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……正直床を溶かす薬品を飲用させようとする人が
一昼夜の昏倒でひくとは思えないが…
説得するなら”今飲んだら相当日数起きられなくなる可能性の示唆”だろうな。
[それを気にする博士には見えないが…その場に他者がいたら
その可能性を危ぶみ投用阻止に動いてくれるかも?]
[続く言葉には肩を竦め]
いやーん、エルちゃん、仲間なのにつめた〜い
[と、裏声で答えればΨ(`∀´)Ψケケケとヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ]
……ぉー?
[ ほねっこ、じぃ。
そりゃやることって言ったら、1つですよね。
くりんっと顔を向けると、タイミングよく起きている司令。]
とってこーい。
[ やる気なさげに言いつつ、ぽーいっ。
果たしてわんk……アヌビス星人は*キャッチするのか。*]
[しっぽぱたぱたなふわもこに和みつつ、笑顔でティルに挨拶。]
あ、ティル君。こんばんは。
[挨拶した後、再び観戦モード。]
[鋭い声に、見据えたまま剣を構え直し。
左への踏み込みを悟れば其方へと僅かに身体を傾けるものの
直前で右側に回られれば、僅かに目を見開いて]
……っ、フェイントかよ…ッ
[微かに舌打して。僅かに体勢を崩しながらも
身体を反らし、寸での所で切っ先を避ける。
パラ、と僅かに藍色が散ったのに気にも留めず
体勢が後ろへと崩れる中、相手の右側面から横薙ぎを払う]
家の中だけど、ちょっと席離れて鳩で対応してたんですが
流石にキッツイと悟って、箱前に一度戻ってきました(笑)
長文、鳩で打ってられねー!
笑う:ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヾ(´∀`ヾ*)ヾ(゚┐゚ヾ*) (*´艸`)(*ノ゚┌ ゚)ノシ(´∀` )Σヾ(゚Д゚ヾ*) (* ^ー゚) ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ(  ̄ー ̄)*キランΨ(`∀´)Ψケケケ
―緑地エリア―
ホログラフの空……
月も星も、太陽さえも、フェイクに過ぎない?
存在自体がフェイク……
意味をなさない?
……Bi…。
[イレーネは、ふらふらと移動し始めた]
[横薙ぎが来るのに気づいて逡巡。
避けられるかも知れないが、このままでは有効打は決めにくい]
……そういう事ならっ……。
[瞬間で策を決めれば、口元に微かに過ぎるのは、笑み。
叩き込まれる剣を一切避けようとはせず。
振り上げた刀をくるり返して、倒れ掛かる所に追い討ちの一撃を加えようと]
ちわすー!
[目をきらきらさせてユーディットを見た]
しるしる……じゃねえや、ユーディット、昨夜はびっくりしたけどかっこよかったぜっ!
[Ψ(`∀´)Ψケケケ笑いをしようとしたが、ユーディットの無言のプレッシャーに止められた]
ハインリヒ、もう大丈夫なのかよ?さすがブラックだぜ!
[エルに手を振りかえし]
っと……
[視界の隅にアーベルの影が映り、再び二人の戦いに視線を戻す]
[少女はほねっこがどうなったか知らない。
だって壁があるんだもん]
そろそろCCのお出ましの時間かしら?
[スクリーンを凝視しつつ、ラーメンずるずる]
まぁ〜ったく、エルちゃんは怒りんぼさんだなぁ〜
[「脳震盪起こしたばっかの人にそれは鬼の所業だ」と笑いつつ。
叩かれた個所を擦る。]
/中/
結局、最後は食らい斬りに行く俺がいるわけです。
うわーい、しかし、久々の刀剣スタイルバトル、楽しいよぉぉぉぉっ!!!!
箱庭では結局できんかったしorz
演戯はね、うん、もうね、おとにーさんにそもそも殺る気がなかったからバトルにならんかったもねorz
[とってこーいっていったい何の声だと思ったかもしれない。
でもそっちに犬がいることを思い出したので、放置決定。
絶対おいかけてるだろう。
と思いつつ真実は闇の中。]
CCが出てくるだろうな
[短くなった煙草を、灰皿に押し付ける。]
ああ、怪我としては打撲ぐらいなもんでね。
脳震盪さえ収まれば案外動けるもんだよ。心配サンキューな♪
[と、ティルに手をふれば。]
[そう言えば、もうお猫様の放送時間だが…
今日は敗者ってことで俺なのだろうか?
それとも犯行声明(?)の解析に忙しくて忘れてるのだろうか?]
ふふっ、ありがと。
[未だ実力が伴っていないと思いつつ、褒められて悪い気はしない。]
ティル君も強いヒーローになれるよう、頑張ってね。
[彼の合否は知らないが、成長すればきっと素晴らしいヒーローに
なれるだろう、と。
そう思った。]
今のうちに殴っとかないと、今夜でしばらくお別れだろうからな。
[さらっと言いつつ、目は勝負の行方を真剣に追っている。オリハルコンハリセンが何処から出て来て何処へ消えたかなんて気にしてはいけない]
―――…っ
[アーベルなら、体勢を崩した自分の横薙ぎなど
きっと訳も無く避けられる筈だった。
しかし、くるりと返る刀に思わず僅かに目を見開く。]
…ッ、正義のヒーローが
そんな気合の入れ方してたら早死にすっぜ!
[狙いを悟れば、に、と笑みながら軽口を叩き。
しかし、自らも一切避ける様子を見せずに、そのまま横薙ぎを振り切ろうとする。
…ただの負けず嫌いなだけかもしれないが。]
ハインリヒ、怪我がほとんどなくてよかったなっ
タフな相手には脳震盪が有効なのか!
[でも戦ってる最中にそこまで気が回るティルではない]
[ユーディットの励ましに、にかっと笑って]
おうっ!ありがとなっ!
いつかきっとしるしるより強いヒーローになってみせるぜっ!
[当然アナウンスの時間のことなど頭にない]
…………そう言えば、そろそろ猫様の放送時間だが…
[エルザの言葉にトレーニングルームにも設置されている
館内放送のためのスピーカーを見れば]
[CCが出てくる時間ということは
もうすぐ、停電が起きる時間。
暗闇は、恐ろしい。
誰の手にも触れぬように、壁にはりついているしかないのだから]
……そんなん、お互い様だろうがっ!
[返す言葉は楽しげで。
こちらも、刀の勢いは止まる事無く、そして避ける様子も全くなく。
……負けず嫌いも、多分お互い様]
[横薙ぎが当たれば多少は衝撃で多少手元は狂うだろうが。
それでも、切り下ろしは相手を捉えようと大気を断つはず。
……峰なので、相当痛いのは言うまでもないだろうけど]
[携帯灰皿はしっかりしまい、
壁に背をもたれかけさせたまま、うつむきがちに。
さらりとした髪の隙間から、緑の目はのぞくか。
スクリーンむこうの馬鹿騒ぎも、今は遠く。
苛立ちをひとつずつ、ピースを積み重ねて、くみ上げていく。]
怪我……俺は確かに平気だが…
[ティルの言葉に、いくら敵組織である相手とは言え
手酷く噛みついたリディを思い表情を曇らせれば]
…ああ、体形や年齢とかで、攻撃法を替えるのは有効な作戦だろうな。
体力がどんなにあっても、強化しきれない個所と言うのも有るし…
[ラーメンを食べ終わって、手を合わせ小声で「ごちそうさまでした」と食後の挨拶]
ところでミハエルが起きませんが、やっぱりこれって副作用とかで死んじゃったのでしょうか?
[少女にはそうとしか思えない]
―メインルーム―
……Pi。
[いつの間にか独り、メインルームへと移動していた]
指令は何故私をこの場に…、…候補生に……?
[独り、ぽつりと呟く。
静かに、隅へと移動した]
三途の川をわたりきる直前で、
引き返してくるんじゃないか?
[ミリィの声がかかると、顔をあげてそう言う。
ちらりとミハエルを見るも、
なんとなく係わり合いになりたくないのは、
間違いなく博士のせいだと思う]
[その頃。CCは琥珀の瞳でリアルタイム観戦しながら、銀の瞳でメディカルスタッフに回収させた黒のライセンスと緑のそれとを比較中。
勿論アナウンス時間を忘れたりはしてなかったが、犯行声明の解析や、精査要因が色々あるので後回し]
んみゅぅ〜、どちらかは偽とはいえ、かなりの出来のよさにゃ…。
[CCの銀の瞳孔が針のように細くなる。精密調査開始。
CCが騙される確立は97%(発覚率1%を下回れば偽発覚)]
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