人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ、大地を蹴って走る。大地はアマンダを速やかに前へ送る。

2007/04/06(Fri) 22:56:10

神父 クレメンスは、小説家 ブリジット を能力(襲う)の対象に選びました。


少年 ティル

[その剣舞は、しかし、
苗床の意識がコエに一瞬乱されることで崩れる。
迫る刃を防ぐために、何の躊躇もなくあらわれるは蔦。

背より現れたそれは、剣の前に身を躍らせる。]

(281) 2007/04/06(Fri) 22:56:47

貴族 ミハエル

―広場 →教会―

…お前が…常日頃から、身の証を立てられないような言動ばかり取るからいけないのだ。

[オトフリートへ追い付いて、彼を見ないまま小さく言う。
 時計塔のまわりを廻って、教会へ。開いた戸から、礼拝堂へ駆け込む。]
[そこで目にしたのは、二人の]

…なっ

[鏡写しの剣舞に、立ちすくむ]

(282) 2007/04/06(Fri) 22:57:31

神父 クレメンス

「鍵など、ないよ」

[苗床とそっくり同じな声が言う]

(283) 2007/04/06(Fri) 22:57:31

職人見習い ユリアン、街の中心部に向かって、文字通り翔けた。

2007/04/06(Fri) 22:58:10

神父 クレメンス

[剣先は少しも躊躇わず、蔦を切り裂こうとする]

(284) 2007/04/06(Fri) 22:58:27

少女 ベアトリーチェは、小説家 ブリジット を能力(襲う)の対象に選びました。


【念】 少年 ティル

[止めることなどできない。
そして蔦の動きに、
その顔をゆがめる。

身を裂いて現れる子らは、いつもは無理に力をいれず
それでも今は、守るために

無理に力を加えて。]

(!75) 2007/04/06(Fri) 22:58:38

少女 ベアトリーチェは、少年 ティル を投票先に選びました。


少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:00:43

【赤】 神父 クレメンス

[聖書は黒猫がその身内に抱いている、いや、今は黒猫の姿ではなく、影のような女の夢魔の姿ではあるが…いずれにせよ、教会の結界の外に出て、影に溶けて動くその気配に気付く者は無いだろう]

(*64) 2007/04/06(Fri) 23:00:45

少年 ティル

っ――

[蔦の出現に顔がゆがみ、そしてその切っ先が、
切り裂く。

身を、切り裂かれるに等しいような。
その痛みの中で、自らの力を呼ぶのは、当然だっただろう。

ちりと「鍵はない」と言ったかれを、何かの眼差しで見ようとしたけれど、
それよりも先にほどける、封じ]

(285) 2007/04/06(Fri) 23:01:34

騎士 ダーヴィッドは、少年 ティル を投票先に選びました。


神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:01:46

少年 ティル


[森の中 くらみどりの樹が 解き放つ]

(286) 2007/04/06(Fri) 23:02:09

教師 オトフリート

─広場─

……そりゃどうも、申し訳ない。

[小さな声に、返す笑いはやや乾いていたか。
やがてたどり着いた広場で、不意に感じたのは、疲労]

……まだ、本調子じゃない、か。

[呟いて、まずは時計塔の横で一度立ち止まる]

時の旋律……俺に、虚の申し子に、力を。

[手を触れた時を刻む音色は、その力を、時の竜へと。

ある程度の力を得てから、踏み込んだ礼拝堂で見たものに]

……悪趣味野郎。

[たった一言、ぽつりと]

(287) 2007/04/06(Fri) 23:02:14

教師 オトフリートは、少年 ティル を投票先に選びました。


【独】 神父 クレメンス

/中/
酷いわ!悪趣味だなんて!(しくしくしくしく)<やめれ

(-58) 2007/04/06(Fri) 23:03:56

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:03:59

少年 ティル

[きられた蔦は力なきも、
持っていた棒が力をうけて、ぐんと伸びる。
その先が向いていたのは同じ姿をした魔。

それはありえぬほどの勢いで。


びしびしと音のするは、雷がおらぬからか。
無造作に左の手が振るわれたは、反応が遅れるだろうかれをしとめるためか]

(288) 2007/04/06(Fri) 23:04:42

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:04:57

小説家 ブリジット

[彼女の足では速度にも限界があり。
息を切らせて駆けつけた時には]

ティルッ!

[姿形はそっくりな二人が。
けれどその手に握るものは違う二人が戦っていて。
開放された力が空間の中で渦巻いていた]

(289) 2007/04/06(Fri) 23:05:01

職人見習い ユリアン

―教会―

[皆の後から教会に足を踏み入れた...の目の前には――二人のティル]

ってなんだよ!これ!
クレメンツさんも若作りしすぎだから!
それに明らかにティルじゃないし!

[なにやら困惑のまま叫ぶも、彼には違いが歴然]

(290) 2007/04/06(Fri) 23:05:11

【独】 教師 オトフリート

/中/
流れ的に、こっち……だろうなあ。
PC的には、逆だけど。

まあ、うん。
展開次第、展開次第。

(-59) 2007/04/06(Fri) 23:05:12

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:05:35

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:05:43

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:06:44

少女 ベアトリーチェ

[駈け抜けてゆく皆とは異なり、歩んでゆくベアトリーチェの足取りは、まるでお散歩でもするように、のんびりとしていました。夜の帳の下りたそら、きらめく月と星とが地に陰を生み出しています。]

(291) 2007/04/06(Fri) 23:07:28

【墓】 青年 アーベル

[しばらく歩いてゆけば、闇の中に何かの蠢く気配。]
『あー…あんま派手にやらかしたくないんだけどなぁ……。ここが何処かわかんないし……。』

[ココロの中で舌打ちしながらも、壁際に寄り、気配を殺しながら短剣を抜き取り。]

『雑魚一匹かね…仲間呼ばれちゃぁ面倒だし………殺っとくか。』

[冷め切った瑠璃紺で闇の向こうの見つめ。]
[己の間合いに入った刹那、すっと流れる様に懐に入り…。]

                        [ 一 閃 。]

[一瞬後、コボルトがどさりと倒れこむ音がその場に響いた。]

(+43) 2007/04/06(Fri) 23:07:39

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[少女が急がないのは、解っていないからだろうか。
それとも其処には、“何も無い”と解っているからか]

(*65) 2007/04/06(Fri) 23:08:27

陶芸家 アマンダ

−→広場−

[アマンダは前へ前へと力を与えてくれる大地を蹴って走る。
前を行くオトフリートとミハエルに辛うじて追い縋ったところで、先頭に立っていたユリアンが翔けたのが目に入る]

――っ!

[強烈な疾風の力の奔流に、駆ける足が乱れる。
転倒まではせぬものの、幾呼吸か気を宥め落ち着こうと――否]

『受け入れて――支えて』

[ダーヴィッドの言葉を思い出し、残された余波の疾風を受け入れて、支え、安定をもたらそうとする]

――おいで。
私(大地)の上を過ぎる風(疾風)よ。

[初めての試みは、上手く行ったかどうかはわからない。
けれど、荒れ狂う嵐が、広場の花を全て散らすことはなかった]

(292) 2007/04/06(Fri) 23:08:56

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:09:03

神父 クレメンス

[剣は茎のように伸びはしなかった。しかし伸びて来た茎を避けることもなく、僅かに身体を傾がせて、その切っ先が、左の肩を貫くに任せる]

ああ、沢山集まって来たな。

[茎を紅い血で濡らしながら、ふるわれた左手を剣で受け止めようとする]

(293) 2007/04/06(Fri) 23:09:37

【墓】 探偵 ハインリヒ

[マッピングを終え、再び探索開始。
不意に、何処かから蛇が威嚇するような音が聞こえたような気がした。]

……毒蛇がいてもおかしくはないな。

[足元を見るが、何もいない。
音の主が、巨大な蛇だなどとはこれっぽっちも考えちゃいない。]

(+44) 2007/04/06(Fri) 23:10:12

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:10:20

神父 クレメンスが「時間を進める」を選択しました


神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/06(Fri) 23:12:03

【独】 青年 アーベル

/中/
命はC狂か。
今日は精と樹を墓下送りとして……。
明日は占霊狩痕狼魔村村かな?

…聖痕の存在、すっかり忘れてたな。

(-60) 2007/04/06(Fri) 23:13:48

騎士 ダーヴィッド

─遺跡─
[封護の指輪と共鳴する力を辿って、奥へと進む。
胸元の刻印と同じ色、同じ形の意匠が指の上で光る。]

…構成が読めれば……。

[展開の瞬間を間近で感じられれば、結界の捕縛機能を操れないだろうか?
たとえ呑まれても、脱出の手段は無い訳じゃない。]

…そろそろ、始まるのか?

[力は歪み、軋み、うねりはじめる。]

(294) 2007/04/06(Fri) 23:13:49

神父 クレメンス

[揺れる、渦巻く、揺らぐ]

[大きくうねる力の渦は、揺れて争う二つの気配に引き寄せられる]

(295) 2007/04/06(Fri) 23:13:59

少女 ベアトリーチェ

−中央部・広場−

[はら、はら、はら、はら。ベアトリーチェがそこを通りがかったときには、もうすでに風は収まっていましたが、花びらは舞い上がり、まっ黒な天をいろどっておりました。]

 命尽きるまで、きちんと咲くのだよ。
 それがきっと、生きる意味なのだから。

[吹き荒ぶ傷ついてしまった花に、小さな手が触れます。流れを変えられて巡りゆく力は、ほのかな癒しを与えたでしょうか。]

(296) 2007/04/06(Fri) 23:14:23

陶芸家 アマンダ

−→教会−

[疾風の余波を宥めて少し遅れたアマンダが見たものは、解き放たれた翠の魔]

そんな、ティル!

[彼は今を刻と決めたのだろうか。悲鳴は哀しげに尾を引いて]

(297) 2007/04/06(Fri) 23:14:29

少年 ティル

[勢いを殺すこともなく、
まわりに人の集まるのを気にすることもなく。

芽吹く時のような強い強い力をただただぶつけて、
ぐいと、剣を掴むように抱え込むように

赤い赤い血が飛ぶのは、その剣にぶつかる勢いがひどかっただろうか。
それでも握った茎を離さずに、そのまま横に引くように――

かれの身体を、斜めに裂くように]

(298) 2007/04/06(Fri) 23:14:35

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[幼児の視線は、天から地へと向けられる。
自らを照らす光から、それが作り出す影へと]

(*66) 2007/04/06(Fri) 23:15:37

神父 クレメンス

[ここにあるのは、二つの同じに見える力]

[うねりが向かうは、虚像か、傷ついた真の翠樹か]

(299) 2007/04/06(Fri) 23:16:30

【念】 職人見習い ユリアン

『声をかけてはいけない』

[不意に悟る。
注意を逸らしたら負けなのだ]
[...はだからコエを出さずに願う]

――ティル、負けないで。

(!76) 2007/04/06(Fri) 23:17:30

少年 ティルは、神父 クレメンス を投票先に選びました。


教師 オトフリートは、神父 クレメンス を投票先に選びました。


【独】 教師 オトフリート

/中/
その一言は、ランダム狙いと読みました。
いや、どっち落ちてどっち残っても美味しいから、困るよこれ!

(-61) 2007/04/06(Fri) 23:18:37

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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