人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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シスター ナターリエ

[ライヒアルトの背をメイスを持った手で押して中へ入るように促して、背中を向けた。]

 二人でもうちょっと奥を調べてみる、ゲルダ。なにかあるかもしれないし。

[そう言って、ゲルダに目配せした。]

(424) 2009/10/04(Sun) 00:20:15

消防士 ダーヴィッド、ピアノ?

2009/10/04(Sun) 00:20:44

【独】 教員 オトフリート

/*
エーリッヒとノーラとベアトリーチェが生き残って家族になればいいのに、とか、勝手に言ってみるテスト。

今回のピクシーは野次馬根性丸出しでいけないと思います。

(-110) 2009/10/04(Sun) 00:20:51

清掃員 ゲルダ

ピアノ、かぁ…
[朽ちた楽譜を見つめていたイレーネの姿を思い出す。]

よく、学校で歌ったなぁ。習ってる子がピアノを弾いて。
[枯れてざらついたこの声では、きっともう歌えないけれど、
なんだかちょっぴり懐かしく思った。]

(425) 2009/10/04(Sun) 00:22:22

【独】 写眞家 アーベル

[胃が]
[ぴりぴりとする]

[これが食事を取らずに動く代償か]

(-111) 2009/10/04(Sun) 00:22:45

消防士 ダーヴィッド

>>421

そうだな。蛇にもだし、階段が無事なのかどうかもな。

[ただ、先行しているアーベルが何かあれば知らせてくれるだろうとは思ったが…。]

目は慣れてくれば大丈夫になる。でもちょっとゆっくり行く。

[リーチェにはそう言ってから…。]

アーベル!気をつけろよ?

[アーベルに向かっては大声を出した。]

(426) 2009/10/04(Sun) 00:24:22

清掃員 ゲルダ

うん、そ…だね。
[片手には先端になんだか鋭いもののついた長い棒。
調べてみようとの言葉にうなづくけれど、やっぱり少し怖かった。]

(427) 2009/10/04(Sun) 00:24:37

研究員 ハインリヒ

[>>365イカロスの話、エーリッヒの語る言葉に耳を傾けて
ノーラの星詠みの説明には、関心持ったように目を大きくさせる。]

…変人と呼ばれるのならば、近い職種さ。

[こちらにも変人しかいない、とそう笑って。]


……占いとか、そういうのか?
それとも…何か助言…カウンセリングみたいのかね?


[星を詠む…抽象的な言葉のようにも思えて。
いまいちピンとイメージが浮かばぬ様子だった。]

(428) 2009/10/04(Sun) 00:24:40

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
イベント進行が早すぎて大丈夫だろうかって
少し心配になっている人です。ま、まだ2日目…。

(-112) 2009/10/04(Sun) 00:25:52

【赤】 消防士 ダーヴィッド

後ろからきてるからな。

       何かあれば言えよ?

(*69) 2009/10/04(Sun) 00:26:28

植物学者 ライヒアルト

[背を向けて、ゲルダに呼びかけるナターリエの言葉。
戸惑いはすれど、ピアノの傍の二人だけにしておくのは、違う意味で不安で]

……気をつけろよ。

[小さな声で、こう言って。
自分は、鞄の中身をいつでも出せるようにしつつ、休憩室の中を見回した]

(429) 2009/10/04(Sun) 00:27:49

写眞家 アーベル

[上へ、上へと上がっていく]
[茂る茨]
[微かに朽ちた蕾のようなもの]
[花が存在する]
      [推測]
      [光が当たる場所が、近い]

───?

[何度目かの茨を絶ち切ったところで]
      [違和感]
      [何か固いものに引っ掛かったような]
[ファインダーを覗く]
[赤外線の僅かな光]
[茨にまぎれて取手のようなものが見えた]

(430) 2009/10/04(Sun) 00:28:01

シスター ナターリエ

 じゃ、行こっか。

[言って先に立って歩き出す。不安そうな様子のゲルダを見る。]

 大丈夫。いざとなったらコレで。

[メイスをぶんと振るった。本当は持ち歩くの邪魔くさいと思ってるけど。]

(431) 2009/10/04(Sun) 00:28:13

清掃員 ゲルダ、恐る恐る先へ進んだ。{5}-{6}

2009/10/04(Sun) 00:28:34

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

そうだったんですか。
私も少しだけ教わったんですよ。

ありがとう。

[交代してもらえれば、後はもう周囲が見えなくなった。
本来のようには指も動かないけれど、少しずつ慣らしてゆく]

エチュードは無理でも…。

[右手の布は手首の方まで引き上げられて。傷も見えているが気にせずに指を運ぶ。
流れるのは聞いたことのある人も多いだろう夜想曲]

(432) 2009/10/04(Sun) 00:29:07

医大生 エーリッヒ

[囁くと星詠の女性の横顔が、その長い黒髪で隠れた。
けれど、微笑んでくれたことは気配で分かったから。
カシャン――預けてくれた、レイピアを脇で鳴らして。]

 そうだね。僕は、自由に羽ばたいてみたかったんだ。

[令嬢の問い(>>422)に答えながら、
医務室に備えてあった古めかしいランプを取る。
――念のために持って行こうと。
アルコールでつくそれは、ライターで火をつけると明るく光った。]

 でも、きっと、病という名の鎖から飛び立ちたいのは、
 皆だと、思うけど――違うのかな?

[君は違うの?と問いかけた。]

(433) 2009/10/04(Sun) 00:29:22

消防士 ダーヴィッド、盲目 ベアトリーチェに壁には触らないで。茨ばかりだから、と手をひく。

2009/10/04(Sun) 00:29:55

写眞家 アーベル

[二人が上がってくる足元には千切れた茨]
[不定期にシャッターを切る音]
[茨を絶つ音]

───ダーヴィッド…?

[下から声が聞こえた]
[叫び返す]

何か、外に出られそうかもよ───

[そう言って、絡まる茨を鉄の刃で取り除き始める]

(434) 2009/10/04(Sun) 00:30:27

シスター ナターリエ、聞こえた曲に意識を向けて目を伏せた。

2009/10/04(Sun) 00:31:05

【赤】 写眞家 アーベル

扉がある───ぽい

[細い風の流れ]
      [ひゅう、と]
      [耳に届いているだろうか]

(*70) 2009/10/04(Sun) 00:31:36

職人見習い ユリアン

[イレーネの礼>>432に手で返答をする。
奥に進むという声が聞こえたのでそちらに向かいながら]

僕もいってもいいですよ?
ライヒアルトがいるからイレーネも安心ですし。

[同行を申し出た]

(435) 2009/10/04(Sun) 00:32:02

【赤】 消防士 ダーヴィッド

扉?

     [確かに風をうっすら感じている。]

(*71) 2009/10/04(Sun) 00:32:42

職人見習い ユリアン、音大生 イレーネの奏でる旋律に驚いた。

2009/10/04(Sun) 00:33:05

医大生 エーリッヒ

 扉は2つ開かれたのだっけ。
 どちらに――って、愚問だったかな。

[灯した火を一度吹き消して、星詠の人に話しかける。
――多分、自分で開けた方が気になるだろうと。]

 ツヴァイさんは、どうします?

[令嬢は向かうようだけれど。
彼はどうするのだろうと、首を傾げる。
ハインリヒが話をしていれば、
その問いは彼の話がひと段落ついたころに紡いだ。]

(436) 2009/10/04(Sun) 00:33:33

清掃員 ゲルダ

…ぇ?
[角の向こう、一瞬過ぎる大きな姿。
四足の獣のように見えたのに、
同時に聞こえた音は、まるで翼がはためくような。]

いまの、なに?
[呆然とする。去っていった姿の足元には、引き裂かれ喰いちぎられた蛇の残骸。
牙ではなく、嘴でついばんだかのような。]

(437) 2009/10/04(Sun) 00:33:34

盲目 ベアトリーチェ

[杖で確かめるのは階段が先にも続いているかどうかだけ。段の幅と高ささえ分かれば、上る事にそれ程問題はなかった]

 もしアーベルさんに何かあった時は、先に行ってね。
 私も後から行くから。

[暗に、その時は一人でも行けるから、と言って一段一段をしっかりと上る]

(438) 2009/10/04(Sun) 00:33:49

植物学者 ライヒアルト、響く旋律に、僅かに天鵞絨を細める。

2009/10/04(Sun) 00:33:58

職人見習い ユリアン

やっぱり、本物にはかなわないです。

[当然の話である。
仕事の一部でやってた人間と本気で打ち込んだ人間の差だ]

(439) 2009/10/04(Sun) 00:34:01

シスター ナターリエ

[ユリアンの言葉が聞こえた。]

 あんまり頼りにならなそうだけど、来たいなら来れば。

(440) 2009/10/04(Sun) 00:34:48

【赤】 写眞家 アーベル

わからないかな───風がある。

[微かに険のある声]
[茨除去作業の合間]

外に繋がってる、と思う。

(*72) 2009/10/04(Sun) 00:35:03

【赤】 消防士 ダーヴィッド

一人で大丈夫か?

 急ぎたいが……お嬢さんが一緒なものでな。

(*73) 2009/10/04(Sun) 00:36:24

教員 オトフリート

[笑いたいのに。笑っていたいのに。
 右の頬はひきつれて、アシンメトリーにしか笑えない。
 先ほど思い出した教え子の病気が、瞼の裏で交差して、涙がぽろぽろと止まらない]

……ひつれい

[顔をふっと背けて、ポケットからハンカチを取り出した。
 ぽろりと、ハンカチと一緒にこぼれ出るのは皮で出来た、袋状の眼鏡ケース。中身は左のレンズが橋の根元からぽきりと折れて、砕けて、まるでモノクルみたいになった眼鏡の残骸]

おかしーですね、ごめなさい。

[涙をぬぐって、取り繕って。

 ああ、自分は、こうして誰かの心配をすることで
 精神をもたせているのだと、そう思った]

(441) 2009/10/04(Sun) 00:36:30

職人見習い ユリアン

む、失礼しちゃいますです。
後で謝る事になってもしりませんです。

[ナターリエの言葉に頬を膨らました]

(442) 2009/10/04(Sun) 00:37:10

シスター ナターリエ

 ん、どうかした、ゲルダ。

[ゲルダが見た謎の生物は見なかったけど、蛇の残骸は見えた。]

 ……なにコレ。

[青ざめ、メイスを握る手に力を込めた。]

(443) 2009/10/04(Sun) 00:37:17

植物学者 ライヒアルト、職人見習い ユリアンが調査に行くのであれば、とピアノの近くへ歩みを進める。

2009/10/04(Sun) 00:37:32

盲目 ベアトリーチェ

 うん、大丈夫。ダーヴィッドさんが手を繋いで暮れてるから、壁には触らないよ。

[心配する声にそう言って。
アーベルの声が届くと、先を探る杖の動きが止まる]

 外?

(444) 2009/10/04(Sun) 00:38:14

音大生 イレーネ

―三階休憩室―

[動かない指を無理矢理に動かしての演奏は、音楽家としては拙いばかりの弾き方だっただろう。
それでも一心に、最後まで弾いた]

んっ。

[手を止めると、指先から肘までが割れるように痛かった。肩で息をしながら膝の上に両手を下ろす。

そんな状態でも嬉しそうに鍵盤を見ている。まだ弾く気らしい。
人の出入りには当然気づいていないまま]

(445) 2009/10/04(Sun) 00:38:20

消防士 ダーヴィッド

>>438

うん、わかっている。
アーベルに何かあれば、そちらに行く。

だけど、

[微かに感じる空気の流れ、
 それは外気の匂いも含んでいて……。]

無事そうだ。
[上から聞こえてくるのは、茨を断ち切る音…。]

(446) 2009/10/04(Sun) 00:38:39

写眞家 アーベル

      [ざく、ざく]
[剣で断つ]
[茨の向こうから流れてくる風]
[後ろを振り返っている余裕]
      [つくらなかったのか]
      [つくれなかったのか]

───ッ

[がきん]
[金属と金属の耳障りなコーラス]
[扉の全体像は見えたけれど]
[向こうもここ同様に茨でおおわれている可能性]

[とりあえず写眞を]
[それから扉の隙間に刃をねじ込もうと]

(447) 2009/10/04(Sun) 00:39:07

シスター ナターリエ

[ユリアンの膨らんだ頬を人差し指でつつきたい衝動にかられたが我慢した。]

 あ、そうだ。あたし、あなたを踏んだ事があるの。足。悪かった。ごめん。

[頭を下げてから、ふい、とそっぽを向いた。]

(448) 2009/10/04(Sun) 00:40:21

令嬢 ブリジット

―医務室―
いいえ。
来るべきときが来たら来るといっていたの。

[アーベルについて、憮然と答えた>>423]

病人なのにね。

[けれど、無茶をするのは誰も同じか。
編んだ髪を指先でくるりと巻いて]

――…、2階の廊下で、
私に何か聞こうとしたでしょう?

[途切れた後、再びそう謂い直した。]

何を聞こうとしたの。

(449) 2009/10/04(Sun) 00:40:22

【赤】 写眞家 アーベル

あとからゆっくりくればいい。

[そちらを気にしている余裕がなさそうな]
[声]

ひとりで、だいじょうぶだ。

(*74) 2009/10/04(Sun) 00:40:28

清掃員 ゲルダ

蛇を、たべて…る?
[恐る恐る近づいて、しゃがみこむ。

拾い上げたのは、一枚の白い羽。]

(450) 2009/10/04(Sun) 00:40:52

職人見習い ユリアン

あらあら、これはまた悲惨です、ねー。
危険でデンジャラスです。

蛇をこうやって食い散らかす何かがいるって事です。

[蛇の残骸を見ての感想だった。
現物を見ていないからだろう、不思議と恐怖が心に浮かぶことは無かった]

(451) 2009/10/04(Sun) 00:40:59

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[何か高揚している口調に、苦笑い]

   ああ、ゆっくり行く。

       でも、気をつけろよ。

(*75) 2009/10/04(Sun) 00:43:00

職人見習い ユリアン

僕を踏んだですか?
通りでいつぞやの寝起きは痛かったわけです、ねー。

でも、黙ってればばれないのに正直です。

[謝ってすぐそっぽを向く姿が愉快だった。
気がつければ腹を抱えて笑っていた]

(452) 2009/10/04(Sun) 00:43:19

星詠み ノーラ

…あら。
それは奇遇ね。

[>>428 変人仲間とは言わないまでも瞳を細めて
ハインリヒの顔を見ながら]

…そう、近い言葉は占い。
占うために…星の力を借りるの。

私は――人の内を…他人より覗ける力があるのでしょうね。
あまり良い趣味ではないから、見ないようにしているけれど。

[小さく肩を落としてみせた。]

[羽ばたくため――ブリジットの言葉に力を感じた。
ず、と重い足を動かして医務室の外へ向かおうとする。]

(453) 2009/10/04(Sun) 00:43:31

清掃員 ゲルダ

鳥…
[つまみあげた羽は、鷲の風切羽のように立派で。]

で、でも…歩いてた!四足で豹みたいに!

(454) 2009/10/04(Sun) 00:44:21

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 00:45:29

消防士 ダーヴィッド

とにかく、急いで怪我しても仕方ない。
アーベルは大丈夫だ。
ゆっくり行こう。

[リーチェにそう告げると、一旦ちょっと止まったあと、また*階段を登り始める。*]

(455) 2009/10/04(Sun) 00:45:39

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
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