人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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【赤】 医師 オトフリート

/*
確定白増やすのもあれですし。
ノーラで良いのではないかなと思います。

(*254) 2008/08/07(Thu) 22:10:41

音楽家 エーリッヒ

やあ、アーベル。

[やって来た青年に軽く言いつつ、眺めていた本を閉じる]

まあ、大丈夫だが……君は来るなり、何を言いますか。

[叱られた、という問いかけに、返すのは呆れを込めた言葉]

(322) 2008/08/07(Thu) 22:11:21

【赤】 医師 オトフリート

………。

[虚脱したような気配が赤の世界に流れてゆく。
表の世界の呟きすら、そこには混じっていたかもしれない]

(*255) 2008/08/07(Thu) 22:13:07

青年 アーベル

いや、だって、ねえ。
エーリ兄の大丈夫は、信用ならないし。

[きっぱりはっきりと言ってのける。
同意を求めるように、後に置いて来る形になったユーディットを見やり、ゆるく首を傾げた]

(323) 2008/08/07(Thu) 22:14:01

【赤】 工房徒弟 ユリアン

そうかな?
お前の中では、それを望んでいるのではないか?

思うままに動け。
望むままに揮え。


        ── 解 き 放 た れ よ ──


汝を抑す楔は消える。
今こそその身に狂気を宿せ。

更なる惨劇を巻き起こそうぞ!

[高揚した様子で高らかに叫ぶ。
口端は持ち上がり、愉しげな表情が顔に浮かび。
鳶の瞳は血走るが如く紅き色へと変貌した]

(*256) 2008/08/07(Thu) 22:14:30

召使い ユーディット

……さっすが、本式の探偵は違うわね。

[軽く首を振る。]

私じゃまだまだ探偵助手は務まりそうもないかな。

[アーベルの後についてエーリッヒの部屋に入る。]

エーリッヒ様、アーベルは全部お見通しみたいですよ。
私がエーリッヒ様に話したってこと、言い当てられちゃいました。

[肩を竦めた。]

(324) 2008/08/07(Thu) 22:15:50

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
何かをちまちまと書いてた(おまえ

覚悟あると見て、胎児引きずり出しは慣行しまs
8割になるかは分からんけども!

ノーラ白出しでも良いね。
後はアベちんがどこ占ってくるか。
俺結構やばいんじゃ、とか思ってるwww

(*257) 2008/08/07(Thu) 22:16:42

医師 オトフリート

っあ。

[不意に胸元を強く押さえた。
ギリ、と奥歯を噛み締めた音が響く]

(325) 2008/08/07(Thu) 22:16:50

少年 ティル

[夜があければ、強い夏の日差しが飛び込んでくる。
身支度を整え、家を出た。

蝉の鳴き声が聞こえてくる。反比例するように、人の声は聞こえてこない。
村がどんどん静かになっていく]

…寂しいなぁ…

[ぽつりつぶやいて。蝉の鳴き声を振り切るように、駆け出していった]

(326) 2008/08/07(Thu) 22:17:17

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
あ、ノーラ襲撃描写にエルザ襲撃も入れるよ?

(*258) 2008/08/07(Thu) 22:17:39

少年 ティル、メモを貼った。

2008/08/07(Thu) 22:18:01

召使い ユーディット

[アーベルに同意を求められれば、それには力強く頷き返す。]

ええ、それはもう。
1年しかお仕えしてない私でもそれぐらいはよくよく判ります。

エーリッヒ様は、自分のことを構わなさすぎるんです。

(327) 2008/08/07(Thu) 22:18:25

音楽家 エーリッヒ

……まったく。
君は、俺をなんだと思ってんのかと……。

[きっぱり言ってのけるアーベル言葉に、大げさなため息をつき。

肩を竦めるユーディットには、そのようで、と軽く返して]

で、と。
大体察しはついてるが、ご用件は?

(328) 2008/08/07(Thu) 22:18:30

青年 アーベル

[うんうん、とユーディットには何処か満足げな頷きを返す]

それで本当のところ、大丈夫なの、あれ。

[あれ呼ばわりの示すところは、左腕の件だが]

(329) 2008/08/07(Thu) 22:20:19

【赤】 医師 オトフリート

[高らかな聲は熱を煽る。
必死にそれを押し込めようとすればするほど、熱は高まり駆け巡る]

…く、あ。
死んだ、モノを、食らっても。
仕方がありません、からね…!

[精一杯の反抗、捻じ曲げても作る虚勢。
だがそれは狂気を別の方向へと強く押し出すことになった]

宴、は。
別の場所を、所望し、ます。

[切れ切れの囁き。
だがその唇はたしかに弧を描いていた]

(*259) 2008/08/07(Thu) 22:20:23

音楽家 エーリッヒ、構わなさすぎ、の言葉に視線が一瞬彷徨ったかも知れない。

2008/08/07(Thu) 22:21:14

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
>>*257
頑張ってww

どだろ。客観視点だとユリアンとハインさんとティルは同じくらい怪しく見えてる気がするんだよね。在籍時間とか(ぁ

エウリノ黒が出たらアーベル視点で内訳ほぼ完璧にわかるから、そこは空気読んで欲しいなと思う次第。

はいはい、ノーラ白で行く予定で。

(*260) 2008/08/07(Thu) 22:21:50

工房徒弟 ユリアン

[翌日。
目を覚まして作業場へと向かう。
机の上に原石の山は無かった]

……戻っては、無いんだな。
どうせ、鉱夫達も持ってきてないだろうし。

[仕事が無くなった。
手持ち無沙汰になってしまった。
工房に居てもやることは無く、ふらり、外へと足を向ける。
空を見上げようとして、眩しさに手を頭の上に翳した]

(330) 2008/08/07(Thu) 22:21:57

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*258
あ、混じろうかと思ってしまった。
了解しました。それならこちらは自衛団…ぐは。
ミリィの描写があるので痛いですが、自衛団員食らってきます(…ぉ

(*261) 2008/08/07(Thu) 22:23:14

召使い ユーディット

[大丈夫かというアーベルの問いには]

ええ、一応、手当てはしておきました。
……目敏いですね、さすがに。

(331) 2008/08/07(Thu) 22:24:08

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>260
だって、絡める相手が居なくて!
ある程度固まってるし、元々絡みにくいキャラだからどうしてもねぃ。
そんなキャラやるな、って突っ込みが入りますg

アベちん上手い人だから、やってくれると期待。
黒出しされたらその時はその時だ。

(*262) 2008/08/07(Thu) 22:24:37

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
どうしよう、何かロスト様のとこいけなくなってきt

もう行っちゃってもいいかです?

(*263) 2008/08/07(Thu) 22:25:12

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*261
あ、ごめ。
襲撃描写って進行ページのこと。

混ざるのは問題なく。

(*264) 2008/08/07(Thu) 22:25:24

青年 アーベル

察しがついてるなら、
わざわざ聞くことないと思うんだけど。

[扉の傍の壁に寄りかかり、腕を組む]

まあ。
知られたのなら中途半端に黙っていても仕方が無い。
情報を一所に留まらせても、事態の進展は望めない。
与えて、どう動くのかも見てみたいしね。
そんなところかな。

エーリ兄にまで伝わるのは予測出来たけど、
昔はよく視ていた分、幾らかパターンが読めるから、楽は楽。

[本質を見極めるには遠く及ばない上に、今では容易に視ることも出来ないが。其処までは口にする必要もないかと、言いはしない]

(332) 2008/08/07(Thu) 22:25:41

音楽家 エーリッヒ

[唐突に投げられた言葉、その意を一瞬捉えかね、きょとり、と瞬く]

……随分とまた、いきなりなご質問で。

[言いつつ、右手はすい、と左の腕を撫でる。
袖口から覗く真新しい包帯が意味する所は伝わるか]

むしろ、良くぞ気づいてますね、と言うべきか?

(333) 2008/08/07(Thu) 22:25:44

青年 アーベル、召使い ユーディットに、手当ての時は思い切り痛くすると喜ぶから、と嘯いた。

2008/08/07(Thu) 22:26:45

【独】 青年 アーベル

/*

怪我の種類見れば勘付くけれど、
其処まで気付いている気はなかっ、た……!
相変わらず主語述語目的語足りなくて、スミマセン。

護衛貰う気はないんです。とても、ないです。

(-68) 2008/08/07(Thu) 22:28:21

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
あ、そうだ!ロスト様のとこの時系列って今何時です?
夜のつもりだったんですが。

(*265) 2008/08/07(Thu) 22:29:28

青年 アーベルは、医師 オトフリート を能力(占う)の対象に選びました。


医師 オトフリート

…は。

[顔を伏せたまま、首を振る。
もう一度だけ唇を重ねた。広がる鉄の味]

おやすみなさい、ミリィ。

今一度だけ。
―― Ich liebe Sie.

[ゆっくりと立ち上がる。
寝具を掛ければ、まるで眠っているかのように]

あとで迎えに来ますね。
イレーネに、伝言を伝えてきます。

[小さく告げると、扉から玄関を回って外を目指した]

(334) 2008/08/07(Thu) 22:31:28

【赤】 医師 オトフリート

/*
よし、やり遂げたと思う。

>>*265
夜で大丈夫ですよ。
どれだけ呆然としてたか描写しませんでしたから。
そして外に出てみました(ぁ

(*266) 2008/08/07(Thu) 22:32:29

青年 アーベル

[ユーディットの答えに次ぐ、エーリッヒの挙動。
にっこりと、笑みを向けた]

エーリ兄。
ブラフとかカマかけとかって言葉、覚えるといいよ。

[つまりは、思わせ振りな言動をしてみただけということ。
気になる事は今までにも幾つかあったが、確信はなく。それで何か情報が得られれば僥倖、と言ったところだった]

単なる痣で、その包帯は、ないよね。
マゾヒストか、血に飢えた人狼か、何かしらの力を持つか――
さて、どれだろうね?

(335) 2008/08/07(Thu) 22:32:31

【赤】 工房徒弟 ユリアン

ふ、死せる者からは力は得られぬ。
確かにな。

ならば別の獲物を探すとしよう。
滋養となりそうな、力を蓄えるに相応しい獲物を。

[熱を抑えようとするロストに対し、愉しげな口調のまま返す。
ミリィを喰わせられないのは詰まらないが、己も乾きは進んでいて。
それならばと喰らう獲物を物色し始める。
そして浮かぶ、悦びにも似た歪んだ笑み]

……母となりし者は、どのような味がするのだろうな。
二人分の滋養を得られるとは思わないか?

(*267) 2008/08/07(Thu) 22:33:16

【赤】 娼婦 イレーネ

[僕は二人の主の間の事に口を挟む事はしない。

静かにそこに佇んでいた。
―だが。]

(*268) 2008/08/07(Thu) 22:33:33

娼婦 イレーネ

…。

[ぼんやりと、空を見ていた。空はいつの間にか漆黒を為していた。

―だが。
ふいに何か思いついたように、娼館を出た。]

(336) 2008/08/07(Thu) 22:34:01

詩人 ハインリヒ、メモを貼った。

2008/08/07(Thu) 22:34:07

【独】 医師 オトフリート

/*
うわっ。なんてミス。
時制直すの忘れた…orz

多分この場合は Ich liebte Sie. が正解なんじゃないかなと。
ごめんなさい、ミリィ。どうしても動揺してしまうもので。

(-69) 2008/08/07(Thu) 22:34:11

詩人 ハインリヒは、画家の卵 ミリィ を投票先に選びました。


【独】 工房徒弟 ユリアン

/*
メモ見に行ったらクッキー切れて驚いた!

にしても動かないな、自分(死

(-70) 2008/08/07(Thu) 22:36:15

召使い ユーディット

ええ、そうなの?

[嘯くアーベルには目を丸くしてみせ、くすりと笑った。]

じゃあ次からはそうしてみようかな。

[悪戯っぽくエーリッヒを見遣って。
駆け引きを楽しむかのようなアーベルの台詞に、黙って聞き入る。]

……私が考えてる以上に、アーベルは考えてたのね。

[凄い、と、漏れるのは素直な感想。]

じゃあ、私の行動は半分読めていたとして。
それで、何か判ったことはあった?

[それは、ユーディット自身に対しての判断、という意味でもあり、またその他の人間への判断という意味でもある。

アーベルからエーリッヒへの問いかけには。
それこそ自分はただの怪我だと思っていたから、きょとんと様子を見守って。]

(337) 2008/08/07(Thu) 22:36:39

音楽家 エーリッヒ

や、一応は聞いてみた方がいいかと思って。
……というか、ほんとに……観察眼、鋭いねぇ。

[さらりと返しつつ、立ち上がり、軽く身体を伸ばす]

どう動くか、と興味はもたれても、な。
見極める者が二人。
伝承が踏襲されているならば、一方は偽る者。

どれだけの時間があるかはわからんが、行動から真偽を読み解くしかなかろうな。

[どちらに信を置くとも言わず。
続けて向けられた笑みに、肩を竦めて]

さて、どれが正解だと思うかな?

[にこり、と逆に笑みを返してみた]

(338) 2008/08/07(Thu) 22:36:49

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/07(Thu) 22:37:53

【赤】 医師 オトフリート

ゲイト。
ミリィからの約束があるそうですね。
最後のご挨拶と一緒にどうぞ。

[張り詰めた平板な囁きをゲイトに送り]

ああ。ノーラですか。
まだ宿りし命は小さきものですが、確かに。

[淡々としたコエがエウリノに頷きの気配を返す]

十分に貴方の力となると思いますよ…。

(*269) 2008/08/07(Thu) 22:39:08

【赤】 娼婦 イレーネ

[赤い世界のコエが、張り詰めたソレが耳に届くと、素直に従った。
主の命には逆らわない。自分はそういうモノだからだ。]

(*270) 2008/08/07(Thu) 22:40:39

娼婦 イレーネ

[女将らに気づかれないようにそっと出て、一人真っ直ぐ目的地へと歩いてゆく。
幸いというよりは半ば意図的に、誰にも会わずに目的地へとたどり着く。

着いた先は、親友の家の前。
そこに背の高い影を見つけて、その前に立った。]

…お医者先生。

[囁きは小さい。]

(339) 2008/08/07(Thu) 22:40:59

小説家 ブリジット

[昨晩は遅くに宿を後にした。酔いは見えないがゆらめくような、いつもの歩調で家へと向かう]

[書斎。あちらこちらにある本の塔を一つ一つ崩しては調べていく。散乱した本で床は前より酷い有様になったが、気にする気配はなく。やがて古い日記らしき物を引きずり出すと、流すようにめくってそれを眺め]

……。

[ぱたり。閉じた日記を机の上に置く。それから崩れた本の隙間に横たわり、久方ぶりに眠った]

(340) 2008/08/07(Thu) 22:41:34

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/08/07(Thu) 22:42:18

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/07(Thu) 22:43:13

【赤】 工房徒弟 ユリアン

小さくとも生きる者。
生を持つならば例外なく我らの力となる。
長らく死肉しか喰らっていなかったからな…。
先日の血肉だけでは足りない。

もっと、喰らわねば──。

[楽しみだと言うように、どこか焦がれるような声を発する。
淡々と紡ぐロストの言葉に意識を向け]

…お前も来い。
共に喰らい、力を得ようぞ…!

(*271) 2008/08/07(Thu) 22:44:28

青年 アーベル

まあ、厭でもね。
自然と考える癖がついたってところかな。

[ユーディットの感想に、返るのは素っ気無い言葉。身を壁に預けるようにした侭、気怠けに、若干ながら、片側へと傾く]

少なくとも、イレーネは人間。
その占いの基準は「信じられる者以外は全て疑う」
「疑わしいものを視る」「故に、誰を視ても同じ」だったかな。
それで、ティルを選んだと。
本当に能力を持っていれば良いけれどね、有無まではわからない。

[伝承にはあっても、全く同じ状況になるとは考えていない。故に、低い――同時に、同じ力を持つ者の存在する可能性も、見積もってはいた]

そうでないのなら、裏の理由を考えないとね。

[どう思う? 謎かけをするように、ユーディットに問うた]

(341) 2008/08/07(Thu) 22:45:28

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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