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[しかし舌で転がせば、味わい深いと頬を緩め]
…ああ。そうだ。
[一滴たりとも逃してはならない。
しかし今、これを全て飲み干す事は不可能。
そう考えた彼の結論は、こうだった。]
[彼は、机にあるグリューワインを飲むために使ったカップを手に取ると、ナターリエの傷口に静かに当てる。
流れる血は大した量でもないが、それがカップの底を覆いつくしたのを見ると彼はまた笑んだ。
闇に潜む者のその酔った笑みは、見る者に如何思わせるだろう。
…彼にとっては如何でもいい事だ。]
姉さん。あたしは、姉さんに愛されたいと、自分が愛されることばかり考えていたわ。
だから、憎んだ。
侯爵家も、侯爵も、まだ見ぬ姉さんの子も。
今も侯爵は憎いけれど…この子が憎めない。
姉さんに似ているせいなのか、姉さんの想いがあたしに宿ってしまったせいなのか分からないけれど。
…ミハエルが愛しいわ。
知らなかった。
愛されたいとは思っても、あたしは、人を、愛しく思う気持を知らなかったんだ。
[何かが違うことは分かっていた。同じ歌を歌っても、リベラにあって、エルザに決定的に欠けていたピース。
それを、初めて理解したと思った]
…あたたかい。
[撫でたミハエルの金髪も、今はただ美しい]
[微笑んで、また、*歌う*]
[最後に、ナターリエの傷口を綺麗にせんと舐める。
吸血鬼の唾は傷を癒す力があると言うが、今の彼に関係があるのか如何か。
溢れ出た物全て受け取らねばという、唯の執着。それだけ。
吸い切ってしまいたい衝動に駆られつつも、最後の理性がそれを止める。
熱すぎる熱に、全身を焼かれて果てるだろうと。
ああ。身体が、熱い。
カップに入れた液体を、空いた小瓶に何とか移す。
コルクで蓋をすれば、そこで彼は限界を間近に迎える。
ふらふらとベッドに向かい、そのまま力尽きた。]
[ベッドまで引き連れられると、彼はベッドに倒れこんだ。
しかしそれを見ても、ナターリエは帰っただろうか。
寝たふりをして追い出そうと思っていたはずだが、
何時しか彼に本当の睡眠が*訪れた*]
[「あかきもの」を近くに感じていた時は、恐らくきっと誰の声も耳に入らなかったろう。
今答えようとするのは距離を置いた故の理性か、それとも口に残る物故の本能か――]
…
甘い…モノを…
[どの道言葉は*狂って*]
―in his room to my room/last night―
[ようやく眠りに落ちた彼の髪を、まるで幼子にするように撫でる。]
夜の優しさがあなたに穏やかな眠りを与えてくださるように。
……良い夢を
[doorへ向かい、corridorへと出る]
……あ、食事。
[しまった、と思うけれど今は疲れ……]
今更ですね
cheesecakeは明日にしましょう
[先送りにしすぎてつくれなかったらユリアンに怒られてしまうかしら。
自分の部屋に戻って]
―in my room―
[乾いた赤を踏むのにも、少し困った顔をするだけで部屋の中に。]
主よ、神よ。
わたくしたちに夜の安らぎをお与えください。
[やわらかいbedにもぐり、...は口にする。
片手を持ち上げ、その視線を合わせると]
……これも神のご加護でしょうか
[もう片手を腕に添える]
嗚呼、そう……でしたね
わたくしたちの血はちがうのでしょうか?
……大丈夫だと思うのですけれど
['cause he has werewolf, too.
i told to father.]
そんなにわざわざとっておかなくても、またあげますよ
[i said to lunatic]
/中/
んー。
断片的に出せちゃいるんだけど、当事者以外には赤組と思われても仕方ない動きしとるなー、自分(' ';;
取りあえず、守護COだけはせんと、死んでも死に切れんと思う俺がいます。
それができれば初回でも……いや、できるなら、バトルしたいんですが(笑)。
─自室/前夜回想─
[少女の部屋を出た後、廊下のやり取りを、一見気に止めた様子もなく、部屋に戻る。
それはいつもの無関心によるもの……では、なく]
……くっ……。
[部屋に入るなり、足の力が抜けた]
何だってんだ……一体……。
[一つ、息を吐いて。ふらつく身体を引き摺るように、ベッドへと向かい、そこに倒れ込む]
[朝からの、自分の一連の動きを思い出す。
明らかに、以前とは──ここに、つれて来られる以前とは、違う事がはっきりと感じられた。
身体能力の、上昇。
今、感じている疲労は、それを御し切れていない反動のようにも思えて。
問題なのは、その『上昇』の所以]
……確か……人狼騒動にはいくつかの、対抗する力の主がつき物で……。
狼を見切るもの……死者の声を聞くものと……あと、なんだっけ……狼から、護るもの?
[書斎で整理した情報と、オトフリートから聞いた話とを、思い返して呟く]
確か、守護者……とか、言ったか。
護るもの……ね。
俺が?
はっ……出来のいい冗談……。
[言いつつ、左手でロザリオを握り締める]
カティアを消した俺が。
護ろうとしたものを殺した俺が。
護りの力に目覚めただと?
……いい趣味してやがるよ……箱庭の主。
[一しきり、低く笑って。
それから、月を見上げる。
蒼い瞳は、虚ろにそこに座すものを見つめ]
Das nahe, chtest du raus.
In der Welt, in der er einfriert, alles.
Annehmen, das, das es hatte, es sei denn tut, um zu zerteilen und dergleichen.
Welt der Stille und Gefangnis des kuhlen Eises.
Es sollte, hier alles zu setzen gehalten haben.
Der Wreckage von denen, die du brichst.
Ruine von denen, die nicht gebildet werden konnen die Hand.
Irgendein Fragment innen durch dein ist defekt.
Vollig.
Zwei Grad, ohne, Weise zu sehen, durchgefuhrt wird es……
[小さな呟きがこぼれ、やがて、*意識は眠りへと堕ちる*]
/中/
PL視点COになるのはしゃーない、素直に言う子じゃないから。
まあ、流れの上で、PC視点でも出して行きたいんだけどね。
……ていうか、何人か、言ってそうだが。
「やっぱり守護か」
「また守護か」
……それは大きなお世話です。
/中/
そして、これだけを見てるとびみょーに泡沫エリと被るが、そこは気にしないように。
あっちとはまた、状況違うんだい(笑)。
(中/がああん!!画ああああああああああああああああああん!!!!!!!!!
ね、寝過ごしたッ!!!!0睡眠のまま3時までは無理があったか・・・。
うわーーん!!オトフリートとか喋りたかった・・・。
り、リアルに泣くぞっ(´;ω;`))
/中/
しかしこうしてみると。
処刑希望相手と守護対象の決定基準が。
全く同じなんではないのかと。
……色んなパターンで守護やったけど、今回が一番すさまじーな、守護基準。
昨夜、広間→二階廊下
[まだふらつくハンスを、二階の部屋まで送った。
二階の廊下はもう誰もおらず、その広さゆえか戦いの痕を見つけることすらなかった。
みんな無事だと聞いていても、心配で。かといって部屋に訪れるのも、躊躇われた]
嫌な、感じ・・・。
[手を胸に当て。
息をひとつつき、一番端の、自分の部屋へと戻っていった]
[占い。
初めてのことに、体力以外の何かが消耗していた。
この力は、この箱庭に来なければまだ...の奥深くに沈んでいたことだろうものだし。
まだ一晩に一回は、無理があった]
――現在、自室(F)――
[ベッドから起きる。
少しだけ、だるさを感じた。
ベッド脇の机の上に置いてある、森で拾った小石を手に取る。
少し、ラクになる。落ち着く?]
これは・・・魔石、なの、かしら。
[首を傾げた。
ここに来る以前も、ランプ作りで塗料として使っていた石によく似てる。
...以外は、この石を使う事などしなかった。扱いが難しいレベルではなかったから。
「神」からかけられた魔法以外はきかないらしいこの場所。
この石で落ち着くというのは、以前の生活が、懐かしいからだろうか?
眉を顰め、首を横に振った]
[それでも服を着替えてから、ポケットに一つその石を入れる。
今日のワンピースは黒。
黒以外を着る気になれなくて。
今日は書斎へ行こう、と、部屋を出た]
/PL/
…それなりに殺せるとは思いつつも、殺害RPと霊視RP両方は相当きつい気がしている。
一人二人殺すのは、まあいいのだけど、毎日殺害はPCとPLが両方狂いそうね…。
/PL/
エルザだけなら狂ってもいいのだけど、今あたしが狂うとミハエルがかわいそうすぎて。
今回のPCはPLの言うことをまったく聞かないキャラで驚いているわ。やはりモデルがモデルだからかな。
他人のことなんか気にせずに動くのよね、エルザは。…どこへ行くんだろう?(ぉぃ
エルザもすごい歌姫みたいなことになってきてるけど、姉さんはたぶんスケールがまた違う歌姫だった感じがする。
きっと姉さんはエンヤかサラ=ブライトマンだったのね。
/PL/
ハンスと同郷ネタで絡みたいんだけど、時間が合わないうえに、エルザはなかなか思うように動かないのよね…。
生きてるうちに話せるのかしら…。
/設定memo/
*特別なことは何もない孤児。
*親は貧困のためそれならせめて教会で育ててもらいたいと捨てた
*たぶん親はしんでるんだろう
*...自身は教会で育つうちに神さまだけを愛したいとかで(ぇ)シスターに。
*料理くらいはとがんばったり
*ただ神さまを信じるのはきっとその教会で過ごせたから。捨てられたことは恨んでいない
*性質はすべてを許す。赦し、愛し、慈しむ。どんな人でも平等に。
*ただしそれ以上になることはない。愛するものは神と親(教会、神父さま)だけ。
*故に殺せと神や神父さまに言われたなら、抵抗なくうなずく。人狼であったことを知って神の意思が老人をたべさせようとしていることに気付き、それに乗ったのはそのため。
*神がそれを望むならわたくしは殺しましょう。
*いきるために、ころしましょう
[かあさんひとりで仕事に行って、
とうさんの為に料理作った。
とうさんそれ食べ元気になって、
ふたりは幸せ、おめでとう。
そこへ誰かがやってきて、
ぼくにもおくれと言いました。
かあさん困った料理が無いわ。
だから今度はさんにんで、
一緒に食べようさんにんで。
おかしなやつつれ、さんにんで。]
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