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さて、マスター。時間だからあがらせてもらうね。
みんなジャスミンティーのお代わりはこのポットに入っているから、勝手にしてくれ。
じゃあ、おやすみさん。
[...はみんなに挨拶をしてKirschbaumを後にした。
彼が出て行く瞬間、外から一陣の風が入ってきて部屋の中を*一瞬駆け巡った*]
うーん、そうですね。順番に挑戦することにします。
おじさまを悲しませたいわけじゃないですし。
[ユリアンに答えつつアイスの方を受け取って一口含み]
これ口の中がサッパリしますね!
[そのままにこにこと飲んでいる]
−東通り→北東の森−
[アマンダは、千花の行くまま後を追う。
やがて通りの端に来れば、そのまま北の森へと向きを変える]
また行くの? いいけど。
ティルが来ると、森が喜ぶよね。
[大地は少し、大変だけど。そんなことは気にしない]
[ユリアンの出て行く様子に、微笑みのままに]
おやすみなさい。
[グラスを置いて、左手だけを外して、ひらひらと振る。
風には気づいているだろうけれど、何も言うことはなく。]
おう、頑張れ。というか無理するな。
マスターが心配していたぞ。
[パフェを喰うのに頑張れもないと思うが。
ずずっとジャスミンティーを啜る。]
─西通り─
むぅ……鈍ったか?
力の強弱を読み違えた……とは、思いたくないんだが。
[掴めそうでつかめない感覚に、ぽつりとこんな呟きを]
「それにしても、日々、賑やかになるようで……」
ま、ダテに影輝王が居座ってる訳じゃないんだろうさ。
仮にも、皇竜が気にかけるようなシロモノがある場所だ。
[肩の上の白梟と、ぽつりぽつり、言葉を交わす。
その声は、よほどの事がなければ、聞き取れないだろうが]
まあ……退屈はすまいさ。今は、それで十分。
[くすり、と笑う様子に、白梟はやや、呆れたか]
─Kirshburm─
[カランコロン。ベルの音を響かせ、店内に入ってくる
僅かに感じた陽光の気配に僅かに眉を寄せるが]
……こんばんわ。なんだか賑やかですね。知らない顔もいくつか
旅の方たちですか?
おう、シスターさんじゃねえか。
今日はえらく来るのが遅かったな。
美味いジャスミンティーが入ってるぞ。飲まねえか?
[ティーカップを軽く持ち上げ、挨拶代わりに。]
ま、取りあえずは宿まで戻るとしますか……。
っと。
[相棒の呆れた視線を気にした様子もなく、「Kirschbaum」へ歩みを向ければ。
その、少し手前で目に入る人影]
……?
[先ほど感じた流水の力を再び感じた気がして、瞬き一つ]
[冷たいジャスミンティにシロップを少しだけたらりと落とせばくるくるとストローでかき混ぜて一口、そして微笑む。
少年が帰っていくのと同じタイミングでふわりと店内を巡って自分の髪を揺らした風にきょとんとしてあたりをきょろきょろと]
……何?今の。
[外は風が強いのだろうか?とでも誰かに柊ように首をただ捻る]
え、マスターが?
[何度目かでカウンターに目を向ければ苦笑する姿]
ごめんなさい、ご心配お掛けしました。
明日はもっと気をつけます。
[やめますとは言わないことには諦めたような笑みが返るか]
[ベルの音で扉の方へと向き、入ってきた女性に頭を下げた。
何故か心地良さと居心地悪さを一度に感じて首を捻る]
こんばんは。
はい、こちらに泊めてもらってます。
/中/
つー訳で、moonlitですよっと。
入村&反応遅くて申し訳ない。
さてはて、どうすっかな?
宿いっぱいだからなぁ……とりあえず桜の元まで行くか。
影=newmoon氏・風=むむ氏かな?
[地面に落ちる、月影星影。その間を縫うように歩く。
大地は優しく支えてくれるから、上を向いたまま歩いても怖くない]
[静寂の森の中、一人と一匹が進んでいく。
やがて、大きな樹木の傍で、地面に膝をついて手を当てる]
少しだけ、ね。
今年は、花咲くのが遅いから。
[千花を頭上に乗せ、アマンダは目を閉じる。
深く深く眠る仲間達から、力を借りて大地を満たす]
/中/
……苦心が伺えて笑ってしまう。
がんばれおとーさんもーど(笑)。
……天声使って突っ込みたくなるとかそんなことは……あるかもなw
[入ってきた修道女に軽く会釈。]
ま、旅の…って言えばそうかも知れんな。
数日ここで休養ってぇか、そんなもんさね。
[熱いジャスミンティーのカップをもてあそびつつ答える。]
こんばんわ。この街の教会でシスターをしています
ナターリエ=エーレンブルグと申します。以後お見知りおきを
[そう言ってぺこりと一礼
ハインリヒからジャスミンティーを勧められると]
ジャスミンティーですか? そうですね、いただきましょう
[そう言ってカウンター席に腰掛ける]
[ジャスミンティーを飲み終わり、カップを置く。
懐から、銀無垢の懐中時計を取り出して時間を見る。]
さて、と。
そろそろ仕事に響くからお先に失礼させてもらう。
またな。
[代金を支払い、ふらりと*夜の街へ。*]
[やがて目を開けて、立ち上がる。
微笑んで見上げるのは、大きな樹。支えるのは、大きな地。
アマンダには小さな手助けしか出来ないけれど、吸い上げる足しになるように願う]
さ、行こうか、千花。
美味しいの、貰いに行こう。
[お疲れ気味の千花を頭に乗せたまま、ゆっくりと森を抜けた]
−北東部・森→Kirschbaum−
[視線を向けた相手がこちらを見やる。
声をかけられ]
ええ、本当に。
……散歩ですか?
[人のいい笑みを浮かべつつ、こんな問いを投げ返してみた]
おやすみなさい、おじさま!
[去ってゆくハインリヒに手を振った。本人がその呼称を嫌がっていたことはすっかり忘れてしまったらしい]
ナターリエさんですね。
私はブリジットです。よろしくお願いします。
―西通り付近―
[ナターリエにクレメンスという二人の魔族から離れて歩く。Kirschbaumへ向かう予定は無かったが、足を向けた先が西だった。]
魔族、魔族。精霊。竜族。不思議な街だ。いや少し異常というべきだろうか。そうして均衡が壊れず保たれているというのもまた不思議だ。
[そういった安定を司る影輝の力が強い。
非常に上手く隠されているが、とても強い力が存在する。人間界に於いて、己の姿を隠しながら均衡を取ることに非常に長けた精霊が居る。]
[呟き歩くいまもまた、遠からぬ場所に流水を司るものの存在を感じる。
桜の咲く春は、氷の溶けて水になる季節。]
[頭巾のように張り付く千花を宥めつつ、道を行く]
ほら、もう少し。しっかりして。
「ジッ、ジ〜コ」
[Kirschbaumが見えたと、頭上に言えば。返ってきたのは威嚇音]
あら、ま。
こんばんは。素敵な出会いが、あったのかな?
[片手で千花を抑えつつ、オトフリートとアーベルに手を振る]
おやすみなさいハインリヒ……おじさま?
[周りがニヤニヤしながらそう言っているのに首を傾げる
たしかにハインリヒはいい年したおっさんだが]
まあ、どうでもいいけど
[そう言って、ハーヴェイから出されたジャスミンティーに口を付ける]
ん、僕もそろそろ、寝ようかな。
[最後の一口、ごくり、飲んで]
おやすみなさい。
……
[人ではない人たちに、微笑んで、階段を*のぼる*]
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