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あ、そだそだ。
カル姉にレスしなきゃって思ってたのに忘れてたことがあったんだ。
>>284
うん、ボク最初っからお婿に行くつもりだったから問題無し。
てか確認されるまで気付いてなかった(
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おぉっと熊猫さんこんにちは!
[羽猫、熊猫さん避けようとしてみた[03]]
クロエさんはお昼寝いってらっしゃーい!ノシ
>>357アーベル
その好き勝手だって、当人の利だけで動いてることってあんまりないよーな気がするよ?w
王様が駄菓子買いに行ったりとか王妃様が畑仕事したがったりとかは置いとくとして。w
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[崩れた瓦礫からのっそり立ち上がる熊猫[12]]
リアルぬこにのしかかられつつやほい。
ひとまず砂糖確認。そしてクロさんはいてらぃ。
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[ぺしょーん状態のままダレてた兎猫、ぺらぁり]
というわけで、ただいまー。
クロエはお昼寝いてらです。
リディとフォルカーは、こんにちは。
ユウレンは。人は好いけど、その分遣い方もよく知ってる人達だから成り立ってるんじゃないかなぁ。どうだろう?
[某文官は同僚になった女性を見て同意を求めた(]
[少年を見下ろすのには呆れ顔の白猫だが、自分を撫でてくれるカルメン>>344には苦笑したげな顔でにゃあんと鳴いた。
彼女を見ても動じないのは、二代渡って仕えている分重ねた年の功といったところだろうか。]
え、あ、カル姉?
[一方動じまくった少年といえば、伸ばされた手が頭に触れるまでは想定内だったのだがそれに続いた行動は予想もしておらず。
少し高くなった頭と合わせて近くなった顔、それと同時に感じるあたたかな温もりにどぎまぎしながらも飛び起きるまでの体力は無く。
彼女の成すがままになりながらそれでも嬉しげな様子のカルメンを見れば制止の声など出せるわけもなく。
この辺りはきっとどの時の中でも同じだろう。
もしかしたら茶虎から、リディ変わってなーい、とか言われてるかもしれなかった。]
あ、聞いたらまずかった?
[ナイショ、と笑うカルメンの返答を聞けば、理に触れることか、と今更に察しまずったかな、と思ったものの。
どう見ても自分の知る彼女よりも大人びた姿は未来の彼女で合っているのだとはその笑顔が肯定しているようなものだった。
ただでさえ年下な上色々コンプレックスを抱えている身としては非常に複雑極まりないの、だが。
頬を撫でる仕草の優しさと、彼女自身の穏やかな空気がそれを表に出す気を削がれ。
フォルカーとユリアンにも労いの声をかけるカルメンの膝に頭をあずけたまま、睡魔に抗うこともできず眠りに落ちたのは仕方のないことだろう。**]
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砂糖分返しつつ、ライさんこんにちはー。
[熊猫さん避けきれず、瓦礫の下からもそもそ這い出ながら手をぱたぱた。]
>>365
うん。
人がいいだけじゃないし、その人を見た上で遣ってくれるから成り立ってるんだと思う。
でもやっぱりお人好しだとは思うの。
[兄弟子見上げて真顔った]
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まあ、人を使わないと成り立たん国だからねぇ、と落としつつ。
ちょっくら、一仕事してこよっかねー。
慌しくなる前に、舞台だけは設置せんとなー。
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>>363アーベル
遊びの中にも仕事が入っちゃうところが王様たちだなぁ、と思いましたw
やっぱり自分の為だけに動くことってほとんど無いんじゃないかユウレン上層部。
でもまぁその御陰でひよこは助かったので、感謝してますが。
クッタクタに疲れてるでしょう?
移動になるまで、少し休んでおくべきだわぁ。
[白猫の苦笑に微笑み返しつつ、抵抗しないリディ>>367をそれはそれは愛しげに撫で回していた。元より公から私に戻ると反動のように甘えたがるが、今は若い頃の可愛さにもキュンとなっていて。普段より(02)割増になっていた。
白猫と並んでいる茶虎猫は、やっぱりこうなるんだねー、とばかりに尻尾で円を描いた。ぐるりん]
そうねぇ、念のため。
心配性さんもいるしねぇ。
[チラッとギュンターの方を窺いながら、クスリと笑い。
ウトウトし始めたのを見て、小声で歌い始めた。宮廷儀式でも使われる、呪歌と呼ばれるものの一つ。気休め程度のものなれど、気力回復に多少の効果はあるはずだ**]
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2割増か。一応は人目を気にしてたよーです。これでもw
リディはいってらっしゃーい。
くろねこさんは設営ご苦労様です!
情報欄については了解。準備メモに写しておきますね。
…写しておいて忘れることがないようにしよう(汗
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おとと、よそ見してたら村が建っていた。
>>374了解ですに。
んで、そろそろお客さん来るはずなんで一旦落ちますー**
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あ、くろねこさん。
ユリメモの最後、アンカーになってないよーと、気付いたので一応。
>>370リディ
だよなぁ。
ま、そこは…だからこそ俺達も助かったわけだし、な。
[真顔で見上げてくる妹弟子の頭ぽふり]
わんこも心底の恩義感じてますしにゃあ。
ひーこら言いながらも全力で働いてしまうというw
そーいうのって上司に似るのかしら、やはし(ぇ
単なるお人好しの部分は、独裁じゃないからこそなんとかなってるのかもと思いますw 王様が危なっかしければ黒宰相さんが引き止めるだろーし。 そちらの暴走は大将が止めるだろうし。
大将のは黒宰相さんが……アレ?
うん、黒宰相さんの負担過多部分は、北の御仁とかが気にしておけばいいんだろうww
二度目の失敗は、あの人も見たくないでしょからねぇ。
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フォルカーはいてらー、と。
そしてアンカー……あ、ほんとだ。
後で直しておこう。
ユウレン上層三人衆は、バランスいいからなあ。
そして宰相の負担過多に関しては、うん。
やっぱりそこにかかるんだろうなあ……(とおいめ。
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>>381 >>382 ライヒ
そうか、そこには遠慮がいるかw
恒例文章を〆に回す、というかんじかにゃ。
それはそれで綺麗な気も。
情報欄は、一番見やすいとこだからねー……やっぱり、必要なものは詰めておきたいのだよな。
だからこそ、ここを見ないやつはしらん、というているわけだけど。
バランスに関しては、ね!
いい感じで、違うベクトルむいてるのがなんともw
気にされてるのはわかってるから、逆に意地になってる部分もあるかもないかも。
色々と見抜かれてる自覚があるから、余計に。
内乱のあれそれは、結構各所にダメージ残してるよなぁ……。
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>>383アベ
多少の遠慮しても、溜息つかれそうですがww
〆の形態をあれにするか、頭に持ってって〆へと順にずらすかはまだ検討中なんですけどにぃ。
うん。私も以前はWikiに気を取られてうっかり見ないとかあったんですが(ぁ
村にいる時でも即確認できる場所として重要なんだなと、ここ最近は特に思うようになったので。
綺麗に別方向向いてるから、三点で安定度アップ、とw
あー、意地になられてたりは。ありますよなぁ。
だからこそ、国とは距離を置いたままてのもあるかなぁ、御仁。
ダメージはね。あんだけのことやられちゃあ…!
しかも、どこかを恨めば落ち着けるよな話でもないから、御仁に限らず関係者は…ねぇ?
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