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[CCはハインリヒの提出書類を見て、しばし金銀妖瞳状態]
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Q1:新戦隊名の希望
生類憐戦隊ワンダフル☆ミ
(△△ジャー形式で以下略)
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……みゃぁ、気持ちは判るけどにゃぁ…。
[わかるのか]
わたしもそろそろ、部屋に戻りますね・・・けふ。
御休みなさい。
[咳をしつつふらよろと扉のほうへ。
歩みは例によって遅く。何時になったら*辿り着くやら。*]
さて、そろそろ消灯ですね。オープニングはまだまだです。
[1日目が第1話だろうか]
私もそろそろ休止して、充電に入ろうと思います。
どうぞ、良い夢と眠りを。
[途中でブリジットを拾ったり引き摺ったり*落としたり*]
[イレーヌにこくりと頷く。
背中のリディは静かなので多分大分眠りに近いよう?
このままリディが背中で寝るようなら、
ゆっくりソファーの上にでも移動してそこで寝るか…とは思ってるけど]
[和やかムードでまったりしていたが、ふと時計を見上げて、時間なのに気がつく。]
さーて、辞令が出るまであと一日、どうなるかわっくわくなのだ!
新番組「 戦隊 !」
めっちゃごきたいだよっっ!!!
[まだ決まってない部分のタイトルコールはアフレコるらしいとか。
びしぃとどこかにあるカメラに向かって*キメぽーずっ!*]
[CCは肉球を振って備品購入リストに色々訂正]
……うみゅみゅ♪
[悪いコ(?)に支給する嗜好品はないようだ。
まあ、一週間分だけだし命に別状はあるまい]
[結局アーベルに泣きついてお茶漬けを作ってもらったようだ]
頑張って目印思い出しながら部屋に戻るぜ。
俺の活躍、Coming Soon!
煤c…!!
[すでに寝てると思ったリディが大声で何か言い出せば
ビクリと尻尾と毛を立たせ反応。
…虚空に向ってポーズまで決める様には苦笑し。]
[”生類憐戦隊ワンダフル☆ミ”に駄目出しされるかも?なことは
まだハインリヒ自身は知るよしもなく。
背中で眠るリディを起こさないよう+落とさないよう
ゆっくりソファーに登れば、そこに伏せて*眼を閉じた*]
[CCは賑やか(控えめ表現)から潮が引く様に静かになりつつあるメインルームに尻尾をぱたり]
そろそろ消灯時間にゃ。
アタシのオヤスミ(メンテナンス)の邪魔をしにゃいで出て行くにゃ〜!
うみゅぅ〜。
選考書類も集まらにゃいし、困ったものにゃぁ…。
[ものすごく先行き不安そうに、*ぽつり*]
―個室―
んあ……朝の巡回かあ。
[電子音が鳴るより早く起き出しているものの、やっぱりこれが響くと朝だなあ、とか思ってしまうのはどうなのか]
っしゃ、朝の稽古といきますかねぃ。
[気楽な口調で言いつつ、紺の風呂敷包み片手に*トレーニングルームへ*]
/中/
苺……(何。
やっぱり苺が乱れ飛ぶ。いや、メンバー的にあると思ったが。
……もういいよ、苺鯖でも(ぁ。
誰かCSS書いてくれたら苺背景いれるのもいいかも(まて。
いや、二番煎じでおもろないが!
/中/
そして気のせいだろうか。
深夜のお茶漬けとか、どんどん炎っぽくなってきてる(笑)。
箱庭の蒼は、風っぽいっちゃ風っぽかったから、笑えない。
−食堂−
[ただいま朝食中]
ん〜、今日も朝からご飯が美味い〜♪
あ、おばさ〜ん!
パンとミネストローネのお代わり下さい〜!
[厨房から食堂へは甘い匂いが漂っている。
どうやら、朝一で焼き上げたスポンジを*冷ましているようだ*]
村の設定が変更されました。
−司令室−
[CCからの報告を受け、興味深そうにメモ内容を見ている]
ほぅ、これはなかなかに元気な者が揃っているな。
やはり赤が一番人気、次いで黒か…時代は変わっていくのだな。
[どこか遠い目。
しかし直に眉のようなふかふか毛の影で悪戯っぽく目を輝かせ]
さて、戦隊名はどうしようか…あれもこれも捨てがたい…
[悩みすぎて内定時に間に合わなくなるどころか、誰にも言わずに誘拐される事になるなんて*夢にも思っている訳ない*]
『 腹 へ っ た 』
[なんせ、昨日からろくな食事をとっていない。
ハインリヒは空腹を抱えながら首をひねって背を見る。
そこには、すやすや眠るおちびちゃん。]
[ハインリヒは寝ているリディを起こすのも気がひけて
しょうがないので、腹へりのまま*瞼を閉じた。*]
ー食堂ー
[賄いのおばちゃんの前で、197cmの大男が子供のようにゴネている]
だーかーらー!オレは野菜がたっっっっっくさん食いたいの!スープにちょろっと浮かんでる程度じゃダメなの!!
なんでこの食堂には野菜炒め定食がないんだよー!!
[うー、とおばちゃんを睨みつけるも効果がなさそうだと悟ったのか、決意を秘めた目で]
…よし、わかった。じゃあオレが作る。オレが作ってオレが食うなら文句ねぇよな。おら、そこどけ。
[明らかに迷惑そうなおばちゃんを無視。さっさと厨房に入り込み、鼻歌を歌いながら手を洗い始める]
[やがて小気味よいリズムと共に、切り刻まれてゆく野菜の山。中華鍋を振る手つきも堂に入っている。厨房から漂う香ばしいごま油の香りが基地内に広がっていく]
[10分とかからずに【山盛り野菜炒め】【わかめと生姜のスープ】【大盛りご飯】をトレイに乗せ、満面の笑顔で食堂へ]
…ふふふふ。これだこれ。昼は定食!
では、いただきまーす!
[満足げに野菜炒めをほおばり、ふと思い出したように]
あー、おばちゃーん!野菜炒め残ってっから、誰か匂いにつられて来た奴いたら出していいぞー!
[言い終わればまた野菜炒めに向き直り、怒濤の勢いで*食べている*]
[2人前完食して手を合わせ]
あ〜、美味かった〜。
おばさん、マテウス、ごちそうさま〜。
[にへら〜と笑って食堂を後にし、メインルームへ]
/中/
あ、設定見直したら逆恨み狼って肉体派だった。
まあ、「?」ついていたし希望通るかわからないから気にしない。
[むにゅり、と…わんこのうえでお目覚め。]
…うー、おにゃかすいたー。
いちごー!
[カルルの赤毛がイチゴ味に見えたらしい。かぷり。]
[きょとーんとしてる間に噛み付かれた。
3秒ほど遅れて痛みがやってくる]
いだ〜〜〜っ!
やめてやめて食べないで〜!
[大きな身体を縮こまらせて半泣き]
ま、いいか〜。
いってらっしゃ〜い、今日は野菜炒め定食だよ〜。
[あっさり復活してお見送り]
さ〜て、片付けるか〜。
精密機械に飲食物はアウトだよ〜。
[昨日ここでタルト食べようとしてたことは棚に上げ、お菓子屑等のお掃除開始]
[カルルに投げ出されるが腹へりで抵抗する気力はなく。
廊下に放置されればダッシュで食堂へ。
人に戻る時間も惜しいので、犬のまま野菜炒めはぐはぐ。]
[CCはのっそり起き上がり、お仕事開始。
赤座布団にちょこりと座り、前足をぽみゅぽみゅ空に押し当てている]
うにゃ〜ん、召集に応じてにゃいのがあと二名もいるにゃ!
再招集かけておくにゃん。
[ホログラムの小鳥が飛んでいく映像が出て、消えた]
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