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うう…、
[裕樹の返答に少し気おされながらも好奇心には勝てず]
毒ではないのでしたら、食べてみたいですわ。
[好奇心はきっと猫を殺す]
あまり後ろ向きに考えるより。
そっちへと考えたいですよ、個人的には。
集団誘拐にしても妙な点が多い。
何がなにやら。
[涼に向けて頷いた。
空気が重くなりすぎるのを嫌うように、少し穏やかに笑った]
今度は俺がお邪魔かな?
[二人の間の空気を乱さないように黙っていたが。
少し落ち着いてきただろうかと思ってコエを挟んだ]
お邪魔じゃなかったら、俺もお友達に入れてくれると嬉しいな。
二番目でいいから。
[穏やかに笑う口元にかすかな違和感。
唇が少し押された気がしたが、確かめはしなかった]
まぁな。
これ、時間がたつと何か進展するんかね。
……持ってたら、後で少し分けて欲しいな、と。
[聖に小声で交渉。こちらもあまり吸わない方だが、どうにも今は吸わずに居られないような心持だった。]
う〜ん、誘拐でもなく当面の生命の危機はなさそうですし。
キャンプのようなものかしら?
[裕樹や聖に返す言葉はどこか楽しむような声、皆よりはこの状況に楽観的かもしれない。
比較的自分の中で仲の良い方の人たち、めったに味わえない体験などがそうさせるのであろうか]
私は楽しいかもって思っていますわ。
ううん、そんなことないよ。
レンもお友達?
先生でお友達?
[なんだか自分の中でだけどこかその響きがおかしかったのかくすくすと笑っている]
お邪魔なんかじゃないよ。
二人とも大事、私の大切な人。
さてね。進展するのがいいのか悪いのか。
このまま閉じ込められっぱなしも困るには困るが。
[裕樹に答えながらパソコンの方をチラリと見た。
LiGのシステムメッセージを思えば肯定もしにくかった]
薄荷入りでも良ければね。
[小声には小声を返してポケットから端を覗かせる。
瑠衣がこちらを見ていれば、笑って誤魔化す位は手伝うだろう]
そんな風に思っておいた方が疲れないですね。
ryouさんの方が賢い。
[キャンプのよう、にまた笑う。
楽観的すぎるかもしれない。けれど悩んでいても精神的に悪いのは、裕樹の苛立ちを見れば一目瞭然だろう]
そう、先生でお友達。
教える時は線引きがあっても、それ以外では仲良くしたいからね。
[くすくすと笑う赤猫に笑い返す]
ありがとう、二人とも。
ああ、そうだね。順番なんかない。
どっちも大切な仲間で友達だ。
[少し慌てる様子が、3回目になったかなと可笑しかった。
そんなHALにも嬉しそうに応えた]
まぁ、困るよな。帰れないのは。
[不吉なことは言わない方がいいわけだが。
事実そうなのでどうにもならない。
パソコンの方に視線が移れば、自分も同じようにそちらを少し見る。相変わらず、同じ画面のままだった。]
助かる、メンソは問題なし。
[瑠衣の視線が刺さった気がしたが。
現場押さえられていないので以下略。
聖が誤魔化してくれているのに感謝しながら。
キャンプ云々に関しては。]
…そこまで楽観できねぇ。
[と苦い顔。多分、携帯を見る前ならいくらか楽に捉えられたかもしれないが。
見てしまった以上、色々と考えることが増えた。]
…。
[涼に無言で水入りペットボトルを差し出した。]
…まぁそういう事だ。
文句は水無瀬…Ibisに言ってくれ。
[と作った張本人を紹介しておいた。]
つかこれ、六分の一じゃねーだろ。
またツンデレクッキーじゃないだろうな…。
[過去の惨状を思い出しながら、少し遠い目に。]
なんだか楽しそう。
ああ、どうやったらここから出られるんだろう、
やっぱり、やっぱりなのかな?
[問いかけるコエの内容は言わずもがな、
ただそのそう問うコエを発するのにあまり躊躇を感じなかった]
友達、仲間、大切な…
[かみ締めるように呟くコエ]
ありがとうございますわ…。
[ペットボトルを受け取りながらお礼を言い、
それでも受け取ったクッキーを残すのはなんだか気が引けて、残りは一口に受け取った水と一緒に流しこんだ]
Ibisさんが…、でも欲したのは…私ですわ。
[誰かを攻め立てるようなことはしなかった]
そろそろ行きましょうか。
[皆が思い思いの用事をすませたところで]
Kanaさん案内お願いしますわ。
使うタイミングは自分の好きなときでいいと思いますわ。
[人それぞれに事情などもあるのだろうし無理に誘うことはせず、倉庫への案内だけをお願いした]
ほかに行く人はいらっしゃるかしら?
[七重と奏と一緒に倉庫に向かった、
シャワー室に他にも一緒にいくという人がいればついていったで*あろうか*]
休みが潰れる程度なら、別にいいけどな。
[裕樹に同意して頷いた]
ああ、じゃあ…後でかな。
さっきの休憩室なら他に何も無いし。
[瑠衣を気にしているようなので、そう続けた]
…真面目だな。
[苦い顔に苦笑した。携帯は逆のポケットの奥に眠っている]
そうだな。
本気でLiGのようになるなら、村人を集められる人物が最初。
そこの管理人とかで試してみたら分かるかも。
[襲撃の二文字が頭を過ぎる。
嫌悪感や罪悪感は湧き上がってこなかった]
仲間と協力してならできるかもね。
はいはい、覗きませんって。信用ないなあ。
[冗談として笑い返すコエは愉しそうに*伝っていった*]
/*
うーあ。こんな時間。実は俺も眠かった。
なのに巻き込んでて裕樹も赤猫もごめんよ。ごめんよ。
後でログみる人たちもごめんよ。
明日は亜佐美さんと絡めるかなぁ。
上手く時間合いますように。
……別に。普通だろ。
[真面目と言われると、憮然とした表情になった。
煙草の件は瑠衣がちくるとは思っていないが、何かしら、ある、される、のは予想できたので出来れば隠しておきたかった。
女性陣がシャワーに出払った頃に、見つけた食料のある場所を教えるからなどと理由をつけて聖と外に出た。
資材置き場を案内し、こっちは休憩室を教えてもらい。そこで煙草を一本分けてもらう。
火を借りて、一服しながら煙はなんで美味いんだろう、とかしみじみ思った。]
…そういや、Wen氏携帯…
[「何か届いたか?」と尋ねかけ、止める。代わりに]
繋がるか?
[と尋ねた。おそらく答えはNOと帰ってくるだろうが。
それからとりとめのない雑談や、過去村の事、ご無沙汰する前の亜佐美とのログの事など、煙を吸いながら*暫く話し込んでいた。*]
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