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役職示唆どうすっかな…。
ガチ隠れでも良い気がするけども。
2日目になってからでも良いか、1日目の占い先当たったらバッチコイちくしょうめな感じで。[どんな感じ]
―回想・パソコン室に向かう前、1F廊下―
[耳朶近くまで諏訪が顔をよせられて囁かれる>>238]
うわ!?え、ちょ、まっ
み、耳元で、イケメンボイス禁止!!
あたまフットーしちゃう、だろ!!
[慌てたように諏訪の腕をどけ顔を離し、耳をがしがしと手でさすった]
いま、俺、世界で一番、危険なもの聞いたよ!!
そ、それに……
[声を小さくして、諏訪だけに聞こえるように]
ほんっと、気にしないで、いいって。
だって、俺、ふられたことに、かわりないし。
……言わせないでくんない。今度それ、言ったら、泣くから。
[後悔してないとはいえ、ブロークンハートの輝きは永遠。諏訪にだけ聞こえるよう、だけど目はそらしながらぼそぼそと囁いた。]
―現在・パソコン室―
[配電室組と分かれ、アズマのあとをついてきた人を引き連れてパソコン室へと到着した。]
あ、ねえ、そこの子。大丈夫かな。
[金髪の少女を発見して、声をかける。
彼女からIDと名前を聞けば、自分も名とIDを告げ]
ああ、あの意味わかなかった日本語のひと!
俺、どっかの村で、意味分かんないしとか芝生やして吊ったかも。
ほんっと、ごめん。
[なるほど留学生なら仕方のないことだ。しかもその村は狼完全勝利で終わってしまった、苦い記憶があった。
先ほどまで自分が座ってた椅子に移動し、鞄を*回収した*]
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かあさんスマートフォンには赤外線ついてないけど
AUのISO3にはついてるんだよ!!やったね!!
そういうことでおねがいします
で、電池きれたからシスメもみれない、と
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わたし、この世で最も男子高校生という生き物がおろかだとおもっていて(偏見)、そのイメージを集約させたのがアズマなんだな うん
そしてそこに私のオタク分配合・・
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwでもたのしいwwwwwwwwwwwwwさすがに一発言一ネタはつらいから思いついたときにしかネタ仕込まないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 1F廊下 →
か、か、かわいくなくていいですからっ
[否定しても重ねられる言葉に、赤くなって狼狽えることしか出来ず。
諏訪の言葉>>243に高峰が同意するように頷くのに(お前もかブルータス!)と内心で突っ込んだ]
え、えと、じゃあパソコン室に行った人たちにはそういっておきますっ
それでは、また後で……
[そそくさと離れようとしたところで諏訪>>244から高峰と帰ったほうが言われてちょっと立ち止まり。
なおかつ高峰も同意して近くへと来るのには、慌てて感謝を伝えた]
あ、ありがとうございます。
諏訪先輩も、気をつけて。
[そして配電室へと向かうために歩き出した諏訪と反対方向へと歩き出す]
― パソコン室へと向かう2F廊下 ―
うう……心臓に悪い……
[諏訪と離れて、また高峰と二人、廊下を歩きながらぼそりと呟きを零す。
それを聞きつけた高峰が諏訪のフォローをするのに小さく頷き]
そう、なんでしょう、ね……でもだからこそたちが悪いと思いませんか。
本心だからって言われても……うう、身の程知らずに高嶺の花に手を出す羽目になりたくないです……
[だがしかし、そんな諏訪のおかげで学校の異常な雰囲気から気がそれているのも事実。
はぁ、とため息をつく桜子には高峰はがんばれ、と他人事のよう、というか他人事だった。
パソコン室へと向かう途中、学長の姿を見かけることがあればちょっと足をとめて]
せ、先輩、あそこにいるのって学園長です、よね?
[と、高峰に問いかける一幕もあったかもしれない**]
[パソコン室に着くと、適当な席へと座る。
未だ周囲は薄暗く、煌々と光を放つのは例のパソコンただ一台だけだった]
動かないパソコンに開かない窓に繋がらない電話。
外と一切連絡取れない状態になってるのか。
もーやだ……。
[持っていた折り畳み傘は机の上に置いて。
身体をぺしょりと机に突っ伏した]
(……あ、やば。トイレ行きたい)
[パソコン室でオフ会の始まりを待ってる間にお茶を飲んでいたのがまずかったか、急にもよおして来て。
どうしようかしばらく考えた後に、椅子から立ち上がりトイレへ向かうべく部屋の外へ。
どこへ行くのか問われたなら、少し恥ずかしがりながらもトイレへ行く旨を伝える。
誰かついて来るなら拒むことなく、薄暗い廊下を進んで目的の場所へと向かった]
─女子トイレ─
うぇ〜、暗い…。
つか、まさか水まで止まってるとか無いよな…?
[辿り着いた女子トイレ。薄暗い中を慎重に進む。
途中、不安に思い手洗い場の蛇口を思い切り捻ってみた。。
心配をよそに、蛇口からは溢れんばかりの水が流れ出してくる]
あ、良かった、水は止まって無い。
そうと分かればさっさとトイレ入ってこよ。
[女子トイレの個室に入ると手早く用を足し。
ふと、時間が気になって個室を出る前に携帯を開いてみた]
ぅえ、何で時計まで狂ってんの。
圏外になって自動調整利かなくなった…?
[そんな馬鹿な、と思いながら、更に操作して受信メールフォルダを開き、メールを遡って見て行く]
……………。
ちくしょう、企画者出てきやがれ。
[いくつかのメールを見るうちに、だんだんと腹が立って来て。
愚痴を零しながら籠っていた個室を出た]
[表で出た愚痴は役職通知のメールとオフ会のお知らせメールを見てのもの。
こんな事態になっているのは確実にオフ会企画者のせい]
何が人狼だよ。
ゲームさせたいなら顔出してちゃんと説明しろよな。
そもそもアタシに人狼寄越すとは何様だよ。
……ガチなんてやったことねーっつの。
[人狼役はPR村で数回やったことはあるけれど、それも本当に数えるくらいで。
ましてやガチ村には全く参加していないために勝手というものが良く分からない。
どちらかと言えば村側PLである友梨は、人狼と言う役職にはあまり慣れていなかった]
─ →パソコン室─
[手を洗ってからトイレを出て、再びパソコン室へと舞い戻る。
何か進展があったのなら話を聞いて。
あまり情報にならないかもしれないけれど、水は止められていないと言うことを皆にも伝える]
何かお腹空いて来たんだけどどうしよう。
食べるものあったっけ。
[両腕でお腹を覆って空腹を訴える。
お菓子が貰えるならありがたくそれを頂いて。
そうじゃないのなら、家庭科室になら何か無いかな、と提案する*ことだろう*]
─1F廊下─
え…や、見てたの…!?
や、RPはともかくガチの方は、その、忘れて欲しいんだけど…!
…ていうか、納得されてるし…!
[森が自分のIDを知っていた>>213のを聞くと、ガチでの動き方やRPの配分がわからずひどく足を引っ張った覚えしかなかったからあまりの恥ずかしさに真っ赤になって。
桜子と同村したときは本当に初めてのガチ村でそれは特にひどかったのだが、もしそれを見られてたなら、と思うと余計に情けなくて泣きそうになった。
誠や春陽のIDは聞き覚えの無いものだったけれど、仮に知っていたとしてもそちらに意識を向ける余裕はなかったろう。]
―回想―
[引き篭もりで有名?なアズマが倒れたのを契機に、散り散りにPC室を去る人々を、一見未だ何も分かっていなさそうな硝子球のような碧眼が見送る。]
And Then There Were None……
(そして誰もいなくなった)
[取り残されたか、自ら残ったのか。
淋しくなった(居たとしても学園長だけだろう)PC室でポツリ呟く言の葉。>>98 去り際、ハルヒがくれたおしるこを片手に、1つだけついたままのPCの前に陣取る。]
Hum?
[そこに見える文字列に、コトリと首を傾げながら、おしるこの缶を開ける。
あまったるい汁を口の中に流し込むと、誰かがしていたことをなどるように、カチャカチャとキーを叩いてみるも反応はない。]
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