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あ もしかして
襲撃先決めてるようにも見えたりするかな
つか
あんまり表で 事前に言わない方がいい?
白アピにみえる?
でも事前に言わないと 溶けるひとこまるよね?
んんんんん。
あ、ベッティお姉さんならいっしょ─…あれ?
どこ、いっちゃったんだろ。
ナタルお姉さん、おそと、いくの?
いって、らっしゃい。
[リディからベッティは?と聞かれ、いっしょにいるよ、と言いかけるも辺りを見回すとその姿がなく首を傾げた。
ナタルから歩いてくる、と言われるとちょっと不安そうな顔をしたもののちっちゃく手を振ってお見送りした。]
―南の森―
捜せるってほどじゃないよー。
まあ、気配があれば分かるかなって。
森の奥まで人間が来ちゃった時みたいにさ。
[座ったまま草に手を絡ませて、榛名に答えていた。
実際に大した変化は感じ取れなかったのだ。集中しても]
あ、ゼルさ…?
[何をしてたかと言われても、実際は榛名のいうように捜していたわけじゃないし。どう答えたものか悩んでるうちに会話は進んでいた]
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ゼルギウス
55回 残700pt
ナターリエ
52回 残800pt
うん、なんか仲良く切が良かったので記念に張っとこう。
[[ここで犯人が捜せるのかという彼の質問に首を傾げて]
ん〜、だめなの〜…?
どこなら探せるの〜…?
[なんかゼルギウスも知らないかなと期待の眼差しを向けたかもしれない。それもすぐに唐突に思い浮かんだ質問をかけることによって終わったが。
帰ってきた返答はベッティが来るよりも前だったか後だったか]
退屈〜……、なんとなく〜……、面白半分〜…?
後先考えないタイプなの〜…?
[その二つにおそんな言葉が思い浮かんだ]
力〜……、よっぽどの緊急事態〜…?
[緊急で他の力がある人とかお願いとかの暇もない事態とか、漠然と想像した]
どんなものか〜……、研究熱心〜…?
[よっぽど秘宝に惹かれたのだろうかと考えたりした]
そう、なんだ。
…おじいちゃん、さみしくない、かな。
[反省房に誰も居なかったら一人ぼっちだから、エーリの返答にはそう表情を曇らせて。
ハンニンさんがヒホウの力を使ったらしいというマテウスとのやり取りには、ふに…と眉を下げた]
じょおうさまも、とじこめちゃったのに。
おじいちゃんもとじこめられちゃったら、おうさま、もっとさみしいね。
…ハンニンさんは、どうして。
そんなイジワル、するのかな。
―南の森―
[飛んでく前、癒しのおっさんの視線は気になったけど、アレか、アレの事気にしてんのかと思って気づかないフリしてたんだぜ。
つかあたいの事誰にバレてんだ?完璧ばれてんのはおっさんくらい…か?あとエーリッヒには匂いでばれてるんだろうな、犬だし。
他に気づいてる奴がいても、あたいが逆に気づいてなかったんだぜ。]
おっすハルナ。〜〜〜〜んんぁ、長ぇよ。
あ、それ前にあたいも食堂で言ってたな。
本人に聞いて見なきゃ分かんねーって結論になってたような。
[聞いたら帰ってきた返事が長かったんで、あたいはちょっとつんのめりつつ。
秘法取った理由とかの話に、前に話してたことを思い出してそう言ったのさ。
ぎりぎりゼルギラスが何か言ってたの>>450は聞こえたかな。]
退屈してたから、騒ぎ起こそうって盗んだだったら面白れぇなー。
[ようやるわ、とあたいはけらッと笑ったのさ。]
―館の周り―
[窓は薔薇色を反射し 常に中が見える訳では無く。
さすがに館を眺めながらぶらぶらと歩く分には
迷う事は無かった。――勿論自覚は無だが]
秘宝…――秘宝、ね…
[目を閉じると瞼の裏 思い出す儀式で見たそれ。
目を開けば見える薔薇色に 重なる思い出]
随分昔の事みたいだな。
[視線を落とすと館の中
マテウスやビーチェの姿が窓の向こう小さく見えた]
―南の森―
ベッティちゃん。
うん、榛ちゃんやゼルさんのいったようなことしてた。
[上から降ってこられても、そんなに驚いた様子はなく。
でも返事がとてもおざなりでした。ごめんなさい。
草から手を離して自分のほっぺたをぺちり]
まあ……適当に答えた私が犯人なのですが。
そして正解もちゃんと入っているのです。
[榛名の様子に小さく笑いながら誰にも聞こえないようにそっと呟いた]
─館内・ロビー─
王様が犯人探すなら全員反省房入れちゃった方が早いと思うけどねぇ。
全員一気に出来ないのかもしれないけどー。
[マテウスの返答>>457にはそんなことを言って首を傾げた。
均衡の属であるために属性のバランスについては敏感なはずの妖精犬だったが。
現状はバランスが取れているためにおかしいと思うことは無く、それが王の手腕によるものである事に気付くことは無かった]
さみしいかもしれないねぇ…。
王様のためにも早く解決しないとねぇ。
[ベアトリーチェの言葉>>460にはそう呟いて]
犯人だって捕まりたくないだろうしー。
そのための手段だったんじゃないかなー。
王が寂しがるか、は、ともかく…
[一度謁見したきりだが、正直、少女の言うような意味で寂しがるタイプには見えなかった、とは、やっぱり口にはしなかった]
犯人が何を考えているのかは、確かに判らぬな。それが判れば…ふむ。
[思案を巡らせる風に口元に手を当てた]
力を欲する理由がある者が、犯人、とも言えるか。
[呟きは、独り言にしては大きかったかもしれない]
―南の森―
[どこで探せばいいのか、結局ゼルギウスから返答をもらうことはできず]
ゼルは〜、水で探さないの〜……?
[首を傾げてそう疑問の言葉を投げるだけに、犯人にしかわからないとの言葉に]
ん〜〜…、理由のあたりがついたら〜、やりそうな人も見つかりそうな気がしたの〜…
[もっとも彼の言うことの方がもっともなので、いくつか候補をあげるくらいしかできないのだろうが]
上?
[ナタルの上がどこを指しているのか解らなくて首を傾げるも、その背を見送ってしょんぼり。]
わ?…あ、マテウス、お兄さん。
…うん、そうだね。
お姉さん、キラキラの道、つくってた。
[そうしてるところでマテウスから頭を撫でてもらって。
かけられた声に、儀式前に光の道を駆けていったのを思い出して頷いた。
微妙な表情を浮かべるのには、どうしたのかな、と不思議そうに首を傾げるが。]
─三階・展望室─
……まあ、現時点での問題は、と。
王がああやって突き放す……という事は、探す手立てがこちらにある、と見ている可能性、かな。
話し聞く前に見つけられても、面白くないんだけど。
[一体、何が目的なのかと突っ込まれそうな呟きをもらし]
しかし、本当に。
あんなもの、何に使うつもりなんだか……。
おもったいわ、あつっくるしいわで、いいとこなしだと思うんだけどねぇ。
[そんな事を呟きながら、こて、と窓辺に寄って、薔薇色の空を見上げた]
/*
んー、襲撃先は、ビーチェで確定か。こっちに伝えないというのは、いい読みだ、ゼルるん。
吊り先はデフォがリディです。これ、変えない気ですが、うーむ…とっても、もったいない。俺が吊られても文句言わないっす。(しくり)
―南の森―
おーっすゼル…。
[続けて名前呼ぼうとしたけど、あたいは何かを察知して止めといたんだぜ。
ゼルギラスとゲルダにも手ぇ振ったりしながら>>454、へーって言って。]
お、何だ、犯人捜せんのか?って理由だけか。なんだ。
[一瞬おおっと思ったけど、何だ違うのかと拍子抜けたのさ。]
誰か捜せる奴とかいんのかな?
秘法の力を察知できる奴――――……。
[って言って、アレなんかどっかで聞いた事が、と思ったんだけど、その時はまだ思い出せなかったんだ。]
ちなみにあたいはんな事ぁ出来ねぇぞ。
[聞かれてないけど一応言っといた。
そもそもあたいがアレに触れたら……変に反応しそうだしなー。とは胸の中。]
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で、だね。
投票。
あー、どこも落とすの勿体無いよ、この面々……!
というか、妖魔はどこなんでしょね。
狩人はまあ、無理にでなくてもいいんだけどな。
はるにゃーが、どっちかっぽい気はするんだけど。
―南の森―
[その理由が当てはまりそうな人がこれまた浮かばなくて困り]
ベッティさんは秘宝の気配はわからないんですか……
[ちらりと、ベッティの手のほうに視線を向けながら呟く。
本人がそういうのならそうなのだろう、とひとつ頷いた]
うん。
おじいちゃんも、わるいことしてないのにハンセイボウは、かわいそう。
[早く解決しないと、とエーリに言われ頷いて。
ハンニンも捕まりたくないだろうといわれると、むぅ…と眉をよせた]
でも、ひとのモノもってっちゃうのは、わるいこと、だよ。
わるいことしたら、ちゃんと、ごめんなさいしなきゃ。
[ぷぅ、とほっぺをふくらませ。
黒江が自分に視線を向けたことは気がつかず。]
マテウスおにいさん?
[王について思うところがありそうな様子を見せるマテウスに首をかしげるも、続いた言葉にきょと、と瞬きして。]
ちからをほっする?
ヒホウじゃ、なくて?
[秘宝=力という考えがなく。不思議そうに首を傾げた。]
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マテウスお兄さんやさしい…!
えと、行きたい素振りみせてくれたらさみしいの我慢するよ!
ちゃんとできるよ!
/*
こらそこの保護者属性。
こっちは頑張って振り切ってきたというのにwwwww
まあ、無理に来なくてもいいんだよ!
多角レベル下げるために移動した節も多少あるのだから。
―南の森―
期待はずれでごめんね。
そんな力があったら便利だな。
[拍子抜けしたらしいベッティに肩をひょいっとした]
…『秘宝』の力って、使われる前と後だと感じが違わない?
ああそっか。あれってそういうことか。
だから翁の気配がやたら薄かったんだ。
[ゼルギウスが榛名に答えるのを聞いて首こてん。
自分の中でなにか自己完結したらしく、ひょこんとすぐに戻した]
秘宝には、大きな力があるのだそうだ。
だから、その力を欲しがる者が、秘宝を盗んだのかもしれぬ。
[ベアトリーチェの不思議そうな声に、生真面目に答えを返す]
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ところで今日は誰に投票すればいいのかわかりません。(真顔
見事に皆に懐いたよこの子!
誰か邪険にしてくれてもいいのよ?
―南の森―
[後先考えないとゲルダから言われればむーっとむくれた様子でそちらを見た]
ちゃんと考えてるの〜……
[実際のところ、自分に秘宝の力を使われたときは、ろくでもないことになる可能性があったかもしれないが。
続く言葉にこくりと頷いて]
ごめんなさいしたあと〜、理由次第で皆で助けてあげるれるといいの〜…
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