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導師達の恋?
……ディ導師次第でしょうねぇ。
[ベッティの発言を聞いて、二人の導師の方をまたチラリ。
苦笑を滲ませた声で囁いた。
何だかんだと親しくさせてもらってる導師ですから。
妙な鈍さは良く知ってます]
[一方で茶虎猫。
白猫がベル>>210から提出要請されてるのを見て、とことこ近寄り。
『こちらも提出お手伝いしますかー?』と見上げて小首傾げ。
うなぁぁん]
……うわぁ。
[ちらっとリディ先輩>>213の方を伺ったご主人、そっと手を合わせた。
ちなみにご主人の時は、男の矜持とかなにそれおいしいの?ってくらい毎回騒いでます]
[>>207 ベルの微笑には、何も言わなかった。
いや、治療はした方がいいと思うし、とかなんとか。
同期から聞いた話でしか知らない部分もあるので、触らぬ神になんとやら、なのは否定できない]
……おー、食いつきいいねぇ。
んじゃ、後で第二別館まで来いよ。
実習室使えるからさ。
[>>211 フォルカーの反応は、予想済みの事で。
やっぱり、ちょっと楽しげだった]
……しかし、そーやってると、ほんとにわんこっぽいなぁ……。
[それから、尻尾の動きにぽそっとこんな事呟いてみたり]
[治癒魔法(強)で叫ばないなんて凄いな、とかけた当人は思っていたとか。
白猫のアイコンタクトはなんとなく通じたので、右手で白衣を開けつつ首を縦に振りました。]
はい、頬の傷は終了。
他にもあるなら早めに言った方がいいよ。
[顎からは手を離したものの、他にもあるかなと視線が上下。
ない様子ならその隣とか隣にも視線は移動。]
>>206
『おぅ、カルメン。
いやな、イレーネ導師とディルスタン導師が甘酸っぱい状態でな。』
[と、かるーく説明中。
ちなみに、オーヴァンは普段からノリノリなキャラではないのであしからず。]
>>208
『いや、これからどうなるかは未知数だな』
[とか言ってる。]
[イレーネとディルスタンのやり取りをニマニマしながら見ていたが]
……お、提出? ほいほい、っと
[回収に来たベルデにカプセルを渡した。]
[泥だらけなピノ君は、ハンカチで包んで手で抱えて。
こっちに来たカルメンの質問にはこそこそっと、この辺>>197とかこの辺>>209の話をしてみた。]
だってー。
うーん、全然知らなかったなぁ。
[カルメンさんは知ってた?と逆に尋ねてみた。]
[ディルスタンの返す言葉に頷き]
自然に任せるのがいいということもありますが……、
それだけがすべてではないとも思いますから。
[差し出された手、一瞬どきりとして、
気づけば今自分はずいぶんとディルスタンに近い位置にいると意識し始めた。
そうなると、どきどきと考えは止まらず、少し熱に浮いたような様子でディルスタンのことを見て]
ディル導師……
[思わずその手を両手で握って、その名を読んでいた。
向こうから戸惑いや、何らかの反応を返されたらすぐにはっとしたように手を離し、赤くなって俯くことだろう]
あー……まあ、抜いちまったら、戻せないんだなぁ、やっぱり。
[>>217 疑問への回答に、妙に納得しつつ]
……つか、結局これって、収穫の一環だった……ってコト?
[今更のように気がついた]
[白猫がベルの頼みをあっさり聞くのには、内心うらぎりものおおおおお!!とか叫んでたりするわけですが。
そんな白猫、茶虎もお手伝いを買って出てくれるのを見てありがとう、と嬉しそうに擦り寄ってます。
すっごく楽しそう。]
ありがとう、ございまし、た…。
[頬の治療が終わったと言われると、痛みにがっくりしつつも礼は忘れず。
他にも傷は…もしかしたら最後のカプセル使用の際の回収で足に怪我があるかも? 偶数:擦り傷が何箇所か 奇数:気のせいでした {2}
白猫は茶虎と一緒にベルの白衣からカプセルを取り出しこちらも提出完了。]
[さらに話しに加わってきたカルメンにヴィターは]
「カルメン姉さんや〜」
[例によって胸目かげて飛びついて、すぐに撫でられる手にうまいこと阻まれることになるだろう]
「そうそう、これはきっとチャンスやな」
[本人たちをおいて回りは言いたい放題だった。
ベッティに答えるオーヴァンの言葉>>222に、うんうんと頷いて]
「そやな、こればっかりは本人たちの気持ちもあることやしな」
[普段のオーヴァンを知らないこっちは、違和感なく竜って似るんだなーとか、更に誰かに失礼な事を思っていたり。随分前に会ったお姉さん肌の竜の事はうっかり忘れている。
ごしごしとハンカチで泥を拭くと、機嫌よくきゃーきゃー言ってるピノ君にはちょっと微笑んだ。
ピノ君に微妙な顔したカルメンの事情は当然知らないので、どかした?ときょとん、首をかしげたり。]
これからどうなるか未知数…
ん、ん、つまり、どっちかの片思い?
[オーヴァンの説明やらヴィターの茶々入れやらで、
ようやく事態が飲み込めてきて、あーなるほどそうなんだ、と納得した様子。]
[フォルカーくんは良く叫んでくれるので、治癒の"痛い"度を測る一種の指標にされているとか。
導師達の甘酸っぱい空気は、治療に夢中でまったくの眼中外。]
イレーネ導師のはねぇ。
時々見てると分かりやすかったわぁ。
ディ導師のは…誰に対してでも分からないのよねぇ。
[随分とノリノリなオーヴァンに、こんな竜だったっけ?と首傾げつつ。ベッティの疑問にはこそりと答えた。
どちらも本人に訊ねたことなんてありませんけれども]
[茶虎猫は白猫と一緒になって楽しそうに尻尾を揺らしてました。
ベルのアイコンタクトにコクッと頷き、一緒に提出もお手伝い。
リディに睨まれたりしても、白猫を真似たようなすまし顔とか]
おう、行く行く!
[ユリアン先輩のお誘い>>220に、ご主人はテンションが上がりきっていたんだけど]
って、だから誰がわん……
[ぼそっとした呟きはしっかり聞こえたみたいで、吼えかけてぴたっと止まった。
ようやっと気付いたみたい]
……え、なに、いつから出てた?
[耳としっぽを手で押さえつつ、ちょっと小声になる。
すっごく今更だけど]
あ、すみません、ディル導師…
[赤くなり俯きながら、カプセルを差し出して]
その、つい…ディル導師……
[カプセルは差し出すことができたが、言葉がうまく出ない。
恥ずかしそうに顔を赤らめたり、あわてたり、何かを言いかけて止めたりと、ころころとその様子を変えてから。
どうしようというように、助けを求める視線をヴィターに向ける。
その間に、ディルスタン達の方は結果発表を終えるだろうか、
自分がだめだったことはすでに覚悟ができていたことなので、それで落ち込むことはもうなかった]
[ちなみに、今の所、怪我はしていないので。
そういう意味でも、気軽に傍観者できているのだが。
導師たちの様子には、気づく気配もありません。
何せ、そっちの方面にはとかく疎いから]
ん、じゃあ、決まりだなー。
[>>235 テンション上がった同意に頷いて。
その後の反応に、くく、と楽しげに笑った]
なんだよ、気づいてなかったの?
……いつからか、はわかんないけど、俺らに声かけてきた時には出てたぞけもみみけもしっぽ。
どういたしまして。
[ごちそうさまでした。
表情にアフレコするとこちらの方が違和感ないかもしれない。]
おやおや、擦り傷発見。
場所が場所だから消毒は必須だよね。
猫くんたち、ありがとう。
[消毒薬を構えつつ、白猫&茶虎猫の回収に感謝の声。]
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にゃーーー 時間1時間見間違えてた(´・ω・`)
ごめんなさいディル導師、とりあえずさくっと結果見たRPだしときました…
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