6 箱庭―in the miniascape―
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>>413 オトフリート
はじめまして。
小生の名前をご存知というと…
書籍関係の取引をされているのでしょうか?
それとも本を…?
[エルザへの言葉に言及されると、赤面して手をぱたぱた振って]
ああいや、お恥ずかしい。
ただの紀行作家で詩人でもないくせに、ねえ?
なんて自分でも思っちゃいます、はい。
(424) 2007/03/19(Mon) 00:05:38
[片眼鏡の男性に顔を覗き込まれて]
いえ、いえ・・・。
[それしか言えなくて。首を振った]
(425) 2007/03/19(Mon) 00:06:11
……ガラじゃ、ねぇな。
[ロザリオから手を離し、月を見上げる。
口元には、自嘲の笑み。瞳には既に、翳りはなく]
さて、もう少し調べいれとくか。
[呟いて、館の裏手へ向けて歩みを進める。
たどり着くのは、夜の闇に包まれた暗い森。
その、奥へと歩みを進め──]
……なんだコレ。
[目に入ったのは、不自然なモノ。
壁の穴。
そして、その向こうの……]
…………できのいい、冗談だな。
[ぽつり。こぼれる呟きに、感情の色彩はなく]
(426) 2007/03/19(Mon) 00:06:33
青年 アーベルは、薄く笑う。浮かぶのは幻魔としての、艶然たる笑み。
2007/03/19(Mon) 00:08:13
あまぁい…。
[プディングに手を伸ばし、ひとさじ食べてにっこりと。
団欒の場には似つかわしく、だがこの館に訳も判らず監禁されている状況には全く似つかわしくないお日様のような笑顔。]
(427) 2007/03/19(Mon) 00:09:03
[広間を離れ、階段を上る]
[ガラスの壁面を透かして、廊下は蒼い月の光で満たされていた]
(428) 2007/03/19(Mon) 00:09:50
愛するが故に厳しくするものだと、昔の人はよく言ったものですが。
[親方に悪態をつくユリアンには笑いが絶えず。]
[月を見ると席を立つエルザにも挨拶を。彼自身も月に想いを馳せたか。
月夜の美しさを後で教えて頂きたい、と背中に声をかけたかも知れない]
(429) 2007/03/19(Mon) 00:11:20
こいつはさしずめ……警告、ってヤツかね?
はっ……おもしれえ……。
[それが何に対してのものかは、口にせず。
踵を返し、館へと戻る。
中に入れば、素知らぬ顔で二階の部屋に戻り、また風閂を仕掛けてから、*眠りへと沈むのだろう*]
(430) 2007/03/19(Mon) 00:12:05
>>422 ミハエル
[様子を見て、話題を切り替える]
いえいえ、無理にとは申しませんので。
家に帰ってね、僕がかたっぱしからノートをめくれば住む話です。
[家に帰って、という言葉に、しばらく諮詢して]
かわいい猫がいるんですよ。
あんまり僕は家にいないんで、
いつもは大家のおばちゃんが面倒をみてくれてます。
きれいな金色の瞳の、黒猫です。
たまーに、食事の肉をとられます。
[猫の話をすると、もともとあまり形のよくない大きな目が、糸のようになった]
(431) 2007/03/19(Mon) 00:12:06
[プディングを食べて、にっこりと笑うベアトリーチェをじっと見つめる。
こちらまでつられてしまいそうな笑顔。
...がつられる事はなかったが。
先ほどの少女の言葉を思い出す。いいことが、だいすき]
(432) 2007/03/19(Mon) 00:14:04
おじさん、にゃんこあるの?
[猫との言葉に興味を惹かれて、翠の大きな両目を輝かせる。]
(433) 2007/03/19(Mon) 00:15:44
[ビアトリーチェがおいしそうにプディングを
食べるのをみてにこりと笑うと、
自分の分を皿にとる。
下手をしたら全部とられかねない、
と子ども相手に本気で思う自分が
すこし情けない。でも譲れない。]
甘い。おいしいですね。
砂糖は白砂糖…上質だなあ。
[でも、前に教会で食べた黒砂糖のプディングのほうがおいしかったな、それは貧乏性だからかな?と思うけれども、口には出さず]
(434) 2007/03/19(Mon) 00:16:15
[ガラスに映る自分の姿が、別れた頃の姉に似ていると、ふと思う]
…歌を忘れたカナリアは後ろの山に棄てましょか
[小さく口ずさむは、幼い頃に姉が歌ってくれた歌]
(435) 2007/03/19(Mon) 00:16:25
[少女を見つめ]
・・・あたしも、こんな笑顔で食べれば、こんな笑顔が出来れば、もっと・・・。
(-58) 2007/03/19(Mon) 00:18:25
[プディングを食べる猫のおじさんを見上げて。]
おじさん、たべおわったら、いいことしよ?
[さらり。]
(436) 2007/03/19(Mon) 00:19:43
>>433 ビアトリーチェ
お、おじさ……
[...は、心に9999のダメージ]
……はい、います。
かわいい女の子の猫ですよ。
毛糸と新聞が大好きです。
新聞は、僕が読んでない配達されたてのが好きです。
それで爪をとぐのが。
いたずらっこです。
[...は、心の傷に耐えて、にっこりと笑った]
(437) 2007/03/19(Mon) 00:19:46
青年 アーベルは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:19:51
いいこと?
[特に何も考えず、見つめていた少女の言葉を繰り返す]
(438) 2007/03/19(Mon) 00:21:08
いいことするのはきもちいいんだよ。
[空の食器をまとめつつ。]
(439) 2007/03/19(Mon) 00:21:49
[ミハエルへは掛ける言葉少なく。ハンスの問いに答えられない彼に今言う言葉は、無い。]
いや…
[小さく独り言つと静かに立ち上がりミハエルに、小声で]
此処には書斎がある。何か見つかるかもしれません――
本は貴方に知識を与えるでしょう。
(440) 2007/03/19(Mon) 00:22:44
/中/
なんか、思わぬ関係構築がされた気。
しかし、地雷は回避してくれるっ!
(あ、エピでコレ見てる諸氏、無駄とか言うなよ/何)
……さて、役職引けますか。
引けたら引けたで、マゾイけどなーorz
(-59) 2007/03/19(Mon) 00:23:39
>>437 ビアトリーチェ
はい、なんでしょう。
おままごとですか?
でももう夜が遅いので明日…
[言いかけたところで>>439の発言。絶句。]
はい、いいことするのはきもちいいですね。
ちゃんとお皿片付けたら、きもちいいです。
シスターも喜ぶでしょう。
[誰だ子どもにこんな喋り方教えたのは!]
(441) 2007/03/19(Mon) 00:26:24
[ガラスの壁、高い天井。声は思いの外響いて]
[声は思いの外艶やかに聞こえ、自分で驚く]
歌を忘れたカナリアは後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
[嬉しくなって、少し声のボリュームを上げた]
歌を忘れたカナリアは背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
(442) 2007/03/19(Mon) 00:27:34
お役に立てず、すみません。
[瞼を伏せてハンスに返す。
続いた猫の話題には、一瞬きょとんとしてすぐに小さく笑う]
随分と悪戯な猫なんですね。
(443) 2007/03/19(Mon) 00:28:05
[ハンスの方へと振り返る。]
確かに書籍を取り扱ってはおりますが――
本が好きでして、ね。
貴方の本も読ませて頂きました。
貴方の「等身大」な書き方、私に旅を実感させるには丁度いい物です。
[身体能力が決して高くないハンスの苦労話を指して。]
(444) 2007/03/19(Mon) 00:28:57
うん、おかたずけとかおてつだいとか♪
[楽しげに食器をキッチンへ。]
(445) 2007/03/19(Mon) 00:29:20
教師 オトフリートは、少女 ベアトリーチェとハンスのやり取りに苦笑。邪魔するのは野暮だったかもしれない
2007/03/19(Mon) 00:30:10
[オトフリートの声には驚いてそちらを振り返る]
書斎。
[父の書斎にはまだ自由に入れたことは無かった。
しかし本が知識を与えるという言葉には小さく肯いた]
(446) 2007/03/19(Mon) 00:32:52
いいことをすると、気持ちいい・・・
[ぽそりと呟いてから、自分も食器をかたづける]
(447) 2007/03/19(Mon) 00:34:14
いいことするのはすき。
おままごともすき。
おにんぎょうであそぶのも。
[楽しげにいいながら、食卓を片付ける。]
おじさんもおままごとすきなの?
(448) 2007/03/19(Mon) 00:35:35
(-60) 2007/03/19(Mon) 00:35:43
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:35:47
言葉を操る事が出来るのは素晴らしい事です。そしてそれを言ってのけるその度胸も、見上げた物です。
[瞳を細め笑う。]
[先程首を振い困っていた様子だったイレーネの、少し緊張がほぐれた様子を見ればほっとしたか。
彼も同様に二人を眺める]
(449) 2007/03/19(Mon) 00:37:44
[月の光が、ライトのよう]
[うっとりと目を閉じて、歌う]
歌を忘れたカナリアは柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
(450) 2007/03/19(Mon) 00:38:35
>>443 ミハエル
[猫の話に興味を示してくれたことにほっとして]
はい、しつけの大事な時期に家をあけたもので…
相当の暴君に育っちゃいました。
でもかわいいですね。動物はいいです。
(451) 2007/03/19(Mon) 00:38:43
>>444 オトフリート
[オトフリートの声かけにほっとして]
わあ、それはありがとうございます。
僕はあまり体力に自信があるほうじゃないですから、
それ、劣等感なんですけどね。
[コーヒーをひとくちすすり]
でも、そういう意味で読んでくれる人がいるなら、
それもいいのかな。
(452) 2007/03/19(Mon) 00:38:53
(-61) 2007/03/19(Mon) 00:42:38
ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートをちらりと見て、またすぐベアトリーチェを見つめている。
2007/03/19(Mon) 00:43:07
[エルザの歌が微かに聞こえれば目を丸くして]
これも、知って…る?!
[食べ終わったプディングの皿もそのままに]
[急いで窓へと駆け寄ると、もっと聞こうとそれを開き]
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
[歌姫の歌の最後に合わせ、ボーイソプラノが流れる]
(453) 2007/03/19(Mon) 00:43:51
[イレーネの視線に気がつくと、にっこりと満面の笑顔を向け。]
おねーちゃんもおままごと、すき?
[小首を傾げて聞いてみる。]
(454) 2007/03/19(Mon) 00:44:39
>>449 オトフリート
[度胸、という言葉に片眉をあげ、おどける]
旅をしていると、
あつかましさだけは一流になれますからね。
貴方も一度、どうです?
>>448 ベアトリーチェ
うーんおままごとは…20年くらいやってないかな…。
ベアトリーチェは、いつもなんの役をするのかい?
(455) 2007/03/19(Mon) 00:45:20
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:45:55
[...は、ミハエルの行動に目をまるくして、耳をすます。やわらかい女性の歌と、声量の細いボーイソプラノが、同じ旋律を奏でる。]
(456) 2007/03/19(Mon) 00:46:50
[…忘れた歌を思い出す]
思い出せるのかしら、あたしに?
[ゆっくり目を開く。誰もいない薄闇で、ひとり歌っている自分がガラスに映っているだけ]
(457) 2007/03/19(Mon) 00:46:51
ベアトリーチェをビアトリーチェだと思っていましたorz
(-62) 2007/03/19(Mon) 00:47:58
[かすかに唱が聴こえる。エルザだろうか。目を瞑り、耳を澄ます。
ミハエルが立ち上がったことには気付かなかった。
ソプラノにボーイソプラノが混じると、薄く目を開け、また閉じた]
(458) 2007/03/19(Mon) 00:48:07
歌姫 エルザは、メモを貼った。
2007/03/19(Mon) 00:48:10
にじゅ…ねん???
ずーっとずーっとずーーーーっとむかしだね。
[猫のおじさんをじーっと見上げ。]
(459) 2007/03/19(Mon) 00:48:53
[聞こえる歌に目を細め。]
えっとね、おうたも…すき。
(460) 2007/03/19(Mon) 00:49:36
[最後の最後で、姉がユニゾンで歌ってくれたような気がしたのだけど、あれはいったい…?]
[ふと、視線を感じて広間を振りかえれば、ミハイルの翠の瞳を見つけるだろう]
(461) 2007/03/19(Mon) 00:50:25
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