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すまんな、呼び止めちまって…ちょっと待ってな。
…おいこら、出ろ、アレックス!!
[大荷物の中から閃光が走る。次の瞬間、...の足下にはガンメタリックに輝くロボット犬が、お座りして尻尾をぱたぱた振っている]
『…ごきげんようございますマテウス様。本日の御用向きは何でございましょうか?』
アレックス、プログラム《Checker》起動。昨日のスキャンの結果を出せ。
『はい、少々お待ちを…。…。…。…。プログラム《Checker》、スキャン完了。コンプリート。
お待たせ致しました。昨日はエーリッヒ様を上から下までみっちりとスキャン致しましたが、完全無欠の正義漢でございました。おめでとうございますエーリッヒ様。』
……とにかくー。
ここであれこれ言ってても、始まらなくね?
御猫様に直接話した方がいいんじゃねーかと。
ご当人……もとい、ご当猫もそう言ってるしよ?
[とは言いつつも、視線はマテウスの方に向けられて]
日ごろの行いって重要、なのかな?
うん。確か食堂で一緒にいたのよね。オトフリートさん。
だから、少なくとも司令消失の件には関係してない。とは思うよ?
[ただし、これ以上庇う理由は思いつかない。
他に、彼を庇う人物は現れるのだろうか。]
(中:オト吊りは固定になるかどうかは五分五分かも。
PC視点でアリバイあるっぽいからね。
まあ、システムアタック的には大いにありえるし、うまく扇動すればいけるかな。
内面ロールなら研かな〜?
でもなんかただものじゃないっぽい?)
/中/
ほほう…マテウス占い師か…
役|知呪狂|占|霊|狩|聖聖聖聖聖|村村村村村|白|役|灰灰灰灰灰灰灰灰|否聖|
赤|探情読|傭|説|_|職歌___|貴司___|研|召|青屋学教研年__|__|
村|_?読?|傭|説|_|職歌___|貴司___|研|召|探情青屋学教研年|研教|
[マテウスの犬(?)に困惑しつつも]
あー。
うらみはそれで晴らすなといってやればいいのか?
[真顔でアーベルに言って、とりあえず立ち上がる。
本気で、やる気がないのは
猫と勝負しようとしていた自分が(以下略)だから]
―メインルーム―
ユリアンさん、……ごきげんようございます?
[挨拶のパターンが増えていない為か、疑問形になる。
挨拶し終えた後、ローラーやブースターを格納した]
【中】
エリくん白判定だから、エリくん送りでいいんじゃない?とか思ってしまった。
襲撃予兆予告やるなら、私がやろうか?
高笑いしながら無線で命令下す系の。
(中:ヒロインマテウスかよ!!!
研襲撃でいいかも〜。確白様だしね〜。
予告についてはおまかせ〜。一応潜伏任されてるんで〜)
よーしよし、良い子だなアレックス!ご褒美やろう…ほれ。
[犬に向かって骨のような形の何かを投げる。華麗にジャンプして口でキャッチするアレックス(だがバズーカに変形したりはしないようだ)に目を細め]
…と、いうわけだ。オレはJ&Jの上位組織「GGG(General Galaxy Guardians)」から派遣されたテクノロジカル・オフィサー…まあそのアレだ、【コードネーム・ヒロイン】だったりする。…似合わねえとか言うなよ、オレが決めたんじゃねぇからな!
で、こいつは相棒のアレクサンダーK9。アレックスって呼んでやってくれ。
/中/
扇動するならシステムアタックと倒れたのは罪悪感からとか指摘とか?
(いぁ、どう考えても今日がそんな性質には誰の目にもうつらんだろ)(笑)
―メインルーム―
[さっきまで廊下にいたと思ったら一瞬でメインルームに。心臓ばくばく]
す、凄えっ!
イレーネ、サンキュなっ!
[きっとイレーネフィギュア売れ行き好調……とか思ったり]
まだほとんど集まってねえんだな。
んでCC、なんでオトフ……
[熟睡してるホログラムにため息ひとつ]
まあプログラムはしくんでおけば後々に発動させることも可能だが。
[わざわざ言うんじゃありません]
……一応メインルームに行く
[か。
その最後の言葉は、声にならなかった。
こーどねーむ・ひろいん。
…………]
…………えっと。
[先手を打たれて沈黙。
うん、似合わないなぁとは思ったよ。えへ☆]
頭脳労働派だったんですね、その実。
[その発言もどうなんだ。]
……わんこだらけだな。
[ぽつり、呟く。
突然出てきた事に関して突っ込みがないのは、自分が電子雷獣憑きだからか]
……まあ……取りあえず、言いたいことは言った方がいいんでないかと。
[真顔の返答にひょい、と肩をすくめて。
カップに残っていたコーヒーを飲み干す]
(中:高笑い襲撃命令!是非とも!
倒れた振りしてシステムアタックしてたんじゃないか〜とかかな。罪悪感はなさそう(笑))
[黒犬はメインルームに向って駆けている…それは放送を聞いたから
けれど、昨日倒れたオートフリートの状況を考えるにその疑惑は不自然で。]
―メインルーム―
おう、レーネっちとティルも。
ごきげんようございますー。
[何も疑問に思わないのか、そのままへらりと言葉を返す。
若干疲れ気味なのは、多分今日の食事が昨日の梅粥(の残っていた半分)と
バランス食品一欠けらだから……かもしれない。]
そうですね。
異議申し立てがあるなら、メインルームへ直談判しに
行った方がいいのかも。
まあ、エーリッヒさんが正義漢かどうかはともかく。
シロって事は確かなんですね?
[にこり、とマテウスに笑いかけ。]
言いたいことはつまりあれか。
ヒロインとかいろいろ考えろとか?
[アーベルに真剣に突っ込む。]
……いろいろとおかしくなっている気がするぜ
ええっと、とにかく、エーリッヒは、悪の組織の一員じゃねえってことだよな?
わかった。でも、今はとにかくメインルームに行こうぜ。ここじゃ色々埒あかねえよ。
[微妙な気持ちで少し落ち着いたのか、飛び出しはせずにメインルームへ向かおうとする]
あー。言うんじゃなかったコードネーム……
[激しく落ち込みつつ]
とりあえず説明させろ。コードネームに関する文句は受けつけねーけどな。
専門は重火器の開発なんだが…まぁどこも人手不足でね。便利屋扱いで何でもやらされるって寸法だ。
あぁ、ちなみにI-Lineのプロトタイプもオレのチームが開発した。元々は変形してカノン砲になるだけの代物だったんだが、プロフェッサーがあちこち手を加えたようだな。もはやどこがどーなってんだかオレにもわからん。
ま、何か緊急事態の時はオレに言ってくれ。応急措置くらいは出来ると思うぜ。
情報通 カルル は、なんとなく 研究生 エーリッヒ を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、情報通 カルル は 教師 オトフリート に投票するぜ!
レギュなんだっけ、C狂人居たっけ?(待てよ自分)
リッヒ人間なら、やっぱ動き方上手いなぁとか思う件。
能力者でも上手いと思うが。
や、しかしこっそりCOした相手が白で良かったねユーリ
(危険に晒そうとしていた中がいう事じゃない)
めんどくさい。
めんどくさいから、学生 リディ は 研究生 エーリッヒ に投票任せた!
[ とりあえず、顔につきっぱだったクリーム取りつつ。]
いや、だってないし。有り得ないし。
[ 脱力するマテウスに真顔で反論。
かつてないほどに真剣だ。]
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