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そういえば、気になってたことを忘れんうちに聞いておこう。
料理人という創作職演じてたから尚更思うんだけど、一年ていう寿命って結構どころでなく短いよね。
やっぱ、それって理由ありなのかね。
個人的には、雪花って名前と〆の天声で思うところありだけど。
─山頂─
にぃ……。
そういうんじゃない、けど。
[真っ向から訊ねられると、勢いは急速に衰える。
何となく俯いたまま、しばし、言葉を探して]
…………な、なんて、いうか。
恥ずかしいん、だ、よ。
こういうのって、なかったし、ないと思ってた、し……。
[やや間を置いて、今にも消えそうな声で、こう返した。
妙に頬が熱い気がして、顔は上げられないけれど。
距離的に、色ははっきり見て取れそう]
あいつ……
[眉根を寄せて、小さな声で呟く。
けれど手を握る感触に俯きかけた視線が上がった。
イレーネの方を見れば、そこに上るのは微笑み]
……ああ。
[唇を引き結び、小さく頷いた。
そうして再び、足を踏み出して]
─山頂─
[ユーディの様子見て、くすり笑う表情は兄に似る。
ベッティの声には、うん。と頷き、共に残る選択を。]
…うん。手放さないように、するといい。
[笑いながら]
ボクらの時間は限られているのだよ。
目を離すと、あっという間だ。
[時間は流れていくものだからな。と、そう言って、空を見上げた。時と共に空の色は移り変わる。ぬけるような青から、いずれは朱を帯びて、紫を経て藍に。]
───────。
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空気を読まずに僕参上。
相方がWMを欲しがっているようだったのでもし持っていたら貸すよ!
ってやろうとしたんだけど、そういえばこの間2000円分つかっちゃってなくなってた。
どんまいである。
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表との同時進行が出来にくい身体になっているなと思った今日この頃。
>>530 エーリ兄
あったらあったで中は楽しみにしておく。(真顔。)
遠くから友人と兄の恋路をによによしておくのだよ。
>>540 ゲルダ
三角も楽しいのだよ。とってしまうと
申し訳なくなったりはするg
片思いは楽しいな。
遠くから見てるだけ。とかでも美味しい。
きゅんとする。
ゆるされる範囲で済んでいて良かった。
結果我慢はできる子にはなったような気はしつつ、我慢と言うよりしたたかな娘になったような気もしつつだな……
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>>587 ティ
に?
理由の一つは、元ネタ準拠、ではあるのだけど。
個人的には、雪の妖精っぽいイメージがあるのですよ、雪花。
雪の妖精というか、万年雪の具象化。
大雑把な概念は、>>454でもちらっと語っていたり。
[多分じゃないのと、頷いて]
好き、ゲルダのことが好き。
[抱きしめる腕は逃がさないように]
だから、もう今度は離さない。
信じられないというなら、信じてもらえるまで言う。
ゲルダのこと、好きだって何回でも。
[横を向いたその耳元に囁きかける形になっただろうか、本人に特別な意図はなかったが]
それでも、まだ足りないっていうなら、
[少し間を空けて]
ゲルダ…、大好き、だ。
[照れの入った言葉は、なれないことのためか、その思いが本物のせいか]
…大丈夫だよ、きっと。
親友でしょ、信じなさい。
何があったって、大丈夫。
[そう言いながら、握った手は離さずに。
ゼルの歩幅に合わせて一緒に歩き始めた。]
─山頂─
[俯いたまま消えそうな声を紡ぐユーディットを見詰める。朱が見えると愛おしそうに笑みを浮かべた]
可愛い。
[囁くように言うと、ユーディットの額に口付けを落とす。周囲を気にしないのは元からの性格か]
慣れろとは言わないけど。
家に着くまでは我慢してくれな。
俺としては、何度でもやってあげたいところなんだけど。
[さらりと言うと、山頂を降りるべく歩を進め始める。残るミハエルとベッティには、また後で、と声をかけた]
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来た人はこんばんはー。
鳩からだとログ追うのも一苦労。
>ゼル
んーんーんー・・・
あたしがゼルの傍に居て幸せなのに、ゼルに幸せあげられないのが申し訳ないなーとかそういう気持ちがこー。
理解は出来てるんだろうか、こっちは単純に受け取ってるだけしか出来てない気が。
─山頂─
[エーリッヒの言葉(>>586)とユーディットの様子(>>590)に、ニコニコした笑みを浮かべ、]
お幸せに。そのうち愛の巣なんぞにも遊びに行かせて貰おうかな。
[それはもう嫌味なまでの満面の笑みで、そう言った。]
[──そうして、ミハエルの言葉に同じく未だ蒼い空を見上げる。
この空が、赤や紫を経て、星の瞬く藍に移ろい行くことはまだ知らないけれど。]
────なんだか、この景色を見ていると。
わたしたちって、小さいんだな……って思えてきちゃうね。
泣いて、笑って、また泣いて。あと、怒ったり喜んだりして。
そんな一生も、きっと刹那の出来事──なんだろうね。
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>お兄ちゃん
え、でもお兄ちゃんに謝りたいっていうのは心残りとしてある、から。
でも多分ごめんなさいしかいえないけど。(
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>>599 ギィにい
中々、難しいのだよね、シチュ組むのが。
自分では、あまり浮かばないというかなんというか。
うん、あれはかなりそれっぽくできると思うんだwww
そう、……だな。
[頷いて。
常よりも少しゆっくりとした歩みの途中、ふと視線を別の方に向けながら]
……有難う。
[ぼそりと小さな声で、感謝の言葉を紡いだ]
― →扉―
―扉―
いや。
それでも…見たいな。
[スルリと移動してゆく]
[開かれた扉の向こうにあったのは白と緑と]
[眩く深い][あおいろ]
[深く深く息を吐いた]
/*
あれなんで相方だと思ってたんだろう。
ゼルだね。
[とても真顔であった。びーるのせいか。]
WMは確かにうぉーくまんだ。
ってことでゼルだったすまん。色々すまん。
とりあえず何がどうなってるのかいまきたさんぎょうすればいいのかベッティのログを追えばいいのか。
─山頂─
[俯いていた事で、ベッティの笑み>>605が見えていなかったのは、きっと幸い。
見えていたら、更に動転加速は必至で]
ふに……え?
[囁かれた言葉>>602に戸惑う直後、額に触れた感触。
それが何か、を理解すると]
……に……え……。
い、意地悪いんだ、リィにいはっ!
[早口に言い放ちつつ、そっぽを向いた。
それでも、こうしている事、それ自体には落ち着けているから、特に暴れたりはしないのだけれど]
─山頂─
[ベッティの言葉に、うん。と頷いて、くつくつと肩を揺らす。]
本。というカタチが創られて、
随分と遺せるようにはなったが、
それでも、
この景色がどれほどの昔からあるのか、
ボクは知らない。
[隣に残った少女の言葉に、こくりと頷いて]
……。本当は、な。
[空を見上げたまま、ぽつ。と内緒の話を告白するように呟いた。]
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>>611べってぃ
成長もそれだけはやいだろうから、もろもろも早いんじゃないかなとか思った。
そもそも食材がうちらほど豊富じゃないだろうし
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>>611 ティ
うん、なのですよ。
確かに、人間の感覚で言うと、短いなあ、って思うんだよね、一年の寿命。
でも、雪花にとっては、それが普通だという。
生き急いでるようで、実はすごいスローライフなイメージなのだ。
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せっかくの111ptだけど、
>>604イレーネ
じゃあゼルの親友からアドバイスしとこう。
[とりあえずちゅーとかどうとか余分なこと教えておいた]
…?
、…どういたしまして。
[いつもよりもゆっくりとした歩調に、あれ?とゼルの方を見ると、視線を別の方へ向けていて。
不思議そうに見つめているところに、小さな感謝の言葉が聞こえてきて、瞬きを一つした、後。
はにかみながら、視線を前に戻して。
手を柔らかく握り直して、小さな声で呟いた。]
こちらこそ、ありがとう。
─下山中─
[ベッティの笑みやその心情に気付いたかも知れないけれど。今は腕の中の少女の比重が大きく。ユーディットにそっぽを向かれると、クスクスと笑いが漏れた]
そう言う反応が可愛くて仕方ないんだよ。
ユーディットの一挙一動全てが愛おしい。
ああそれと。
これからは「にい」を取ってくれると嬉しいんだけどな?
それとも、ユーディットにとって俺はいつまでも「兄」なのかな。
[歩いているために視線は前に向いていたけれど。笑みながら、要望を一つ口にした]
[腕はおもったより身体をしっかり掴んでいてくれて、身じろぐのも少し大変だった。
何度も好きだといわれると、流石に顔が赤くなる。
耳にかかる息と言葉に、思わず目を閉じ瞼が震えた。]
なんで…なんでそんなに一途だったの。
私、死んでたのに。ユリアン好きかどうかなんて、分らないまま死んだのに。
[八つ当たりのように、呟く言葉は少し強い。]
そのまま、忘れて生きて欲しかった。
死神になんかに殺されて欲しくなかった。
でも。
また会えたのが、声が届くのが。
今は……嬉しいって…。
[ぽつぽつと、最後は囁くように声が小さくなっていき。]
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>>619、柳原可奈子ボイス再生は破壊力がありすぎる。
>>623 ギィにい
なのだよねぇ。
緋月みたいな、特異シチュにはほんとにちょうどいいんだけど、あれは。
閉鎖される空間が、独特だからねぇ……。
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>ゼル
あたしで癒されるん、でしょう、か。
ユーディとかミハエルとか可愛い子は癒しだけど…うん。
まぁでも、側にいるだけしか出来なくても役に立てるなら、いい、のかな。
>ユリアン
そのアドバイスすごく難しいんですが!(爆
手繋ぐだけでせいいっぱいの子にできるわけないじゃない!
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