人狼物語 ─幻夢─


45 Baroque stone

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作家 ヘルムート

―港・船近く―

 船に乗ってるときのおじさまも見てみたかったわぁ。
 いまもだけれど、ステキだったんでしょうねぇ。
 それに、一代目の、その子も。

[まぶたを閉じ、そのときの光景を想像する。
空。海。光。影。翼。風。声。匂い。うつくしいものすべて。
再度ひらかれた焦げ茶のひとみには陶然としたいろ]

 うふふ。なでてあげたい。 

[おおきなくちばしは、いかにもなで甲斐がありそうで]

(437) 2009/08/22(Sat) 23:08:47

細工職人 ヴィリー

…早すぎる…!?


ライ、窓を閉めてこい。
俺は、外にいる奴らを呼ぶ。

[そういうと、玄関を開けて外を歩いていた連中を中に入るよう促し。
ダーヴィッドに、使って申し訳ないが、と前置きして]

すまないが、タオルを取ってきてもらえるか。
俺は、湯を沸かしてくる。

[ゲルダは雷が苦手だから、と口には出さず。]

(438) 2009/08/22(Sat) 23:10:47

宿屋主人 フーゴー

─港・船の上─

職人ってのは皆そんなもんさ。

[笑うアーベルにそう返して笑い返し。続く言葉には頷きを返した]

ん、ああ。
それだったらゲルダのことだな。
そういやあのハンカチ、見事な刺繍がされてたか。

[ヘルムートの疑問には思い当った人物の名を紡ぐ。脳裏にはハンカチに為された刺繍を思い浮かべていた]

(439) 2009/08/22(Sat) 23:11:06

宿屋主人 フーゴー

[話の最中、唐突に太陽が翳る。視線を天に向けると、黒き雲は空を覆い、太陽を隠し。雫がポツポツと落ちて来る]

おいおいおい、マジかよ。
ったく唐突だな。
おい二人共、宿に戻れ。
一雨……いや、嵐が来る!

[異変を感じ取り、急いで船から陸へと降りる。ヴェルトもまた、翼を羽ばたき船の縁から飛び上がった]

(440) 2009/08/22(Sat) 23:11:10

雑貨屋 クロエ

─雑貨屋・店内─

[そんな感じで、中へと入り。
店先のやり取りに気づいて起き出して来た母に、お茶の話をしようとするのを遮るように、響いた雷鳴]

……っ……。

[硬直、一瞬]

やっ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

[間近に聞いている方が辛いのでは、と思われる悲鳴が響いた]

(441) 2009/08/22(Sat) 23:12:30

神父見習い ウェンデル

[それっきり名前の話に何かを言うことはなく]

 あぁ、アイツらは気にすんな。
 知らん奴が来るといつもああなんだ。

[後ろに隠れるリディと、その更に後ろからこっそりついて来ている子供らを見て軽く笑う。
やがて一つの部屋の前で立ち止まった]

 で、書庫はここだ。
 中の本は大事なモンだからな。
 くれぐれも汚したりすんなよ。

[注意をした後で、扉を開いた。
埃っぽい臭いが漂う]

(442) 2009/08/22(Sat) 23:13:10

宿屋主人 フーゴー

─港─

見せたくてももう15年も前の話だ。
くたびれたおっさんしか見せられなくて残念だよ。

[ヘルムートに言葉を返すも、雨は次第に強くなって行く。ヴェルトは一足先に宿屋へと。異変に宿屋のリッキーの俄かに慌ただしくしていることだろう]

(443) 2009/08/22(Sat) 23:13:32

測量士 アーベル

―港・船近く―

母は今も向こうにいますよ。
父親の顔すら知らないままです。俺は。

[ヘルムートの父親との関係を聞けば、釣られるように告げて]

…ああ、ゲルダの、ですか。

[件のハンカチを見る。
綺麗だなと思うが、それを口にはしない。
ふと暗くなった空に顔を上げて]

親父さん、こりゃちとヤバそうな…。

(444) 2009/08/22(Sat) 23:13:40

雑貨屋 クロエ、ぺたん、とその場に座り込んだ。

2009/08/22(Sat) 23:13:54

生物学者 ライヒアルト

 おや、そうですか……。

[ふむっとダーヴィッドの応えを聴いて、一唸り。
彼の反応で、彼が記憶喪失でないことも知れる。

次に何かを紡ごうと唇を開いた瞬間。
雷鳴が鼓膜を揺すぶった。]

 ああ、陽のあるうち
 …――と云ってる場合でもなかったですね。

[こうなってはしょうがないと、窓をというヴィリーに頷いて、
ゲルダの家の窓という窓を閉めて回る。]

(445) 2009/08/22(Sat) 23:15:19

測量士 アーベル

だなっ。
ルーミィさんも、宿へ。
外れまで戻ってる暇はなさそうです!

[その手を取って走ろうと、ヘルムートに手を伸ばす]

雷か。クロエも……、大丈夫かな。

[ボソッと低く呟いた]

(446) 2009/08/22(Sat) 23:15:59

【独】 雑貨屋 クロエ

/*
これをやるためにおにゃのこにしたとかそんなことはないんだよっ!

嵐を楽しむ変人灯台守も面白かったとは思うんだけど。
[どんなサブプランしとった]

(-71) 2009/08/22(Sat) 23:16:27

船大工見習い カヤ

[突如の雷鳴に一瞬だけは驚くが、それよりも目の前で起きた悲鳴の方に身体が反応する]

うわっと…大丈夫!大丈夫だかんね?

[そう言って何かから守るようにクロエを抱きしめて。「それにしても今のはデカい…」と心の中でつぶやいた]

(447) 2009/08/22(Sat) 23:18:11

騎士 ダーヴィッド

おや。雷、ですか…

[窓の外の天候を眺めて眼を細めた後、ヴィリーの指示に頷いて。]

タオルですね、了解致しました。
先ほどの浴室のそばに、たしかあった筈ですね。

[ゲルダの様子に心配そうな視線を向けてから、先ほど借りた浴室の方へと向かう]

(448) 2009/08/22(Sat) 23:18:14

【独】 測量士 アーベル

二人とも、嫌いだったはずだ。
特にクロエは…店なら叔母さんもいるだろうし大丈夫と思うけど。

まあ、嬉しくはないけどね、俺も。

[気にする余裕はどこまであったか]

(-72) 2009/08/22(Sat) 23:18:14

細工職人 ヴィリー

[勝手を知った台所で湯を沸かし茶を淹れて、中に避難させた者達に飲ませ。]

ゲルダ。お前も飲め。

大丈夫だ、家の中までは来ない。

[そう言うとゲルダの前にカップを置き、くしゃりと不器用に頭を撫で。
ダーヴィッドの方を向けば、微かに申し訳ないと分かる表情を浮かべ頭を下げた]

…すまないな。
美味いもんを食わせられる所へ、連れていってやりたかったんだが…しばらく外へは出られそうにない。

[簡単なスープくらいなら、作れるかもしれんが…と台所の方を見ながら眉を寄せて]

(449) 2009/08/22(Sat) 23:18:46

神父見習い ウェンデル

[直後響く雷鳴]

 ……あ?

[眉を寄せたところで、更に続く激しい雨音]

 なんだ、急に来やがったな。

[天気は然程気にしていなかった故に、そんな言葉を洩らす]

(450) 2009/08/22(Sat) 23:19:03

宿屋主人 フーゴー

─港─

アーベル、ルーミィのこと頼むぜ。
俺ぁ店の方で戸締まりの準備して来らぁ!

[ヘルムートへ手を伸ばすアーベルにそう告げて。フーゴーは一足先に宿屋へと向かう]

─港→宿屋─

おいリッキー!
外の保管庫から持てるだけの食糧中に入れろ!
いつまで続くか分からねぇからな!

[宿屋へと入るなりリッキーを呼び付けすぐさま裏の保管庫へと向かう。ありったけの食材を二人で掻き集めると、持ってきた食材を厨房にある保管庫へと詰め込んだ]

(451) 2009/08/22(Sat) 23:19:42

作家 ヘルムート

―港・船近く―

[響く雷鳴。徐々に存在をつよく主張しはじめる雨粒。
別荘よりは、宿屋のほうがちかいのは確かで]

 そぉね、行かせてもらうわぁ。
 くだんのハンカチも、そこですし。

[ゲルダ、という名前を頭に入れつつ、ついていく]

(452) 2009/08/22(Sat) 23:19:45

記憶喪失者 リディ

みゅう……。

[説明がなされても、知らない人がいるということには変わりなく、そのままの姿勢でウェンデルの後をこそこそとついていった。
そして、書庫に辿り着くと、埃の匂いなどは全く気にせず、目をきらきらさせながら中に入っていって、本を適当に取って見て回った。
その扱い方は、なんとも微妙で先のウェンデルの言葉が届いているとも思えなかったが、それでも、確実に汚しているわけではないという辺り、非常に微妙である]

……文字ばっかりの本ばっかり。
んー。なんかもっと簡単な本無いかな。

[言いながら捜し歩いていると、絵本が集められたコーナーに辿り着き、やがて楽しそうに読み始めた]

(453) 2009/08/22(Sat) 23:20:25

宿屋主人 フーゴー、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 23:20:36

【独】 宿屋主人 フーゴー

/*
……あと一発言かな!!(帰れ

やり取りが入るとどうしてもね、うん。
話したくなるし。

(-73) 2009/08/22(Sat) 23:22:01

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 23:22:20

記憶喪失者 リディ

[その最中、雷鳴が激しく落ちる音が聞こえてきたが]

お。

[と、一言呟いただけで終わった]

(454) 2009/08/22(Sat) 23:22:32

生物学者 ライヒアルト

 ……しまったな。
 鉢植えを家の中にしまってくれば良かった。

[窓を閉めて回りながら、一人語ちる。
おそらくこの嵐の中、帰ると云えば、
幼馴染に止められてしまうのは明白で。
ずっ――と胡椒の所為で少し紅いままの鼻を一度啜り]

 ああ、それと、リディさんは、
 ゲルダさんのように雷は苦手ではないんでしょうかね。

[女性は雷の音を嫌う人が多いから、
と何処かやはりピントのずれた言葉を零し、
全ての窓を閉め終えれば、最初に通された部屋へと戻った。]

(455) 2009/08/22(Sat) 23:23:18

雑貨屋 クロエ

う、う……ん。

[大丈夫、という声に、小さく返し。
守るように抱きしめるカヤにぎゅ、としがみついた。

ぶち猫が擦り寄り、母もなだめるよに呼びかけてはいるけれど。
とにかく、こればかりはどうにも苦手な質で、すぐには落ち着けなかった]

(456) 2009/08/22(Sat) 23:23:52

雑貨屋 クロエ、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 23:25:00

【独】 騎士 ダーヴィッド

やっと帰宅ー。

いや、以前審問で遊んでた頃に比べれば早く帰れるようにはなったんだけどさー。



ぶっちゃけ、プロローグ殆ど読んでませんが、何か?(←

(-74) 2009/08/22(Sat) 23:25:27

測量士 アーベル

―港→宿―

分かった!

[フーゴーの指示に返す。
ヘルムートの手を取ったなら、感触に違和感を抱くかどうか。
それでも確かめている暇もなく広場を走り抜けて宿へ。
途中で何度か違う方向に視線を向けるが、足は止まらない]

陸でこの急変は珍しいな。
大丈夫ですか?
ああ、タオルとか借りてきます。

[どうにか宿屋の中に戻ると、勝手知ったる何とやらで浴室などのある方へと向かった]

(457) 2009/08/22(Sat) 23:25:39

生物学者 ライヒアルト

[最初の部屋へと戻ると、
一度「帰ってもいいか?」的な視線を幼馴染みに向け掛けて、
眉を寄せてる相手を見とめると、留めた。]

 料理、ですか。
 私でよければ、作りますけれど?

[手持無沙汰も手伝って、珍しく状況を読み取り、
料理をするのに立候補した。]

(458) 2009/08/22(Sat) 23:27:07

細工職人 ヴィリー

…いや。
スープくらい、あった方が良いか。

ゲルダ、食いもん少しもらうぞ。

[そういうと台所に向かい、避難してきた者達の分も用意するつもりか大きな鍋をだしてからいくつかの野菜を手に取り。
スープが出来上がったら皆に振舞われる*だろう。*]

(459) 2009/08/22(Sat) 23:27:50

作家 ヘルムート

―港→宿屋―

[くたびれたと評するフーゴーに首をよこにふるも、見えたかどうか。
アーベルのことばに、またたきひとつ。
けれど、それ以上におどろいたのは、手をとられたこと]

 …え?きゃあっ。

[おどろいた悲鳴というか、きいろい悲鳴というか。
ちょうどその中間くらいのふだんより高い声を上げつつ。
それはそれでうれしそうに、からだを多少寄せてみたり]

 カミナリこわぁい。

[走りながらつぶやくも、聞く人間が聞けば口実にしかきこえないのだろう]

(460) 2009/08/22(Sat) 23:28:18

神父見習い ウェンデル

 おい、ちょっと表閉めて来い。
 ……ほら、チビはこっち来てろ。

[大きな子供に指示をしつつ、怖がる小さな子は呼び寄せて伴い。
開けっ放しだった窓を閉めようと書庫の中へ]

 だから粗末に扱うなって……
 ……なんだ、案外肝っ玉あるじゃねぇか。

[ついでに本を片付けなおしつつ。
雷に対して見せた存外薄い反応に感心したように言った]

(461) 2009/08/22(Sat) 23:28:54

刺繍工 ゲルダ

[幼馴染のクロエのように、きゃーきゃー悲鳴を上げるわけじゃないけど、カミナリが苦手なのは否定しようもない。
 ソファのうえでクッションを抱えて耳をふさいでいれば、優しい手>>449が頭を撫でて。]

う、ん……ごめんね、ありがと。

[ヴィリーにこくんと頷き。
 ライヒアルトやダーヴィッドが窓を閉めたりタオルを用意したりしてるのをみて小さく謝げる。]

あ、ありがと、ヴィリー兄。

[こくんと頷いて見送る。
 けれど、雷鳴が鳴り止まない限り、ソファの上から動くのは難しいのだった。]

(462) 2009/08/22(Sat) 23:29:08

細工職人 ヴィリー

ライ。

…あぁ、頼む。手伝ってくれ。

[幼馴染からの視線は眉を寄せるだけで却下し。
続いた言葉には表情を少し和らげて頷いた。**]

(463) 2009/08/22(Sat) 23:29:08

細工職人 ヴィリー、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 23:31:41

騎士 ダーヴィッド

[避難してきた人たちにタオルを渡す。
 すまない、と言われれば苦笑しながら手を振って]

お気になさらないで下さい。
空腹も度を越せば何も感じなくなりますから…

それなりに身体は鍛えていますからね、しばらくは気力と体力でなんとかしますよ。

[と、冗談だか本気だかわからない笑顔を向ける]

(464) 2009/08/22(Sat) 23:33:28

生物学者 ライヒアルト

 ええ、では、お手伝いしましょうか。
 ポトフなら、簡単にできるし、身体も温まると思います。

[ヴェリーの言葉に頷いて、台所に向かう途中、
ソファの上で耳を塞いでるゲルダを見やり、
微かに首をかしげ、後ろを振り返る。
一度じっとダーヴィッドを見ることで、
傍にいてあげてくれという意を示したが、
相手に伝わったかどうか…――。]

(465) 2009/08/22(Sat) 23:34:02

宿屋主人 フーゴー

─宿屋─

ほれほれ、おめぇらも!
家戻る余裕ねぇなら入ってけ!
命落とすよりぁマシだろ!

[突然の嵐に慌てながら宿屋の前を駆けて行く島民を捕まえては店の中へと放り込み。粗方が終わるとその扉を閉じた]

ったく、なんて嵐だ。
まるで海に出てる時の変容っぷりだぜ。

[外では轟々と暴風が唸り、ザァザァと屋根や窓を雨が叩く。煌めく稲光、伴う轟音。それは昔に遭遇した嵐を思い出させた。苦い思い出、自然眉間に皺が寄る。
数名の宿泊客や島民を避難させた宿屋。雨に濡れた者も多く、フーゴーはリッキーと共にタオルの提供に追われた。身体が冷えたと言う者が居るなら、風呂と温かいスープも用意する*事だろう*]

(466) 2009/08/22(Sat) 23:34:56

作家 ヘルムート

[取られた手は、おもい荷物を持ったことがないだろうことを予感させるように、ほそく華奢。
けれど、女性のものとするには、おおきく、やや骨張っていて]

 えぇ、お願いしますわ。

[宿のなかを歩きまわるわけにもいかず、玄関に立って。
濡れたドレスを困った表情でみおろす]

(467) 2009/08/22(Sat) 23:35:24

騎士 ダーヴィッド、生物学者 ライヒアルトの視線に頷いて、ゲルダの傍に。

2009/08/22(Sat) 23:35:39

宿屋主人 フーゴー、メモを貼った。

2009/08/22(Sat) 23:36:47

【独】 宿屋主人 フーゴー

/*
使い切ったと、ここで報告しておこう(爆

あと0pt 独り言 あと349pt


独り言は無理だなw

(-75) 2009/08/22(Sat) 23:37:45

記憶喪失者 リディ

……うん。

[ウェンデルから何かを話しかけられたようだが、異様なまでに集中して本を読んでいるせいか、生返事でしか返さなかった。
時折、何が楽しいのか]

あははー。

[とか、楽しい笑い声がしたり。
楽しそうに読みふけるその横では、かなりの量の本の山が出来ていたりする。
その様子を見ている限り、雷を本当に怖がっていないのか、それとも、本に集中しているせいで分かってないのかは判別しかねた]

(468) 2009/08/22(Sat) 23:37:46

刺繍工 ゲルダ

[ダーヴィッドが隣に来るのを見れば、大丈夫と答えようとするものの、その時にカミナリがなればやはり短い悲鳴を上げて咄嗟に手近にあるものにしがみ付いた。]

うー、カミナリ嫌い……

[ぎゅうと抱きついたのははたしてクッションだったのか、それともダーヴィッドだったか――]

(469) 2009/08/22(Sat) 23:39:53

【独】 騎士 ダーヴィッド

さてさて。当初は何の設定も考えてなかった(←)このキャラ。

どこの騎士団の人間か、ということで女王国の女王騎士団の一員という事になってしまいました。



………大河の如き慈愛と太陽の如き威光をあまねく示さんがために?

(-76) 2009/08/22(Sat) 23:39:57

生物学者 ライヒアルト

[やはり、こんな時も言葉足らずな学者は、
幼馴染を追って台所へと。

締め切った窓の外、走る稲光を碧の眸に捕らえて]

 被害はともかく、稲光は綺麗だと思うんですけどね。

[誰に云うでもなく呟いて、ハタハタっと何度か瞬き。
既に野菜を用意していた幼馴染の隣に立つと、器用に野菜の皮をむいては鍋に放り込む作業を繰り返した。]

(470) 2009/08/22(Sat) 23:40:11

測量士 アーベル

―宿屋―

[戻る途中、擦り寄られれば守るようにして走り。
大きく骨ばった手に違和感を感じるものの、考え事をしてたり、嵐の緊迫度に誤魔化されたりなんだり。
まだ色々と騙されたままである]

女物の服なんてあるのかな。
おっと、ありがとう。

[フーゴーとリッキーが山と抱えたタオルを持ってくる。
幾つかを受け取って、ヘルムートの所へと戻った]

着替えた方が良さそうですね。
俺のじゃまずいだろうし、どうしたもんか。
リッキー、女物の予備なんてここにある?

[どんな返事が返ってきたか。
提供を願われれば自分の分を出しもするだろう]

(471) 2009/08/22(Sat) 23:42:55

神父見習い ウェンデル

 ……ったく。

[溜息を吐きながら、閉めた窓の外を見る]

 しっかし、こりゃ暫く止みそうにねぇな。

[叩きつけるような雨だけでなく、強く吹く風ががたがたと窓を揺らす。
音に怯えてしがみついて来る子供の頭にぽん、と手を置き]

 あー、暫くそこで大人しくしてろな。
 なんか食えるモン作ってくるから。

[リディが聞いているかは分からなかったが、そう言い置いて一旦食堂へ向かう]

(472) 2009/08/22(Sat) 23:46:57

騎士 ダーヴィッド

[腕にしがみつかれれば、驚いて目を丸くして。
 けれど雷に怯えている様子に、ふわりと微笑んでそっとゲルダの頭を撫でた。]

……大丈夫ですよ。

(473) 2009/08/22(Sat) 23:48:38

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生存者 (5)

クロエ
216回 残6511pt
フーゴー
303回 残4331pt
ウェンデル
83回 残10858pt
ヴィリー
65回 残11302pt
アーベル
228回 残4571pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
リディ(3d)
46回 残11782pt
ゲルダ(4d)
45回 残12277pt
ユリアン(5d)
18回 残12914pt

処刑者 (4)

ダーヴィッド(3d)
63回 残11518pt
ライヒアルト(4d)
77回 残10538pt
カヤ(5d)
1回 残13472pt
ヘルムート(6d)
172回 残7713pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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