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[修道士>>213と伝承学者>>213の会話する気配。
感じられど密やかになされるような印象を受けたせいか
少女は其方に意識を傾け覗き見ることはしなかった。
デザイナーの言葉が波紋となり
連なる言葉の一つ一つ耳に留めていれば
フォルカーの視線>>231を感じゆるく首を傾げる]
守り手が占い師を守るから牙もつ者は占い師を襲えない。
襲えないから、守られていないだろう者を襲う。
だから、ゲルダさんに人間だと保障されたアーベルさんが
危険なんじゃないかって、ヘルムートさんは思ったのね。
/*
>>263
うわぁん!次オンしたら返すよ!もう眠い(ぐぅ
それにしても、投票先悩むにゃー。
もっと初回吊りされるように頑張ってみるべきだったか。
しかし立ち回り方が分からないのであった。
[デザイナー>>238の訂正に頷く。
加工師には世話になっていたし、信じたいと思う気持ちは強かったけれど、それではいけないのだというのも理解した。
少女>>265の声が耳に届いて、姿が確認できるとホッとした。
考えることはいっぱいで、水汲みも一人でやっていたら時間がかかってしかたがなかったことだろう**]
[クロエ>>234が此方を気遣ってくれているのも薄々感じていたから
ちらと眼差しを向けて礼を言うかわり小さく頭を下げる。
未成年と言えども容疑者であることに変わりないと理解している。
ゲルダの言葉>>233を心に留めて。
彼女が頷き>>266を見せればほっとしたような表情が一瞬]
お互い、言葉じゃないもので伝えるのが仕事だからね。
[ヘルムートに同じように苦笑を返してから席を立つ姿を見送る。
団員達の決断の言葉は別に聴くまでもないとか思っていたのでさしたる感想もなく、ただ事実だけはしっかりとうけとめることにした。
ベアトリーチェが確認する様子にゲルダに続いて頷いて]
そういうことになるかな、まとめると。
[ゲルダが袖の下に腕を隠す様子にちらりと、その隠された腕の部分とゲルダの顔をと一度見てそれから小さくため息。
できれば、無事生きられるのもそうだが、力の使う回数も少なくと思うのは自分のわがままだっただろうか]
彫刻家 アーベルは、洗濯女 クロエ を投票先に選びました。
本物の占い師なら
守らなくてもいいなんて言わないで。
見定める力がなければ
牙をもつ……人狼を探すのも更に難しくなる。
団長さんが言ってた未曾有の危機になっちゃう。
[既にそうあるのかもしれないが
犠牲者の姿を幸か不幸か見ずに済んだ少女は
ゲルダの言葉>>240にぽつりとそんな言葉を残した]
/*
フォルカーくんに感謝しきりであった。
もっとログ丁寧に追わなきゃなぁと思う。
思ってはいるけど眠くてたまらない、の。
……そうだな。
私は、死なさないで探すことができる。
…でも、誰がそうかは、見定めるまで解らないんだ。
…ベアトリーチェ、君のことも。
人かどうか、まだ私には解らない。
見定めたアーベルは人だった。
このまま、人狼を見つけられないまま、人を死なせてしまうこともあるだろう。
それでも尚、私を護ってくれなどとは言えないよ。
…伝承の通りなら、見つけられる者はまだ居るはずだしな。
[それは、自分とは違い死者を見る力ではあるのだけれど。
それでも、見つけるという意味では間違っていないから。]
まぁ、ゲルダが生きることで早く人狼見つかれば大切な人が殺される可能性下がるともとれるとか、どうするかなんて当人が決めればいいと思うよ。
ゲルダや僕がそうしたようにね。
[皿を片付ける様子とか見てからふと気付く]
そういえば夕べから何も食べてなかった。
[なんだかんだで、どたばたと落ち付いていなかったことを再認識することにもなった**]
[安堵の色を見せるフォルカーに>>267
少女は淡く笑みを浮かべる]
――…。
[御伽噺の中で守る力ある者が占い師を守り
あの一場面に至ることになったのに欠かせぬ欠片があった。
力を持たぬ一人がさりげなく守り手であるかのように振る舞い――。
そんな存在が御伽噺の中にあった事を
幼い頃から共に過ごした彼は覚えているだろうか。
ゲルダの言葉>>272を肯定するように、一つ頷く]
……ん。
守ってくれと言えなくてもね
守らなくていいなんて言わないで欲しい。
[“守られている可能性があれば容易く手を出せないだろうから”
思考は母が使う手振りとなり零れるがそれをみとめた者が居たかは知れず]
だからな、ベアトリーチェ。
私のことは信じなくても良いといったんだ。
信じるということは、少なからず視野を狭める。
人の力に頼れば、その分自分で出来ることを放棄しやすい。
[自分にとってのアーベルという存在も、きっとそうで。
真っ先に見定めたのは、無意識にそんな理由もあったのかもしれない。]
だから。
皆、自分の意思で決めてほしいと思うんだ。
[アーベルの言葉>>273を耳に留めるも
ゲルダが続き>>275を口にすれば其方に意識を戻した]
……ん。
ゲルダさんの考えはわかった、よ。
[信じなくても良いと彼女は言う。
信じていると言えるほど少女は心を傾けてはいなかった。
ただ、占い師だと彼女が名乗り出た。
その事象を受け止めているだけ。
疑う様子を見せぬのは他に名乗り出る者がいないから]
皆、ちゃんと自分で考えて
自分の意思で決めていくと思うよ。
……だって、
[自らの命が掛かっているのだから、と言葉はくちびるのみで紡がれる]
/*
…守らなくて良いと言ったのはですね。
自分が襲われる可能性が高くなれば、その分アーベルの生存率が上がるからという思考があるからです。
…本当に生きていたいのか判断つかんなこれじゃ。
[ゲルダの謝罪>>276にはたりと少女は瞬く。
頭を撫でるその手に微か目を細めるは猫にも似て]
……ありがとう。
[撫でてくれたことに対してか
言わんとすることを理解してくれた事に対してか]
――私も。
誰も死なせたくない、よ。
[加工師の呟き>>278に視線を持ち上げ彼女の眸を見遣る。
ぽつ、と思いの一つを口にしてから
彼女の手が離れれば、少女はフォルカーの手伝いでもしようと
彼がいる方へと足を向けた**]
/*
ヘルムートに問いかけしてたの忘れてt
そして私だけ発言数の桁が違うの。(爆
まぁ昨夜あんだけハッスル(違)してりゃな…
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