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だからといって俺は真っ向から勝負してきたつもりなんだがな。
[端末をいじりつつ。
……本気で何かプログラム作ってるかもしれない。]
んー……。
しょーじきゆーて。
オトにーさんが人狼の人だとしたら。
……こんな回りくどい事しなくてもいいような気がするんですけどねぃ、俺なんかからするとー?
[それって、どんな論拠ですかと]
まあ、確証はなかったりするのが、困りモンだが。
[お前な]
おま、そんなことやってたのか?!
い、いや、それはそれ、これはこれだろっ?!
CCの恨みで隔離されてたらたまんねーって!
[オトフリートの怪しさを再認識したかもしんないが、うさぎ跳びの有害性を教えてもらった恩は忘れない]
[調査する手段を持つ、【コードネーム・ヒロイン】も
気になる存在だが。
『博士』ことブリジットの護衛が、最優先のように思えた。
人格とやり口はアレだが、きっと頼りになるはずだから。]
えぇ〜とさ…オートフリートは、昨日停電時食堂にいたし…
その後意識失って倒れててさ…
それで凶行つうのは無理じゃないか?
[まずはアリバイ面を主張してみる]
[エーリッヒには、違いないとうなずいた。]
コードネームヒロインはいくらなんでも。
[そこが問題か。
いや、きっと。
そこ も 問題なんだろうが。]
まあ画像をもらうのがほとんどだったがな。
あとは、トレーニングルームか。
[ちらりとアーベルに視線を走らせるのは、
そういえばチップを渡していたからか。]
まあ有害なことはしてねえよ。
[エルに苦笑して。]
[有害なことはしてねえといいつつ
タバコ頼んだりとか
実はけっこうやってる気もしなくもない。
落下制御とかのっとったりとか。]
[ 正義漢と言われたダメージが結構でかかったようです。
正義の部分にか、漢の部分にかは知りませんが。
しかし、それでやる気失せるヒーロー候補生もどうなんだ。]
……まぁ、文句言うなら。
代替案を打ち立てた方がいいと思いますが。
[ ちなみに、マテウス隔離は6%くらい本気なようです。]
…オトフリートが、CCに何やってたかはわっかんないんだけど…。
[…まぁ、知らないほうが身の為かもしれない。]
尚更、個人の恨みだけで隔離とか言ってるんなら、
マジで考え直した方がいーんじゃねーの…?
[明確な調査結果とか、理由教えてもらってない。
憮然としながらポツリと呟けば、部屋の端っこの椅子へ着席]
大体、これから人狼とかっての探すなら、オトフリートの技術とかそーゆーの必要なんじゃねえのか?!
CCも完全復旧出来てねえんだろ?
[あきれ顔のエーリッヒ、オトフリートに]
あのなー、コードネームってのは本人からかけ離れてればかけ離れてるほど、バレた時に効果があんだよ!!
…オレだってなー、あんまりだと思ってんだよ…あんまりだ…くそ…
せっかくだから、職人見習い ユリアン は 教師 オトフリート に投票するぜ!
[とかいいながらもカタカタと文字を打ち込んでいる。
というかプログラム作成中。
通称またたびプログラム。
実際:猫の擬似思考を混濁させるプログラム。]
[オトフリートの視線に気づいてか、微かに苦笑して]
んー……なんにしても、なあ。
御猫様の『精査』の内容がわからんから、なんとも反論のしようがねぇんだよなあ……。
ついでに言うなら。
他に誰か疑わしいのかって言われると……。
……悩む訳でして。
さてはて。
[端末をいじるオトフリートの手つきを見ている。ティルの頭では、何を打ってるのかは全然理解できていない]
[トレーニングルームで設定をいじってくれたオトフリートの姿を思い出し]
オトフリートはいい奴だぜ!
だいたい、こん中に人狼が潜んでるってのが、俺は信じられねえ。
[黒犬の隣に移動して]
そういやハインリヒ、その自慢の鼻でおっさんの居場所ってつきとめられねえのかよ?
[ ふー、っと何か遠い目になったかもしんない。
視線だけをそちらにちらりと動かして。]
うん、マテウスさん。心中お察しします。
……だから、僕のために隔離されてみませんか。
[ 何その口説き文句っぽい言葉。いや、本気度は6%ですよ?]
[エルの言葉に、
いやたぶんこの状態で俺がCCを手伝うわけはないとか
...は思ったかもしれないが
一応口にはしないでおいた。
顔には書いてあるかもしれない。
それからマテウスの言葉に
ああ、こいつも被害者なんだなと。
CCの被害者はこうやって増えていくのかと認識。]
……ところで、
『コードネーム』って何の話?
[マテウスの言葉に、きょとんとしながら尋ねてみる。
当時食堂にいなかった...には、何の話か全くわからないらしい。
が。
正直、再び言わせるのも酷な気が。]
…ん〜…隔離するんなら、まず怪しい奴からすりゃいいじゃん?
少なくてもアリバイがあるやつをアリバイが無い奴よりも先に隔離するのって変じゃね?
つっても、アリバイがない奴っていまいち誰かよくわかってねぇけど…
[頭をぽりぽりとかきつつ]
………俺は停電当時は誰とも一緒じゃねぇからアリバイない奴だな
[そういってΨ(`∀´)Ψケケケと笑い]
せっかくだから、少年 ティル は 教師 オトフリート に投票するぜ!
[ユリアンの問いに。
もうそこらへんは普通に口にできるようになった...がかるーく言った。]
マテウスのコードネームが、ヒロインなんだそうだ。
せっかくだから、研究生 エーリッヒ は 傭兵 マテウス に投票するぜ!
……自分で言うな、わんこ。
[笑うハインリヒに、呆れたように突っ込み]
停電時の行動がわからねーのって……。
まあ、食堂にいた俺らからすれば、いなかったの全員……か。
[複数犯だったらわからねぇが、とは。ひとまず声には出さずにおいて]
確かに。
[アーベルの言葉を聞き、頷いて。]
誰が疑わしいのか。誰を疑えばいいのか。
さっぱりわかりませんね。
[そう言って、困ったように笑い。]
おい!何とか言えよCC!!
誰も納得してねえんだぞっ!!
[オトフリートの心中とか、全然知らないので、CCをぶんぶん揺さぶりそうな勢いです…無理だけど]
エーリッヒにしましょう。今日の誘拐相手は。
どうやらエーリッヒは『正義漢』と検査の結果がでたらしいから、私たちの隠れ蓑にはならないでしょうから。
あと、……視聴率とる男はムカつく。
[ぼそりと言った後半部分こそ力がこもっていたり]
……。
……ひろいん。
[オトフリートの言葉に、思わず鸚鵡返し。
そして、さらにマテウスへと視線を向けてみたり。]
………誰のネーミングセンス?
[司令でもCCでも、マテウス本人でもとりあえず引く。
と言わんばかりに、あからさまに眉を寄せた。]
[その頃、ギュンターはと言えば。
メインルームの騒ぎなど知らず、新戦隊への配給装備カスタマイズをしていたり]
博士と連絡が取れるまで…助けが来るまでに体力消耗していては、開放された後に役に立てないからな。今はじっと我慢の時だ。
まずは、名乗りと変身ポーズの入力を…うむ〜、何がいいのか資料がなくてはわからんではないか!
コレは困ったな… {ただいま考え中の音}
[既に体型とかその他色々要因で、自分で使っての脱出は不可能らしいです]
じゃぁ、誰なら納得する? って話ですよねー。
[ 至って平静、へらりと笑って他人事のように。
……お前、絶対正義漢じゃないだろう、やっぱり。]
[やがて、再び真っ暗闇となり、放り込まれる犠牲者がくれば。
犠牲者の心境など汲むことなく、おもむろにこう言い出すのだろう]
諸君、今は耐え忍ぶ時だ。
より大きく飛翔する為には、より深い溜めが必要なように。
そこで、君達に頼みたい事がある。
名乗りはヒーローの本質を示すもの。本人を見てからじっくり決めたかったのだが、【人狼】の先制攻撃によりそんな時間はなくなってしまった。
そこで、私よりも彼等に詳しい君達に、名乗りを考えてもらいたい。
なお、本人が決めるのは不可だ。
ヒーローとは「人呼んで、○○」と言うべき存在だからな。
自己推薦文なんてかっこ悪いだろう。
[真顔でそんなこと言い切る司令が呆れられるのかどーかはともかく、暇つぶしにはもってこい。是非とも協力してやってください。
なお、秘密基地らしくこの部屋も非常事態に備え、飲食料、フリーサイズ衣料、その他もろもろ揃っております。
壁越しの隔離室のモニター中継されつつ、頑張ってください]
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