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止まない 冷たい風は
ちぎれた声を 運んでくる
迫り来る破壊に 気付かないのか?
その前に もう一度だけ
オマエに会いたくて
Let me belong to your blood
夜になれば オマエのことを
思い出し 砂の上
散らばった
残骸を 拾い集める
空から 降ってくる
オマエにはまだ わからない
SERAFINE
Oh,I miss you so
星降る夜は 風を聴き
SERAFINE
Deep into the night
冷たい風は 何処へ行く
SERAFINE
All night round’n round
ここから何ができるのか
SERAFINE SERAFINE
You drive me crazy now
オマエのもとに 行けるのか?
SERAFINE
Deep into the night
オマエのもとに 行けるのか?
SERAFINE
Deep into the night
ここから何ができるのか
SERAFINE SERAFINE
You drive me crazy now.
『SERAFINE』 By DEAD END
―廊下―
[広間に辿り着いたのと殆ど同時、牧師より人狼――コーネリアスの死を告げられた。とりあえずは、終わったのだ。自分では何一つ、奴に食らわすことは出来なかったけれど。
そうして少女を伴い、自室に戻る途中]
……え?
[思いもしない言葉に、思わず立ち止まる。
或いは考えないようにしていたのかも知れない。敵の排除。そのことばかりを念頭に置いていた]
――残念ながら。
私にも分かってはおりません。
[首を横に振る]
うそだっ! うそだうそだうそだーーーっ!
[絶叫]
[彼を止めようとするギルバートの声も聞かず、部屋から転がり出て廊下を駆ければ――その先に、階段から転々と黒ずんだ何かがある部屋へと続いているのが目に入り。
よろめきながら入った部屋の中。ベットの上には、眠るような、否、永遠の眠りに付いたローズマリーの姿。]
ぃゃ…、ぃゃだーーーっ!!!
[目を瞑り、耳を押さえて。意識をも手放し、*現実を拒絶した。*]
後……?
……何かの……、
[ 間違いではと問おうにも、尋常ならざるメイの様子を見遣れば再び其れを思い出させるのは酷に思え、言葉を留める。
昨夜の神父の科白と状況、そして今メイが紡いだ名により誰が“人狼として処刑された”かは理解出来たが、]
……直接見た訳でも聞いた訳でも無いから解らない。
其れが本当だとして、若しかしたら、……傷の具合に依れば時間差でって事も、有るのかもしれない。
[続けようとした言葉は少年の絶叫に掻き消された。]
[キスをする彼の姿を見る。
声が聞こえた。]
あぁ、駄目よ。
駄目……
わたしのことなんて、わすれて……
ねぇ
わかんない……わかんない……。
[ふるふると、首を左右に振る。
少年の絶叫も、今は、遠いもののようで]
いるのか、いないのか、わかんないけど……。
もう、みるのは、いや……きくのも、いや……。
……こわい……よぉ……。
[震える声が紡ぐのは、これまで言葉とする事を忌避してきた心情]
―広間―
[どれ位こうしているのだろうか。
時間の感覚などとうに失せていて。
静か過ぎる広間に一人
いや、誰かが居るのかも知れないけれど
其の全てを自身の感覚は拒絶しているようで]
『何故だ?何故ローズが死ななきゃいけない?』
[其れだけが頭の中、廻って]
………
[無言のまま
彼女の血で汚れたままの其の手を、ただ握り締めて]
[ネリーに合わせ、立ち止まる。
彼女の驚いたような顔を見るのは少し珍しい。]
……私がお金持ちだったら、ネリーを雇うのに。
[下唇を、緩く突き出して噛み締める。
自分一人さえ養うことができないヘンリエッタにとって、それが夢物語だと分ってはいたけど。]
ネリーはずっと、一人で働いていたの?
[声は届かない。
わたしは手を伸ばすけれど。
触れても、彼は何も感じていない。
わたしはその場で止まる。
わたしの身体を見る。]
/中/
ちょっと自分に突っ込みたい。
【壊れすぎてませんかっ!】
まあ、なんだ、うん。
PC視点なら吊りはこない気もするけど、襲撃はいつ来ても不思議ないからなー(' ';;
思いついた事はやっとくのが吉(ぇ。
トビー……ッ!?
[ 彼の少年が緑髪の女性を慕っていたのには気付いていた筈なのに、其処に気に掛ける余裕は青年には無かった。駆け抜けていったトビーを止められず立ち尽くす男に、微か眉を顰めつつ視線を向け声を掛ける。]
……トビーを御願いします。
“彼の子供”が大切か。
なら犬は犬らしく、御主人様を護ってみせろよ。
[ 旧知の少年を名で呼ばず然う謂い遣る聲は嘲りを含む。]
……俺に殺されないようにな。
[ 然し恐慌状態に陥る少女から見えない位置、青年が男へと向けたのは果敢なさを漂わせる笑み。]
/中/
にしても、ろず襲撃死でコワレまくるねみんな(^ ^;
さて、投票先どうしましょうかや。
……昨日は結局間に合わなくてデフォのまんまという失態をやらかしたからなぁ……orz
と、いうか、なんであれ2票になったんだろうか。
みゃー。
誰かメイに殺意ptを溜めさせてくださいっ!
/中/
っと!
万が一帰って来れなかったら困るから、投票セットー!
鳶視点だと…逆恨みも込めてナサニエルかなぁ。
血濡れの姿見たら逆上しそうだし、
襲ったにしろ、守れなかったにせよ、あんたのせいだと詰りそう。子供って残酷だから。
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエル を投票先に選びました。
お嬢様が悔むことはありません。
[苦笑するけれど、その気持ちは嬉しかった。
小さく礼をするように頭を下げて、また足を進める。先程よりもゆっくりと]
…ええ。ここに来る以前は。
旦那様と2人きりでした。
[言いながら、彼は何故彼女をここに寄越したのだろうという念が頭を掠めた。
けれど、きっと何も知らなかったのだと思う。ずっと娘のように可愛がってくれていたのだから]
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