人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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少年 ティル

君が、取り残される、ね。
それは随分とヘマをやったものだ。

[そんなことはありえないだろう、と思っているのがやすやすとわかるような口調で、揶揄う。
シスターの好まぬ、という言の葉は、随分とまともに思えた。]

再度封印をしたとして、また斯様なことが起きないという保証もあるまい。

君は、何を考えているの、クレメンス?
ふるい付き合いだ、教えてほしいと思うよ。

[もっとも、挨拶だけだけれど、と。
言の葉は小さな笑みとともに。]

(362) 2007/04/03(Tue) 23:05:06

陶芸家 アマンダ

−南通り・商店街−

[アマンダは、目を覚ましてから商店街の方へと移動していた。
千花がティルから木の実をもらったと言う話を聞いて、そろそろ食料を補給しないと怪しまれる事に気付いたから]

「はい、まいど! アマンダは小食だねー。
 そんなんじゃ成長しないよ! ほら、おまけだ!」

ん、ありがと。またね。

[日持ちしやすい果物を多めに買って、一度帰路に着く。
千花は定位置で、おまけしてもらった不揃いの苺を一つ齧っている]

…さて、どうしようか。
自警団はハインが、遺跡は…オトやブリジが行きそうだ。

…木を隠すなら森、石を隠すなら土。
書を隠すなら…図書館でも、行くかな?

[苺で口いっぱいな千花の返事は期待せず、一度工房へと向かう]

(363) 2007/04/03(Tue) 23:06:35

【念】 少年 ティル

二人のことは言わない方が良いだろうね。
君たちはただの人だ。

あまり危険なことはしてはいけないよ?

(!37) 2007/04/03(Tue) 23:06:44

研究生 エーリッヒ

−Kirshburm:店内−

[二階から降りてきたその表情はえらくぐったりとしたもの。
昨日からの歪みの影響は人間の自分にはあまりにも大きく、今日に限っては楽器を手にする気力もないらしい。
とりあえずカウンターに陣取れば、べしゃりと上半身をカウンターに預けながらアイスジャスミンティをハーヴェイに所望する]

(364) 2007/04/03(Tue) 23:06:46

教師 オトフリート

難しい……そうですね。
それを行なう事には、慣れているのだけれど……今は、そのための力は抑えられていますから。

[こちらを見上げる眼を、困ったような色彩を宿した翠の双眸で受け止めて]

っと……やあ、ミハエル。それにブリジットも。
も、という事は、君たちも?

(365) 2007/04/03(Tue) 23:07:33

陶芸家 アマンダ、千花と一緒だから単独行動ではないと思っているかもしれない。

2007/04/03(Tue) 23:08:07

少女 ベアトリーチェ

 ああ、そうだ。

[ポケットから輪を取り出そうとしたのですが、それは後ろからかけられた声に止まり、顔だけをそちらに向けます。金いろと、茶いろの髪が眼に入りました。]

 ミハエル、ブリジット、こんばんわ。
 ベアトリーチェは外に行ってはいけないのだけれど、
 オトフリートとヴィンターが見に行ってきたそうだよ。

(366) 2007/04/03(Tue) 23:08:40

職人見習い ユリアン、探偵 ハインリヒとダーヴィットの後ろから詰め所内へ。

2007/04/03(Tue) 23:08:53

小説家 ブリジット

み、ミハエルさん、足はやいのー。

[小走りのままついてきた。
どちらかというと彼女が遅いのにも問題があるのだが]

あ、こんばんは。オトフリートさん、ベアトリーチェ。
何か見つかりましたか?

[オトフリートがここにいるということは、と期待をしながら聞いてみた]

(367) 2007/04/03(Tue) 23:09:15

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:09:41

探偵 ハインリヒ

……へ?
いついなくなったか判らない?

[おいおい、冗談だろとぼやいた。
自警団の団員が団長の行き先を知らない等という事は、
ありえないはずなのだが。

まあ、昨日の昼頃までは無事だったのだろうと思う。
イレーネの言葉が正しければ、だが。]

(368) 2007/04/03(Tue) 23:11:48

【念】 職人見習い ユリアン

うん。うかつなことはしない。

[...はダーヴィットの姿を見て]

ちょっと鈍い、火の竜。

[ぽつり声にならないコエで呟く]

(!38) 2007/04/03(Tue) 23:12:15

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:12:18

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:12:58

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:13:47

貴族 ミハエル

そうだ。
お前は遺跡へ入れたのだな。

[オトフリートへ頷いた。
 ブリジットを振り返る。遅い、とは言わないが言わないだけ。彼女の質問への答えを半ば期待して、オトフリートを見ている。]

(369) 2007/04/03(Tue) 23:14:53

教師 オトフリート

……?

[途切れたベアトリーチェの言葉にきょとん、としたのも束の間。
ブリジットの問いに、翠の双眸はわずかに翳り]

……なんといえば、いいのやら。

[とっさに口をついたのは、こんな一言]

(370) 2007/04/03(Tue) 23:14:55

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:15:37

【念】 少年 ティル

それが良いよ。

[くすくすと笑う。]

ちょっとかどうかはわからないけどね。
火の竜は。

(!39) 2007/04/03(Tue) 23:16:49

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:17:01

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:17:12

小説家 ブリジット

だってだって。

[目は口ほどにものを言う。特にその手のは伝わりやすい。
反論しようとしたけれど、先にオトフリートの言葉が届き]

何かあったの?

[きょとんとして聞き返した]

(371) 2007/04/03(Tue) 23:17:15

神父 クレメンス

ー教会・礼拝堂・現在ー

[笑みを浮かべたまま、ゆっくりと、背にした祭壇に両の肘をついてもたれかかる]

かつて、一人の吟遊詩人が、魔界の奥、堕ちたる光の王の座所に迷い込んだ。

王は彼に謎をかけた。

「我が恐れるものを謡ってみよ、見事に謡いきれば望みを叶えよう。しかし適わねば、その魂を永遠の闇に繋ごう」

詩人は、竪琴を取り、謡った。

そして、望みのものを手に入れた。

(372) 2007/04/03(Tue) 23:17:19

探偵 ハインリヒ

……で。
ありうると思うか、これ。

[ユリアンとダーヴィッドに聞いてみる。]

俺はありえないと思ってる。
こりゃ本格的に『消された』か……?

[首を掻き切る、物騒な仕草。]

(373) 2007/04/03(Tue) 23:18:45

神父 クレメンス

苗床よ、我も、お前も、魔の理に在るもの。

心の魔たる我に、心を問うなら、お前の心を差し出すがいい。

契約は、成されよう。

(374) 2007/04/03(Tue) 23:20:05

騎士 ダーヴィッド

行方不明か…。

[自衛団は、団長捜索に大わらわで、とてもじゃないが、鍵の書探しに協力を願えるような状況ではないようで。]

えぇ、見かけたらお知らせします。
[逆にこっちが頼まれる始末。]

(375) 2007/04/03(Tue) 23:20:25

少女 ベアトリーチェ、教師 オトフリートの眼が翳るのに首をかしげました。

2007/04/03(Tue) 23:20:44

シスター ナターリエ、神父 クレメンスの突然の独白に「……?」

2007/04/03(Tue) 23:20:48

職人見習い ユリアン

―詰め所・今朝―

ギュンターさん、家にも帰ってないの?

――無断欠勤なんてギュンターさんらしくない。
あの人はそういうの一番嫌いだから。

『これってやっぱり「消された」のかな……?』

[最後の言葉は自警団の人には聞こえないようこっそりと]

(376) 2007/04/03(Tue) 23:21:05

(377) 2007/04/03(Tue) 23:21:20

騎士 ダーヴィッド

…思いたくはないが、大いにあり得る…。

[探偵の言葉に、広い額押さえて嘆息。]

(378) 2007/04/03(Tue) 23:22:23

教師 オトフリート

……何か、というのは、俺自身が聞きたくてね。
追跡のために飛ばした輪……ブリジットは、確か見ていたかな。あれが、消された。

[何に、どのように、とは、今は口にはしなかった。
そして、それから導き出された一つの説も。

それは、たどり着いた先の強大さを知るが故の忌避か。
……単に、往来のど真ん中で話せるような事でもないから、というのもあるのだが]

(379) 2007/04/03(Tue) 23:23:32

陶芸家 アマンダ

−工房−

[アマンダは工房へと戻り、食料を仕舞う。
人を装う為の食料は、人気のない時間に森で動物達に分け与える。今は、まだしないけれど。

再び出て行こうとして、置かれたままの仕事用の油に目を留める。上質のそれは、イレーネが持ってきてくれたもの]

そう言えば…代金が、まだ。
先に、寄って行こうかな。情報があるかも、だし。

「チッ」

[アマンダの呟きに、千花は口元を前足で拭いつつ鳴いたのだった]

(380) 2007/04/03(Tue) 23:23:37

【独】 神父 クレメンス

/中/
必殺、後付け設定。
この堕天使は、自分の恐怖を見たいらしい。

「愛する世界が滅び去る恐怖を」

(-50) 2007/04/03(Tue) 23:25:25

貴族 ミハエル

…。

[口元へ指をあてて、オトフリートの言を聞く。
 彼の竜の追跡を”消した”という事実を、反駁しながら]

つまりは、追跡しきれなかったのだな。
それは、我々も”消される”可能性が多分にあるな。

…相手が人間の子供へどういう対応を示すか解らないが。

[ベアトリーチェをちらと眺め]

(381) 2007/04/03(Tue) 23:27:01

少女 ベアトリーチェ

 輪?

[首をかしげたまま、今度こそ輪を取り出しました。無限のかたちをした、不思議な輪。てのひらに収まるくらいの大きさです。これとおんなじものだろうかと考えます。]

(382) 2007/04/03(Tue) 23:27:49

陶芸家 アマンダ、大荷物がなくなり開けた視界で外に出て、門前の一団を発見。

2007/04/03(Tue) 23:27:50

【独】 教師 オトフリート

/中/
更新するまで待ってよう。
つーか、占い師だと多弁だよな、俺って……(ちと違う。

(-51) 2007/04/03(Tue) 23:29:02

少女 ベアトリーチェ、貴族 ミハエルの視線に気附いて、どうかしたのかと眼を向けます。

2007/04/03(Tue) 23:29:15

探偵 ハインリヒ

……だよなあ。

[二人の言葉を聞き、嘆息。]

じっちゃんは犯人と関わった線が濃厚、か。
証拠固めが出来りゃいいんだが、『鍵の書』の形状すら
知らない始末だしなあ……。

[腕を組んで思案中。]

(383) 2007/04/03(Tue) 23:29:46

小説家 ブリジット

あの時のが?

[思い出すのは昨日の夜。少しだけ身震い]

それって……

[流石にそれを口にするのは避けた。
ここにいるのは自分達だけじゃない。何も知らない冒険者達もいるのだから]

いやな感じ。

[最近何度と無く呟いた言葉を再び呟いた]

(384) 2007/04/03(Tue) 23:29:56

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:30:18

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 23:30:38

【独】 神父 クレメンス

/中/
多分、悩んでいるな!
いや、だってほら、この人デフォで狂気の主だし(・・)
こんなんとまともに話し合おうとする方が無理よ?

(-52) 2007/04/03(Tue) 23:30:49

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

僕はギュンターさんが遺跡の見回り中に何かを目撃してしまったんじゃないかと思うよ。「鍵の書」を盗んだ犯人の姿とか……。

(385) 2007/04/03(Tue) 23:31:38

研究生 エーリッヒ

[大丈夫かと尋ねるマスターの言葉に大丈夫と答えながらシロップを入れて、ストローでくるりとまぜて一口]

[ふと、いつになく店が静かだと思う]

…ああ、そうか。

『少年や少女やオジサマの姿が見えないからだ』

[まだ中天に昇りきらない午前の太陽を窓越しに何気なく見上げて]

(386) 2007/04/03(Tue) 23:32:03

小説家 ブリジット

人間だからとか、関係ないんじゃないかな。
だって特にベアトリーチェの力は。

[強いし何だか普通と違うし、というのは流石に本人の前で言葉にすることが出来ず。もごもごと口の中で]

気をつけないといけないのね?

[どう気をつければいいのかは分からなかったけれど]

(387) 2007/04/03(Tue) 23:33:14

職人見習い ユリアン

―今朝・詰め所―

えっ?「鍵の書」なんだから、本なんじゃないの?

[ハインリヒの言葉にさも当然のように言い放つ]

(388) 2007/04/03(Tue) 23:33:44

少年 ティル

―現在/教会 礼拝堂―

僕の心は君にやるものではない。
僕の心は既にただ一人にやった。
その意味はわかっていよう?

君は僕にその歌を歌わせようというのか?
歌えば君が持つ情報を、教えるとでも?

[ほのえみ浮かべ かれに近づく。
シスターを一度、見ただろうが。
しかしその暗緑の瞳は、すぐにその姿を映すのをやめる。]

一度、やってしまったものを、君にやるなどできぬこと。
君とてそのようなものはほしくあるまい。

それともそれで、契約を成すか?

(389) 2007/04/03(Tue) 23:34:02

探偵 ハインリヒ

ああ、そうだろうな。

[ユリアンの意見を肯定する。]

……まあ、『魔法使い』ならじっちゃんを消すくらいわけないよなあ。
容疑者絞りきれんな、おい。

[腕組みを解き、頭を抱える。]

(390) 2007/04/03(Tue) 23:34:50

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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