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あなたは共鳴者です。
あなたは自分以外の共鳴者が誰か知っています。
また、共鳴者同士にしか聞こえない会話が可能です。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。
もう一人の共鳴者は、教師 オトフリート です。
(*ノノ)
とぁ!
…痛そうだぞ、ダーヴィット血出てたし!
[ユーディットに言いながら、動きの緩んだコードに両手で飛びついた。
ぎゅぎゅ、と結んでしまう。
ばたんばたんとコードは地面で跳ねた。]
[周りに集まってくるのにも気づかずに、
無数のコードに囚われたまま、すやすやと無防備に眠っている。
引き出される記憶はデータとして、満たされぬ器へと流れ込んでいくか。]
[広間について、厨房へ消えるブリジットを見送る。ソファーに腰掛けようと思ったが、風精が窓を叩いていて。仕方なく窓に近付き、外の風を中へと招き入れた]
んな心配しなくてもいーって。
[何かを感じているのだろうか。風精が一体、ハインリヒの周りをくるくると回る]
―果樹園―
[黙って二人の会話を聞いていたが、話しかけられ]
おでこ…ぷふっ…!
[口元を抑えて、思わずくすくすと]
あ、ああ…知ってる、よ……
[どう見ても、笑うとこじゃないのだが、ツボに入ってしまったのだから仕方ない]
―果樹園―
廃棄エリア
< と、思い出すように口にして >
って、どこ?
どうやって、いくの?
……きのう、しらないって。言ってた。
< 首をかしげました >
別に気にしてないよ、少し興味が有っただけだし。
あの場じゃ、事情が話せないのも無理はないしね。
[笑みながらひらりと手を振って。]
まぁ…それは尤もかもね。
聞いた話、確か翠樹のおねーさんは機鋼を探してるんでしょ。
しかも、あまり懇意ではない理由で。
[どういう理由なんだろ、とぼんやり呟いて。
しかし続く酷い評価に、否定の言葉を返さないところ
同じ感想を持っているらしい。何気にこちらも酷い。]
リディは…色々、隠し事も下手そうだからねぇ。
素直である事は魂を汚さないから、良いことだけれど。
非常事態に重なる『非常事態』、か。
均衡を保てなければ、まぁ、崩壊は目に見えていることでは有るけれど。
って、…セレス。静かになかなか物騒な事を言うね。
[界が壊れるのは、流石に望むところじゃないなぁ。と眉を寄せて。
唯でさえ出ることが叶わない状態で、それはあまりにも。
小さく溜息を零す。無差別転送の事も有るけれど――時間は無さそうで]
…事は、思いの他危機迫ってる状況って事か。
[機鋼の竜へと視線をやり]
きっとそのために呼んだのでしょうに。
残念ですね、非協力的な方ばかりのようですよ。
だから共犯者を必要としたのかもしれませんね。
望むものを全て得た時、この方はどうなるのか―― 興味はないですか?
まだ、居る?
[指先に止まり][鳴く小鳥]
うん。
なら、降りようか。
[淡々とした物言い]
[以前と変わる事無く]
[ただ、僅かに混じる幼さ]
[立ち上がり][端へと歩んで][屋根を蹴った。]
う、うーん…。
[ユーディットの言葉には何故か責められている気がして困ってしまった。
興味がないかあるかで言われればないとはいえないが。
意識を手放しているダーヴィットを見れば、それが良いのかと言われてもわからないばかりで。]
[眼下には、誰も居ない庭。]
[されど]
[窓の外を過る影は誰かに見られたかも知れず]
(それは食事をしたからか)
(或いは他の要因があるのか)
[数日前とは異なり、危うげなく地面に着地する]
[見送った黒の小鳥は大層驚いた様子で、
頭上で幾度も鳴き声をあげていたけれども。]
―果樹園―
僕も場所は知らないけど、セレスティンなら知ってるかもしれないし、後で聞いてみよう。
[猫に、そう告げてから生命の娘に向けた視線は、とっても生暖かかった]
[大地の獣と親しき黒の小鳥は、それに気付いたか]
[それともただ、彼を案じて鳴いただけか]
[何れにせよ、それを伝えるための言葉は持ち得ず]
まあ、俺はともかく……彼女に危険が及ぶのは、できるだけ避けたいのもありまして。
[セレスが悲しむから、と言いつつ碧をぽふり。
……従魔はなにやら、不満げですが]
機鋼の何かを探す者が、機鋼竜に与する理由……か。
……もしかすると、機鋼竜に直接関わりはないのやも。
[機鋼竜に供給される力、そして、現在界と直結しているはずの竜から得られるであろう情報。
そう言ったものに、価値を見出したのかも、と呟いて。
リディへの評には、一つ頷いた]
「でも、ほんと、だから」
[物騒、という言葉に、従魔は尻尾を振って真面目にこう返す]
ま、実際時間は限られてるし、何とか手を打たないとならん訳ですが。
……取りあえず、俺が話したかったのは、これだけ。
他者に伝えるかどうかの判断は、お任せします。
[困っている様子のマテウスへと近寄り、くすりと笑う]
良いか悪いかは問題じゃありません。
必要かどうかですよ・・・。
[声と共に広げた手から氷の結晶が舞い散り室温を下げていく。寒さに弱いものであれば動きが鈍くなるかもしれない。]
[ユリアンに目だけで反論した]
そっか。そんな場所があるのを知らなかったのね。
……廃棄って、悲しいことだよね。
[腰の後ろに手を伸ばし]
でも、捨てられてるドロイド見ても悲しくなんてならなかったよ。
[短剣を抜いた]
さて、猫さん。
こういう時のセオリー知ってるかな?
ものしりな、ユリアンも、しらないの?
< と、おもわず聞いてから >
どうして?
< あおい目がリディを、しんしに、みつめました。 >
必要か、どうか…?
[室温の低下に、ぶるり、と一度身震いをした。
ふわ、と襲い来る睡魔。
ぶるぶる、と頭を振ってやりすごそうとする。]
[たどり着いたのは先日芽吹かせた林檎の傍らで。
しゃがみこみ、芽の周りの土を撫でて]
…おはよう。元気?
[芽が震え、そしてにょきっとのびる]
[摘み取った草を手に、私は少し迷って。
周りを見てから、裾を少し上げて左後脚の白金の輪を外す。
一見、継ぎ目のない透かし模様のそれは、ずらし噛み合わせる事により嵌めるもので、簡単には外し方がわからないようになっていた]
…………
[醜い傷跡に柳眉を寄せて、私は摘み取った薬草を軽く揉む。
それを傷へと押し当て、しばらく薬効が沁みこむのを待つ]
んーあー…。
何か、駄々漏れ。
[窓辺に寄りかかって天を仰ぐような姿勢]
駄々漏れっつーか、お前ら色々興味持ちすぎ。
[かけられた言葉は宙を漂う風精に向けたもの]
―果樹園―
僕は別に、ものしりじゃないと思うけどねえ。
[猫に答えて、生命の娘が短剣を取り出すのを見ると、す、と表情を消す]
お嬢。
[声は、咎めるのではなく問うように]
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