58 Starry stone
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/*
ブリジットもおかえりなさい！
>>557うん、そうだと思う…！！！
危ない事してきっと被害被ってたりするのだよ。
むしろぼくは危なっかしいと思うので、
クロエはそのため心配性になってしまったのかも…
(567) 2010/08/27(Fri) 22:52:11
/*
>>560ゲルダ
おわ、すまん、なんか見逃しあったか？
あったなら遠慮なく言ってくれ。
掃除は一人でしたいかな。
お泊りはアーベルに会うまでは、ずっと落ち込んだままだけど、
それでもいいならかな。
(568) 2010/08/27(Fri) 22:52:58
/*
>>557 クロエ
だがしかし
思い付きで捏造した十五前の母親失踪で、一時期これは伝承研究に没頭していた筈だから、そういうわけでもないかもしれないのだ。
むしろ幼少期は、クロエゲルダ側だったかもしれない。
(569) 2010/08/27(Fri) 22:53:16
/*
>>554ゲルダ
うん、ありがとうｗ
俺自身には故郷ってのが無いんだ、本気で。物心ついた時から旅の空、親父も絶対に一つ所に留まらない。
この村みたいに毎年決まって顔を出すのも、かなーり珍しかったりするんだよ！
だから俺に取ってはある種の故郷のように感じてたんだ。
個人としてはいると思う。それこそフーゴーの親父さんみたいに、仕方なくて入っていても心の底では認めてないような人も。
でも少数派だし、風当たり強いだろうからね。
親父は聞いたら「やめときな」って言うと思うの。
(570) 2010/08/27(Fri) 22:54:16
/*
>>557クロっち>>567ゲルルン
なんか表の感じ見て、私もそんな感じでいたな。
とくにそっち二人役職持ちだしな。ｗｗｗ
(571) 2010/08/27(Fri) 22:54:28
/*
よし、霊体降って湧いた。
後はながれるままに行くんだぜ！
>>559 ライ
預けられるのかっΣ
絶妙距離感。……うん、入り込めないと妬かれるな、これは。
心だけは、誰か一人に明け渡すつもりなかったからなぁ。
そこだけは、譲れなかったのでした。
なんだかどんどん、凄いことになっていく。
……仲良すぎですね、この組み合わせ！
(572) 2010/08/27(Fri) 22:54:47
/*
>>556ゲルダ
お客さん自体は前から決まってたらしいけど、うちで食べるってなったのは本当に直前だったのです。
お寿司用のご飯炊き上がるの間に合ってよかった、うん。
夜はイヤな予感してたからご飯だけ炊いておいてたんだ。
目のことを明かす前はバレたら村を出てかなきゃなぁって思ってて一線ひいてたし
目の事話した後はやっぱり喰べられるつもりだったから、できるだけ心配かけたくないってことでやっぱり一歩ひいてたしで
自分から甘えることが最後のギリギリになるまで出来なかった子です。
でもゲルダは一番の心の支えだったのだよ。
ベッティにはベル兄がいたし、ブリジットは村出ちゃってたしね。
ライ兄はどこか踏み込めないところがあるの解ってたから、支えに思ったら迷惑かなとも思ってたし。
そしてゲルダが男の子だったら…恋してたかしら。[ぎぅ。]
(573) 2010/08/27(Fri) 22:55:08
/*
>>568 ベッティ
ううんこっちのミスだｎ…
だいじょうぶ。だいじょうぶ。
一人でしたいなら了解。アーベルに会うまでの期間がどれだけ長いか知らないけど、落ち込んでるのはこっちもよ。
怖い夢見そうで嫌だから一緒にという感じで。
(574) 2010/08/27(Fri) 22:55:19
/*
>>561ベティ
人の心をある程度感じ取れる奴だからね。
[ナーセルはベッティに甘えるように顔を摺り寄せている]
>>562ブリ
のーぷらん、のーぷらん。ばんざいｗ
でもとりあえず取っ掛かりをどこにしよか、だねえ。
動き出せばどうとでもなると思ってる。うん。
(575) 2010/08/27(Fri) 22:56:23
/*
>>565 ユリ
感情型だと、ね。
……まあ、俺の守護者は大抵感情主体ですが。
GJを出すタイミングを図ってる狼さんとかもいてるしね。
それに対応するには、早めの守護先示唆しかないんだけど。
うむり、その気持ちはよくわかる！＜屁理屈つけるために
にゃはり。
でも、実際そう思ったのだよ！
(576) 2010/08/27(Fri) 22:58:19
[声が聞こえたような気がした、もう二度と聞くことができないはずの、
でもそれを認めたくなく、その思いが起こした幻聴かとも思った。
でも確かにそれは、心に響くような、自分の中にあるものじゃない与えられるような感覚、
それが自分の中にあった]
アーベル……か……？
[今自分のいる場所がどこなのかよくはわからない、
ただ、声の聞こえるそちらに駆け寄ろうと]
アーベル、会いに来てくれたのか？
迎えに、来てくれたのか？
[その言葉の意味することに、彼は怒るだろうか]
(577) 2010/08/27(Fri) 22:58:39
/*
>>570 ユリアン
お礼を言われる事はしてないさ…！！
あ、故郷ないんだね、それは吃驚だった。
そうかそうか、流浪の行商人かあ…
何時か店構えたりとか考えてたのかなぁ、ユリアンは。
故郷のように想って呉れたのかー、毎年来て呉れるから
サービスしたりとかも多分あったのだよ。
結社入りもちょっと考えてたけどもね。
狼って何なのか知りたいよというのがあって、
狼殺しながらという修羅の道もあったのかなあ…
嫌がりそうだけど、うん、この辺りは保留だ保留
(578) 2010/08/27(Fri) 23:00:26
/*
>>567>>569>>571おさななじみーず
じゃあ幼少期はゲルダとベッティが危なっかしくてブリジットと私がそれをおろおろ見てたのかもしれない。
こー、木登りしてて高いとこまでいきすぎて降りれなくなったりとか。
そしてライ兄とベル兄に助けてもらったりしてたんじゃないかという妄想。
あとベッティの役職持ちで思ったけど、ブリジットが守護だったらベッティもある意味ベル兄と同じ立ち位置だったね。（笑
ベル兄の場合は自分以外の幼馴染達が赤だったけど。
(579) 2010/08/27(Fri) 23:01:18
/*
>>575 ユーリ
うん、動き出せばきっと回る。
問題はその取っ掛かりすら俺はノープランなこと。
はてさて。
(580) 2010/08/27(Fri) 23:02:33
/*
>>569ブリたん
ΩΩΩ＜ナンダッテー
じゃあ、ポジション的にいうと
私がやんちゃに、クロっち、ゲルルンが危ないよーって
ブリたんは一緒にいながら自分に被害及ばないように、うまく回避してたりするのかｗｗｗ
なんかそんなの思い浮かべたぞｗｗｗ
>>574ゲルルン
むぅ、まぁ、なにもないんならいいんだが……
アーベルとは2,3日後だな。
多分あってるのは二人とも寝てるときとか、そんな時だと思うぞ。
>>575ユリアン
ナーセルはいい子だな。
[頬を摺り寄せるナーセルを撫でながら、向ける微笑は力ないものだった]
(581) 2010/08/27(Fri) 23:03:21
/*
取っ掛かりを捜して、ラスト辺りのログ再確認に行って。
ライヒアルトの>>6:+48にも返したかったなあと思った。
でもあれだね、そこはアーベルの役目かも。
(582) 2010/08/27(Fri) 23:03:43
[呼びかけに答えるよに、名を呼ぶ声>>577。
ひとつ、ふたつ、瞬いた]
……聞こえてる……のか。
[駆け寄るベッティに小さく呟く。
生と死の狭間に揺らぐ姿は、生ける頃と変わらぬもの。
ただ、その存在はどこか曖昧に揺れて]
ん……会いには、来たが。
……迎えに来たわけじゃ、ねぇよ。
[投げかけられた問いには、静かにこう返した]
(583) 2010/08/27(Fri) 23:04:03
/*
>>579クロっち
それで私狼通ってたら、ひどい幼馴染ーズになるなｗｗｗ
(584) 2010/08/27(Fri) 23:04:32
/*
>>579 クロエ
なにその物凄くありそうな木登りの光景ｗｗｗｗ
>>582 ユリ
にゃ？
ああ、そこは時間ないから突っ込めなかったところか！
物凄く、突っ込みたかったんだけど、ね！
(585) 2010/08/27(Fri) 23:06:18
/*
>>569 ブリジット
そ、そうなのか…。
一歩引いてたのかな、ちょっと気に成る。
>>573 クロエ
ああー…直前にこられるのは大変だね。
僕もあるあるある。ほんとうお疲れ様なのよ。
備えあればうれしいな、だね…！
そっかあ、でもクロエの眼の事は知っても嫌いに成らなかったよ！
死んだら死んだで悲しいけど、も。
でも僕も結局クロエに聖痕って明かしてないし（←
こっちは教えちゃ駄目だよって前提もあったけど。
クロエには懐いてたのでした。
無理してるのに自分じゃ支えられないの解ってたから、
だからクロエには誰か居てほしいなと支えられる人がいたら好いのにと思っていたようです。
昔死んだのが弟じゃなくてゲルダだったらまた変わっていたのかな…ｗ[むぎゅう。]
(586) 2010/08/27(Fri) 23:07:31
聞こえる、聞こえるぞ、アーベルの声。
[その姿を見ることができたなら、その傍にまで駆け寄り、じっとその姿を見上げた]
会いに来てくれただけで……、十分に嬉しいから……
[震える声で、目に見えるその姿は曖昧に揺らいでおり、
抱きつこうとして、それは叶ったかどうか]
(587) 2010/08/27(Fri) 23:08:41
/*
>>578ゲルダ
それでも俺は嬉しいのさ。
この村に愛着がある理由としてね。でもって構えた店を支えるゲルダちゃんが眩しかったりしたのかもしれない。
自分がそうなる、とかはあまり考えなかった気がするけど。こういうのもいいよなーって想い。
こっちもね、村には特に選んだ品を、損はしないけれど（商人の矜持）儲けもあまり考えない形で持ってきたりしてた。
ふむむ、なるほど。
まあやりたいようにやってくださいな。それが一番ですから！
勝手に作っちゃってあるイメージとズレが出たら適当に脳内補正かけてきますｗ
>>580ブリ
俺もいつもそこで止まっちまう方なんだけどｗ
6日目会話の延長みたいな形にでもする？
(588) 2010/08/27(Fri) 23:09:32
/*
>>559 リヒト君
Σそうか、人狼ってだけでなく、銀細工職人って部分もあったのね！！
>>563 ゲルダさん
Σゲルダさんのが、可愛いと思う、よ！
わりと、私ネタ陣営でもあるのですよ(*ノノ)
(589) 2010/08/27(Fri) 23:10:40
/*
>>579 クロエ
なんか、ありそうだよね…。
ゲルダは無意識にふらふら危ない事に脚突っ込んでそうだった。
アーベル君やライヒ君に問題児としてマークされてしまうｗｗ
ああ、そういえば役職で思い出したけど、
赤もやろうかなーってちらっと想ったのだった。
希望者多すぎてやめたけどさ。
>>581 ベッティ
うん、断られないのなら好かったのでした。
お互いうなされてたりしそうだよね。
(590) 2010/08/27(Fri) 23:10:47
/*
かなり色々落とし始めた気が、する。
エピは波頭に乗るもの、とはいえ。
返せてない人ごめんなさい！
ツッコミしてくれれば返すです。
>>585アベ
そうそう、あのラスト発言。
放ってはおけないよね…！
(591) 2010/08/27(Fri) 23:11:53
/*
>>582ユリさん
そこは私も返したかったというか、そういえばライ兄に返答してなかった。
絶対返したいから今からやろう。[←幼馴染たちが揃ってるから中々会話きりたくなかった人]
(592) 2010/08/27(Fri) 23:14:02
/*
>>579クロっち>>585アーベル
ベ「あの一番高い木に登ったらすげー光景見えるんじゃね？」
ク「ええ、あんな木危ないよ」
ゲ「ベッティが行くなら…」
ブ「私は上らないから、降りれなくなっても知らないよ」
[木に登ってから]
ゲ「どうしよう、降りれない……」
ベ「だ、大丈夫だぞ、ゲルルン。すぐにアーベルが助けてくれるはずだか」
ク「どうしよう、ねぇ、どうしよう」
ブ「だから、言ったのに。アーベル達呼んでくるから」
ア「あの馬鹿はなんで、そういうことすぐするかねぇ……」
(593) 2010/08/27(Fri) 23:14:04
/*
>>588 ユリアン
それなら好かったのだけどｗ
Σ…僕、かっっ そんなにまぶしかったのだろう、か。
何かたいへんな事を聞いた気がするぞ…！！
そういうサービスあると嬉しいな。
商売するもの同士何か芽生えてたのかもね。
何か困る品でも送ったらよかったな。
ものを吹っかけたりするの楽しかったあの時。
Σ…まあ、あの、結社入りは解らないので！
色々ミハエル君次第なのかなとは想うのでした。
(594) 2010/08/27(Fri) 23:14:55
[じっと見上げる視線と、震える声>>587。
ああ、無理させてたな、と。
今更のように認識したなら、苦笑が滲む。
伸ばされた手は、触れる事はできるだろうけれど。
そこにあるのは、ひやりと冷たい──人ならざる存在の感触で]
……ったぁく……。
なんで、そんなに弱気になっちまってんだよ。
……そんなんじゃ、おちおちあの世にいけねぇだろーが。
[以前と同じよに、ぽふ、と頭に手を置きながら。
紡ぐ言葉は、呆れたような響きを帯びる]
(595) 2010/08/27(Fri) 23:16:33
/*
>>590ゲルルン
うなされるっていうか、枕を涙でぬらす？
今回の事件だと恐怖心より哀しみとかのが大きかった気がするしな。
(596) 2010/08/27(Fri) 23:16:37
/*
>>589 ゼルギウス
ないない、ないよ！！！
いちいち仕草とか可愛いですもん。
ネタ陣営でも何でも多彩なのだなと思って置くのです。
>>593 ベッティ
なんということでしょう…！！！！
普通にあり得そうでふいた。
さて、いったん離脱します、よ…！！
作業しつつエピロルを考えてこよう、かな。
(597) 2010/08/27(Fri) 23:17:36
/*
>>584ベッティ
本当だよねｗｗｗ
ベッティ赤じゃなくて良かった、うん。
幼馴染の誰も狼じゃなかったのはクロエにとっては本当に安心なのでした。
ブリジットだけ死んじゃったのが本当に哀しい。
>>585ベル兄
きっと何回も同じことをしては何回も助けてもらってたんだよ。
怒られるんだけど、あの柿とってあげたかったの、とか猫がおりれなくて可哀想だったから助けようとしたの、とか毎回理由があって怒るに怒れないとかそんな。（笑
(598) 2010/08/27(Fri) 23:18:39
/*
>>591 ユリ
ロールも動き出したエピで全反応とか考えたら負けだ。
にゃー、そこら、絡めるなら絡みたいかしら。
ライ次第だけどに。
>>593 ベッティ
最後の一行がいかにも言いそうでふいた。
(599) 2010/08/27(Fri) 23:18:49
/*
>>589 クロエ
更にあり得そうな話にｗｗｗｗｗ
うん、そんなんだったから、四人娘は妹っぽく見てたんだな、全員！
(600) 2010/08/27(Fri) 23:20:23
―山の麓のとある村―
[酒場を訪れた黒髪の男がカウンターの席に着く。
背に掛かる長い髪を一つに束ねた旅人のような風体だった。
黒髪の旅人の髪の向こうに覗く眸は深緑の色。
注文は、という店主からの問いに旅人は
カウンターに並ぶ瓶の一つを指差した。
其れは赤いワイン。
店主は言われた通りワインを注いだグラスを旅人の前に置く]
――…そういや、ここいらで崖崩れがあったんだってな。
しかも人狼騒ぎまであったとか？
真っ黒な人狼の死体が出たって、ホントなのかい？
[旅人はそう店主に問い掛けた。
店主は頷き大げさに面白おかしくその話をし始めた。
犠牲者に関しては惨い事だ可哀相だと付け足される。
旅人はさも興味深そうに話を聞いていた。
旅人の口許は弧を描き笑みを形作っていたけれど
グラスに満たされた赤を見詰める深緑は笑ってなどいない]
(601) 2010/08/27(Fri) 23:20:28
[旅人はグラスの赤を呷った。
コト、とカウンターに置かれたグラス。
その横には代金が置かれ、旅人は席を立つ]
ご馳走さん。
美味かったぜ。
[その言葉に気を良くした店主はそのワインの出所を教えてくれた。
先ほど話した人狼騒動があった村の修道院のワインだ、と。
死んだ人狼が修道院の者だという話は出ない。
修道院か教会が外聞を気にして揉み消しでもしたか。
旅人は、へぇ、と感心したように声を漏らした。
旅人は店主から強い視線を感じた。
何だ、という風に首を傾げれば店主は口篭もる。
何処かで見た顔だ、と店主は思ったが其れは言葉にならなかった。
言う前にその旅人は姿を消してしまったから。
けれど少しして、気付く。
あれはあの修道院の男と同じ顔だった、と――]
(602) 2010/08/27(Fri) 23:20:45
[旅人は店を出て山道を歩く。
旅人の名はルークスといった。
リヒトと同じ『光』という意味を持つ名。
ルークスとリヒトは双子の兄弟だった。
双子は忌み子――。
二人同時に育てられぬと思った両親は
兄ルークスだけを育てる事にした。
弟リヒトは直ぐに修道院に預けられる事となる。
そんな話を最近になって聞かされ兄は弟に会いたいと思った。
そしてその修道院に向かう途中、先のような噂を聞いた]
『――…始末された人狼がリヒトか』
[ルークスは其れをぼんやりと理解し聲にした。
死んだと知りながらもその村と修道院を
遠目で良いから見ておきたいと思っていた]
(603) 2010/08/27(Fri) 23:20:57
/*
>>552ゲルダ
それが良いのにー。ゲルダ可愛いよゲルダ。
[しばらくじぃっと見詰めてから、勇気を振り絞ってゲルダをぎゅーー]
……こっちがちっさいから様になんない(´・ω・｀)
ゲルダ小柄だったのか…！
まだ14歳なので伸び盛りです。
180以上目指します(｀・ω・´)
うん、隣じゃないけど背後。友人なんだから勿論支えるよ！
ちょっと変わろうが受け入れると思うよ！
村を出る時に告白して、年一で逢いに来る度に態度に出して行くんだと思う。
18歳越えたら自信もついてるだろうから、ちゅーもするねきっと（
迎えに行くところまでロール回したくなって来たｗｗｗ
[恥ずかしそうな様子にやっぱりぎゅう]
(604) 2010/08/27(Fri) 23:20:59
/*
>>553ゲルダ
いやぁ、だって掛けられた言葉がどんぴしゃだったんだもんｗ
これは懐く！と思って思いっきり懐きました。
なんて分かりやすい喩えｗｗｗｗｗｗ
＞下段
何が凄かったんだ…！？
褒められ慣れないので恥ずかしいです（*ﾉﾉ）
やれたら楽しかったろうな、とは思う。
あるあるあるｗｗｗ
本当にそうやって世界が出来ているんだと思います。
(605) 2010/08/27(Fri) 23:21:03
『あいつ、しあわせだったのかな』
[同じ容姿を持つはずの双子の弟を思う。
ルークスは両親と共にその愛を受け育った。
弟には居るはずの両親が居なかった。
何か一つ違えば境遇は正反対だったかも知れない。
元は一つであった片割れへの思いは複雑なものだった]
『せめて仇くらいは討ってやりたいが……
お前は其れを望むか？』
[旅人は空を仰いだ。
青い空に白い雲が流れてゆく]
『なぁ、リヒト――…』
[弟に向けた届かぬ聲が赤い意識に溶けて消える**]
(606) 2010/08/27(Fri) 23:21:10
貴族 ミハエルは、/*ごめん、20世紀少年に気を取られてｔ
2010/08/27(Fri) 23:21:14
/*
>>592クロエ
ああ、そだね。クロエちゃんだって当然。
ちょっとどこまで発言できるか分からないけど、横からこそと口出ししたりする、かも？
>>594ゲルダ
一番近く感じられる（商人な部分で）相手だったろうから。
年近くても細工師の二人は接点殆ど無く、アーベルは村から出てってるからそうならず、ライさんは環境が全然違う。
憧憬を覚えるのは自然とゲルダちゃんところになると思うんだ。
そうそう、時にはやりこめられて苦笑したりもあるとかねｗ
商談はどうしようか考えながらで、結局甘めに出てみたｗｗ
ああそだった。ミハエル次第だ。
上流階級なら結社の噂も別の形で集められるだろうし。彼がどう判断するかだねえ。
(607) 2010/08/27(Fri) 23:22:10
/*
>>586ゲルダ
うんうん直前は困る。ありがとありがとなのよ。
うん、目のこと知っても嫌わないでくれたからと、湖畔でライ兄に懺悔して胸のうち全部言っちゃったからとでゲルダにも告白ができたのでした。
ベッティにもいえなかったのが残念でならぬ…
こっちはゲルダが可愛くて心配で可愛くてたまりませんでした。（大事な事なので二度言いまｓ
もしも死んだのがゲルダ、だったら…[ちょっと考えて涙がぶわっと出た。こしこし。]
もしそうなったら、ゲルダの代わりになるように、しっかりお姉ちゃんしてたと思う。
>>593ベッティ
うわぁすごくありそうｗｗｗ
私がライ兄呼びにいってブリジットがベル兄呼びにいって。
ゼル兄とイレ姉がまたなんだねーってのほほんと見送ってくれてそうな光景が目に浮かびました。ｗ
(608) 2010/08/27(Fri) 23:24:10
/*
うん、6日目の続きね。
じゃあ、「ホ○なの？」に即反応したとこからか（違
ふむり……
(609) 2010/08/27(Fri) 23:24:44
[触れるそれは、かつての温もりはない。
それが彼と自分との間を隔てるものなのを自覚できた。
生者と死者、本来ならば合間見えることのない存在。
でも今、こうして一緒にいるのは幻とも違うもの]
だって……もう、アーベルに……会えない……
アーベルが、どこにもいない……。
[昔のように頭を撫でられる感触、あきれたような言葉に]
だったら、ずっと会いに来て欲しい、ぞ。
無理なら……私が会いに行く……。
[それは彼が望むはずもないこと、それをすることは彼の思いを踏みにじることになること。
それでも今は、その言葉を口にしてしまい、自分の中で、奥底でわだかまってたものに負けていたからかもしれない]
(610) 2010/08/27(Fri) 23:28:38
行商人 ユリアンは、修道士 ライヒアルト/*全力で拍手。いいなあ！
2010/08/27(Fri) 23:28:48
[ユリアンの即反応(>>6:+38)にくつりと笑うと]
くくく、冗談だよ。
[そうしてひとしきり笑った後、ゲルダたち生き残った面々の方を見つめ]
…………これで終わった、のか？
(611) 2010/08/27(Fri) 23:30:48
/*
>>572アベル
預けると思うよ。
本編始まってからはなかなか話す機会なかったけど
ゆっくり話せてたらそんなことぽろっと言ったと思う。
誰のものにもならないがおいしい。
漆黒の獣も誰か一人には落ちぬままでした。
仲良すぎだね、親友だったり悪友だったり。
一緒に狩り行きたかったぜ（何
>>582ユリアン
最終日のラスト発言が自分なことにふいた。
>>589ヴァイス
どっちもつっこむよ！きっと！
(612) 2010/08/27(Fri) 23:31:26
/*
ダメだ。上手く言葉にできない。けど。
今なんかすごく。心にきてる。ルクスとリヒト。
>>609ブリ
あ、しまった。そうなっちゃうか。
そういうつもりじゃなく、あの会話してるような状態でって意味だったんだけども。
(613) 2010/08/27(Fri) 23:31:55
修道士 ライヒアルトは、行商人 ユリアンに話の続きを促した。
2010/08/27(Fri) 23:31:59
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