情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
疾風竜 ティルが「時間を進める」を選択しました。
[心話で聞こえる会話に、とりあえず無事であると判断する。
その内容から察せられる様子には微かに苦笑が零れた]
……大丈夫?
[様々な意味を込めてニ竜へと問う]
[雷の言葉に、ナターリエが笑い出した]
それじゃ、当たった方は運が悪かったということで済ませましょう。
おほほほほ。
[ひとしきり笑い、ダーヴィッドに調べられたということを聞くと、朧気に昨日のことを思い出した]
……ああ。
道理で、胸糞悪い熱さを感じたと思いましたわぁ。
[白く見られていることよりも、占われたということのほうが重要だったようだ]
─東殿・回廊─
…エーリッヒや、この状況でぼーっとしておるとまた食われるぞ?
[さっきはまだ食われてません。溜息を漏らしつつ忠告し、その先を急ぐ。近付く対の気配。それは急速に近付いていて]
ぬぅ!?
[何事かと砂の翼を展開したところで急ブレーキがかかった。果てさてきちんと止まれたのか否か。突っ込んできた場合に備えて、翼は己とエーリッヒの前に壁を作り上げている]
そもそも、怖いなどという感情が在るのでしょうか。
……貴方には、感じられますか?
< 左に顔を傾けると、右の顔を隠す髪が流れる。
声には僅か、冗談めかしたような響きを帯びさせて。
しかし、次いだ言葉にそれも散り失せる >
だとしたら、私もあれから生まれたことになりましょうか。
< 眼を細める。笑みとは趣が異なっていた。
顔を背け視線を外したのは、此方のほうだった >
それにしても……影輝の力が、暴走したのでしょうか。
欠片であるなら、触れなければ発現しない筈なのに。
月闇竜 オトフリートは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
おー。おかげ様で何とか。ダーヴィッドに感謝だな。
…ってもあれ何なんだ?最初カケラかと思ったが、微妙に違うのが。
[正体はまだ知らないままで。どちらか知っているかと問う。]
―東殿・回廊―
[奥の方で、命竜がひらり手を振るのが見えた。
翠樹の仔も一緒のようで、遠巻きには大人しく抱かれているように見えた。
さらに、月闇の気配と火炎の気配も感じ、そちらの方へと向かっていく]
また、"かけら"があらわれたのですか?
[状況を確認するように、尋ねた]
―――っ!?
[風に乗ってくるくると回って楽しんでいたが、急停止がかかると、声なき声を上げて、床へとくるくる回って落ちていった]
うひゃう。
[べちゃり。
さながら、柳から垂れた水のように、ナターリエが床に突っ伏した]
…いや……。
[誤魔化す月闇の眼鏡の奥を見据える。
音は確かに似ていた。それに…アレの帯びる力のひとつは、我が対のもの。
奪われてしまったのではという懸念と、それは重なり合うようで。]
どの道、調べりゃ判るさね。
…調べられたくない理由なんか、別に無いよな?
オトフリート。
[急ブレーキに、直ぐには止まれない雷はあっさりと放り出され、なんとか体を捻って砂の翼に突っ込むことはなく空中を回転しながら横を通り過ぎ、手も足も地面についてずざざざと滑った。
その体は、ザムエルとエーリッヒを追い越し、大分滑ってから止まった。]
…今日は。
[暢気に、挨拶。]
―― 東殿・回廊 ――
まだ、食べられてませんってば!
[まだ?]
あ、ティルさん!そっち大丈夫で…大丈夫そうですね。
[揃った面子を見て何か色々察したようです]
影輝竜 ノーラは、翠樹竜 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
[それから、再び現れたクレメンスを睨み。
また、ブリジットには頭を下げて。]
欠片というか。
私にはよくわかりません。
何か違ったようなのですけれど?
[説明を求めるよう、ダーヴィッドを見る。]
[急停止はなんか色々と被害甚大?だったようだが。
取りあえず、嵐の進撃に、前方から来た者を巻き込む前に停止でき]
はや……ごめーん。
二人とも、だいじょぶ??
[決まり悪げにしつつ、問う。
ミリィの側には、ててて、とピアが駆けてゆき、大丈夫? と言わんばかりにゆら、ゆらり]
若焔殿に?
[刻まれた記憶から引き出すのは、虚竜王の気紛れの少し前]
……あぁ、天聖殿が若焔殿と話があると別室へ消えていたな。
それから間もなく虚竜王の気紛れが起きたから何を話していたのかまでは知らなかった。
危険そうなら手を貸すけれど?
[結界内を読み解く術を持つ疾風竜を排除しようかと思っていた青年は、真剣な響きで問いかける]
焔竜 ダーヴィッドは、影輝竜 ノーラ を投票先に選びました。
―東殿・回廊―
おす、氷竜殿。そっちは無事みたいで。
[ひらりブリジットに手を振って。]
かけら…なんかね?
何か微妙に違う感じもしたのがな。
[そう言いながら、まずはまだ若干硬直しているように見えたベアトリーチェを、ブリジットに渡した。おいさんが抱くより安心するだろうと思ったので。]
─東殿・回廊─
…こんにちは、かの。
時間がほぼ分からんが。
[追い越したミリィに視線を向け、挨拶の後に小さく肩を竦めた]
その様子じゃと三人で切り抜けていたと言うところじゃろうか。
無事で…。
[一度床に突っ伏しているナターリエを見てから、気を取り直しティルへと視線を向けて]
無事で何よりじゃ。
おう、オレは何てことないぜっ。
[エーリッヒに向け、びし! とさむずあっぷしてみたり]
て、そっちもやっぱり襲われてたん?
影みたいな、カケラに。
調べる、と言われました。
[考えるような口調で]
もしかしたら、この剣がごまかしてくれるかもしれません。
どうでしょうか?
エレオノーレ殿は、影輝の力の暴走ではと言っているよ。
触れていないのに欠片が変化したのだと。
[たった今、告げられた言葉をクレメンスに投げる]
影輝竜 ノーラは、流水竜 ナターリエ を投票先に選びました。
……。
[しばし、されるがままに、床に倒れていたが、不意にがばちょと起き上がった。
そして、何事も無かったかのように優雅に立ち上がり]
……落ちる直前に水の保護幕を張っておきました。
予想できていたことですから、問題ないですわぁ。
[予想できている人は、床に倒れません]
決して……三枚目なキャラになってるわけじゃありませんのよ。
[誰に、何を言っているというのか]
[水面に映ったのは、翠樹の仔と生命竜。
そして。
仮とはいえ契約を結んだからか。
聖魔剣の身につけているのが分かる月闇の竜と。
相対する恩人の姿]
あ…。
[剣は基本的に「探査の力を避けようとする」性質がある。
意思の疎通が出来た時ならまだしも、今それを向けられたら。何よりも、月闇の竜が「それと同じことを望んだ」ら]
だ…め……
[嫌な予感がした]
―東殿・回廊―
そうですか……"かけら"ではないとして、考えられる線としては。
あの"かけら"が他の何かに影響を及ぼし始めた――
というのは、ナンセンスでしょうかね。
[月闇竜へと呟いた後に、釣られるように若焔を見た]
―― 東殿・回廊 ――
[ティルの言葉に頷く]
ええ、と、いうことはそっちもなんですね…
影みたいな欠片…やっぱりそう見えたんだ…
影輝の力が強まっている、ということなのかな?
[この剣が「探査」を避けようとするなど。
そんなことを、しるはずもなかった。
そして、彼女に声が届いていることも。]
[ただ、思うがままに――微笑を浮かべ。]
んぁ。触れてもないのにこれか。
…ほっといて大丈夫か?それって。
また同じような事起こったりしないだろうな。
[懸念するのはそこ。また大量発生、は正直勘弁願いたい。]
及ぼし始めた、か…もしくは、何らかの影響を受けて変質したとか?
誰かが触れても暴れずに、変わっただけだったりとかさ…
[氷破の視線に頷いて、なんとなく推論。]
ああ、んで、まとめて掃除してきたとこ。
[エーリッヒに頷きつつ、さらりと言いました]
影輝の力が高まってる……って。
んでも、それって、おかしくね?
陽光のちまっこいなくて、バランス、よくないんだよ……な?
え、ええ、大丈夫です。
[キリ、と眼鏡をあげながら眉を引き絞るが
ピアがとてとてと来て首を傾げる様子に、思わず手を伸ばして、ぎゅうううう。]
……っは。
[直ぐに我に返って手を離し、ザムエルとエーリッヒへと向き直った。]
こ、こちらは大丈夫です。
お二人ともご無事そうで。
この大量の欠片に、お心当たりはありませんか?
[きりと表情を引き締めて、ザムエルとエーリッヒをじっと、見つめる。]
[本来ならその人を調べるのは正しいのだ。
だが今は、今それをするのは]
やめて…!
[小さな悲鳴は、だが無力なものでしかない]
機鋼竜 エーリッヒは、雷撃竜 ミリィ を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新