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さ、て。
占い先は、どうするか。
エルザが朱花なら、そこは外すとして。
難しいとこじゃのー。
理由がつけやすい所は、展開的に白だしたくないしなー。
まあ、あれだ。
いきなりやっちまったら、表ではエルザ占った事にして間を繋ぐのもありだろ。
無意識に力が寄ったとか、そういう逃げ道もあるしな!
[神格化とか、しないわけもなかった。
オトフリートのそこらへんの言葉は聞いておらず、呼びやすいほうでという言葉に頷き、お礼を述べる。
運んだお皿は、危なげなく持っていっていた]
はい、遅くなってすみません。
誤解は……
不純なことはなにもなかったようで、ほっとしました。
[お皿を丁寧に拭きながら、答える]
もし不純な事があったとしたら、僕は許せそうにありません。
もちろん、ヘルムートさんが望んでいたのなら、問題はないですけど。
[エルザと別れて少し後]
ッくしゅん。
[何故か1人になったらくしゃみが出た]
…もう湯冷めしたか?
[首を捻りながら一度個室へ戻る。
部屋に服を置いてから、改めて広間に*向かった*]
―広間―
人気なんかないほうが、俺は楽でいいんだがな。
[ウェンデルがそこそこ人気のある講義だと言うのを聞き、
やれやれと無精髭を生えているのと逆向きに撫でる]
あのカッコ、なんだったんだ…
[結局突っ込むタイミングを逃したままの雪だるまもどきを見送りながらぼそり。
入れ替わるようにやってきたエルザへは]
ああ、まだ残っているからもらうといい。
うまいぞ。
[そう言いながら、よう、と手をあげて大皿を示した]
ああ、ユリアンは悪い奴じゃない…と思う。
[いまいち言葉に自信はなかったけど]
あとヘルちゃんは、そういうのしっかりしてるから大丈夫だと思うかな。
[そんな話をしながら、食器を洗い終えると、ウェンデルと一緒に食器を拭き。
それも終わると]
ありがとうな、ウェン。
手伝ってくれて助かった。
[笑いかけて、その頭を一旦撫でてから、広間に戻った。]
―広間―
[広間に戻るとエルザの姿が見えて]
エルザちゃんも来たか。
ああ、そうだ服、取ってくる。
[そこで服のことを思い出して、二階に戻り手持ちの服を何着か持って、再び広間へと戻ってきた]
食べ終わった後にでも、適当に見て気に入ったのあったら言ってくれ。
[そして自分はオトフリートからお茶をもらえば、それを飲みながら広間で*まったりとしているだろう*]
―広間―
動けなかったら結局寒くなるって前にも言ったのに。
[服だるまユリアンは初見ではなかったらしい。
溜息交じりにすれ違い]
ありがとうございます。
ヘルミーネさんもすぐに来るはずですから。
[大皿を示すハインリヒに微笑んで近くへと座った]
あー、食べきれないようならムリはしないでー…?
[ハインリヒが特盛を半ばお茶で流し込んでる様子には、苦笑を零し。
ユリアンの口説き方についてのハインリヒとユリアンの反応には、うんうんと頷いた]
美味しかったー。
オトちゃん、ご馳走様ー。
[いつの間にやら食事を終えれば、オトフリートに礼を言ってから、食器を台所に運ぶ]
悪い方だとは思っていませんよ。
面白い方だと。
少々、慣れない物言いをされていますけど。
[ナンパとか、と、言って]
ヘルムートさんのことは、信頼しています。とても素敵な方ですから、大丈夫だと思ってはいるんですが、それでも嫌なんです。
[食器を拭くのもやはり最後は一緒になる。
やがてすべてを棚に戻して(さすがに背丈の問題で、そこはお任せが多かった)頭を撫でられれば、少々困った顔をする]
エーリッヒさん、僕のこと、何歳だと思っています?
確かに他より小さいかもしれませんが、一応16なんですよ。
洗ってくれて、ありがとうございました。です。
[そうして広間へと戻ることに]
―広間―
[ローザが台所へ持っていくのに、手伝いますか?とは尋ねて]
ある程度人気があったほうが、学校をやめたりしなくて良いから、良いんじゃないですか?
[ハインリヒの、ちょうど台所へいく前の言葉を返した。
少年が座っていた椅子には、ノートが置かれている]
―広間―
…ああ、かの女史もここへやってくるのか。
[近くに座ったエルザをぎくっとした表情で見た。
今はそこに居ない教え子が戻ってきて、ヘルミーネと遭遇したら
いかなることになるのだろうかと]
いやいや、女性に取り分けてもらったのを残すのは、
男としてはマナー違反だからな。
[ローザの声と苦笑へは平然とそう言ってのけ、フッ、と笑う。
特盛は残り3分の1程度にはなっていたか]
―広間―
ありがとう、エーリッヒさん。
ローザちゃんも見るわよね。
先に選んでて。
[ヘルミーネを待ってから食事を始めようとして、食事の終わっているローザに声を掛けた]
ええ、一緒にお湯を使わせて貰って。
先に着替えを置いてくるそうです。
[ウェンデルの熱狂は目の当たりにしていないので理解していない。
不思議そうな顔でハインリヒに答えた]
―広間―
………おまえ、なぁ。
[台所へ行ったローザと入れ違いに戻ってきたウェンデルが言った言葉に口元を引き攣らせる]
俺はただの先生におさまってるような器のせまーい男じゃないんだよ。
フィールドにロマンを求める自由人なの。
だから、人気が無い方が都合がいい。
[しかし]
まあ、それでも辞める羽目になるのは勘弁だな…
[食うに困るようになるのはごめんだ、と肩をすくめる]
―広間―
[エーリッヒが店を開く様子を、しっかりしてるなぁと思いながら
自分が浴室へ向かおうとしていたことを思い出した]
俺は着替えよりも身体を流したいぜ。
[うーん、と両手を上げて背筋を伸ばしたらぱきぱきぴきぴきごり…!と鳴る。
ああ、気持ちいい、と手を下ろしながら息をついた]
なんだ、二人はもうさっぱりした後か。
[どおりで湯上りのようなほてほてした感じがする、とエルザを見る。
不思議そうな表情に首を傾げるが、ああ、と小さく笑ってから]
まあ、面白いものが見れるかもしれないな。
[戻ってきたウェンデルの方を目で示し、にやりと笑った]
[食事の準備が為される間は階上の個室にいたため、着膨れのだるま騒動を目にすることは、残念ながら、なかった。
休憩してから下りるつもりが、いつの間にか眠り込んでしまっていたらしい。
太陽の位置に、そんなに長くはないようだということは知れたが、暖炉の火は起こさず、しっかり毛布を纏っていたわけでもないため、身体は幾分冷えている。
他人のことは言えないと、小さく笑った。
腹の虫が騒ぐまではいかずとも空腹も覚えて、ゆっくりと一階へ下りていった]
― → 一階:広間 ―
[扉をそっと押し開き、冷たい空気を入れてしまわないよう、素早く身を滑り込ませる]
……え、…………っと、おはよう、ございます。
[御辞儀をして、か細い声で挨拶をする。
朝食も大分終わりかけている雰囲気に、視線を彷徨わせた]
―台所→広間―
[使った食器を洗って片付けた後、夜中に焼いておいた薄焼きクッキーやスコーン、ビスケット、ピーナツ煎餅などを皿に盛り合わせて、広間に置いておく]
お茶のおともにどうぞー。
―広間―
ええ。先に使わせていただきました。
浴室は廊下の奥にありますよ。
[身体を流したいというハインリヒに場所を教え、ウェンデルを見てまた首を傾げた。しっかりした所しかまだ見ていないから、予測がつかない。
フォルカーが入ってくるのに気がつくと、ふり返って手を振る]
おはよう、フォルカー君。
私も今朝は遅くなってしまったの。ご一緒しましょう?
[そうこうしているうちにヘルミーネもやってくるだろうか。
面白いものが見れてしまったら食事はまた少し遅れるの*かもしれない*]
じゃあ、先に見せてもらおうかなー。
[エリザベートに声を掛けられれば、そう頷いて。服を持ってきたエーリッヒに見せてもらう。
赤いワンピースや淡い緑色のブラウス、紺色のコートなどを見た後、淡い水色のノースリーブシャツとチェックのスカートを手に、価格交渉を始めるだろう]
―広間―
おはようさん。
[やってきたフォルカーを見て手をあげながら言葉を返す。
ローザがお菓子を置くのを見て、さんきゅう、と声をかけた]
いつのまに作ってたんだ、こんなの。
[早速手を伸ばしてクッキーをつまむ]
ああ、浴室はそこにあるのか、わかったありがとう。
それじゃぁ俺もいってくるかな?
[浴場の場所を教えてくれたエルザへはそう言って、
皿に盛られた料理の最後の一口を放り込んだ]
[朝食だけかと思えば、運ばれて来たお菓子の類。
少年のまなこがぱちぱちと瞬いた]
……すみません、何も、しなくて。
[同時に申し訳なさがこみ上げてきて、つい、謝罪が口を付いて出る]
ぁ、はい、エリザベートさん……
よかった、仲間が、いて。
[エルザの誘いに、ほっとしたように答える。
自分の分の食器を取り分けることだけはして、空いている席へとついた]
[ハインリヒとエルザの会話が聞こえれば、面白いものってなんだろうー?と首を傾げるだろう。
フォルカーが顔を出せば]
あ、フォルカー。おはよー、よく眠れた?
[などと言って近づき、頭を撫でてみようとする]
夜、中々寝付けなかったから、作ってたの。
酒場は夜遅くまでやってるから、いつも寝るの明け方だし。
[いつの間に、というハインリヒの言葉にはそう応じて。
フォルカーの謝罪の言葉には、ひとつふたつ瞬いて首をかしげ]
あたしは、暇つぶしに作ってただけだよー?
口に合えば良いんだけどね。
ご飯作ってくれたのはオトちゃんだし。
……ぁ、ルディンさん。
昨日は、…………すみませんでした。
その、直接、お返しできなくて。
[鉱石学者からの挨拶を受けた少年、眉を下げながら言う。
今日は石は見られないのかと、ちらちらと視線が向いてしまった]
……ぇ、えと。
一度、起きたんですが……つい、二度寝、を。
[改めて言うと随分恥ずかしいことと思えて、俯いてしまう。
その折に頭を撫でられて、きょとりと瞬いた。はにかんだ表情が浮かぶ]
…………撫でやすい、ですか、僕の頭。
[ハインリヒのほうも見て、問う]
―広間→浴場―
ごちそうさん。
うまかったよ、ありがとな。
[暖炉の側にいるオトフリートへ礼を言い、
食器を片付けるために立ち上がった]
へえ、うまいもんだ。
…さすがに、もう余裕はないがな。
[ローザが口に合えば…と言うのを聞き、
食べ過ぎたとお腹をさすりながら、へらっと笑た]
…返す?
[フォルカーの視線になんだっけ?と思うがすぐに石のことだと思い至る]
ああ、それは別に構わないんだが…
[ポケットをごそごそとして昨日の包みを出して開く。
鉄紺が顔をのぞかせた]
お前さん、こいつもいらねえのか?
俺はこっちは…おまえさんにやるつもりだったんだがな。
[首を傾げた]
……そっか。
酒場のお仕事って、夜遅く……ですよね。
[ハインリヒに向けた言葉を拾って、少年は納得の頷きをした]
後で、食べさせて…いただきます。
…………きっと、合うと。
[ローザの口から出た名前に視線を動かすと、オトフリートと、何やら熱心に何事かを教わっているイレーネの姿が視界に入った。星の話に興味があるのかと思えば、聞こえてくる単語は料理に関するもののようで、不思議そうに首を傾げる。
声をかけることはせず、ありがとうございます、との感謝と、いただきますを口にして、食事に手を伸ばす]
[見えた鉄紺に、分かりやすく縦長の瞳が輝く。
小さいながら、声をあげそうにもなった]
……い、ぇ、
その、……………欲しいです。
[逡巡したものの、願望を素直に口にする。
窺うよう、幼なじみのほうを見て、目を戻すといつも以上に声量を落として]
ちょっと……レーネと、喧嘩……?しちゃって、それは、貰ったものなんだ、って、上手く…………伝えられなくて。
[一緒に「返して」しまったのだと、言葉足らずに伝える]
―広間―
[フォルカーのこそっとした視線が向けられる方を見れば
イレーネがいて、なるほど、ケンカかと小さく笑んだ]
なんだ、そうか。
じゃあほら、持ってろ。
[包みと鉄紺を差し出し、空いてる手でフォールカーの頭を撫でようとする。
やっぱり、撫でやすいなと思ったのは思っただけ]
うん、初めて撫でたけど撫でやすいねー。
ついでにもふりたいけど、それは食事の後にでもゆっくりと?
[フォルカーに頷いて、笑顔でそんな事を言う。
やっぱり小動物扱いっぽい]
甘いものが苦手な人がいるかもしれないから、一応ほんのり塩味のお菓子も焼いてみたけど。
少し作りすぎちゃったから、余裕が出来たらつまんでみて下さいな、っと。
……あ、でも晩御飯が入らなくなるような食べ方はしちゃだめよー?
……喧嘩っていう、か。僕が、悪い…んですけど。
[もごもごとはっきりしない口調で付け足す。
差し出された石は丁重に受け取り、カーディガンのポケットにしっかりと仕舞い込んだ。
頭を撫でられるのは嫌いではなくとも、やっぱり複雑そうな表情になってしまう]
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