情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
カヤが狼側なのは分かってるが、狼なのか囁きなのか、なんだよな。
表に出るなら囁き、と思ってるんだが、どうなんだろう。
カヤ自身がベッティを連れ去った描写がないのもそう考える理由の一つなんだが。
これでカヤが狼だったら俺見る目無さ過ぎ。
[ゲルダの惚けた笑みには、ふると一度頭を振って
エルザへと視線を一度移して]
…さっき、声、聞こえた。
でっけぇ声。
[ぽつり、小さく呟く。
それから深く被った帽子の下、俯いて。]
[もう一人は人形師。
ざわめきの中、他に意識を奪われていたこともあり、
会話の内容を聞き取ることはできなかった。
話題の主が近くにいたことの戸惑いに、
一端、足を留めた姿がどう映ったかはわからないが]
[しかし二人の近くへと寄り、一礼する。
なるべく普段通りと心がけた笑みを作った]
カヤちゃん、――に、ミューラさん。
……お取り込み中でした?
修道士 ライヒアルトは、煙突掃除人 カヤ を投票先に選びました。
こんにちわ、エルザさん
先程は大きな声でびっくりしましたよ
[先程までカヤに話していた物騒な気配は一切匂わせず、笑顔でエルザに話しかける]
あら。聞こえちゃった?
やぁね、恥ずかしい。
[カヤの呟きに、眉を下げて苦笑する。
痛めていない方の手を、ぱたぱたと振った]
……昨日、平気だった?
ごめんなさいね。
私がもっと、きちんと注意していたらよかったのに。
[申し訳なさそうな表情。眼を伏せる]
(居なかった間のログ読み中。
ベッティは本気でどうしちゃったのかしら。
ヴィリー良い男すぎて吹いた。
ベッティは勝手に連れてこられて怒ってないかなー
怒ってないと良いなー)
─大通り・広場近く─
うぅん。
ゲルダが、ローザが連れてかれたのがはらたつって。
そーゆう話で、別に取り込んではいないぜ。
[エルザの顔を、覗くように帽子のつばから
片方の目だけで、そっと、見上げる。]
/*
レナーテは落ち着けw
占い先もそうだが、投票先の最終決定もせねば。
立て付いたからゲルダ、もありなんだけど、ゲルダは狼候補。
今日狼吊りでも良い、っちゃあ良いのか…?
いっそ吊られるの俺になれば良いのk(マテ
/*
そう言えば一応吊りフラグと襲撃フラグはバリバリ立ってる予感。
意図してやってないんだけd
強弁系のキャラだからだろうか。
ミューラさんも?
あんなに大きな声出したの久しぶりだから、
喉を痛めてしまいそうだわ。
[喉元に手を当てる]
[先の問いに対するカヤの声には、そう、と頷いた。
彼女の瞳が覗いたと知れば微笑みを作ろうとしたものの、
暗い表情を消すのは少しばかり遅かった]
[エルザの問いに首を横に振りつつ]
いえ、ただ先程カヤちゃんと偶然会いまして少々愚痴を聞いて貰っていただけで、別段取り込みごとは無いですよ
[さらりと嘘を吐く。いや、あながち間違ってないのか]
わ、わ、謝らないで…!
オレ平気だし、その、
――ベッティ呼んだのオレだし。
[エルザの申し訳なさそうな表情に、弾かれたように顔を上げて。
振られてない方の手を、腕を取ろうと、手を伸ばした。
煤の匂いがふわりと漂う。]
─広場・露店側─
よ、と。
[あちらこちらを巡り、露店側の屋根から広場へと降り立つ。
やって来た広場には、言葉で言い表し難い空気が漂っているようにも思え]
……なんか、あった……のか?
[肩に止まった隼と、顔を見合わせながら、呟いて。
ぐるり、周囲を見回した]
頭の良し悪しじゃないでしょう。俺にも依頼の意味は分かりません。
ただ、俺が聞いた範囲で、カヤ君が誰かと一緒に家へと走っていったというのがあるんです。
ベッティをずっと家で待っていたはずのカヤ君がね。
[溜息交じりの答えはエルザにまで届いたのかどうか]
[呼び止められて振り返った間にエルザの姿は人波に紛れていた]
[もう一度溜息をついてレナーテに向き直る]
いや。俺も実の所そう詳しくは。
ベッティは、3年前に熱意に負けて旅についてくるのを認めただけなんです。過去のことはあまり話したがりませんでしたし。
共通の知り合いで一番先に浮かぶのは。
カヤ君ですよ。これまたね。
[気だるそうに顔を上げて、声のした方を見つめる]
[視線の先には知り合って間もない、能天気な友達……だった相手]
[しばらくそうしていた後、口を開く]
ローザも連れてこられたの?
……あの子に。
[見覚えのある薬瓶に微かに表情を歪め、ローザから視線を逸らして水盤へと向ける]
―広場―
[広場に着いたのは、青年よりも遅かったかも知れない]
さてと。
[取り敢えずは露店のある方向を目指し、歩いて行く。
――人の波に紛れながら、友人を見たのは一瞬だけのこと]
楽師見習い アーベルが「時間を進める」を選択しました。
ミューラさんが愚痴を聞いて貰う側なんですか?
それはちょっと、意外な感じですね。
[軽い物言い。
奇妙だと指摘しているつもりは、当人にはなかった]
/*
気付かれたっ!www
このまま貫こうかと思ってたぜwwww
アベさんくすwwww
そして独り言も77になってた。
久々だな、こんなに使ったの。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新