1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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[服から離れないブリジットの手を無理に引き剥がすつもりはなく。暖炉に灯された火の暖かさに睡魔に襲われかけながらも]
信用……そうだといいんだけど。
[苦笑しながら少し首を傾げて]
[イレーネの声はブリジットの横である自分のところまで届くのだろうか。届くのならば耳を傾けようとするだろう]
(394) 2006/12/31(Sun) 00:18:53
エーリッヒは消えない…こわれない…誰もこわさない…
[エーリッヒ>>390の呟きに返すように]
[ユリアンが睡魔に襲われかけて、少し体重がかかるのが分かった。温もり]
(395) 2006/12/31(Sun) 00:20:19
青年 アーベルは、少女 ベアトリーチェの座った椅子の後ろに近付いて佇む。瞳は不安そうに揺れている。
2006/12/31(Sun) 00:20:59
宝石商 ザムエルは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:21:01
[ブリジットが見つめるのに気付いて>>387そっと頭を撫でる]
そう、あなたの味方、よ?
あなたは独りじゃないわ、そうでしょう?
[そういって微笑みかける]
[エーリッヒが呟くように溢した言葉>>390には首をかしげて]
…繋ぎとめられない?
[良くはわからないがそれ以上は読み取れずに]
(396) 2006/12/31(Sun) 00:21:16
はんぶんこ
一緒にはんぶんこ
[陽のひかりをはんぶんこ]
[緩はベアトリーチェ]
[刹はエーリッヒ]
(*112) 2006/12/31(Sun) 00:21:53
…ええ
[微笑む][どこかで、何かが、壊れそうだったけれど]
[それでも]
(*113) 2006/12/31(Sun) 00:23:22
うん……
[彼女自身、人狼の話を信じていた訳ではないから。
こうして話すのは、多少勇気の要る事ではあったが]
………聞いて、いる……人は………いるだろう、けど…
[ぽつ、ぽつと。ゆっくりと話し始める。端的に]
[人狼事件の事。それから、昼に自衛団長に聞いた話を、そのままに。数年前の出来事。ブリジットが、“何か”を見たかもしれない――それを、「人狼を見た」事にさせようとしていると。真実はどうであれ。]
………こういう…
……話…は、ハインリヒの方が……詳しい、かな。
(397) 2006/12/31(Sun) 00:24:22
[イレーネ周囲の様子を横目で見やり、耳を欹てる。離れた小さな声を捉えるのは、大学の講義で身に着けた技の一つとか]
うん、消えないから。
[返すように呟くブリジット>>395に微笑みかけ。
首を傾げるエルザ>>396には、そう、と短く答えるのみ]
(398) 2006/12/31(Sun) 00:25:22
昼間顔を出さなかった分発言数が少ないなぁ、私。
RP村は話してなんぼだと思うのですよ。
あまり絡めてないので、自己設定出してみたけどどう受け取られるでしょうね?
(-95) 2006/12/31(Sun) 00:25:27
…そうさな、ありがとよ。
[少女の言葉に苦笑いを浮かべると、とりあえず機械犬を抱き上げてくしゃくしゃなでてみたりとか。]
(399) 2006/12/31(Sun) 00:26:20
[>>396頭をなでられるとわらう]
うれしい…うれしいな……味方…味方…。
[毛布に埋もれる]
(400) 2006/12/31(Sun) 00:27:05
繋ぎ止めないと。
自分の意思を、俺自身に。
忘れる事が許されない以上、俺は、生きなきゃいけない。
……あの時の記憶を抱えて、生き続けなきゃ、ならないんだ……。
[心の奥底。固める決意は、どこか冥く]
(-96) 2006/12/31(Sun) 00:28:19
[エーリッヒの返事>>398にそれ以上聞いても答えないだろうと察して]
[イレーネの話す言葉にじっと耳を傾けている]
(401) 2006/12/31(Sun) 00:29:04
[乾きかけた髪がさらりと流れて。
頭はゆっくりと落ちていく]
[その途中ではっと目が覚め、慌てたように頭を上げ]
…ごめん、重かったよな。
[体重をかけてしまったブリジットに謝罪する]
[イレーネの話は遠くてあまり聞こえなかったけれど。
『人狼』の単語は妙に耳に付いた]
(402) 2006/12/31(Sun) 00:29:25
[イレーネの話を聞いて>>397]
人狼……?
[まさかそんな話だとは思わず、驚きを隠せず]
[ブリジットの話にも、その驚きは変わらなく]
[詳しい、との言葉に、ハインリヒを見る]
(403) 2006/12/31(Sun) 00:31:48
[驚くオトフリートに、微苦笑]
………知らせない……方が、いいか……
とは、…思ったけど……ね。
…何も……知らないまま、…………は、嫌…だから……
[途切れた声は、聞こえなかったろう]
(404) 2006/12/31(Sun) 00:34:04
宝石商 ザムエルは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:34:13
[死なせるのは、嫌だから]
[――それも、己の我儘に過ぎないだろうか]
(-97) 2006/12/31(Sun) 00:34:40
…ま、それなりにな。
今は辞めちまったが、元々俺ぁ奴らを追う稼業でな。
[視線が集まるのに応えてぽつりと。]
(405) 2006/12/31(Sun) 00:35:53
そう、ですね。
知らないままは
[イレーネに、教えてくれてありがとうございます。と告げて。]
[それからザムエルに、今の騒ぎを、ブリジットの悲鳴の話を教える]
(406) 2006/12/31(Sun) 00:35:53
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:37:40
[ユリアン>>402を格別重いとは感じていないようだった。コテンとユリアンの肩に頭を乗せる]
(407) 2006/12/31(Sun) 00:38:44
[イレーネの言葉に目を閉じ、口の中だけで呟く]
ふん、あいつらしいやり方だ。
だが……下手をうったな、これは。
(408) 2006/12/31(Sun) 00:39:11
>>397
[イレーネの話は自衛団から貰った資料にもあったのだが、資料とイレーネの話には微妙に食い違いがあり。
しかし少女は何も言わず、今度はハインリヒのほうを見た]
[機械犬はハインリヒになでられ、喉をごろごろならしている]
(409) 2006/12/31(Sun) 00:40:33
…さて、どうすっかね。
[室内を見回して思案。
誰を調べるべきか…。]
(410) 2006/12/31(Sun) 00:40:44
[目を開け、オトフリートの言葉にも耳を傾けて、何かに納得したかのように頷いた]
なるほど、そのようなことが。
いや、ありがとう。
[お礼を述べると、暖炉の前に立ち、ゆぅらりとゆれている光を見つめる]
(411) 2006/12/31(Sun) 00:44:38
[肩に僅かな重みがかかるのに視線を向け、重みの正体を知れば微かに笑みを浮かべる]
[暖炉の火は暖かいし、肩の重みは何だか心地良いし。
このまま此処で寝てしまおうかなんて考える]
[半分眠りに落ちている頭でも、少し離れた場所で交わされる会話を何とか拾ってはいるようで]
(412) 2006/12/31(Sun) 00:45:26
[イレーネの話を聞いて、ぽつりと]
昨日、少し聞いてはいたけど…
どうしても人狼のせいにしたいのかしらね…こんな、子供を怖がらせてまで。
(413) 2006/12/31(Sun) 00:45:58
[イレーネの話が彼の頭に入るのには少し時間がかかった。つまり、人狼の脅威というのは、人間の脅威ということでもあるわけだ、と理解する]
怖いな…
[呟いて、はあ、と溜め息をついた]
だから、僕は恐がりなんだってば。
(414) 2006/12/31(Sun) 00:49:43
[『余所者だから一番に疑われそう。』そんな言葉をふと思い出し…]
…ちと、部屋戻るわ。
[ふらりと立ち上がると緩慢な動作で階段へ。]
(415) 2006/12/31(Sun) 00:49:58
/中/
先生…異常に眠いです…
やっぱちゃんと寝れてなかったのかなぁ。
結構しっかり寝てたと思ったんだけど。
うー…1時が限界かも…
(-98) 2006/12/31(Sun) 00:51:48
探偵 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました
>>415
それはアーベルの言葉よね?
彼を調べるのかしら…そうね、疑われて不安になるよりは…
彼はいい人だもの。
(-99) 2006/12/31(Sun) 00:53:06
[少女は階段の方に迎うハインリヒの背中に声をかけた]
ハインリヒさん、少しお話、いやお願いがあるのですが。
(416) 2006/12/31(Sun) 00:53:38
探偵 ハインリヒは、メモを貼った。
2006/12/31(Sun) 00:54:30
…ん?なした?
[階段を上がりかけたところでベアトリーチェに声をかけられ、振り向く。]
(417) 2006/12/31(Sun) 00:55:58
/中/
そーいや守護先どうしよう…
完全RP型とすると、占い師護衛はそれなりの理由が必要だよなぁ…コイツあんまりそういう話に加わってないからそういう護衛は無理だろうし。
…まぁ、部屋に帰ってない場合は一番身近な人を護衛するか…部屋に帰った場合は一番親密度の高い人を護衛で(そんなのないよ
(-100) 2006/12/31(Sun) 00:57:05
[ハイリンヒに背中越しに
「ま、よく考えることだ。
と、ぽつりと漏らし。 エルザに向き直る]
(418) 2006/12/31(Sun) 00:57:42
[少女はハインリヒに意を決して話かける]
あたしは貴方の「占い師」という能力にとても興味がある。
ぜひ、その能力を発動させる瞬間に立ちあわさせてほしい。
なんならあたしを調査対象にしても構わない。
[きっぱりといいきる少女。純粋なる「興味」が彼女を動かしているのは間違いなく]
(419) 2006/12/31(Sun) 00:59:07
歌姫 エルザは、宝石商 ザムエルを怪訝そうに見た。
2006/12/31(Sun) 00:59:30
(420) 2006/12/31(Sun) 01:00:05
[ザムエルがこちらを向くのに気付いて]
どうかなさいまして?
[そこに浮かぶのはいつもの仮面の微笑み]
(421) 2006/12/31(Sun) 01:01:24
人狼か……。
そう呼ばれる存在はあるのだよ。
勿論、その当時の事件が人狼の仕業で会ったかは知らぬし、ブリジットが関わっていたかも知らないが……。
私は眉唾だとは思うのだよ。
本来の人狼ならば、条件が揃わぬ限り自分から手出しは出来ぬ筈だからな。 そう……条件が。
[最後の一言は消えそうなほど小さかった]
(422) 2006/12/31(Sun) 01:02:24
んー…
[ぽりぽりと頭を掻きつつ。]
なんっつーか、見て面白いもんでもないぜ?
結果も俺にしかわからんし。
それにな…お前さんは既に確実に人間だってわかる証を持ってるからな。
それをわざわざ調べるのは無駄っつーかなんっつーか…。
[ちょっぴり困ってるご様子。]
(423) 2006/12/31(Sun) 01:04:56
油断をしていると命を落とすぞ。
ただ、生き延びることだけを考えると良い。
一番良いのは、ここから離れることだが、それが出来れば黒はせぬ。 この雪で交通は完全に麻痺している。
外に行ってものたれ死ぬのが落ちだ。
(424) 2006/12/31(Sun) 01:05:30
言葉遣いが安定してないのは、普段の生活と仕事での口調に違いがあるからです。
仕事上はあくまでも丁寧に品良く。
それが染み付いて普段もそういう口調になっているけど、たまに崩れる、と。
(-101) 2006/12/31(Sun) 01:05:32
ランプ屋 イレーネは、黙って、皆の話を聞いている。些か落ち着かない様子だが。
2006/12/31(Sun) 01:06:47
[ブリジットが半ば眠りの淵にあるのに気付き、抱かれている毛布をその背にかけようとして…体勢的に無理だと気付く。
仕方がないので膝にかけ、自分も少しだけ入らせてもらって]
[そのままの体勢でいつしか*寝息を立て始める*]
(425) 2006/12/31(Sun) 01:07:25
[ザムエルの言葉>>422を聞きながら]
随分お詳しいんですね。
本当にいるんですね?その…人狼は。
[その後に続く言葉は小さく聞き取り難かったけれど]
…条件?
[耳の中にその言葉が残って問い返す。
答えが返ると期待はしていないが]
(426) 2006/12/31(Sun) 01:09:15
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