人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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教師 史人、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:20:28

歌姫 琉璃

[利吉に笑いかけながら]

でも多くの人にって言うのは確かにそうかもね。
売れ方の問題、かな?

[聡の驚く様子や半信半疑な様子にはむぅと唇を尖らせて、(ひどく女の子ちっくな仕草)]

ボクが男じゃいけないというのかっ!

[声色が若干大きくなる]

(508) 2008/05/18(Sun) 03:21:20

【赤】 研究生 孝博

 声・・・琉璃サンも、聞いてたのか。

[思案げに沈黙を落とす。]

 ・・・聞こえたから、つい聞き返したんよな。
 何すりゃイイのか、ッて。
 そーいやあの後からか。
 こんな風に、話せるようになったのッて。

(*95) 2008/05/18(Sun) 03:21:39

探偵 利吉

>>504
いやー。義っつーか、ヒマにまかせて、だな。
それ以外に表しようも無い。

[そう笑いかけたが、続く言葉には]

……「も」?
それはつまり、誰かが桜に呼ばれて、この村に来た。ってことかい?

[と、無精ヒゲを撫でながら聞いた]

>>505
お前はマンガの読みすぎだ。
探偵が殺人事件とか解決してるとでも思ってんのか。
普通の探偵は、お茶の間の些細なことを解決してしまいだよ。
それこそ、お前の何でも屋の尺が広くなった程度だ。

そんな程度の人間が来ても、普通は勘繰らんよ。
後、お前は、もうちょい小難しい仕事とかやってみたほうがいいぞ。絶対。

(509) 2008/05/18(Sun) 03:23:09

徒弟 裕樹

[小百合が小説の事を語るのに、少し不思議そうな表情を]

…ああ、読んだのか。良い本だっただろう?

[語る声は、どこか誇らしげでもある]

俺はあれを読んで、この祭の事を聞いた時、そう言う解釈をしたんだ。
まあ、なんとなくではあるが。

(510) 2008/05/18(Sun) 03:23:35

御曹司 晴美

[カチン。カチン。

忙しなくジッポの蓋を開閉していたが、立ち止まり]

……まったく。
俺の子分どもはどうしてああも手が掛かるのか。

[憮然とそう呟く。

去り際に蓮実に言い放った言葉。
要は、去るなら好きにすればいい。問うべきは、その時紫堂という己の先祖を連れて去るのか、捨てて去るのか。
どちらも保証してやる腹積もりであるが、負い目を感じている以上は前者を選んで欲しいところであったが、致し方ない。]

まったく、本当に世話のかかる。

[そう呟くと、*屋敷へと帰って行った。*]

(511) 2008/05/18(Sun) 03:23:40

【赤】 歌姫 琉璃

あはは、昔話とかによくあるパターン、
質問に大して聞き返したり答えたら…、

まんまだね。

[笑いかけながら]

ボクは、生まれたときからもうこうなるのは決まったようなものだったのかもだし?
いや、ボクが生まれるよいも前からなのかな?

(*96) 2008/05/18(Sun) 03:24:24

研究生 孝博

 あァ、悪ィ。
 邪魔したかな。

[裕樹の話が途切れたのが分かったか、軽く頭を掻く。
降ろされたコダマは漸く飼い主の元へ・・・と見せかけて、涼のところへ行った。]

 コダマ、お前・・・

[ちょっとがくり。]

(512) 2008/05/18(Sun) 03:26:45

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:27:46

細工物屋 玲

元から、嫌いじゃありませんでしたから。
父さんに教われるようになるとも、思っていませんでしたけれど。

[僅かに曇った表情]

小説。ああ、榛姉の。

[裕樹と小百合の会話になるほどと頷いた]

ずっと思い続けて…か。

[小説の物語と、継がれてきた伝承と。
そこに篭められたであろう思いに、小さく溜息を吐いた]

(513) 2008/05/18(Sun) 03:31:12

徒弟 裕樹

[コダマが満足そうに鳴くので、にこりとこちらも満足そうに。
玲の腕から抜け出し、主人の横を擦り抜けて行くのには、思わず吹き出した]

…まあ、相手は猫だからな。

(514) 2008/05/18(Sun) 03:31:58

女中 小百合

あれ、無意識?
…帰巣本能かしら。

[そう言って孝博に笑った。]

[裕樹にはやーねーとか言って手をひらひらさせながら。]

まさかぁ。私は手を出さないわよ。
痛い目みれば、少しは自己反省するんじゃない?ってことー。
自分で反省しなきゃ、周りがどう言おうが改善余地なんて無いわ。
きっと手をかければよけいに駄目になる。
それがまだ許容範囲内なのよねー。愛想つかすには少し早め。

[小百合の許容範囲、は結構広め]

うんうん、これは素直に納得できるわ。
裕樹、可愛い子見つけてきたわねー。

[くすくすと顔を見合わせて笑ったり。]

(515) 2008/05/18(Sun) 03:32:52

【赤】 研究生 孝博

 ・・・見事に踏襲しちまッたワケか。

[何となくこちらでもがくりとしつつ。
その本質は未だ知り得ないものの。]

 決まってた?
 ・・・どーゆーコト?

(*97) 2008/05/18(Sun) 03:32:53

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:33:12

女中 小百合、に同情というか、まぁそういう時もあるわよねぇとか言ってみた。

2008/05/18(Sun) 03:35:45

歌姫 琉璃

[利吉の追及にん〜っと思い返しながら]

そういえば誰もそんなことは言ってない…?
なんかそんな話よくしてるうちに勘違いしてたみたい。

[にぃと笑いかけながら]

ああ、でも話のきっかけは。
うん、探偵さんの捜査の手がかりにはなりそうもないけど話した方がいいかな?

[とそちらを伺うように見て]

それじゃあ旅籠の方にでも移ってどうかな?

[他の皆にも同意を求めるように視線をめぐらせ、
去っていく晴美に]

晴美はいつもやさしいね。

[くすりと笑みを漏らしながらそう声をかけて見送った]

(516) 2008/05/18(Sun) 03:36:05

青年 聡

>>509
そんなもんかー?

>>508
[剣幕に若干気圧されつつ]
ああ、いや…。別に悪いってこたねーけど…、いや。

[しかしやはり信じられない。腹をくくる。]
か、からかわないで下さいよ。さすがに信じられねー、ですよマジで。女なんでしょ?[でも敬語。弱気。]

(517) 2008/05/18(Sun) 03:38:07

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:38:48

細工物屋 玲

…可愛くなんて、ないですから。

[二人の会話の最後には小さく呟いて。
顔が赤いまま戻らなくなっているかもしれない]

[飼い主はあくまでも後回しなコダマにはクスクスと笑い。涼も会話に加わってくれば、それとなく受け答えもするだろう。名乗られればこちらも改めて名前を教えるだろう]

ああ、いけない。
私そろそろ戻らないと。

それじゃ、失礼します。

[暫くすると、ハタと気付いて残っていた人々にペコリと頭を下げ。
祭りの準備の手伝いへ*戻っていった*]

(518) 2008/05/18(Sun) 03:40:36

研究生 孝博

 いやァ、案内してたら何時の間にか。
 ・・・そーかもッスね。

[帰巣本能云々に笑いながら、涼を目線で示す。
飼い主そっちのけで戯らされたり撫でられたりしているかも知れない。]

 小さい頃から面倒見て来たオレの立場は一体。

[噴出す裕樹にはそう返すけれど、猫は忘れる生き物です。]

(519) 2008/05/18(Sun) 03:41:41

【赤】 歌姫 琉璃

んっ?
ぼくもこれはお父さんとお母さんに聞いた話だから、
なんでも、ボクの先祖がここにきたのがそもそも巫女様に呼ばれて、らしいよ?

巫女様に選ばれた一族?なのかもね?

[くすりと笑みを浮かべる]

(*98) 2008/05/18(Sun) 03:41:46

徒弟 裕樹

そうなると、玲ちゃんの細工は独学?
…今度、機会があれば見せてほしいと言ったら、困らせてしまうかな。

[負担にはならないように、言葉を冗談めかした。
小説については、一つ頷いて]

想う事を否定したくはないが、周囲にははた迷惑となる場合もあるんだろうね。
難しいところだ。

[一般論で深い内容は濁す]

(520) 2008/05/18(Sun) 03:42:45

【独】 歌姫 琉璃

中/めずらしく がんばって いいこと いったのに スルー ●5点

(-65) 2008/05/18(Sun) 03:42:56

探偵 利吉

>>516
……ふむ。勘違いか。
ま。人間の心なんてあやふやで、強く思っているうちに実際にあったことと思い違えることもよくあることだしな。

ん?
きっかけがあるのか?
出来れば聞かせてもらえると、嬉しいかな。

道中の手慰み程度で構わんから。

[言いながら、他の人間が歩いていくのに合わせて、利吉が旅籠への道を戻り始めた]

(521) 2008/05/18(Sun) 03:43:09

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:43:17

徒弟 裕樹、細工物屋 玲が立ち去るのに、ひらりと手を振る。

2008/05/18(Sun) 03:44:40

女中 小百合

可愛い女の子の方が好きーって事かいらね?

[落ち込む孝博にはからりと笑って。
裕樹にはこくこく頷きながら。]

うん、面白かった。
話もだけど、ちょっと変わった書き方するのね。
なんというか、古い描写表現だったり、現代表現だったり、どっちいも上手く使ってまとめてて。その辺は榛名さんのセンスの賜物かしら。

[どこか誇らしげな裕樹に微笑んだ。]

今も旅人を想う、かぁ…。
そうすると、一途な巫女さん、って解釈になるわよねー。
ふぅん…一体昔、本当は何があったのかな?

[それを知る術は、今は*失われているが。*]

(522) 2008/05/18(Sun) 03:45:21

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:46:06

【赤】 研究生 孝博

 先祖・・・

 そんなに永い間、呼んでたのかな。

[何となく軽く拳を握った。]

(*99) 2008/05/18(Sun) 03:47:27

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:48:19

歌姫 琉璃

うん、まぁ夢の中の話だから、
本当に参考にならないかもしれないけど。

[笑いかけて]

なんかこうあやふやなんだけど呼ばれたようなそんな夢を見てね。
具体的になにかってわけじゃないのだけど、

たぶんそこと巫女の伝承で、
さっきみたいになっちゃったのかな?
自分の中で?

[道中、利吉に話しながら旅籠の方へと向かう]

(523) 2008/05/18(Sun) 03:49:09

探偵 利吉

>>517
そんなもんだ。
大体、警官と違って強制力なんてなんもねえんだ。
例え、探偵が来たっつっても、別に怖がることなんもねえんだよ。やましいことが心の中にあってもな。

(ま。そこらへん、聞き出すのが腕なんだがな)

[と、さすがにこれは口にはしない。
その後、聡が琉璃を女性だと思ってやまないようだったが、これにも特に口出すことはしない。
基本的に、当事者の問題は、当事者で解決するものだというポリシーがあるからである]

(524) 2008/05/18(Sun) 03:49:18

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 03:50:22

徒弟 裕樹

[小百合の聡に関する行動指針に一つ頷き]

そういうものか。小百合は…大人だな。

[にこ、と笑みを浮かべ、立ち去った玲の方向を見遣る]

可愛いは、残念ながら当人に否定されてしまったけれどね。

(525) 2008/05/18(Sun) 03:52:26

歌姫 琉璃、探偵 利吉と会話を交わしながらやがて*旅籠につくだろう。*

2008/05/18(Sun) 03:53:04

研究生 孝博

 玲チャンは昔ッから可愛いのにな。

[あくまで軽い口調で口を挟めば、当人には微妙な表情をされたかも知れない。
やがて去って行くのを見送った。]

 ・・・確かに、女の子相手にゃ妙に媚びるよなァ、お前。

[小百合の言葉に横目でコダマを見るも、知らん振り。
飼い主に似たのかも知れない。]

(526) 2008/05/18(Sun) 03:54:37

徒弟 裕樹

コダマに関する立場を引き上げたいなら、旅籠に戻って餌付けするのが確実かな。

[孝博には、冗談めかして告げる]

おそらく3日はもつだろうから。

[けらりと笑った]

(527) 2008/05/18(Sun) 03:55:33

【赤】 歌姫 琉璃

伝承になるくらいの前からずっといたのなら、
きっと、さびしかったんじゃ、ないのかな?

お話できないからボクにもわからないけどね。

[考え込むような意識を*交えて*]

(*100) 2008/05/18(Sun) 03:57:41

徒弟 裕樹

…俺が触らせてもらえたのは、もしかして。

[コダマには性別がバレていたのだろうかと内心呟く。
小説の話しには目を輝かせて、頷いた]

ん。まあ俺のは自己流解釈だからな。
実際に、か……知り得るとしたら、それこそ巫女当人だろうな。

(528) 2008/05/18(Sun) 04:00:45

研究生 孝博

 ソレはソレで、貰うモン貰ってトンズラされそーな気がすんだが。
 ・・・タマはもうちょい懐いてたんになァ。

[裕樹の言葉にも、吐き出す息は重々しい。
内心の呟きには気付かないまま。
ちなみに以前飼っていたタマの子供=コダマらしい。]

 ・・・巫女、か。

[コダマを恨みがましく見ながらも、話が聞こえればぽつりと*呟いた。*]

(529) 2008/05/18(Sun) 04:04:33

徒弟 裕樹

やっぱり、玲ちゃんが可愛いのは昔からなのか。
その辺り、詳しく聞いてみたいな。

[視線に好奇心が宿る]

晩御飯の時にでも聞かせてくれないか?
何となく、史人の後ろをついて歩いているイメージがあるんだが。

[そう言いながら、足を旅籠へ*向けよう*と]

(530) 2008/05/18(Sun) 04:06:28

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 04:08:48

探偵 利吉

>>523
……ふうむ。
桜に呼ばれた、夢、ね。

[無精ヒゲを撫でる]

それこそ、伝説の類の話ではある……が、あっさりと否定するようなものでもない、な。
探偵を長いことやってると、リアリストな考えだけじゃ、説明できないようなことも、何度か立ち会っているからね。

―――下手すりゃ。
それこそ、この異様なまでに、知り合いが集まる、というのもその夢から、繋がるのかもな。

俺は……どうだったかな。

[それは、砂丘に眠る宝石を捜すよりも深く、利吉の中で眠っていて、探し出そうにも難しすぎる話だった]

(―――俺は、色々と無くしちまったからな。
社会も、家族も、過去も、希望も。
光なくした世界では、忘れ物も見つからない、か)

(531) 2008/05/18(Sun) 04:09:24

探偵 利吉、琉璃と話しながら、やがて旅籠に*つくだろう*

2008/05/18(Sun) 04:10:37

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 04:11:39

【赤】 研究生 孝博

[巫女は旅人に逢いたかったのだと、目の前で交わされる話を聞きながら。]

 さびしい、か。

[琉璃の言葉に、何となく涼との会話を*思い出した。*]

(*101) 2008/05/18(Sun) 04:11:48

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 04:13:38

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 05:15:22

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 05:23:44

【独】 小説家 榛名

/*
聡絡みに来る予定なのかな。
それだったら顔出しやすい場所に居るのが妥当か。

そう言えば私まだ涼と絡んでないんだよ…!
*/

(-66) 2008/05/18(Sun) 09:11:38

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史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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