47 【いばらの王 blue-side】
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/*
マリアアリス騒動が www
大丈夫、ハインリヒは記憶障害だか ら(ひど
(-140) 2009/10/06(Tue) 23:21:33
(*35) 2009/10/06(Tue) 23:21:48
───ヴィ、ヴィ?
[聞こえてくる声]
[何を]
[言って]
何、考え───ッ
[ひゅう]
[喉の鳴る音]
(*36) 2009/10/06(Tue) 23:22:06
星詠み ノーラは、シスター ナターリエ を能力(占う)の対象に選びました。
――――…っ、
[優先すべきを考える…。
目の前にあるかもしれない危険と、
緩やかに進みつつある危険と、遠くにある危機。
こういう時、―――――ならどの行動を選んだか。]
(316) 2009/10/06(Tue) 23:22:43
写眞家 アーベルは、不意に己の零した咳に表情を僅かにゆがめた。
2009/10/06(Tue) 23:22:51
[触れていた腕をとられ、ハインリヒのほうへと差し出される]
私より、先生の方が先。アーベルさんだって。
だから、まだ私のは、いいの。
[点が掠れる様に映る。それが消えてしまったらどうなるのだろうと不安がよぎる。
大丈夫、大丈夫だと言い聞かせて。
ハインリヒの問いに、頷く]
判らないけど、多分、だって。
[言葉に出来ない。今視えているものをなんと表現すればいいのだろう]
ヘルムートさん、助けにいったんだよ、ね?
(317) 2009/10/06(Tue) 23:23:00
/*
あと、自分の身体が足りない、は
同感よ。分裂できたら便利よn…。人間じゃないわ。
(-141) 2009/10/06(Tue) 23:23:01
星詠み ノーラは、教員 オトフリート を能力(占う)の対象に選びました。
(-142) 2009/10/06(Tue) 23:23:18
星詠み ノーラが「時間を進める」を選択しました。
[ブリジットの声。頷いた。
ゆっくり右手をもちあげて、廊下を指す。
すぐに、ぱたりと落ちた]
[ベアトリーチェの動きと言葉>>306
男の、咳>>309
石化しつつある青年]
[眉をひそめた。ベアトリーチェの腕を放す。
首輪を持つゲルダにゆっくり近づいた]
(318) 2009/10/06(Tue) 23:23:36
政治家 ヘルムートは、蛇部屋に辿り着く前に蛇は出るのか──{6}-{6}
2009/10/06(Tue) 23:23:42
星詠み ノーラが「時間を進める」を取り消しました。
何が、大丈夫だ。
[明らかにおかしい]
[薬の衝動]
[それとも別の何か]
[でも]
[須く、それは狂気]
(*37) 2009/10/06(Tue) 23:23:58
清掃員 ゲルダは、教員 オトフリート を投票先に選びました。
…っ、
[択ぶのは…、]
リーチェ、ゲルダ、ブリジット。
…まず、薬からだ…アーベル、お前も。
…せんせいもだ。
[オトフリートに打つのは…些か不安が残る。
けれども…、]
(319) 2009/10/06(Tue) 23:24:37
星詠み ノーラは、メモを貼った。
2009/10/06(Tue) 23:25:08
政治家 ヘルムートは、消防士 ダーヴィッドと共に、蛇に遭遇せずに ─ 蛇部屋へ ─
2009/10/06(Tue) 23:25:31
[やや遅れて、戻ってきた部屋の前。
開け放たれた扉の奥の様子に、思いっきり感じた頭痛はきっと、心理的なものだろう]
……おま、えらっ……。
中で気絶なんぞされたら、こんなお手軽危険物、使えんだろうがっ……。
[外からの風は、感じる。
換気は出来ている。
ともあれ、一緒に持ち出してきた作業用の皮手に手を突っ込んで]
……動けそうかっ!
[中へ向けて、怒鳴るよに呼びかけた]
(320) 2009/10/06(Tue) 23:25:46
/*
リーチェ赤なんじゃないかとか思ってるんだが。
どうなんだろう、どうだろう。
今までの位置がいろいろとあやしくてな。
(-143) 2009/10/06(Tue) 23:26:06
/*
へ、へるむーとさーーーん!!
うん、きっと蛇は全部僕の部屋にいるんだ!
(-144) 2009/10/06(Tue) 23:26:18
令嬢 ブリジットは、おろり、とうろたえながら 指された廊下の方を見遣る。
2009/10/06(Tue) 23:26:29
令嬢 ブリジットは、メモを貼った。
2009/10/06(Tue) 23:28:09
と び
いーぐー
[首輪は、男へと移動して。
かまわず、ゲルダに近づく。
抵抗されないなら、彼女の手をそっと取って、
自分の頬に当てようと]
[首を傾げる。顔の辺りを見上げた]
[背後から聞こえる男の声。眉が下がる]
(321) 2009/10/06(Tue) 23:28:16
研究員 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
/*
酸欠注意の危険物ですからなぁ。
ログでも扱いは慎重になってしまう。
ていうか、俺。
基本的に文系なんですからっ!
[ならネタにするなと。
いや、とっさに使えそうな冷却ネタが他になくて]
(-145) 2009/10/06(Tue) 23:28:52
研究員 ハインリヒは、メモを貼った。
2009/10/06(Tue) 23:28:59
あたし、突入しようか。
[避けた場所で床にへたり込みつつ、身を起こそうとして膝を立てた。]
(322) 2009/10/06(Tue) 23:29:09
職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました。
写眞家 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。
2009/10/06(Tue) 23:29:59
消防士 ダーヴィッドは、蛇部屋に来て、さすがに顔を引き攣らせた。
2009/10/06(Tue) 23:30:01
[扉の向こう側、数人の姿。助けに来てくれた。
その安堵感もあったけれど、思った以上に身体は怖さで震えていて、ユリアンを抱きしめる手もかたかた震えている。]
…うご、…
[>>320 細見の女性が男性を抱えて、しかもこちらは足から病が進行している。そして何より足場は蛇の死体だらけ。]
…ぁ、…
[情けない顔で、ライヒアルトの言葉に首を振った。]
(323) 2009/10/06(Tue) 23:30:51
[音の無い息を吐く。
先程打って貰った薬は血中に染み渡り、蝕まれた組織をゆっくりと、溶かす。
進行が遅かったせいか、次第に元のやわらかさを取り戻す肌。
もっと進んでひび割れていたとしたら。そう思うと少し怖かった。]
(324) 2009/10/06(Tue) 23:31:35
―2F 6の部屋―
[少女の声。ベアトリーチェの方へ顔を向けた]
ヘルムート?
…ベアト、リーチェ、今、ノーラは 無事 なの?
[――あのいばらを見た後では、
ノーラとベアトリーチェの繋がりを語られた後では
恐らく、信じる方が、正しいと思うたか。
クスリを、との言葉に
聊か混乱した様子で瞬いた。]
(325) 2009/10/06(Tue) 23:31:50
[リディの意見>>+90には共感を感じて。向けられた笑み>>+91にも心を支えられた気分で落ち着いてゆき]
…ごめんなさい。
[溜息>>+93が聞こえて囁くように謝った。
エーリッヒとカルメンのどちらにも向けるように。
そうして此岸の人の動きを眺めていたのだが]
……!!
[蛇に絡まれ倒れるユリアン>>300、それを助けようと入ってきて身を挺するノーラ>>311。
声すら出せなかった。手を伸ばすけれど、当然届かない。
頭で理解しても、感情は思うようにはならないものだった]
(+94) 2009/10/06(Tue) 23:31:52
/*
というかゲルダとベアトは打っておいたことにしておいてほs
なんでもないさ……★
(-146) 2009/10/06(Tue) 23:31:57
(-147) 2009/10/06(Tue) 23:32:20
(-148) 2009/10/06(Tue) 23:32:23
[アーベルの声]
大丈夫だ。
[そう見えてない]
心配しなくていい
[自分でもわかってる]
心配しなくていい
[……でも]
僕は、それでも白い鳥は見たい。
(*38) 2009/10/06(Tue) 23:32:46
写眞家 アーベルは、メモを貼った。
2009/10/06(Tue) 23:33:15
(-149) 2009/10/06(Tue) 23:33:35
星詠み ノーラが「時間を進める」を選択しました。
……いや、お前は無理するな。
[突入しようか、というナターリエの言葉>>322にとっさに口をついたのはこの一言]
[部屋の奥のノーラとユリアンの様子>>323は、ぼやけた視界でも捉えられて]
……どうするか……っと。
ちょうど良かった!
[思案しかけたところに、やって来た二人。
上がる声には、僅かな安堵]
(326) 2009/10/06(Tue) 23:34:03
星詠み ノーラが「時間を進める」を取り消しました。
ヴィヴィ。
[痛み]
───わかった。
[なんだろう]
そこまで言うなら、止めない。
[間]
俺の分も、鳥を選べばいい。
(*39) 2009/10/06(Tue) 23:35:10
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。
2009/10/06(Tue) 23:35:21
(-150) 2009/10/06(Tue) 23:35:43
[先生の頬へと導かれる手。
覚えているだろうか?あの約束を。
熱に火照った指は、そっとざらついた頬を抓る]
(327) 2009/10/06(Tue) 23:35:48
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