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教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました
[月の話を聞いて、しばし蒼の瞳を伏せる]
月を護る壁、それを打ち砕くものを探すか。
あるいは、俺たちをここに縛り付ける要因そのものをぶち壊すか。
さて、他に干渉できない俺たちに可能なのは、そのどちらか……。
あの月は、果たして本物の月なのかしら。
昔。人狼がまだ生きていた頃を再現するために掲げた Paper Moon のように思えてならないの。
/PL/ただいまネタ垂れ流し状態です。使えそうなものに突っ込みを入れていただけると助かります(汗
月を護る?
なら、其れを・・・・月を壊せば如何にかなる?
[だが、あんなものを如何やって。
続く青年の言葉に、考え込む。]
(中/>オトフメモ
な、なぬ!あたし死ぬものだとばかり!
あぁでもよかったー。
そうだよねオトフリートもまだ話したいよねー。えへー)
壁に、世界に、ほころびを作れたら。
アーベル、あなたの銀の糸はあの月を絡め取れるかしら。
あなたのその類まれな能力を、人殺しの道具としてではなく使うことが出来たら。
[もっとも、壁を壊す方法が、今は…]
確かに。
今まで、いくら月を見ても……月下をどれだけ駆けても、安らぎこそ感じたが、血は騒がなかった。
[月を好む夜闇の住人だからこそ、それに気づけそうなものなのに。
気づかなかったのは、血が月に囚われていたためか。
だとしたら]
……いいように遊んでくれるぜ……箱庭の主。
[吐き捨てる声に宿るのは、苛立ち]
あの月が堕ちれば、きっと、あたしの身体は元に戻ってしまう。
取り戻した声もなくし、あたしは再び籠の中。
ええ、分かって、いるわ。
目覚めなんて、本当は欲しくないのよ。
声をなくすくらいなら、今のままのほうが。
だけど、あの子が言ってくれた。
あたしを取り戻すために、戦うのだと。
……俺の力……で?
[エルザの言葉に、反射的に見るのは右の手首。
だが、そこには、腕輪を模した銀糸は、今はなくて]
……銀糸……今俺がそれを手にしていないのは、解放されたいと願ったからか。
それとも、月を消される事を厭った主の意図か……。
[呟きつつ、右の手首に左の手を重ねる]
……もし、前者……俺の意志だとしたら。
糸は取り戻せるのかも知れん。
……しかし。
[問題なのは、壁。月の護り手]
/中/
俺としては、オト・イレの決着ついたら、先に進めていいと思うんだよね。
上は決着つきつつあるし。かなりカオスってるけど。
それにしても。
こんなところで糸ネタが必要になるとは思わなかったんで、思いっきり消しちゃってたよ(笑)。
箱庭遊びの続きが分かれば、何か・・・・
[天井の、旅人の消えて行った辺りに視線を*遣って。*]
/中/
御免なさいタイムアップ・・・!以降適当に動かしてくださって構いません。
続いていたらまた夕方頃に。
…壁を、どうしたらいいのか…
/PL/
いろいろ作ってしまってごめんなさい。
タイムアップ。夜のコミットまでにもう少し練ってきます。
再登場は夕方以降かと。
[はるか頭上からへらへらと声がする]
うーん美女に頭さげられるのは、いいもんかもね。
でも信じてなんかあげないよ。
ブルタヴァ河だって?!…そりゃ広いよヒロインさん。
ノートで軽く10冊分。
もっとヒントが必要だ!
[姿を現すとぐるりと一回転して、腕組み。
にやにやエルザたちを眺め]
そうそう歌だと、駒はいつも二つずつ動かすんだっけ?
でも残念!その均衡を崩すべきヒーローは、
すでに死者の列に加わっている!
あはははは!あんなにかっこつけてたのにね!
[アーベルをさして、けらけら]
[にやにやしながら一回転。
けたけた笑って二回転。
くるくるふわふわ。
にこにこ。
*にやにや*。]
/中/
こちらもまだ何も考えてないので、
歌とかねってきますねー。次は夜で。
……悪かったな。
[旅人の声に、怒る気力もなく。
ただ、*ため息*]
/中/
退席了解。
こちらは大体張り付いてるんで、表が動くようならそれにあわせてます。
また後ほど。
/中/
ていうか、墓の発言数、もう300なのかよ!
昨夜は中会話も結構あったけど……4人で300(汗)。
……いやはや。
終了時生存の村側はログ読み大変だわ、コレ。
削除も含めた全発言数、幾つになってんだか。
[イレーネが彼の刃を避けるのを見れば悲しそうに]
あまり、動かないで下さい。
手元が狂ってしまいます。
私の言う事が、分かりませんか?
貴女は、人狼の御伽噺を知らないのですか?
それとも、何かご不満な点でも?
[眉を顰め首を傾げる。問い詰めるような瞳は、あかい。]
/中/
お、動いた。
さて、それでは墓ログ無駄増産しますか。
(もはや開き直った。延長にゴーサインだした時点で、容量は気にせん。
[...の部屋にあった武器といえるものはナタだけで、身に着けるわけにもいかなかった。
そうでなくとも、武器を携帯することは怖かった。
じりじりと後ずさる]
人狼の・・・おとぎ・・・ばなし?
[腰がテーブルにぶつかる。
オトフリートの、緋色の瞳から目が離せない]
……っ!
[オトフリートの声が、物思いに沈んだ意識を引き戻す。
紅の瞳。
それが意味するのは]
……狼と共に生きるもの……。
[狂えるもの。確かそう、呼ばれていたか]
あたしに、貴方の心臓になれ、って、言ってるの・・・?
[息が、うまく吸えない。赤い目を見据え]
オトフリート、あなたにとって・・・っ生きるってなに?
自分で、自分の生き方も、考えられない、で・・・そんなの、そんなの生きてるって、言わない!
「撫でると優しい気持ちになれるの」
[声が、おばあさんの声が響く。
無口で厳しく、人を蔑み、あたしを束縛し、両親のことは何一つ教えてくれなかった]
自分の生き方も考えられない……。
[イレーネの言葉に、呟く。
それは、かつての蒼を容易に思い起こさせて]
……ああ、確かにな。
自分で考えられないのは……生きてる事に、ならねぇ。
[それは、実際の生死に関わらず。
意思がなければ、『存在として』死んでいると言えるのだから]
教師 オトフリートが「時間を進める」を取り消しました
ランプ屋 イレーネは、神父 クレメンス を投票先に選びました。
/中/
……ん、まあ、その。
黒いよみんな。
ていうか今更気がついたんだけどね。
狼狂=全員黒服
占霊守=青系の髪or服
……ナニコレ(笑)。
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