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なにかご苦労様なことがあったのかな。
[ちまいの、ぴょこっともふの中から起き出して榛名の頭なでなでこ]
ボクは寝てたら脱水気味…うむぅ。
思ったより風が抜けてなかったみたいだ。
―そのご―
[何か色々あった。
あたいらがあそこから外出た時はもう外は真っ暗で月が出てたし。
宝珠取ったおっさんたちは……まぁそれは置いといて。
ただしっかり女王からは搾られたそうな。
あたいは暫くこの格好から元に戻れなくて、その間隠れてよーって思ったんだけど無理だった。
お付の奴らに見つかって、ゆるーく拘束されちまった。
別に閉じ込められるとかはなかったけど、用は見張り立てられたという。
主にギュンターの爺さんが…ってそういや何でか爺さん重症だったんだけど何があったんだ?
まぁそんな感じでちょっと窮屈だったけど、あたい的にオモウココロってのもあって、自主的には逃げなかった。
んで宴が終わった後、あたいはリッキーの部屋をたずねたのさ。]
……おーっす、リッキーいるか?
[リッキーんとこ行った時は、いつものあたいの格好だった。]
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傷物ベッティ? 私が貰ってやるよ(キリッ
どうもこんにちは、僕です
てことでただいま。Shit嫉妬、汗がダラダラ出てきやがる
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ん、表は思いついたらバンバン行くのがいいと思うよ!
エピ延長もしたけど、時間有限。
ボクは丁度いい続きが思い浮かんできてない。
マテさんの無事(?)を確認して、榛ちゃん迎えに行くって流れは変らないんだけど!
中
貰われていくのかwww
リッキーもおーっす。
とりあえず冷やしておくぜ(妖精冷房が座っとくのさ)
まーでもちょっと落ち着くのかな。
おっさんにぐっさり槍投げられたし<逃げたら云々
オモウココロ(ところ)はそこなのさ。
中
羽手に入ったんでセルフィー雪色の方に着替えてみた。
ちゃんと元に戻ると羽生えるのさー。飛びゃしないけど。
目も白いのとかないから代用…。
まぁ着物で満足してるからいっかなぁ。
ゲルダやいってらー。
今日はあたいもハズレだったんだぜ<たから箱
─その後─
[まあ、あの後色々あった
反省房から解放された私は、ベッティをつれて逃げようかと思っていたんだが、折り悪く王のお付き連中に見つかり、あえなくベッティを連れて行かれた
何度か連れ出そうと試みるが、ギュンターに能力の特性を見切られたのか、互いの背面をフォローする布陣を取られちゃ、こちらもお手上げだった
そうして、とりあえず宴が終わるまでは、と館に滞在していたのだが]
あれ? ベッティ。もういいの?
[ドアを開けて、とりあえず見える範囲で監視の目がなさそうなのを確認してそう問い掛ける]
あれ、そういえばまたこっちに戻ってるんだ
ホント大きくなったり小さくなったり忙しいねー
[そう言いながら、お茶の用意などてきぱきと進めて行く]
―そのご―
近くにゃ居ねぇけど、随所に見張りつき。外にも居るしな。
あんま無理やりしてくんねぇのは前に懲りたかんだろな。
[長い事家出する前にも、あたいは一回だけ家出した。
そん時は一日二日だったと思うけど。
んでも、王も女王もみんな慌てて、あたいをすんげー頑丈に閉じ込めたのさ。
何か後で聞いたら、どーも誘拐されたんじゃとかいう話もあったらしい。
んでよけいに我慢できなくなって本格的に家出したって話なんだけど。]
あーうん、えーと、その……。
なんだ、いろいろと黙っててゴメン。
[お茶用意してくれてるリッキーにとりあえず先謝っといた。]
うーんえーと、何から話せば良いのやら。
[何か話そうと思ってきたんだけど、謝る以外にでてこねぇな。うーん。]
─その後─
ありゃ、そうなんだ
[やはり監視の目は光っているということを聞き、ふむと少し考える]
……その随所ってのは、どれくらいの範囲か分かる?
[そう問いかけつつ、用意したハーブティーとクッキーを持って席に着く
そうして、自分とベッティの分のお茶をカップに注ぎつつ]
ん? 別に隠し事なんて誰にでもあるんだし
何か黙ってたこと自体を責める気は更々ないんだけど
[そう言って、お茶の入ったカップをベッティの前に]
……うん、落ち着いて話したいことだけ話してくれればいいから
[そう言って頬杖をつくと、優しい微笑を浮かべた]
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