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[ミリィの頭をぽふりと撫でれば]
『いやー、それじゃ駄目だろ。
NMには俺達二人のボス的ポジションで高笑いしてもらうんだから。
それを人質につかうとか、駄目だって。
そして、名乗り回避も許さんぜ?www』
……そっか、イレちゃん、そこまで……。
[ブリジットの言葉に、小さく呟いて]
……って、てめぇら、何でそうなるんだよっ!
[それから、エルとユリアンの言葉に思わず焦った声を上げていたり]
アーベル 47回 残131pt
イレーネ 24回 残801pt
ブリジット 10回 残1189pt
リディ 8回 残1299pt
ティル 26回 残647pt
エルザ 34回 残623pt
ユリアン 43回 残79pt
カルル 39回 残213pt
犠牲者 (4)
ギュンター(2d) 0回 残3000pt
エーリッヒ(3d) 66回 残1175pt
マテウス(4d) 12回 残2561pt
ユーディット(6d) 38回 残1953pt
処刑者 (4)
オトフリート(3d) 90回 残691pt
ミリィ(4d) 26回 残2267pt
ミハエル(5d) 6回 残2763pt
ハインリヒ(6d) 21回 残2483pt
……そういえば。
どうやって変身するのかな、みんな。
[変身アイテムの形状すら知らないし。
まあ、あたしは変身しないからいいんだけど。]
[アーベルの言葉に、ふるふると首を振り]
……困り、ました。
……止め方が、解かりません。……止まらないのです。
[ブリジットの言葉が聞こえてちらりと見ると、丁度息を零したところで。
彼女のような知識が欲しいと願ったのは、恐らく通常の思考回路でもあり。
何故か、イレーネの回路は困惑している。そこへユリアンの言葉が]
……はい。
[小さく、頷いた。寄せられた袖に、雫が染み込む]
[アーベルの慌てた声に、けらけらと笑いつつ。
ふと、ティルの言葉に僅かに目を瞬き。]
…「悪と戦ったり」?
[それって候補生の言葉じゃないよな。
とチラリと思いつつ、思わず声に出ない]
[焦ったアーベルって初めて見たかも、とか思いつつ、もう一度頭をさすって]
あー、もう時間なんじゃねえ?御猫さまんとこ行かねえと。
[慌てるアーベルを、不思議そうに見上げ]
……涙、なのでしょうか。これは……。
[濡れた瞳のまま、小首を傾げた。困った様子でアーベルへ訴える]
まあ〜どのみちこういう予定だったしね〜。
今ならちょうど戦闘の余波であちこちいかれてるし〜、ぴったりと言えばぴったり〜〜〜
[でもホントはかなり負け惜しみかも]
情報通 カルルは時間を進めたいらしい。
[PFの言葉にきょとん]
『えっと、ヒロインに選ばれなかった私をガルー・ルーに連れて行ってもなんのメリットもありませんよ?
なのに何故、私も行くことが決定事項みたいに話されてるんです?』
んん、よし。
無理に泣き止まんでいーからなー?
[空いた手で、ゆっくりと頭を撫でながら
少し乱暴に、ごしとイレーネから雫を拭って。
エルの言葉に、そーだな、と頷くと]
…で、お前は後でメディカルルーム行けな。
御猫さまの後でも、先でも。
[アーベルに向かって、きっぱり。]
[すでに何も言わなくなった...の端末に再度メールが届く]
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〜赤の名乗り〜
引き継がれし想いは力となりて敵を打つ!
燃える情熱、レッド!(仮)
〜青の名乗り〜
激流のごとく蹴散らす荒れくう風!
揺らめく蒼刃、ブルー!(仮)
〜黄の名乗り〜
眠り蓄えし力、解き放つが今!
疾風迅雷!、イエロー!(仮)
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[残りの名乗りという題名だった]
とまんないなら、ムリにとめなくてもいーよ。
ん、そーだね。涙。心が動いてんだよ、イレちゃんの。
[イレーネに笑いかけつつ。
エルやユリアンの反応には、ちょっとむっとしたかもしれない]
さて、んじゃ、御猫様のとこに行くかぁ……。
メディカルルームは、俺だけじゃない気がしますが……りょーかい、ちゃんと行くよ。
[ユリアンの言葉を聞いてはっとする]
腕の、傷が……っ。
[回路が感情のプログラムで混乱しているのか。
おろおろと、とても申し訳なさそうに、心配そうにアーベルを見つめて。
消毒と思い、何故か塩や酢を用意しようと左腕をちきちきしている。
こちらに注意が逸れたからか、雫は大分収まったようだが]
[ミリィの言葉に今度はハインリヒがキョトン]
『え?ニャウー・ウーにこないつもりなの?』
[HDがいないのでツッコミがいないのに組織名を間違える]
[ なんか暫くやっていたが、
“熱く滾る血潮の赤、○○レッド! テメェらの血は何色だ!
天に広がる空の青、○○ブルー! 藍は青より出でて青よりも青し!(早口言葉風)
落ちる雷光は輝く黄、○○イエロー! 電気は大切にね!
すくすく育つ大樹の緑、○○グリーン! 緑茶にはカテキン健康第一!
愛の象徴ハートは桃色、○○ピンクはとってもご機嫌斜めだわ!”
そこまで書いといて、飽きたのでくしゃくしゃ、ぽい。
真面目さなんて欠片もありゃしない。青はネタが思いつかなかったようだ。
色々とツッコミどころがあるというか、パクりはいけません。]
お?大分収まった? とりあえずメインルーム、行くか。
[イレーネのおろおろとした様子に、はたと気付けば
ぽんぽん、と頭を撫でて。立てる?と。
ちなみに、うろたえた理由はスルーだ。]
まー…ちゃんと行くなら、良し。
怪我を放置した挙句に、いざそれが原因で戦えねー
とかになったら、俺らが困る。
[アーベルの返事には、ん、と一つ頷いて。]
[イレーネの様子に、ちょっと焦った。
いや塩は死ねますよ?]
んあ、へーき、へーき。
この位なら、全然軽いよ、俺にとっては?
[自 慢 に なっ て ま せ ん が そ れ!]
あー、それより、御猫様がキレる前に、メインルームいかないとっ!
[……ちょっと必死だ]
[とかいいながらその画面上では新しい動画が始まったりしているかもしんない。
スクリーンの上は平和でうれしいことだね!
平和が一番。]
アーベルもエル兄も強えから、こんくらい平気だよっ!
後でブリジット博士に薬もらえば、きっとすぐ治るぜっ
イレーネが気にすることねえって、なっ!
[アーベルとエル兄ににかっ☆]
んじゃ、メインルームに行くかー!
「どんなものにも流れるもの! 大切な血を求める人にやるために、そうだ献血に行こう!
○○レッド! ただいま見参!」
「人間の体の70%、地球の表層の70%! 水は大事だ節水しようぜ!
○○ブルー! ただいま見参!」
「皮はすべって転ぶけど、中身はとても栄養価が高いぞ! バナナはおやつに含まれません!
○○イエロー! ただいま見参!」
「生きていくうえで必要な酸素は、ここでたくさん生み出されるぞ! 森林伐採はんたーい!
○○グリーン! ただいまケンザン!」
「花びら散るは薄紅色! 日本では古来から花といえば桜をさすんだってさ!
○○ピンク! ただいま見参!」
[以下>>+244で。]
[血が流れた分、血の気が減ったのか。
集まってきたメンバーにいつも通りのへらり〜とした顔で苦笑する]
僕じゃないってのに〜〜〜
ん〜でも〜、博士に調べてもらえば直にわかってもらえるよね〜
[俯いて、ポツリ呟く。そうして――影となった口が微かに動く]
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