59 妖精演戯
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―南の森―
ははは、そうですねえ……
ゲルダさんも容赦はしなさそうです、よね。
[皆で制裁、が否定どころか肯定されたことに、ろくでもない理由だったら犯人が可哀想だな、とちょっと思ったことは秘密にしておいた。
ゲルダが人事のように言うのに、食堂での騒ぎを思い出して呟き。
榛名が赤くなるのにはおや、と瞬き]
大好きな人が居るのはいいことです。
[うんうんと頷きを返した]
対属性の人に殴られたりしたらそれだけで大ダメージですよねえ……
[ベッティ>>505の言葉にちょっと想像して恐ろしそうに呟き。
ハンカチについてはどういたしまして、とさらりと答えておいた]
秘宝の力で隠してたら、隠してることにならないんじゃあ……
[榛名>>511には突っ込んでおいた]
(513) 2010/09/07(Tue) 23:23:38
[イヴァンとに問いかけながら懐の水晶に触れる。会話の要旨はゼルギウスにも伝わるだろう]
(*52) 2010/09/07(Tue) 23:25:22
やぶへびでしたかね……
[制裁方向に向かう人たちの言葉に悔やむように呟き]
秘宝の力を押さえる方向で……自らの気配を重ねてるわけですが、さてそれで隠しきれるものではなさそうなところが……
[ふう、と小さなため息は周りには聞こえないようにしておいた]
(*53) 2010/09/07(Tue) 23:25:23
/*
初回GJになりそうな流れは勘弁…(げふぅ
イヴァンから外す選択肢は無いんだよ…!
(-126) 2010/09/07(Tue) 23:25:56
フラーケドノ?って、だぁれ?
[黒江からフラーケ殿、と聞くも、イヴァンのことを言っているとわからずきょと?とした顔で見て。
リディから偉い偉い、と頭をなでてもらえると嬉しそうににこにこした。
マテウスからイヴァンの炎について説明を聞けば、そうなんだ、と目をぱちくり。]
火、あつくないんだ。
すごいね。
(514) 2010/09/07(Tue) 23:26:06
[マテウスとイヴァンのやり取りが水晶から聞こえてくれば、其方に耳を傾け――]
(*54) 2010/09/07(Tue) 23:26:08
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンにキャッチされてわふわふもふもふすりすり。
2010/09/07(Tue) 23:27:06
─館内・ロビー窓側─
死んでは居らぬぞ。
[リディ>>507への突っ込みはエーリッヒ>>509にかき消されたかもしれない。
駆けてくる大きな犬に巻き込まれないように、窓から離れてロビーの中央辺りへ]
……フム。
[イヴァンのウィンク>>506には更に瞬いたものの、言葉には頷く。
ベアトリーチェの元へ飛んで行く炎を目で追った]
(515) 2010/09/07(Tue) 23:27:18
―南の森―
隠してる、かあ。
見つかりにくいところとかにあるんだろうな。
気配隠したりも当然してあるんだろうし。
[秘宝がどこまでどうできるのか、やっぱり知らないのでした]
ん。榛ちゃんとは一緒に暮らしてるんだ。
甘えん坊さんなの。
[ベッティに答える。
榛名の実年齢とか知らないけど、お姉さん気分]
(516) 2010/09/07(Tue) 23:27:28
─館内・ロビー─
(うわ、不気味)
[窓の外でどや顔をしつつ、下手糞なウィンクをするイヴァン(>>506)に心中でそう呟く
口に出さなかった自分偉いと思いつつ]
……と。大事なもん? ふぅん……
てか、預かり物をどうしてそんなに自慢げに言ってるの?
それってお姉さんの手柄じゃないの?
[思いっきり口が滑っていた]
(517) 2010/09/07(Tue) 23:27:44
─三階・展望室─
……ま、それにしても。
[小さく呟いて、視線を下へと向ける]
なんともはや、賑やかな事で。
[ここで感じるのは気配のみだが、ロビーの賑やかさは把握できる。
……有体に言うと、人が増えてきたから離れた、というのがここに来た一番の理由。
他にも幾つか理由はなくもないが]
……慣れねぇからなぁ……。
[何が、とは言わず。
水晶張りの壁に寄りかかったまま、賑やかな気配を辿る。
周囲にふわり、と舞うのは白金の光の粒子]
(518) 2010/09/07(Tue) 23:27:45
天聖 マテウスは、火炎 イヴァンを見つめる瞳は、どこか鋭い。
2010/09/07(Tue) 23:29:12
ふぇ?
わ…ふわふわ、だ。
すごいね、ほんとにあつくない。
それに、なんか、かわいいね。
[イヴァンの肩から飛んできた炎が自分の周囲をくるくるしているところにおそるおそる手を伸ばして。
不思議な感覚に目をぱちくりするも、表情を綻ばせてイヴァンを見た]
(519) 2010/09/07(Tue) 23:29:27
[>>512 マテウスの言葉には、にんまり 笑み]
大事なもの、ってだけで今はいいか?
もしそうだったら此処に犯人いたらオレやばいし、
でも全然違う関係無いモンかもね?
[しー、と悪戯めいた表情で 顔半分をエーリッヒに埋めて
演技めいた声]
(520) 2010/09/07(Tue) 23:29:58
―南の森―
[赤くなってる榛名を見て、またちょっとくすぐったそう]
え、でも命とったりはしないよ?
反省してもらうことに意味があるんだもの。
[ゼルギウスの呟きに、きょとんと言い返した。
内容が物騒なのは仕事柄、というだけではちょっと苦しいかな]
(521) 2010/09/07(Tue) 23:30:21
/*
あれれ〜、どんどんリディが腹黒キャラになってくぞ
不思議だね♪
(-127) 2010/09/07(Tue) 23:30:54
─館内・ロビー―
イバ、……彼のことだ。
[ベアトリーチェ>>514に答えようとしたが発音失敗。
代わりに愛犬と戯れている本人を手で示した]
(522) 2010/09/07(Tue) 23:31:31
ふむ……意味深ですねえ……
[聞こえたイヴァンの答えに小さな呟きを落とす]
(*55) 2010/09/07(Tue) 23:31:46
エーリッヒちゃん、うれしそう。
[エーリがイヴァンに飛びついてもふもふわふわふしてるのを見れば自分もなんだか嬉しくてニコニコ。
そういう自分も、周りをふわふわしてる炎をちょんとつついたりそぉっと触ったりしてる様子は側で見ている人には楽しげに見えるだろう。]
(523) 2010/09/07(Tue) 23:32:06
/*
ビーチェ占い、かな。
さてさて、こっちはどう動きますかねー。
吊り襲撃の結果見てから、が一番よいのだけど、どこに何が行くかわっかんないしなぁ。
うーん……難しすぎる。
(-128) 2010/09/07(Tue) 23:32:13
疾風 黒江は、時空 リディ を心の中で指差しました。
[ベッティの疑問の言葉には、答えるゲルダの言葉に同調するようにこくりと頷いて]
ゲルのお家で〜、家事とかしてるの〜……
[甘えん坊とのゲルダの言葉に否定はしない。
お姉さん気分の向こうに対して、自分はお嫁さん気分だったけども。
ゼルギウスからの突込みにはぽむりと手を叩き]
ん〜〜……、たしかにそうなの〜…
じゃあ、秘宝の力を抑えるの〜……?
(524) 2010/09/07(Tue) 23:33:41
/*
……そう言えばじいちゃんの剣どこに行ったんだろうね!
[情報ページ見て思い出した]
王様のところに置いて来たことになるのかなー。
(-129) 2010/09/07(Tue) 23:34:06
[>>517 リディに ふんと胸を這って]
だが今はオレんだ!
[ゆうらり じんわり 炎はビーチェの周りを暫く回る。
ビーチェが伸ばした手の上
彼女がいやがらなければ すいと消えるが
彼女が手を払えば男の元へと 戻る其れ]
(525) 2010/09/07(Tue) 23:34:24
イヴァンお兄さん、フラーケドノってお名前もあるの?
[黒江が指し示す人を見て、きょとり。
ゲルダもからだがおっきくなったりできるし別のお名前ある人もいるよね、と内心で勝手に納得はしつつ。]
(526) 2010/09/07(Tue) 23:34:47
/*
投票のことすっかり忘れてた。
取り敢えずナタルとビーチェは除外して……むーん。
(-130) 2010/09/07(Tue) 23:35:08
なるほど。探索が出来るかどうかは、明かせぬ、か。イヴァン殿にとっては、我らも容疑者、というわけだ。それならば無理もないな。
[イヴァンの演戯めいた答え>>520に、返した言葉は皮肉めいていながら、瞳の色は先刻より僅かに和んでいる]
(527) 2010/09/07(Tue) 23:35:44
―南の森―
[すこしばかり何か考え込むように腕を組み。
周りへの反応が少しばかり遅れて]
――そ、そうですね……
[さらりと聞こえたゲルダ>>521の物騒な返答には乾いた笑いが溢れた。
榛名>>524に頷き]
きっと押さえる方向だと思いますけど……まあ意表をついて秘宝の気配を隠さないのもありえるかもしれませんが。
[どうなんでしょうねえ、と首をかしげた]
(528) 2010/09/07(Tue) 23:36:02
火炎 イヴァンは、天聖 マテウスの鋭い瞳には 一見にぱっとした笑みを返して見せる。
2010/09/07(Tue) 23:36:16
あれ?
きえちゃった。
イヴァンお兄さん、火、どっかいっちゃった。
[手の内でそっと触っていたはずの炎が消えてしまい、自分が触ったせいかと思っておろおろとイヴァンの方をみた。]
(529) 2010/09/07(Tue) 23:36:47
[ゲルダが命だけはと、うんうんと頷いて]
ゲルは〜、とってもやさしいから〜…
命はとらないの〜……
[じゃあ命以外はどうなのとか、そこについては全く触れてなかった]
(530) 2010/09/07(Tue) 23:37:49
/*
これで初回襲撃フラグがたった気がします。
というか。
この子残ってると多分狼さんたちやりにくいだろうと思う、うん。
(-131) 2010/09/07(Tue) 23:38:16
/*
実は、もう一つやりたいことがあって三階にいるのだが。
……高すぎるかしら、やはり。
(-132) 2010/09/07(Tue) 23:38:48
─館内・ロビー窓傍─
[イヴァンにもふもふされながら、飛んで行く小さな焔の玉を見る。
前に消えるのを見たあの焔だった気がした。
以前にも見たことがあったかは定かではない]
だいじなものー。
失くしたり盗られたりしないようにしなきゃだねぇ。
[預かりものだし、と金の瞳で焔を追いながら呟いた]
(531) 2010/09/07(Tue) 23:39:13
(-133) 2010/09/07(Tue) 23:39:20
[>>526ビーチェの言葉に ん、と視線を向け]
オレ、イヴァン=フラーケってんだ。
[笑み ぐりぐりとエーリッヒを撫でる。
マテウス>>527には、未だにんまりと笑い]
オレにとってもそうだけど、
みんなにとってのオレだってそうじゃね?
[肩を竦めてみせる]
(532) 2010/09/07(Tue) 23:39:37
…探索が出来る者を庇っている可能性もある。彼の性格であればな。
だとすれば、エーリッヒ殿の方なのかもしれぬ。
[影輝の力は、均衡を司る故に、強い力を探索出来る可能性はあった]
しばらく、様子を見る方が、良いか。
(*56) 2010/09/07(Tue) 23:39:41
火炎 イヴァンは、精神 ベアトリーチェ を力(占う)の対象に決めました。
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンに撫でられてご満悦。
2010/09/07(Tue) 23:41:09
ゼルが言うみたいに〜…
[と空を見上げて]
秘宝の力が〜、わかりにくいっていうなら〜、じっくり探せるような人がいないと〜、しっかり隠されてなくても見つからない〜……?
[こてんと首を傾げながらむ〜っと、結局考えて見つかるものならとっくに今頃でてるのだろうけど]
(533) 2010/09/07(Tue) 23:42:37
―南の森―
あー、おっさん相手だったら遠慮しねぇのになー。
[対属性、に真っ先におっさん思い浮かべたのは日ごろの行いのせいだ>>513。うんむ。
その場合あたいにも大ダメージ被る可能性大なんだけどその辺は抜けてたんだぜ。]
秘宝の力で隠す…んーどうなんだろ。
秘法の力で気配消せればいいんだけどさ。
[そしたら問題なさげか?……いかん、なんかちょっと考えることが多くて頭痛くなってきた。]
あ、そうだったんか。甘えん坊…。
[あれ歳逆?とかちらっと思ったけど、あんま妖精にゃ関係ねぇなそういや。]
ま気の会う奴と一緒に暮らせて楽しいのはいいことだよなー。
[とそこにはへらッと笑っといた。]
(534) 2010/09/07(Tue) 23:43:32
─館内・ロビー―
[マテウスとイヴァンの会話が聞こえる程度の大きさで為されていたなら、訝しげにそれぞれを見遣ったか]
某はそちらの名前が、上手く発音できぬのでな。
[ベアトリーチェ>>526へはイヴァンの答え>>532に合わせるように、何処かバツの悪そうな表情で。
彼女の掌で炎が消えて、軽く目を瞠った]
(535) 2010/09/07(Tue) 23:43:42
その通り、お互い様、というわけだ。
[イヴァンの言葉>>532に、穏やかな笑みを向ける]
しかし、互いに疑いあってばかりでは、事が進展せぬのも確かだぞ?
それに、いざ犯人を見つけても、それを誰も信じてくれぬとなっては、意味がなかろう?
其方に探索の力がもしもあるなら…俺に、とは言わぬが、誰か信頼出来る者に、きちんと打ち明けておく事を勧めるぞ。
(536) 2010/09/07(Tue) 23:44:42
その可能性もありますね。
――まだ泳がせておくのが吉、ですか。
[ふう、と小さくため息をつきながら同意した]
(*57) 2010/09/07(Tue) 23:44:59
─三階・展望室─
……ん。
[ふ、と視線が森の方へと向く。
視界を掠めたのは、月の玉座周辺で瞬く金色の光]
……あれは……王、か?
[小さく呟いていると、光は集い、輪になって薔薇色の空へと一度、消える]
なんで、こういう時だけ、仕事早いかなぁ。
[舌打ち一つ。この場にいては、変化に対処できぬかと]
……ま、ちょっと高いけど、何とかなるだろ。
[言いながら、窓を開いて。そのまま下へと跳んで、降りた]
(537) 2010/09/07(Tue) 23:45:36
ふうん、まあいいけど
[胸を張るイヴァン(>>525)に、割と冷めた反応を返す
むしろ、それはあまり深く聞かないほうがお互いのために良いという判断なのだが]
まあ、疑心暗鬼は良くないからね
完全な信頼は危険だけど、完全な拒絶はもっと危険
ま、私はみんなのことそれなりに信用はしてるよ
[その場に居る全員にそう告げた]
(538) 2010/09/07(Tue) 23:46:39
(-134) 2010/09/07(Tue) 23:47:00
今の火、だいじ、だったの?
消えちゃった、よ?
[自分の手の上で火が消えてしまったから、エーリの言葉に半ば泣きそうになって。
どうしよう、とイヴァンを見た。]
(539) 2010/09/07(Tue) 23:47:07
[焔は拒否しなかったビーチェの手へと
吸い込まれるように、消えた。
にんまりと笑い、男はまてうす>>536に向け
大きな力強い拳を 突き出して見せる]
じゃ、信頼させてくれよ?
(540) 2010/09/07(Tue) 23:47:43
/*
で、投票どうしようー。
そう言えば妖魔ってどこだろー。
結局狩人仄めかしし損ねてる気がするー。
むしろ非COになる発言した気がしたー(滅
ごめんなさい、狩人ここです。
(-135) 2010/09/07(Tue) 23:47:50
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