 13:04:57

ランプ屋 イレーネ

……ああ。よく、知っている…ね。
よろしく。………アーベル。

[こちらを見る瞳に、夜に近い澄んだ空の色だなと思う。
小さく頭を下げて、それから姿の変わった機械犬を見遣り]

…流石、「直せないものはない」………、かな?

[昨日の少女を思い出しつつ、呟く]

(437) 2006/12/29(Fri) 13:05:54

【独】 教師 オトフリート

/中/
狂信者希望ですか?(笑)

(-81) 2006/12/29(Fri) 13:06:31

小説家 ブリジット

―ベアトリーチェの部屋―

[一人目覚める]
[近くには誰もいなくて陽のひかりがさしこんでいた]
[身を起こすと長い髪が名残惜しそうにベッドから離れた]
[抱えていた服の皺を丁寧にベッドの上で伸ばして、たたむ]

[ベッドから降りると部屋から出た]

(438) 2006/12/29(Fri) 13:11:35

青年 アーベル

[彼はイレーネの言葉に、軽く小首を傾げて笑う]
ああ、良く知ってるよ。
[機械犬の尻尾をくすぐるように触る]
この機械犬は誰が作ったの?知ってる?

(439) 2006/12/29(Fri) 13:12:00

少女 ベアトリーチェ

[少女は首を横に振った]

ううん。飲まない。飲んだらお花みれなくなっちゃうから。ずっと見てたいの。
まだたくさんあるなら、これからも毎日花が咲くところ見てもいいんだね。

[少女はポットを両手で包み込むように抱えた。
まるで貴重品に触れるみたいに優しく]

(440) 2006/12/29(Fri) 13:12:17

小説家 ブリジット

[廊下の窓が自分の姿を何分の一か反射させていた]
[襟元に指をいれてひらくと首を見る]
[そこには何ものこってはいないけれど]


[元に戻すと階段をおりはじめた]

(441) 2006/12/29(Fri) 13:18:19

ランプ屋 イレーネ

[笑うアーベル青年に、薄く笑みを返して]

……ああ。よく、知っている……よ。

[ほんの少し、彼の口振りを真似てみせ]

…ベアトリーチェ、という子……
綺麗な……金の髪の、少女。聡明な、子…だよ。

[言ってから、近くに姿が見えないのに、研究中だろうかと思いつつ視線を巡らす]

(442) 2006/12/29(Fri) 13:18:44

少女 ベアトリーチェ、青年 アーベルに尻尾をくすぐられ、機械犬はくしゃみを連発した。

2006/12/29(Fri) 13:20:44

教師 オトフリート

[少女のかわいらしい言葉に微笑むと]

それでは、置いておきましょうね

それなら、スープでものみますか?
具だくさんですよ

(443) 2006/12/29(Fri) 13:23:36

青年 アーベル

あははは!
[彼は、イレーネの口真似に気付くと楽しそうに笑う]
そう、ベアトリーチェだね。うん、こんなに可愛い機械犬を作るんだから、とっても良い子なんだね。

教えてくれて、ありがとう。イレーネ。

(444) 2006/12/29(Fri) 13:24:01

青年 アーベル

あれ?キミ、くすぐったいとクシャミが出るの?面白いねー。
[面白そうに機械犬を覗き込み、今度は耳をこしょこしょとくすぐる]

(445) 2006/12/29(Fri) 13:27:03

ランプ屋 イレーネ

どういたし……
[まして、と言おうとして、機械犬のくしゃみの連発に、目を瞬かせる]

………あまり…悪戯すると、…知らない、よ?

[階段を降りて来る足音に気づけば、顔をそちらに向け]

(446) 2006/12/29(Fri) 13:28:33

小説家 ブリジット

―居間―

[高らかに笑う声が聞こえてくる]
[居間に入ると床板が軋む音がした]

(447) 2006/12/29(Fri) 13:34:39

青年 アーベル

うん?ああ、あんまり悪戯すると嫌われちゃうかな?
それは困るな。
[彼は、くすぐっていた手を止め、機械犬を抱き直す。イレーネの視線に釣られるように、入ってきたブリジットに目を向けた]

(448) 2006/12/29(Fri) 13:40:01

小説家 ブリジット

[彼らに反応せずに]
[居間を通りすぎて厨房へ向かう]

(449) 2006/12/29(Fri) 13:46:11

青年 アーベル

[彼は、厨房に向かうブリジットを見つめて目を細めるが、声はかけずに窓から外を見やる]
雪は、まだやまないね。

(450) 2006/12/29(Fri) 13:48:21

ランプ屋 イレーネ

[ゆるりと首を傾けて]

ブリジット。……おはよう、かな?

[反応しない様子も、厨房へ向かうのも気にした様子はなく]

……やまない、ね。

[アーベルにそう答えると、窓辺へ。
そこに置かれた分厚い陶磁器の中には、もう雪で象られたうさぎはいない。
溶けた水があり、何枚かの葉がある。ただ、それだけ]

(451) 2006/12/29(Fri) 13:50:24

教師 オトフリート、小説家 ブリジットに気付いて、微笑む。こんにちは

2006/12/29(Fri) 13:52:37

小説家 ブリジット

[どうやらミネストローネの匂いに誘われているようだ]
[オトフリートから声をかけられると、頷くように頭を動かした]

(452) 2006/12/29(Fri) 13:54:20

青年 アーベル

[しばし窓の外を見つめていた彼は、ふいに振り返る]
そうだ!せっかくこんなに雪があるんだから、スノーマンを作ろう!
[言うが早いか、機械犬を床に降ろして、ぱたぱたと玄関に向かう]

(453) 2006/12/29(Fri) 13:56:41

教師 オトフリート

[スープの器にミネストローネをよそう]
[スプーンもだして二人に]

どうぞめしあがれ

[にこりと微笑む]

(454) 2006/12/29(Fri) 13:56:41

ランプ屋 イレーネ

[何を言う間もなく、走っていったアーベルを見送る]
[自分も昨日やっていたので、何とも言い難い]

[とりあえず、水の溜まった器を手に。
取り残された機械犬と顔を見合わせ、どうしようね?と]

(455) 2006/12/29(Fri) 14:01:23

青年 アーベル

[見咎めたらしい自衛団員の腕を、彼は笑いながら引っ張る]
うん、そこの窓の外にスノーマンを作るんだ。ほらほら、見張るついでに手伝ってよ!動いた方が、キミもきっと暖まるよ!
[しっかり自衛団員に雪あつめを手伝わせて、窓のすぐ外で大きな雪玉を作り始める]

(456) 2006/12/29(Fri) 14:01:28

研究生 エーリッヒ、雪の中で、小さくため息を。

2006/12/29(Fri) 14:04:07

少女 ベアトリーチェ

[少女は出された皿に一瞬首を傾げたものの、おそるおそる*食べはじめた*]

(457) 2006/12/29(Fri) 14:06:01

小説家 ブリジット

[オトフリートから器を受け取り]
[ベアトリーチェがポットを抱えこんでいるのを見つめた]

(458) 2006/12/29(Fri) 14:06:28

研究生 エーリッヒ

―集会場・裏―

[聞こえる喧騒を遠くに聞きつつ、空を見上げる。
体に雪が積もるのも気にした様子はなく。
空に向いた、目は虚ろ]

……なあ……俺は……いつまで?

(459) 2006/12/29(Fri) 14:08:01

ランプ屋 イレーネ

[窓の外に出来ていく雪玉を見、目を細め]

………ああ、雪の中は……いけない、かな。
[昨日、機械犬が停止した騒動を思い出し、その場に残す]

[厨房に顔を出すと、水に濡れた器を流し台に置いて]

………こんにちは。
…こっちに、いたのか。……狭く、ない?

[外に行って来ると言い残し、厨房を後に]

(460) 2006/12/29(Fri) 14:08:33

【独】 研究生 エーリッヒ

いつまで……覚えていれば……いい?

(-82) 2006/12/29(Fri) 14:09:00

【独】 探偵 ハインリヒ

−深夜・埠頭倉庫街−

[煉瓦造りの倉庫の壁に身を隠し、息を潜めた。


「援護しろ。」

背中越しに投げかけられる相方の声。
返事の代わりに銃を構える。

ふと、月明かりが翳った気がして、目を上げた。

「上だっ!!」

短く警告の声を発すると、俺は反射的に舞い降りてくる影に向かって発砲した。

正中を捉えて三発。

夜を切り裂くような咆哮。

(-83) 2006/12/29(Fri) 14:09:17

【独】 探偵 ハインリヒ


その姿はヒトではなく、巨大な獣。

銃弾を受けて跳び退いたヤツは、石畳を蹴り、ヒトには捉えられぬ速度で、跳びかかってきた。

鋭い牙を備えた顎が、相方の喉笛を食い千切る。

「フリッツっ!!!」

叫び声にヤツは、煩わしそうに目を上げた。
暗闇に光る、獣の目。
構えたままの銃が震える。

引き金を引いた瞬間、ヤツは跳躍した。
弾丸と交錯するように伸びるその太い腕、鋭い爪。]

(-84) 2006/12/29(Fri) 14:09:45

研究生 エーリッヒ、かすれた呟きをもらして、*その場にくずおれた*

2006/12/29(Fri) 14:10:19

教師 オトフリート

[飲む様子を微笑ましそうに]

[イレーネに声をかけられればうなずいて]

こんにちは。
あ、外に行くのでしたら、タオルももっていってくださいね

[それだけいって見送る]

(461) 2006/12/29(Fri) 14:12:06

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2006/12/29(Fri) 14:12:17

教師 オトフリート、小説家 ブリジットに、もう一つ、花をつくります? と微笑んだ

2006/12/29(Fri) 14:12:52

ランプ屋 イレーネ、わかった、と。一度奥へ行って、タオルを手にしてから外へ。

2006/12/29(Fri) 14:13:32

青年 アーベル

[彼は、どこからか借りて?きたスコップで大きな雪玉をぺたぺたと固めている]
うん、土台はこんなものかな?…ん?
[ふいに、眉をひそめて、辺りを見回す]

(462) 2006/12/29(Fri) 14:13:55

【独】 小説家 ブリジット

/中/
…大人なんだから部屋に戻れよ。(ぼそ)

(-85) 2006/12/29(Fri) 14:15:45

探偵 ハインリヒ

…っ!!!!

[飛び起きると同時に、反射的に銃を抜いて構えていた。
耳に痛いほど高まる鼓動。
見開いたその濃紺の瞳に、ようやく窓から差し込む光が届く。]

…ぐぁ……。

[突如襲った強烈な苦痛に、思わずベッドの上でのた打ち回った。]

…足、攣った……。
[いや、うん…本人は至って真剣に苦しんでるのですが。]

(463) 2006/12/29(Fri) 14:15:51

青年 アーベル、スコップを放り出し、走って集会所の裏に向かう。

2006/12/29(Fri) 14:17:01

探偵 ハインリヒ、ベッドの上でじたじた。「…洒落になってねぇっての……」

2006/12/29(Fri) 14:17:08

小説家 ブリジット

[ベアトリーチェを見つめたままだったが、オトフリートの呼び掛けに見上げた]

(464) 2006/12/29(Fri) 14:18:02

ランプ屋 イレーネ

[扉を開け、冷たい空気を胸いっぱいに吸い込む。
そうしてから思い切り息を吐けば、真っ白く染まり]

[スコップを放り出すアーベルの姿が見え、ゆったりとした足取りでそれを追う]

……やれやれ…、謝るなら……

[ぽつぽつ、と文句のような呟きを洩らす。
幼馴染が、わざわざ「タオルを」と言った事、それから彼女自身、朝に金色を目にしていた事から、その理由は察知していたのだろう]

(465) 2006/12/29(Fri) 14:19:35

青年 アーベル

と、ととと!うわ、見事に行き倒れてるよ。
[彼は、半ば雪に埋もれかけて倒れているエーリッヒを見つけて、急停止すると、呆れた声で呟く]
困った人だねえ、どうして一人で倒れたりするんだい?
みんなが心配するじゃないか。
[屈み込んで、エーリッヒの頭から雪を払い声をかけるが、もちろん本人に聞こえるはずもない]

(466) 2006/12/29(Fri) 14:21:55

小説家 ブリジット

…ほしい。

[オトフリートに言って、続けて尋ねる]

エーリッヒ…は……?

(467) 2006/12/29(Fri) 14:23:06

教師 オトフリート

[蕾のような丸まった、かわいた花をとりだして]
[それを硝子のカップにいれる]

[湯をそそぐとだんだんと、花がひらいてゆく]
[それをブリジットにもさしだして]

(468) 2006/12/29(Fri) 14:24:52

教師 オトフリート

エーリッヒ、ですか?

さぁ。雪の中、ぼけっとしてつったってるんじゃないかと思いますけど

[さすがに倒れているとは思わないようだ]

(469) 2006/12/29(Fri) 14:26:19

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