人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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【独】 手品師 ディーノ

/*
シャロンの台詞、どう見ても狂人の台詞です本当にありがとうございました。

相手が人狼なら、ありゃ言わないな。
ガチでは、だけど。
*/

(-68) 2007/06/29(Fri) 01:49:35

旅人 シャロン

[瞳に、異様な色に染めながら、シャロンが笑う]

ああ。そう。そうだ。
人狼が占い師を騙る理由だったわね。

簡単よ。
占い師なんて、そんなに出会う人間じゃないから、化けやすく、人間を騙しやすいのよ。
そして、色んな村で信用されて、簡単に人間が襲えるから。

世界で有名な占い師が、実は人狼だったことなんて、貴方は何人知っているのかしらね?

うふふ・・・ふふ・・・

[視線は、ディーノから虚空へ。
笑みから憎悪へ。
クローディアを殺したものを、確実に殺すのだと]

(343) 2007/06/29(Fri) 01:50:08

学生 エリカ

どういたしまして?

[ありがと、という言葉に微かに笑んで。
自分も立ち上がり、酒場へと向かおうとして]

…………。

[ふ、と、リディアの方を振り返り、しばし、その姿を見つめてから。
足早に、酒場の方へと向かう]

(344) 2007/06/29(Fri) 01:50:31

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 01:50:47

迷犬 パトラッシュ

[背後から聞こえてくるシャロンの気味悪い台詞に、顔を顰める。
クローディアが死ぬ前の彼女は、こんな風だったろうか。
人狼に友人を殺されたショックが、彼女の中の何かを変えてしまったのだろうか。

シャロンが嘘をついて、占い師だと偽っている可能性は……あまり、考えて愉快なことではなかった。]

(345) 2007/06/29(Fri) 01:51:36

【赤】 旅人 シャロン

そうよ。
クローディアの命を奪ったものは絶対に許さない。
絶対に滅ぼしてあげる。

それは、人狼ではなく、貴方達人間のことですけどね。
うふふ・・・。

(*136) 2007/06/29(Fri) 01:52:27

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 01:52:32

手品師 ディーノ

お互いに調べるの?
…そうだね、両方とも人間と判断されたなら、両方とも本物の占い師である”可能性が出来る”。

[移動の際に後ろからかけられたシャロンの言葉に、酒場に戻り席についてから言葉を返す]

でも。
仮に君が僕を人狼と判断し、君が人間であった場合は僕は死ぬわけには行かない。
この手で人狼を見つけて、この手で駆逐しなければ、僕は死ねない。
人狼を見つけもしないうちには、僕は死ねない。

…君が人狼だった場合は、僕も容赦しないよ。
人狼の駆逐。
それが僕の望みだから。

[しっかりとシャロンを見据えて。彼女の言動。やはり人狼のようには思えない。だとすると──]

(346) 2007/06/29(Fri) 01:58:25

雑貨屋 フラン

[ノブに悪意があるわけじゃない]
[その言動もいつものもので]
[けれど受け止める自分がいつもとは違って]

そういうものなの?
でも二人いれば分かるんだよね?

[シャロンの言葉にも]
[その内容に眉を寄せつつ]

…う。

[ノブとは離れたテーブルに着こうとして]
[その手前で膝を突いた]

(347) 2007/06/29(Fri) 01:58:57

職人 ランディ、雑貨屋 フランの様子に驚き、腰を浮かせた

2007/06/29(Fri) 02:01:50

【赤】 雑貨屋 フラン

そうよ。
だって命を奪いあう状況を作るのは。
いつだって人間なんだもの。

[賛同するように]
[歌うように囁く]

(*137) 2007/06/29(Fri) 02:02:33

学生 エリカ

[交わされる言葉、張り詰めた空気。
それに対する不安を、どう消せば良いのかわからない。

わからない、けれど]

……ボクは、ボクのできる事を……する、だけ。

[小さな声で、*そう呟いて*]

(348) 2007/06/29(Fri) 02:03:57

職人 ランディ

フラン!大丈夫か?

〔駆け寄って身体を支えてやる〕

…昼間も忙しく働いてたんだ。疲労がたまって当然だろ。
…どうする?先に休ませてもらうか?

〔と、フランの顔を覗きこんだ〕

(349) 2007/06/29(Fri) 02:05:01

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:05:17

手品師 ディーノ

ふぅん、そうなんだ。
僕は、他の人狼騒ぎについて耳にすることなんて滅多に無かったから知らなかったよ。

[疑問の回答をしたシャロンにはそれだけ返して。シャロンの様子にはただ眉を顰める]

(350) 2007/06/29(Fri) 02:05:56

【独】 学生 エリカ

/中/
ところで、この娘。

……髪、ちゃんと拭かずにばたばたしてたんだよね(笑)。

という訳で、今日の復帰の遅い理由は医者の不養生にしてしまおう(ぉぃ。

(-69) 2007/06/29(Fri) 02:07:02

雑貨屋 フラン

[リディアが死んだ]
[それを今更ながらに思う]

リディ、ちゃん。

[どんどんと進む事態に感情と]
[理性が繋がらなくなって]

あ。
湿布、作らないと。

[どこか焦点の合わない目で]
[ランディの顔を見返しながら]
[そんなことを呟いた]

(351) 2007/06/29(Fri) 02:09:58

【独】 手品師 ディーノ

/*
うみゅ…背後掛け合いは好きだけど、舌戦は苦手なんだよね(苦笑)。

どこまで行けるかなぁ…(遠い目
*/

(-70) 2007/06/29(Fri) 02:14:07

旅人 シャロン

[虚空を見上げていたシャロンが、ディーノの言葉に我に返り、そして、ゆっくりとディーノの席に近づいて言った]

自分で言っていて、何か自分の言葉におかしなことに気づかない?
人狼の駆逐。それが望み。
それならば、何故、リディアさんが死体を見て、あのような表情をしていたのかしら?
無表情で、何かに耐えるような顔。

私には理解できないわ。
人狼の駆逐が望みとか言っておきながら、何も喜ばない貴方が。

それとも、『人間』であるノブの言葉を疑っているのかしらね?
もし、ノブが嘘を言っていたとしても、その理由は?何故、ほとんど接点も無いリディアを殺す必要があったのかしら?

―――貴方は本当は裏で何を考えているのかしらね?

(352) 2007/06/29(Fri) 02:15:25

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:17:28

職人 ランディ

〔フランの呟きに眉根を寄せる〕

おい、フラン…。
やっぱ疲れてるんだよ。部屋までついて行ってやるから、今日はもう寝ろよ…。

〔いつもの闊達さがないフランは、一回り小さく見え、胸が締め付けられる感覚を覚える〕

(353) 2007/06/29(Fri) 02:21:36

【独】 雑貨屋 フラン

/中/
あ、ランディさんごめんなさい。
時間が辛かったかな。
そのまま動かされれば動くんですが…。
会話を無視しすぎてるかもしれない(汗)

(-71) 2007/06/29(Fri) 02:21:41

手品師 ディーノ

リディアが人狼かどうか。
僕はそれを知らない。
僕が調べたわけではないから。
確かにノブは人間。
でも君が人間であると結果が出るまでは、僕はノブのことを完全には信用出来ない。

何故なら。
僕は人間でありながら人狼に組する存在を知っているから。
以前の村にもその存在は居た。
この村には居ないとは限らない。

それに僕は、この村に紛れ込んだ人狼全てを駆逐しなければ、喜べない。

[傍に来たシャロンを座ったまま見上げて]

(354) 2007/06/29(Fri) 02:23:01

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:24:27

迷犬 パトラッシュ

[ディーノの足元におとなしく座り。
近づいてきたシャロンを見上げ、その言葉に首を傾げる。
彼女はどうして、こんなにも。

裏で何を考えてるのかわからねぇのは、そっちだぜ?
あんた、本当に占い師なのか?

その思いは言葉に出来ず。ただじっと見つめる。]

(355) 2007/06/29(Fri) 02:25:12

【独】 手品師 ディーノ

/*
こんな最中に ランディ→フラン!? とか考えてる僕の頭は腐ってるのだろうか(ぁ

ランディって書こうとしたらダンディになった(爆)。
*/

(-72) 2007/06/29(Fri) 02:26:28

雑貨屋 フラン

[ぼうっと見つめる]
[それがランディであると理解する]

…うん。

[歩き出そうとして]
[足元がよろけた]

…ごめん、お願いする。

[小さく頭を下げて]
[ランディの手を借りながら]
[昨日借りた部屋へと*戻った*]

(356) 2007/06/29(Fri) 02:27:34

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:29:16

職人 ランディ

〔意識の中にディーノの言葉が滑り込んできた。人間でありながら、人狼に組する者がいる―?〕

おい、それって、そいつを調べても「人間」ってわかるだけで意味が無いって事じゃねぇのか?

〔フランの両肩を支えながら、誰にとも無く問い掛けた〕

(357) 2007/06/29(Fri) 02:29:22

職人 ランディ、雑貨屋 フランを、部屋まで送った

2007/06/29(Fri) 02:31:12

迷犬 パトラッシュ

[ディーノの齎した情報に、ぴくりと耳を動かす。

人間なのに人狼に組する存在……その存在には「自分自身」という心当たりがあった。もし仮にディーノが人狼だったなら、自分もそんな存在になっていたんだろうと。

しかしそうすると。
あのノブって奴も矢っ張り油断ならねぇのか。

椅子に座ったまま眠るノブに一瞬視線を走らせた。
リディアが人狼だった。彼はそう言ったが、なかなかそれは信じられるものでなく。

あー、ったく。
死んだ奴が人狼かどうか判れば苦労しねぇのに。

ぽつりと腹の中で文句を垂れる。]

(358) 2007/06/29(Fri) 02:32:03

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:32:39

【赤】 雑貨屋 フラン

さて。
私は私で動くための状況を把握しておかなければ。
ディーノも随分と余計なことを知っているみたいね。
大丈夫だとは思うけれど……

お気をつけて?

[部屋へと戻りながら]
[小さく笑って]
[囁いた]

(*138) 2007/06/29(Fri) 02:32:41

旅人 シャロン

[シャロンがディーノの言葉に眉をひそめた]

・・・?
意味が分からないわ。

リディアを調べたわけではないから、中身は不明。
人狼に組する人間がいるかもしれない。
ここまでは、前提として理解しておくわ。

ただ、私が人間ならば、ノブを信用するというのはどういうことかしら?
人狼に組する人間がいるのかどうか、私には分からないけど、何人いたところでおかしくはない話。
それでも、貴方の話は、まるでそういう人間は一人しかいないと確信したような話よ。

もう一度聞くわ。
貴方は何を知っているのかしら?

[幾分、まじめな顔に戻り、シャロンは問いただした]

(359) 2007/06/29(Fri) 02:33:59

手品師 ディーノ

[ランディの問いかけ。それに小さく頷いて]

そう。
だから、僕は自分で調べて人間と判断したものでも容易に信じることは出来ない。
シャロンを調べて人間と出たなら、そしてシャロンが僕に偽の判断を下したなら。
僕はノブを信じるよ。

(360) 2007/06/29(Fri) 02:34:37

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
申し訳ないですが、中の人が少し限界気味です。
今夜はお先に失礼します。
おやすみなさい。

(*139) 2007/06/29(Fri) 02:34:40

【赤】 旅人 シャロン

うふふ。
心配は要らないわ。

貴方こそ、余計なことして、正体がバレないようにね?

[ディーノに視線はあずけたまま、心の中だけで小さく笑った]

(*140) 2007/06/29(Fri) 02:36:47

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:37:05

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

お疲れ様。
リアル大事に、ね。
おやすみなさいませ。

(*141) 2007/06/29(Fri) 02:37:50

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:40:45

手品師 ディーノ

人狼に心酔し、狂った人間──狂人。
その存在が複数居るならば。
この村はとっくに滅んでるよ。
それが無いと言うことは、数はそんなに居ない──大方一人くらいだろうとあたりをつけただけ。

僕が知ってるのは過去の経験におけるものだけ。
その事実から可能性を導き出しているだけだよ。

これは僕の中での考えだ。
信じるか信じないかは皆の、自由。

[そこまで言うと、少し疲れたように息を吐く。過去の出来事。それを思い出すためにはあの情景を思い出さなければならない。それに耐えて言葉を紡いでいたらしい]

(361) 2007/06/29(Fri) 02:44:13

【独】 手品師 ディーノ

/*
うがー、喋れば喋るほどぼろが出るんだよなぁ…。

眠いのもあってもはや何を言ってるか自分で分かりません(滅
*/

(-73) 2007/06/29(Fri) 02:51:55

旅人 シャロン

・・・ふーん。
経験や、事実からの、可能性、ねえ。

ついさっきまで、人狼でなければ占い師だろうと私は思っていたけど、確かに浅はかだったのかもね。
そんなものがいるのならば。

少なくとも、私はその言葉信じておくわ。

―――一人と断定できるのは、自分がその狂人だったときに、人狼とコンタクトをとっている人だけですもんね。

どうも、貴重なご意見有難う。
もう部屋に戻るわ、私。

[奇妙な言葉に頭が冴えたのか、妙に視線が鋭いまま、シャロンが階段を上り、自分の部屋へと戻っていった]

(362) 2007/06/29(Fri) 02:53:55

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 02:55:28

手品師 ディーノ

[何も言わずしばらくの間シャロンを見送って]

…君は人狼には見えない。
さっきまでの言動…以前に見た狂人の姿に似ていた。
だから、余計にその可能性が消えないんだ…。

[そこまで呟いて彼女の言葉を思い出す]

人狼と、コンタクトを取っている…?
そんな狂人も居るの──?

[自分が遭遇したのはコンタクトの取れていない狂人だった。だからこそ、危険に晒されながらも辛うじて人狼を撃退出来たのだ]

(363) 2007/06/29(Fri) 03:03:15

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 03:04:19

手品師 ディーノは、旅人 シャロン を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 手品師 ディーノ

/*
とりあえずシャロンに占い先を変更しておこう。

更新が怖いよ((((゚д゚;))))ガクブル
*/

(-74) 2007/06/29(Fri) 03:08:53

傭兵 カルロス

[酒場の椅子に腰掛ける。]

[思い返すのはさっきまでの会話。
リディアが人狼だったとしても、
とりあえずは落ち着くかと思ったのに。
シャロンとディーノの言葉で、また雲行きが怪しくなってきた。]

もしかしたら、まだ人狼がいるかもしれない、か・・・。

[仕掛けてくるならやるしかない。
いや、それはむしろ上等なのだが・・・。]

参ったな。
あんな娘が人狼だったってのか。
どうやら、確定では無いみたいだが・・・。

────自信は・・・、ねぇな。

[ため息とともに、*呟いた。*]

(364) 2007/06/29(Fri) 03:16:40

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2007/06/29(Fri) 03:17:32

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

発言種別

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