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/中/
ですねー。
表でキリング起きてるのにそっちのけには
できないので(RP的にも)、難しいですが。
なんか考えてみますー。
ではではおやすみなさい。ノシ
[聞き返す声に頷く。]
広間から、玄関のほうに向かう壁。
其処に隠し部屋があった。
[今となっては其れが本当だったか、少し自信は*無かったけれど。*]
[オトフリートの動きを追いつつ。
エルザの言葉に思案を巡らせる]
……綻び……。
抜け出すための……。
[何かあっただろうかと。小さく*呟いて*]
/中/
リアル死したら本末転倒、という事で、お先に失礼します。
……いやさすがに二日連続この時間はきついので(自業自得)。
それでは。
あ!
[気づいたときには、ハンスは既に逃げ失せて]
…バカになんか、していないわ。
[言った声は届くだろうか]
あたしは、この狂った世界から、取り戻したいの。
あの子のことを。
[涙をこらえて見上げる]
力を貸して。…お願い。エーリッヒも、アーベル、も。
お願い、します…。
[そう口にして、*頭を下げた*]
/PL/ おやすみなさい。
神父 クレメンスは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
神父 クレメンスが「時間を進める」を選択しました
ランプ屋 イレーネは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
少女 ベアトリーチェは、ランプ屋 イレーネ を投票先に選びました。
貴族 ミハエルが「時間を進める」を選択しました
[頭をゆっくり上げながら、3人に語りかける]
…日記には書かれていたと言うわ。『箱庭完成』と。
つまり、ここははじめから存在していた場所ではない。
この遊戯をするために、残酷な神が用意した場所。
土台を置き組み上げた世界。
…ならば、創造の過程を逆に辿りながら、解いていくことは出来ないかしら。
1:1 初めに、神は天地を創造された。
1:2 地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
1:3 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。
1:4 神は光を見て、良しとされた。
神は光と闇を分け、
1:5 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。
第二日目は、
1:6 神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
1:7 神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。
1:8 神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。
第三日目は、「水は集まれ。乾いた所が現れよ。」で、「地」と「海」が出来た。また「地には草と果樹を芽生えさせよ。」で、「草木」が出来た。
第四日目は、「大空に光る物があって、地を照らせ」で、昼の太陽と夜の月と星が出来た。
第五日目は、水に群がるもの、魚類を作り、空には飛ぶ鳥をお作りになった。
第六日目には、家畜、土を這う物、地の獣をお作りになった。
そして、終わりに
1:27 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
そして、神の似姿として作られた、男女を次のように祝福された。
「生めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
そして、最後に
「神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ、それは極めて良かった。」
神父 クレメンスが「時間を進める」を取り消しました
(中/昨日のあたしがものすごく眠そう・・・。
でも結局眠れなかったですごめんなさーい!
夕べの事。ナターリエは違うんだろうけど、わたし今までのノリ的に、キリングってこの村のクライマックス的なものだと思ってたからさ。「しっかり殺しましょう」っていうのを拡大解釈だったのかな。
キリングのプレッシャー与えてたかしら(´・ω・`)ごめんよ。ここで謝っちゃえ。)
(中/投票どうしようかなぁ。
あたし戦ってる相手オトフリートだし超微妙だね!
ここまで来たら、エピ入ったほうがいいかなー。
でもいきなりのステキ展開だったのに、少し中途半端で残念な部分もある!
まぁいいかなぁ。ミハエルかなぁ。むしろあたしか。
墓下のみんなは、早く終わるの待ってるのかな?)
ランプ屋 イレーネは、貴族 ミハエル を投票先に選びました。
ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を選択しました
あの部屋の他にも扉があった。
もしかしたら、他の部屋に出る為の手掛かりもあるかも・・・
[歌姫に向かってそう付け加えた。僕があの部屋で見たのはあの老人と自分だけ。
他の屍体も其処にあるのか、別の部屋にあるのかは分からない。]
ランプ屋 イレーネが「時間を進める」を取り消しました
亡骸を蓄えていく部屋が一つ。他の扉は何かしら。
[開かない扉の数を数えて、あ、と息を呑む]
…12の扉。一人に一つずつの、出口があるとでも言うの?
[じっと目を凝らせば、文様が古代の文字として理解できるようになる。
そこに見出すは各人の名前]
…出口がたとえここだとしても、どうやって開ければいいの。
ここの鍵はどこにあるの!?
/中/
メモ履歴見て思った。
うん、確かにそうなんだよね(苦笑)。
何が何でも決めてから更新せにゃならん訳じゃない。
と、いうか、うーん。
まあ、いいや。半分眠った頭で考えると、言葉が言刃になり易いしな。
今は、おいとこー。
さて、それでは墓ログ強化大会ですかねぇ(笑)。
鍵のない箱庭。この扉が開かないのは鍵がないから?
ここを開けば、ドールハウスが真ん中から開くようにあたし達が抜け出せるのではないかと…。
でも、どうすれば…。
/PL/おはようございます。ごめんなさいちょっと内容ずれた。
……出口の、鍵……か。
[二階の二人のやり取りを聞きつつ、呟く。
蒼はまだ、対峙する二人に向けられたまま]
……しかし、鍵の一切ない館の中で、鍵……?
/中/
ややこしくしてしまったやも(汗)。
あれ、でもこのメンバーの中でドールハウスまともに見たの、もしかして俺だけ?
何とか、絡めたいなー。
神父は言ったわ。
ベアトリーチェは箱庭そのものだと。あたしも彼も神の駒。でも、あの子は箱庭そのもの。
[ベアトリーチェが堕ちてくれば、何かが分かるのか。何かが、変わるのか]
・・・・鍵。
[嗚呼、そうか。あの空間は触れられるのだった。つまり擦り抜けては行けない。]
嗚呼。
兎に角、行ってみるか?
[未だ戦いの続く部屋をちらと見ながら。]
/中/
気にしない気にしない(笑)
ベアトリーチェ、か。
[裏庭の首と瓜二つの。
館を再現するかのような人形の家で遊ぶ少女]
あいつの存在自体が……この箱庭と因果関係があるって事なのかねぇ。
[エーリッヒを見て]
あたしは…
[抗い続けるミハエルを振り返る。身体がこわばる]
/PL/
あ、今ちょっと別のネタを作っています。部屋にはお先にどうぞ。あとから追いかけます。
描写はお任せします。期待してます(ぇ
箱庭そのもの?
[眉を寄せ、転がる少女を一瞥。
裏庭の先に転がる首と同じ顔をしていたという少女。]
確かに、何か知っている風ではあったけれど・・・・
[“そのもの”とは如何言う意味だろう。]
(中/う〜〜コミットしないでこのままオトフリートと話していいのかなぁいいのかなぁ。
すごく個人的な満足じゃないかなぁ。これで村を纏める助力になればいいんだけど。
まぁこのままコミット即エピより取り返しつくというか。オトフリートの都合にもよるけど。
じゃあ、あたしは、クレメンスに入れるぞ><えへ)
教師 オトフリートは、ランプ屋 イレーネ を投票先に選びました。
嗚呼。
[強張る女性の視線の先を見る。消耗しきった少年の姿。]
そう、だった。あいつが居たんだったな。
[僕には然程親しい者も居なかったから失念していた。
小さく苦笑いを零す。笑える状況では無いけれど。]
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