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ッ、
[横薙ぎが入った、と手応えを感じたと同時に
切り下ろされる刀の衝撃が身体へと響く]
―――…っつー…、…!
[まぁ…確かに予想していた。
予想していたが。 やっぱりもっそい痛かった。
後ろへとバランスを崩していた所に一撃を喰らえば
まさか、踏み止まれる訳も無く。バッタリとそのまま床へ倒れこんで]
……お、俺は正義のヒーローとはきまってませんー。
[悶絶しながら、ぽつりと呟きつつ超負け惜しみ。
負けず嫌いっつーか、これではただの子供である。]
[ミハエルをつつきながら答える。
ミハエルの口から何かがでているようにみえるのはきっと気のせい]
途中で引き返してこればよいですけどね…。
正直よく今のところ私もオトフリートも生きているなあ、と思……
[少女は言いかけて言葉が途切れた。
ナニカを思い出しかけたらしい]
……
何も思い出すな。
何も思い出させるな。
[声は妙に重く真剣だ。]
生きているってすばらしい。
[どっかおかしくなってるかもしれない]
[通った衝撃はやはり大きく、多少、威力は削がれたものの。
重力と勢いの手を借りた一撃は相手を捉え。
……ただし、こっちもまともに食らっているので、かーなり、痛い。
がくっとその場に膝を突く。
倒れこまない辺りは意地の賜物か]
……なぁに、言ってやがんだか……。
コドモか、おま……。
[息を切らしつつ、それでも突っ込みは忘れません]
[がたがたがた]
私は何も思い出してない。
私は何も見てない聞いてない体感してない。
うん。生きているってすばらしいですね。
[こちらも壊れているかもしれない]
[ハインリヒの言葉に]
戦術って奴だよな
一応授業で習ってるんだけど、身につかねえんだよなー
わかってんだけど、こう……
[両手をわきわきしている。ちなみに目は二人に釘付けのまま]
すげぇ……相打ちか!?
[ 暫し考えた上、ソレに毛布を被せた。
うん、こっちはこっちで見てない、見てないよ。
キャインなんて声も聞こえない、聞こえないよ。
ほねっこゲットして暫くしたと思ったら、アヌビス星人どころか、
本物の シ ー ズ ー 犬 になっちゃった司令なんて。
そんなことある訳ないじゃんおおげさだなあ ]
[勝負がついた、というか、意地の張り合いが終ったらしいと見て、ぎゅっと拳を握り締める]
すげえぜ、二人とも!
[そして思わずスクワットを始める]
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!!
うんだばああああああああっっ!!
…………若さっていいなぁ……
[なんとなくアーベルとユリアンにそんな感想を漏らしつつ。
つーかこれと対峙するとか、犬の姿でも大変そう…]
そういうことだ。
何もかも忘れて何もかもなかったことにすればいい
[ミリィに真顔。すごく真剣。
誰も否定できないだろう。
あ の 悪 夢 を く ぐ り ぬ け た ら 。
司令が犬になっちゃったなんてそんなの、
まだましだ。]
[それはまあともかく。
ライセンスでは真偽が衝かなかった為、さっくり朝の決闘の勝敗で隔離者決定。違ってたらもう一人隔離すればいいやという両成敗思考(それは違います)。
実は<<ランプ屋 イレーネ>>を隔離したかったというのは秘密だ]
勝負がついたようにゃね。
では本日の隔離者と…犯行声明について説明するかにゃ…
[CCは肉球を天にかざし、大きく丸を描いた]
{ぽんぽんぱんぽ〜ん}
本日の隔離決定者の発表をするにゃ。
今朝のNo.4を賭けた決闘の勝敗かりゃ<<探偵 ハインリヒ>>なのにゃ。
昨日と同じく猶予時間を約二時間与え、隔離時間は0時にゃ。
皆速やかにメインルームに集まり、質疑応答するがいいにゃ。
それと本日新たに【人狼】から犯行声明が届いたにゃ。
発信元など調査したけれど、尻尾はつかめなかったにゃ…。
メインルームに表示しておくので、見るがいいにゃ
[空間にバツを描き、放送を切る。
そうして両前足に顎を乗せて伏せ、瞳を糸の様に細めて*だんまりこ*]
[ティルの言葉には小さく笑んで、ぽふぽふと頭を撫で]
ま…作戦は…実戦経験積んで実地で覚えないと身につきずらくもあるしな
[つーか、身につけられても困るのだが、ががが。]
いやむしろ何もなかったんだ
[結論それで、スクリーンを見る。
CCの声。
メインルームか、と呟いて。
携帯端末をいじる。
ただし、接続ができないのだが。]
[ ということで、なかったことにしました。
毛布の下でもごもご動いてる何かなんて知らない。]
ん、今日はハインリヒさん?
まぁ、いいんじゃない。
[ 何がいいのかはさっぱりと不明だが。]
「何もかも忘れてなかったことに」じゃあないよ?
本当に「何にもなかった」んですの。
そんな経験なにもしてませんから。
[ははははは。と力なく笑う
ええ、司令がどうなろうと少女の知ったこっちゃない]
……まぁ、お猫様の言い分なら
俺の身元は博士が証明してくれたあと、リディを隔離してくれるようだから
勝てなかったのは俺の責任だからな…
[そう呟きながら、とりあえず本人なのでメインルームに向う]
[とりあえず博士自体なかったことにしてしまいたい...
でもそういうわけにはいかないのかもしれない]
ハインリヒが次の犠牲者か。
[犠牲者。
誘拐の人はどう判断されるかといえば
「助かった人」扱いだろう]
コドモ、じゃねー…
[ゲホ、と咳き込みつつ。べー、と下を出して反論。
しかし相変わらず息が切れているので、説得力も無ければ
大人とはお世辞でも言えない態度だ。
と、CCからのアナウンスを耳にすれば、
犯行声明?と首を傾げつつ、はふ、と小さく息を吐いて]
…地球守る任務を頂いちゃってる人が、
こんな戦い方してたら、本当身が持ちませんよー?
[アーベルにぽつりと呟きつつ、よっこらせーと身を起こし。]
犯行声明………
また…変な時期に来たな…
[そうつぶやきつつ…まぁ、送ったのは自分なんですが
突発思いつ気なのでへんな時期なのはしょうが無いのですが]
犯行声明、ですか。
司令誘拐後以来でしたっけ。
[早朝に勝負があった事など全く知らず。
リディが勝った事を今初めて知った。]
え、と。あたしもお先に。
[エルに続いて、メインルームへ。]
[しかし笑いはCCの放送でぴたり引っ込み]
『PFですか……。
ただでさえ人&犬という興味を引くカラダなのに、
敵対組織のモノだとバレた日には、博士になにされるかわかったものじゃないですよね…』
[背中に汗がたらり]
―メインルーム―
[掲示された犯行声明に渋い顔を作り]
……………もし、【人狼】側が…本気でこの行動を取るなら…
リディを隔離するわけにはいかん…な
[と、呟く]
えっ???
[放送で聞こえたハインリヒの名前と、自分の頭を撫でてるハインリヒとが結びつかない。と、呆然としているうちにハインリヒの背中が扉の向こうに消え]
あ、おいっ!
[慌ててハインリヒの後を追ってメインルームへダッシュ]
―トレーニングルーム→メインルーム―
―メインルーム―
ユーディット・クライン、入ります。
[いつも通りに、ぺこりとお辞儀。
その後、メインルームに表示された犯行声明を凝視。]
なんとなく、前の声明と雰囲気が違いませんか?
[首を傾げる。]
どうしたんだ?
[ミリィのおかしな笑いがとまったことに気づいて、
たずねてみる。
ほら死線をくぐりぬけた仲間だし。
ハインリヒがこの瞬間、自分たちよりひどい目にあうことが決定されたことを知らない]
……その反応がコドモだっつーの。
[突っ込みを重ねつつ、ゆっくりと立ち上がり]
ま、師匠に知られたら、どえらい目に遭うだろうな。
でも……なんつーか。
全力でぶつかりたい気持ちが強くてさ。
そんだけ。
お前なら、応えてくれっかなって、思ったからさ。
[ふわ、と笑いつつこう言って刀を鞘に収め]
さて、メインルーム、行くとしますかね……。
[ 誰かが読み上げたのを聞きながら、かくんと首傾け。]
見せしめ。
へー。大変そう。
[ 金髪の青年って、お前のことだよ。]
−自室−
[色々最終調整していたけれど、放送を聞き慌ててメインルームへ]
あわわ〜、犯行声明って〜〜〜?
[決闘の結果は知っていたので隔離決定には驚いてないようだ]
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