情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[――くしゃみひとつ]
……む。
[風邪を引いたのだろうか、と思う]
[無論、そんなところで名を挙げられているなんて気付いていない]
職人見習い ユリアンは、召使い ユーディット を投票先に選びました。
/中/
さて、さっき相談しそこねたので、ちょっと中相談たいむ。
こちら、このままアーベル相手にCOしてきますが、襲撃先はどうしましょーか(' ';
[「守る」と言ってくれた友達の言葉に、少女は、一瞬、泣きそうな顔をして…それでも涙は零さずに頷いた]
うん、解った。
ありがとう、リディ。大好き…!
[そのまま、両腕を延ばして、ぎゅっと抱きつく]
私も、リディを守るから…あの人も…きっと…。
[囁くように零れた言葉。手にしたランプが揺れる]
[自分も椅子に腰掛けると、ダーヴィットの返答を待つ…
…びく。
小さく身体を震わせ…恐る恐るダーヴィットの方を伺うように見て…]
…なんで、知って…?
[少し、心音が早くなった気がする…
息を吐き出すと、小さく頷き]
…はい…見つけ、ました…
似てるのか…それは難儀だな…
[ユリアンの言葉に、同情するように肩を叩く。]
劣悪な状況…犯罪でもやらかしたのか…?
よくわからんのだが…その責任が一部ユリアンに…?
ユリアンがそそのかしたとか…煽ったとか…言うことなのか?
[エーリッヒがやらかしそうな犯罪を考える…覗き?等と思いつつ]
……このままじゃ寒いから屋台で食いながら話さんか?
[と、なる腹を抱えつつ、クレープの屋台を指さす]
/中/
…COすることに必死で忘れてt(蹴
心情的にベアトリーチェだけは絶対送れない気がするんですが…
ノーラとかも考え…ってミリィーーーっ!!??(叫)
[ノーラと歩いている途中、
子供は、輪投げを発見した。
どうやら実行委員がやっているようだ。
ここにはそのメンバーである、エーリッヒはいないけれど。
景品には、「苺一年分」があった。
……子供はみなかったことにしたかった。]
[目前に、彼より頭一つ分は大きな雪だるま]
……………
[確か、昨日までは……というか、昼間では無かった気がするのだが。
丁寧にバケツの帽子を被せられ、雪だるま特有の少し間抜けな顔。腕代わりの枝も、ちゃんとある]
難儀だな……しかも、同じ血が流れてるときてるしよ。
[同情するような口調に、はふ、とため息をついて。
クレープ屋を示されれば、そだな、と頷く。
気疲れしているせいか、甘い物が欲しかった]
犯罪……ある意味、犯罪だな。
んー……俺が煽ったというか、俺が逆らったからというか……なんて言えばいいんだろうなー……。
いずれにしろ、ヘタすりゃ一族全体の権威にも関わるオオボケなのは、確かだ。
/中/
Σちょ、マジですかそれーっ!
ええと、うん。
ユーディは何となく吊りが集まる気。
ミハ・ベア・リディは外したい。
アベ・イレ相手にはCO中だから、消去法でそうなるけど??
……赤ログ上でどう整合性をつければよいのかとー。
[一年分って365個入っているんだろうか、とか、
そんなことを子供は考える。
いやしかし
一日一個換算でいいんだろうか?
よくない気がする。
子供は真顔で悩む。
ノーラが不思議そうな顔で屋台を見る。
でもまだ悩む。
ノーラはなんとなくわかったようだった。]
読書家 ミリィは、召使い ユーディット を投票先に選びました。
……ほえ? え、わ…!?
[一瞬見えた、友人の泣きそうな表情に、
何か悲しませる様な事を言っただろうかと慌てふためいて。
そうして突然腕を回されれば、混乱も相まって小さく声があがる]
……えへへー、あたしもミリィの事大好きっ!
[告げられた言葉と、小さな囁きの深い意味までは判らなくても
へらりと笑ってぎゅう、と抱き返し。]
[おそるおそる向けられる視線に、ゆるりと顔を上げて]
ルートは私よりも有能でね…色々と調べて貰っていたんだ。
黒い長髪で肌の黒い女性…覚えはあるだろうか?
ランプが出来ていたと伝えたら喜んで見に行ってしまったのだが。
彼女がルート……本当の名はリネットと云うのだけど。
[そんなことは関係ないかな、と苦笑する。
作り物めいてしまうのはどうしようもないのか]
……見付けたというのは…私だけ?
それとも…もう一人もだろうか。
/中/
うん、共鳴は外さないとダメ。
ベアが方向性の修正かけられなくなって、ダークに落ちるから。
いやそうなると確かにそうなるし、あとは騎→職でエンドっていうのが綺麗かもだけど。
[ミリィに見つけられていることには気づかずに、
苺一年分、について考えている。
とても難しい、大きくて太い棒の向こう側にあるけれど、
きっと手に入れる人は出るだろうと思った。]
同じ血……
[クレープ屋に向いながら、
仮想身内エーリッヒと血がつながってるユリアンを同情する]
[が、続く言葉に首を傾げつつ、キャラメルアーモンドのクレープを注文すれば]
……逆らった?一族…?
ユリアンはやんごとなき家柄か何かで、家出でもしているのか?
[と、屋台傍の席を2つ確保して訪ねる。]
[少女につられて其方を見れば、苺一年分の文字が目に入る]
…一年もどうやって保存するのかしら。
[主に夏とか。…別に狙っている訳ではない。多分]
わからないです。
[でもおそらく
一日一個のつもりだと、子供は思った。
それはきっと、とても間違いの元だと、
思ったけれど、
彼らに伝えるのは、やめることにした。
予算だってあるだろうから。]
…
[すっかり、失念していた。
彼が妖精ならば、彼女も…
その、人物像に見覚えがあるのか、小さく頷き…]
…あの人が…
[自分がランプのモチーフにした…妖精。
その後の言葉には、視線を落とし…]
…はい…ダーヴィットさんと…もう一人…
/中/
召は確かに吊りが行くだろうなとは思って。
そこから、無理矢理考えた結果が未だったんですけどね。
…やっぱ少がそうなってしまいますか…。
消去法で行くと…うーん…(悩)
赤ログ上は…リディ狙って放ったけど、ミリィが庇って…という風にできなくもないかなーとは思いますが…
同じ血もいいとこだろ。何せ、親父だ。
[ため息混じりに呟いて、自分はトリプルベリーのクレープを注文し]
ああ、謎の夫婦喧騒の果てに、長子でもないのに跡取り指名されてなー。
ざっけんな、ってんで、おんでて来た。
……挙句まさか、こんな騒動にしてくれるとは……あのバカ親父……。
[抱き返してくれたリディに、微笑みかけて、少女は腕を外した]
ベアトリーチェが、いたわ。ランプ渡してくる。
[そう言って、ふわりとスカートを翻し、金髪の少女の方に駆け出す]
[窓辺に佇み、こちらへ視線を投げるその女性は、同性である彼女から見ても美しく。
ほんの少し、見惚れてしまったのを不思議に思ったか。
訝しげに名を呼ばれ――主とよく似た抑揚に、はっ、と我に返る。]
「……出て行くつもりなの?」
[彼女が口を開かずとも、その姿が物語っていたようで。こくり、一つ頷く。
「どうして?」という問いには首を横に振り、答えぬまま。まっすぐに――真剣な瞳を向けて。]
勝手に出て行く身で、こんな事を言うのは失礼だとは…わかっているんですけれど…。
今までの働きの…お給料の代わりに、何か…マフラーとか…防寒具をいただけませんか。お願いします……。
[きっと、これくらいなら…優しい方だから、ダメだとは言いにくいはず。
――そんな思惑も込めて、深く深く頭を垂れる。]
[ミリィがこちらにやってくる。
見ているものについてリディに聞かれて、
子供は、]
『あぁ、この屋台、つぶれたなぁ』
[と、思ったとか思わなかったとか。]
如何するのでしょうね…
[此方は此方で結構真剣に悩んでいる様子。一日一個とか考えに上らない]
[赤いお下げの少女が此方に向かってくるのを見ながら]
[リディの声には店のほうを示した]
[仮想エーリッヒの息子が目の前に…]
…親があれなほど子はまとも…
[と、呟きつつ、出されたクレープを一噛み。]
……家出してきたら、
その仮想エーリッヒが犯罪をまがいな手を使って来た…でいいのかな…
[もぐもぐ]
…………話し…あえそうもないのか?
[そりゃ、相手はエーリッヒ(仮想)じゃ大変だろうけどとは思いつつ。]
[少々急ぎ過ぎたろうか、息を切らして、少女はベアトリーチェの前に辿り着く]
あの、ベアトリーチェ…
[ランプを差し出す前に、金色の光が短くなっているのに気付いて、思わず目を丸くする]
髪を切ったの?あんなに綺麗だったのに。
きっと、どこかの保冷庫に入れるとか……
あとは、
……
[店の方を示すノーラの様子に、
子供は再度、おかねが大変だなと思った。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新