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>>672
しょんぼり、てw
なでるのやめても、しばらくはだきゅったまんまな気ぃするわ、ウチの場合。
……ねこまっしぐらを全力できゃっちする図を、どん引きながら遠巻きにするトロイが幻視できたわ、今w
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そういや、ヴィンセントは牡蠣に中ったのか?
時期的なものもあるけど、体質でダメな人も居るらしいからなぁ…
うちの父とか、好物だったのにいきなり中るようになったし。
俺の中身は牡蠣を「噛めない」ので、鍋物とかで煮倒してちーっ着なったのを丸呑みするくらいでしか食べません(おい)
………噛むと、ね……そのままトイレか洗面所に特攻だから(お食事中の方すみません)
でもって、ちょっと胡蝶と入れ替わるよー(ぇ
小説家 エラリーが村を出て行きました。
おや、胡蝶 ノクロ が来たようです。
胡蝶 ノクロは、ランダム を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[古よりの大樹を囲む様に少し開けたその場所は、季節に合わず幾つもの花々が咲いていた。
それに纏うかに舞う幾つもの白。そして
大樹の傍らに供えた椅子に腰掛けて、それを見守るかに蝶は微笑む]
―胡蝶の領域にて―
[ふわり、手を伸べて白を呼ぶ。
手に留まって、そうして白は手の内に融ける]
………ああ、今日は……天の祝日だったねぇ。
[迎え入れた白から得た「記憶」から、それを思い出して呟く。
人間たちは聖誕祭やクリスマスなどと呼ぶ、天の女神に祈り捧げる日]
一年は早いものじゃの……今年は、ほんに色々あったし、の……
[言いながら、口元に小さく笑みが浮かぶのは、ずっと、ずっと見守ってきた子に起きた変化を思っての物]
もう、大丈夫じゃとは思うが、の……
[浮かべた笑みはすぅっと消える。
遠くを見るように目を細める。今は己が目でもある白を送っては居ない場所]
……今日は……ねぇ。
[遠い遠い昔、今日という日について訊かれて以来、神魔の子が不安定になるこの時期。
理由は半分は判っていて、半分は解らないもの]
こればかりは、我にはどうにも出来ぬ……
天界の者の思惑など、我には解らぬし、の。
[蝶の力が人界にのみ制限されているのは、自身にもわからぬ所での束縛なのだが、それに疑問をもつことはなく。
故に、思うは人界にある神魔の子についてのみ]
ずっと昔から、それこそあの一件の前から、今の時期だけは我を避けて居ったからの。
[自分の領域に篭っているのは知ってはいたけれど、触れることが出来ぬのは互いの質を知っているせいで]
余計に負担をかけるから、の……複雑なものじゃて。
[在るがままに存在するを是とする己が心とは異なる神魔の子の思い。
解らぬが故に踏み込めぬもどかしさは感じているけれど]
[蝶と神魔の子、同じように強き力持ち長きを生きるにあって、たった一つの大きな違い。
蝶は「神格」ではないが故に、それが持つ縛りを受けず。
そして、蝶は神魔の子が「神格」を持つと知るが故に、それにより受ける何かがあるのだろうと朧気に察して。
それ故に、距離を置くことも仕方なし、と理解してはいて。
それでも]
……何時からじゃろうな……互いに名を呼ばなくなったのは。
[ほ、と小さく息を吐いて、それでも懐かしげに目を細めて]
……『ユーリエル』
[今はもう呼ぶことのなくなった、恐らく数百年と相手に呼びかけていない名を口にして。
まだ、「神魔」ではなく只の子供だった頃の彼の者に語り掛けるかに]
そなたは、一人ではないのだから……
もっと、誰かの手を借りてもいいのじゃよ……?
[その手は、既に蝶ではなく他の……あの青い髪の水遣い「アミル」の手になるだろうけれど]
荷物はねぇ……独りで抱えるより二人の方がずっと軽くなるものさ。
[それが出来ぬのも「神格」があるが故、と、知ってか知らずか、笑みを浮かべて蝶は呟く。
それを、誰に伝えることもしないし、望みもしないけれど。
ふわり、蝶の視界の外で、一つの白が天高く舞い上がって、風に乗ってどこかに消えていった**]
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小説家さんはお疲れ様ですー!あと1日ファイトッ!!
>>668アミル
ウトウトしたらーの繰り返しで。あ、でもお昼前に少し落ち着いてきて午後すこしお昼寝できたのー。よいっぱはしないようにするけどっ。
そっかー。ボクが入ったお店はそこそこ繁盛してたけど、やっぱりそういう傾向があるんだねえ。
あや。エラリーさんは、そっちも大丈夫です、かー?
[ホールドされて、きゃー。しったぱた。
ぐりぐりになってくると、きゅー、と伸び始めた]
>>670エラリー
よくなつかせていただきました(しみじみ
>>675
わわっ。人によってはそんななんだ!?
ボクは普段は全然平気な方なんだけど…って。げるげるさんも、ダメなんだね(ほろりら)うん、そういうのを無理に食べることはないから…!
そして入れ替わりご苦労様でーす。
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と言う感じで、神魔さんの見てて思ったことをつらつらと。
ほっとくとこの人、神魔さんとの思い出をずーっと語りかねなかったんで、そこはばっさり自重した。
ちょりっと触れたけど、胡蝶が「在るがまま自然体」なのは、「神格」と言う縛りがないから、なんだろうなと。
もちろん、作り手からの色んな制限はあるけど、そこは本人まったく無自覚だし、ね。
と言うわけで、やることやったからエラリーに戻る(おい
胡蝶 ノクロが村を出て行きました。
おや、小説家 エラリー が来たようです。
小説家 エラリーは、ランダム を希望しましたよ(他の人には見えません)。
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あ、お湯沸いたみたいー。
うん、いるとついつい…になっちゃうから、大人しくしてこよう。
短時間の顔出しだけだったけど今夜はこれにて。
おやすみなさーい。
[*パタン*]
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……そもそも牡蠣がダメなくろねこは、ある意味勝ち組なのかしらねぇ。
とか思っていたら、胡蝶さんはまた……!
[なにかがぢたった]
>>682
ルファの場合、同胞以外に懐ける、っていうのは稀少だろうから。
余計に、安心感とかあったりするのかもねぇ。
[それは抱き枕にされまs(]
ウチはウチで、「トロイもおいでー」とか暢気に言ってそうだわw
[そして逃げられる]
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ヴィンセントはお休みーぃ。
ゆっくり温まって、休んでねぇ。
>>685
なのよね……寝てて大きいのだけはちょっと勘弁だわぁ。
うん、まあ、本当に気をつけないと、っていうのに反応できるのは悪くないわw
ダメージ大きいわよ、実際。
純粋な信仰だから、力に変換できちゃう辺りもかなり辛いとこだし。
隠れてても気づく余裕ないから、そこらは好きに調整すればいいと思うわwww
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必死になって敵を倒していた。[ゲームなぅ]
そろそろ桟敷に移動しますネ(ぉ
カメラはまたな。
牡蠣食っても何とも無い俺こそが勝ち組。
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>>691
噂じゃないといいわね……!
ん、まあ、そこらはアレよ。
そも、くろねこが自分のやりたいネタありきで突っ走っとるんやし、気にせず走ればいいんよw
>>692
弱くても、っていうのは辛いわねぇ……。
[※タイミングにもよるけど、3くらいだとしっかり寝てる]
そのレベルだと、感知以前の問題なとこもあるけどねw
うん、だからこその引きこもりなとこもあるんよ。
とりあえず、どんな反応するかは、まあ。
見てから考えるわー。
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確かに、食べて当たらないのが真の勝ち組w
ちなみにくろねこ、よく誤認されるけどにんじんは好物なんよ……!
食べられないネタよくやってるけど!
>>694
なるる。
まあ、ぎりぎりまでは踏み込ませつつ、愛でてるんやろな、ウチは。
て、その要求wwww
全力で理解できない気がしたわwww
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>>695
ふふり、じゃないですわぁ、もぉ。
……まあ、来られても気づける状態じゃ……。
[改めて見てみた]
……ない、わねぇ。
ちなみに、『ユーリエル』の名前で直接呼んだ事があるのは胡蝶さんだけだと思うんよね。
親神たちは自分がつけた名前で呼んでたし、今は『ユーリ』で通してるから。
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>>699
互いに役割ある分、ってのがあるんやろねぇ。
黒猫妖精は、そういう属性(属性?)あるからいいと思うわw
ん、お休みーぃ。
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>>696>>698ナデージュ
去年はそう言いつつ残業だったんだけどね(
うん、今回は「次に泡沫系入る機会があれば」と思ってたのもあるからネタは通すよ。
キャラが取れんかった時のために予備キャラは考えておくけど。(一応ネタ用の候補は3人いるからそこは通すと思うけど)
いやぁ、白は黒幕さんのところじゃなく、アミル呼びに行ったかもしれないs(ぇ
白の分離増殖はどんとこいだし、適当にあしらっていただければ。
『ユーリエル』で呼んでたのは胡蝶だけだろうなぁ、とはうっすらと。
そいえば、暴走以前に人と関わった時は名乗ってない、でいいのかな?
伝承に残ってるのは「神魔」としてだけで名前はなし?
(エラリーが伝承探る上で引っかかりそうなので)
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………いや、なんでだろう。
アミルと黒幕さんのやり取り想像して、「歌って」で脳内流れたのが、ナウシカの回想シーンのあれ(らんらんいってるやつ)だったんだが……
昨日見たせいかそうk(見なくてもナウシカはもう殆ど再現できる程度に覚えてるわけだが)
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>>701
あるある過ぎて泣けるわ、それ……。
キャラ争奪戦は……どうなるかなぁ。
遅番週間だから、村の開放は日付変更直後になると思うし、凄絶かもねぇ……。
白さんのあれこれはりょーかい。
で、伝承には、名前は伝わってないかなぁ。
最初に人と接したときは、どの名前名乗ればいいかわかんなくて、てきとーに誤魔化してた可能性高いし。
名乗ってても、やっぱり『ユーリ』だと思うんよねぇ。
だから、伝わってるのは『神魔』っていう肩書きだけ、かな。
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>>702
……1で目ぇ覚めるのは辛そうだわ。
でもって、別世界展開回避に関しては、よーくわかるわ。
ウチもそれがあるから、最初、出して大丈夫か悩んだっていうのがあるし。
とかく、制御外れやすいから神魔さん……!
何やらかすか、本気で読めんのよ……。
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ユーリはもう青き衣の者に(ry
ナウシカ同い年に調べに行って、おお本当だと思ったら3月なのか。
年度カウントだと年下だね、俺。
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>>706 エラリー
仕方ないじゃないか、役職希望も想定キャラもこれかなー?程度の直感で言ったら大当たりしちゃったんだから……(
別世界は前に散々構築したからね!!(
ん、それは特に異存ないけど、条件が難しいな。
出会うことは簡単だけど(ふらふらしてるから)悪陣営と認識させるのは難しいかなって。
>>707 ナデーシュ
横になって静かにしてるから気付けちゃうんだろうね。
仕方ないと諦める事にしてるよ。頑張って二度寝。
直接の接触がなければ別世界構築回避できる、とは信じたい。
でも落ち込んでるユーリを引っ張り上げたい気持ちもあるんだ。
アミルがその気になったら幾らでも別世界行くから……うん。
[自覚アリアリなわんころが顔覆った]
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ちなみに、歌でイメージしてる曲はあるけど。
……何気に、ピアノの独奏曲なんよねぇ。
『光闇世界』さんの『ゆきどけ』。
ヴィンセントには、多分イメージ伝わると思うけどw
>>709
地震で起こされて二度寝って、一番辛いのよねぇ……。
一時期それで不眠がちだったから、しんどいのはわかるわ。
……まあ、そこらはあれね。
流れ次第という便利な言葉g(
[くろねこは土鍋の中でとおくをみている]
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>>704ネッド
同い年なのかーw
ナウシカは名作だよね。
とか言いつつ、宮崎駿監督作品は、ナウシカとトトロとカリオストロしかちゃんと見ていない(どどん)
>>705ナデージュ
既に半分諦めてr
とりあえず、入村文は先に纏めておくつもりだけども。
実は肩書きがまだ決まってない、という。
神魔さんの伝承については了解。
ふむ、となると、どの辺りで今のユーリさんと伝承の神魔が同一と気付いたか、だなぁ。
(確定はこの前手合わせしての感触と白羽根なんだけど)
最初の時以外にもどこかで出てくる、或いは『ユーリ』がどこかに出てくる(楽士として名が残る)とかで、「人」として不自然な痕跡とかあれば、とは思うのだけど。
もちろん、メモ帳に残る不自然な力の動きも踏まえて。
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……魔女の宅急便と紅の豚ともののけ姫は映画館まで行って観たっけねぇ。
後はテレビでぱらぱら見ただけだけど、ナウシカは原体験の一つと言えるわぁ。
>>712
[諦めている人の肩をぽむった]
あ、肩書き決まらない仲間がいたわーw
[※大抵ぎりぎりまで降って来ません]
人としては不自然な痕跡、は辿ればあるんじゃないかしらねぇ。
極論すると、神魔として動き出してからは、『ユーリ』としか名乗ってないから。
その名前で、史書とかに残ってるのはあるんじゃないかしら。
名前残ってなくても、「不思議な楽士の御伽噺」なんかは捏造込みでありそうだしね。
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